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SKYSTORY イラスト・設定紹介

SKYSTORY設定資料集(中編)

こんにちは。小石のような男です。

本記事テーマ

SKYSTORY設定集(未公開含む)を4回の記事に渡って公開。

本記事、第二弾の企画投稿です。

『SKYSTORY』の世界観を少しでも伝わればと思います。

ではさっそく紹介に入ります。

設定 資料公開



少年は光と闇二つの性質を持つ魔法使いとなる。
そこから人々は少年を《灰色の魔法使い》と呼ぶ。

(タッチorクリックで拡大できます👇)

少年は自身が通う魔法学校を外敵から守るために、光と闇の魔法を併せて強力な結界を貼った。

その結界の中心には、アカシアの苗を植えた。
そこから人々は少年を《灰色の魔法使いアカシア》と呼ぶ。

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SKYSTORY イラスト・設定紹介

SKYSTORY設定集(前編)

こんにちは。小石のような男です。

本記事テーマ

SKYSTORY設定集(未公開含む)を4回の記事に渡って公開。

本記事、初の企画投稿です。

『SKYSTORY』の世界観を少しでも伝わればと思います。

ではさっそく紹介に入ります。

設定 資料公開



少年は追手から逃げながらも、自らの特異体質の負(マイナス)面を正(プラス)に変換するために、時間をかけて光の魔法を開発する。

(タッチorクリックで拡大できます👇)


光の魔法とは、自らの内にある負(マイナス)方面の感情を光へと変化させる魔法。

光は温かさ、熱さ、付与、直進、反射や屈折、などさまざまな性質を持つ。


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SKYSTORY みんなで創る物語 小石のような男

無名な作品の成長物語

こんにちは。小石のような男です。

今回は

本記事テーマ

作品『SKYSTORY』の始める際、小石のような男が考えていたことと今

についてブログ記事にまとめました。

約3年前のことを睡眠中、夢の中で思い出したので、

ぜひ共有させてください。



それではさっそく本編にいきます。

無名な作品を売り出すPR戦略




とにかくイラストを描き、SNSに投稿を繰り返す。

それだけでは『SKYSTORY』は無名のままでした。

そこでPRとしてどのような考えのもと行動していけばいいのか。

一つの軸を自分の中に立てました。

自分の才能だけを頼りに勝負しよう。

この軸を維持するために、

・コスト(金銭)をかけない

・スピード重視(時間)をかけない

必要と感じました。

では具体的にまずコストをかけないについて説明していきます。

コストの最小限化

金銭面において、まず広告を使った宣伝はしないと決意しました。。

次に、すぐに本を作成しないこと。

もうひとつは、人を雇わないこと。

これらをまとめると

小石のような男の一人を見てもらう、完全実力行使で、

かつ完成していない作品を、お金をかけずにたくさんの人に知ってもらう

これが最初の目標となりました。

スピード

当初Twitter以外のアカウントがなく、

作品を広めるためには必要と思いすぐに

Instagram、YouTube、pixivのアカウント、ブログを作成し、使い方を勉強しました。

スピード重視とは、学んでから行動ではなく、行動しつつ学ぶでした。

さらに思いついたアイディアはすぐ実行する癖を見につきました。

今数えると何百の失敗から学び、今の力に至ります。

最後に(最高の推しについて)




そして『SKYSTORY』を推してくれる方がありがたいことに増えました。

小石のような男の実力もそれに負けないぐらい磨いていく必要がでてきます。

ただ、全て世の中にある作品の、No1になる必要はありません。

(なぜなら、一人が推している作品が複数あるから)

今では私、メンバー含めできることは

本記事まとめ

テクノロジーなどの急速な変化に対応する(スピード)こと『SKYSTORY』作品完成に時間とコストをかける

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SKYSTORY 対談 小石のような男

ブログ限定特別企画(小石のような男を知る対談・第8弾)

「こんにちは。小石のような男です。そして…」

「こんにちは。王のフクロウです。」



今回の対談企画ということで

本記事テーマ

ゲスト「フクロウ」(ブログ管理者)と夢について前回に引き続き話をしていきます。

「よろしくお願いします!」




夢について

小石:前回『SKYSTORY』を使って仮想現実(メタバース)で楽しめるようにしたいことを話しました。

フクロウさんの夢について聞きたいです。

フクロウ:私の夢は『SKYSTORY』を活用した会社設立したい。

さらにその先で、社会貢献がしたいです

小石:いいですね。素朴な質問ですが、会社設立しなくても社会貢献はできると思ってしますのですが…?

フクロウ:確かに、数十人、数百人の話であれば会社設立は不要です。

しかし、私たちが目指しているところは何万、何十万の人に『SKYSTORY』を活用して、人生を楽しくしてもらうことですよね?

小石:もちろん!

フクロウ:一般の名もなき個人と実態がある会社

これらを比較した時、どちらの作品を手に取りたいかということです。

小石:たしかに。

フクロウ:信用という面と、知る機会や手に取る機会を圧倒的に増やせるには会社を創設することです。

株式会社創設の実現




小石:フクロウさんの夢を聞いてワクワクしてきました。

フクロウ:『SKYSTORY』が完成までに時間がかかることを以前聞きました。

その完成前までには、会社の設立を間に合わせたいと思ってます。

その次に小石さんの夢。メタバースの実現を目指しましょう。

小石:ありがとうございます。

たしかに会社ができれば、やれること、巻き込める人数も格段に上がります。

フクロウ:『SKYSTORY』は私の夢も叶える。そのために活用しますし、これを読んでる皆様も活用して幸せになってもらいたいです。

小石:素晴らしい👏そのためのひとつとして企画も行いましたからね。

フクロウ:会社になったとき、企画以外にも楽しめるもの、やりたいことを用意しておきます。

小石:ぜひお願いします。

まとめ




小石:では最後に。フクロウさんにとって『SKYSTORY』とは何でしょう?

フクロウ:人と人をつなぐ架け橋。

これについての対談はまた別記事で。

小石:分かりました。楽しみにしています

フクロウ:こちらこそ、あと残り2回の対談楽しみにしています。

小石:今年からブログ限定特別企画として始め、はやくも8弾まできましたね。

フクロウ:ここまで全て読んでくれた方は結構私たちのことを理解してくれたと思ってます。

小石:さらに理解したい方はぜひ以前の対談も見てみて下さい

https://wp.me/pbYvU7-1QV

フクロウ:ぜひぜひ。よろしくお願いします。

小石:またそれでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY お絵かき講座 小石のような男 教育

分析力(創作後に一番重視した○○について)

こんにちは。小石のような男です。

『SKYSTORY』第四弾を販売、そして分析した結果、第五弾新刊の制作に取り組み始めました。

そこで今回

本記事テーマ

創作後の分析の重要性について

発売から一か月かけて思考をまとめました🖊。

今、小石のような男が考えていることを述べていきます。



それではさっそく本編に行きます。

定量(数字&感想)




分析するにあたって、何を基準に判断していく必要があるのか。

結論として、定量的・定性的な2面からアプローチしていきます。

まず定量的についてです。

簡単に言い換えると、目に見える数字のことです。

・商品別売り上げ部数

・顧客層の年齢、性別

・売れた日にち

などなど。

何もしていなければ目に見えないが、メモ、ノートをとり数を数えれば立派な数字になります。

n回目、nか月と良くなっているのか、悪くなっているのか

グラフ化するとより分かりやすいのでお勧めです。

次に定性的についてです。

簡単に言い換えると、利用者・消費者の感想。言語のことです。

・現場での購入者の声、反応

・販売場所の規模の大きさ

・接客態度

など

仮説が間違いかどうかを検討します。

定性的に良いけど、定量的に良くない。

定量的に良いけど、定性的に悪い。

のであれば改善の余地が大いにあることが見えます。

次の良い仮説立案のために

数字を言語に、言語を数字にするとより良い分析に繋がります。

そこから次にやるべきことが明確に見つかるはずです。

まとめ




小石のような男が創作者である以上、創作の立場からお伝えしてきました。

しかし、創作に限った話ではありません。

自己実現(勉強、スポーツ、ビジネス、恋愛など)のためには必ず、周りの反応を参考に今後の動きを決めた方がいいでしょう。

本記事まとめ

分析をすることは、将来間違った方向に進まないための予防策。間違った方向に進んだからこそ勉強になるのも分析があってこそ。

さらに自分の立ち位置を把握するために、具体的な数字を参考に次のプランを立てるのも大切です。

今日からの創作の役に立てれば幸いです。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY 対談 小石のような男

ブログ限定特別企画(小石のような男対談)第7弾

「こんにちは。小石のような男です。そして…」

「こんにちは。王のフクロウです。」



今回の対談企画ということで

本記事テーマ

ゲスト「フクロウ」(ブログ管理者)と作品を使って夢を叶えるについて話をしていきます

「よろしくお願いします!」




対談を始めたきっかけ

フクロウ:ではさっそく小石さんから教えてもらいたいです。

今回も面白いテーマですね。考えは単純です。

小石:一言で伝えると、『SKYSTORY』を仮想現実(メタバース)で楽しめるようにしたいです。

フクロウ:面白そうです。そのゴールに向けて活動すべきことがたくさんありそうですね。

小石:そうなんです。

これについて話し始めると10時間も20時間も話せちゃいます(笑)

フクロウ:対談記事でまとめられないほどの量…

小石:一つ一つの記事で、少しづつではあるけれども、やるべきこと、活動内容は伝えています。

フクロウ:たしかに!

最近の記事だとSKYSTORY計画

2023年上期活動報告

の記事もありますよね!

小石:はい。

目標に向かうための過程を細かく伝えるようにしています。

フクロウ:過程を伝える理由とは何でしょう?

長期に渡る物語 メタバース




小石:これも一言で伝えると作品が完結、完成させるために時間がかかるからです。

フクロウ:『SKYSTORY』が完成までに時間がかかる。前回の対談でもいってましたね。

小石:はい。完成までに時間がかかるということは、それまでの長い期間『SKYSTORY』に興味を持ち続けてもらう必要があるんです。

フクロウ:大きな課題ですね…!

小石:そう。だから進捗状況や『SKYSTORY』を使った活動を定期的に行い、結果を報告。

このサイクルを回すことで、興味を持ち続けてもらう、持ってもらうよう努力を重ねていきたいです。

フクロウ:素晴らしい👏

まさに飽きずに楽しむコンテンツ作りですね。

まとめ

小石:そうなんです…!

完成するのが先か、メタバース実現化が先か、遠い未来。

それまで『SKYSTORY』を楽しめるコンテンツ作りを目指すのみ。

フクロウ:とてつもなく壮大かつ、やりがいがある創作になりそうですね。

小石:フクロウさんにもこのプロジェクトにぜひ力を貸してください。

フクロウ:もちろんです。

小石のような男の夢が私の夢でもあり、それが他の創作者の方の夢になるようにこれからも情報を発信し続けます。

小石:ありがとうございます。

今回は私ばかり中心で話してしまったので、次回はフクロウさん中心で話をしたいです。

フクロウ:いいですよ。では私の夢の話を次回にでも。

小石:楽しみです。

本記事をご覧になってる方も、後3回楽しみに待っていて下さい

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

フクロウ:こちらこそ、ありがとうございました。




それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY 小石のような男

小石のような男からのメッセージ(企画を終えて)

こんにちは。小石のような男です。




6月企画終了後、7月にYouTubeライブを行い、ひと通り企画が終了しました。

(YouTubeライブアーカイブ▼)

皆様の協力があって、今回も楽しく開催できたこと、この場を借りて感謝申し上げます。

小石のような男が、参加者全ての作品を見て思ったことについて

簡単に文字で伝えさせてください。

感動とワクワクのギブ&テイク




桜の詩、みんなが描いてくれたイラストさらに感想を教えてくれる方もいました。

それらを見るたびに、

ものすごく作者(小石のような男)の思いが『伝わっている!』と感じ嬉しくなりました。

「桜の詩」という作品は『SKYSTORY』の外伝的小説を位置します。

しかし、世界観は同じです。そして伝えたいことも同じです。

『SKYSTORY』の主人公がリード・ベルであることは不変の事実です。

その世界を構成する中で、リードが見えない部分で沢山の〈人間〉が生き、沢山の〈人間〉が活躍してきました。

『SKYSTORY』で主人公として描かれることはないですが、彼らは、紛れもなく自分の人生を主人公として生きてきた者達です。

そんな彼らを主人公として描いていくのが、『SKYSTORY』外伝小説の役割です。

今回始まったシリーズは、旅のエルフである【ヴェイル】が主人公の物語。

リードが生まれる前の世界で彼はどんな冒険をし、何を悟るのか。

今後も活躍に期待してください🌎

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY クリエイター 小石のような男

技術上達・究極な学習法(自己分析)

こんにちは。小石のような男です。

今回はこんな質問を取り上げます。

本記事テーマ

Q.小石さんの創作に対しての弱み、直したいことはありますか?

A.あります。

この回答について本記事で深堀していきます。



それでは早速本編に入ります。

弱点 自分の弱みを知るがスタートライン




何か大きな目標を達成すること、自分を成長させるために必要となるのは、弱点を知ることです。

今の自分には何ができないのか。

小石の場合、イラストを描き終わった後に時間を置き、

この場所を直せばもっと上手くなると弱点を探します。

これの繰り返しです。

時間を置く理由は、客観的に物事を見るためです。

描いた直後は、上手く描けたようにみえることが多いと感じます。(主観がメインのため)

弱みを知ることこそ、最強の戦略かつスタートラインと断言します。

計画性 プランニング




足りないもの、弱みを捉えることができたら、それに対して計画を立てます。

計画を立てても上手くいかない方、計画通りに進まない場合、計画の立て方をかえてみましょう。

・弱みを克服するには、何をどのように練習すればいいか。

・弱みを隠すほどの新たな強みを手に入れるか。

・弱みの見方をかえて、強みに変換するには何をすればよいか。

様々なパターンを考察し、今後のプランを立てていきます。

闇雲に練習するより、効率的かつ戦略的です。

創作以外に、仕事や勉強でも同様です。

弱みを知ってから計画を立てるが絶対条件💡

まとめ




ここでは、あえて私(小石のような男)の弱点は伝えません。

なぜなら、数週間後、数か月後、数年後には必ず弱点ではなくなっている自身があるからです。

しかし、中々自分の弱点を見つけるのは難しい方もいるかもしれません。

テストであれば点数があるので一目瞭然ですが、ほどんどこれに該当しません。

そこで使えるのが、

「先日、こんな1枚イラスト描いたけど、どこか違和感や分かりにくいところある?」

と他の人に意見を投げかけてみるです。

質問に答える側が素人でも誰でもOKです。

第三者の視点がとても参考になるため、積極的に聞いてみましょう。

本記事まとめ

弱い個所を知り、適正にあった計画を立て実行していく

何が今の自分に必要なのか。

『SKYSTORY』と一緒に探してみましょう。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY お絵かき講座 小石のような男 教育

作品の創り方×売り方

こんにちは。小石のような男です。

先月書いたとある記事に対して、こんなありがたい言葉をもらいました。

先月の記事で、小石さんの作品の販売方法について、とても役に立ちました。このようなジャンルの記事をもっと読みたいです!

ということで今回は、

本記事テーマ

販売戦略から逆算して、作品を創りを実践する

についてです。

作品創りの仕方の組み立て方が分からない。

作品創りの手が止まっている方はぜひ読んでいただきたいです!



それではさっそく本編にうつります。

売り手側 サービス提供




今と昔では、物の販売、サービスの提供が大幅に変わっていきました。

昔企業は、消費者のお金という有限な資源をめぐって競争するのが中心でした。

例)有料で物の販売(創作だと本やグッズ)の市場に入る

今企業は、ユーザーの時間をめぐって競争が中心に変わってきています。

例)SNSやソーシャル・ゲームなどは、ユーザーが使う時間こそ企業の利益をもたらします。

お金よりも時間という資源をめぐって競争が激化しています。

このどちらかにまず創作の軸を決めます。

これを踏まえた上で、作り手側は何を考えていけばいいのかを説明していきます。

作り手側 意識すること




創作する側の視点に立って考えてみます。

・時間効率を重視して完成した作品はどうでしょう。

・逆に完成を決めず、だらだら続けている作品はどうでしょう。

どちらも作品創りにおいては、厳しい結果になることが分かります。

ある程度完成時期が見通している、

ある程度物語のゴールが作者の中で決まっている

だからこそ、逆算して面白い作品が創れると私は確信しています。

プラスαで、作り手が考える必要があることは

・完成したものをどのタイミングで公開、販売するか。

・誰にターゲットをむけ描き続けるか。

こそ売り手側=作り手側が意識して、作品を創ると自然に、まとまりのある作品に仕上がってきます。

まとめ




作品創りにおいて違った視点から制作するを本記事で伝えました。

違った視点とは、

創作後⇒見せ方(売り方)の逆。

見せ方(売り方)⇒創作に着手。

本記事まとめ

クリエイティブな手法がクリエイティブな作品を生む

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY クリエイター 小石のような男

SKYSTORY計画(最新版)

こんにちは。小石のような男です。

最近、企画やコミティアを通して、『SKYSTORY』を知ってもらう機会が多くなりました。

そこで今回、

本記事テーマ

改めて小石のような男は『SKYSTORY』という物語を使って何をしたいのか

についてまとめました🖊

昔から本記事を読んでくれてる方は、知っている情報かもしれませんが、再度お伝えさせてもらいます。

私の夢、目標でもある話に少しだけお付き合いいただけたら幸いです。



それではさっそく詳細を述べていきます。

SKYSTORYをメタバースへ




見出し通り、『SKYSTORY』をメタバース世界で実現。

楽しめるようにするのが最終目標です。

もしメタバースについてご存じない方は、前回の記事で詳細を書いたのでこちらを参照ください

cf▶https://wp.me/pbYvU7-No

『SKYSTORY』をメタバース内に移植させ、みんなで創作し、シェアの実現をその先のビジョンとしています。

分かりやすく、具体例を紹介します。

例えば皆様が、『SKYSTORY』の世界観にあう、生き物を描いてくれたとします。

その生き物は、実際『SKYSTOYRY』の中、メタバース上に存在することができます。

創った本人以外も共有でき、楽しめる(その生き物を誰か別の創作者が飼うなど)

ようにしていくことを理想としています。

私(小石のような男)だけでは当然この世にあるものすべてを創りあげ、『SKYSTORY』に反映させることは不可能です。

そこで、『SKYSTORY』を楽しんでいる皆様に

・場所

・環境

・音楽ジャンル

・絵画

・宗教

・経済の仕組み

・物理、化学の法則

・様々な娯楽

などを創り、誰かが楽しみ、また創る。

そんな世界を実現を目指したいです。

小石のような男(創作者)が今やること




小石のような男が『SKYSTORY』の土台となる物語を創ります。

もちろん創るだけでは足りない。

創り、誰もが面白いと思ってもらえる、『SKYSTORY』に自分も携わりたいと思ってもらえる作品を創ることが必須となる。

1日では成し遂げられないが、毎日の積み重ね努力をし、定期的にその過程を本記事で報告していく。

本記事まとめ

創作が自由にできる場所。創作を共有し、楽しめる空間。そう。それがSKYSTORY

それでは次回の記事でお会いしましょう👋