こんにちは。小石のような男です。
6月企画終了後、7月にYouTubeライブを行い、ひと通り企画が終了しました。
(YouTubeライブアーカイブ▼)
皆様の協力があって、今回も楽しく開催できたこと、この場を借りて感謝申し上げます。
小石のような男が、参加者全ての作品を見て思ったことについて
簡単に文字で伝えさせてください。
感動とワクワクのギブ&テイク
桜の詩、みんなが描いてくれたイラストさらに感想を教えてくれる方もいました。
それらを見るたびに、
ものすごく作者(小石のような男)の思いが『伝わっている!』と感じ嬉しくなりました。
「桜の詩」という作品は『SKYSTORY』の外伝的小説を位置します。
しかし、世界観は同じです。そして伝えたいことも同じです。
『SKYSTORY』の主人公がリード・ベルであることは不変の事実です。
その世界を構成する中で、リードが見えない部分で沢山の〈人間〉が生き、沢山の〈人間〉が活躍してきました。
『SKYSTORY』で主人公として描かれることはないですが、彼らは、紛れもなく自分の人生を主人公として生きてきた者達です。
そんな彼らを主人公として描いていくのが、『SKYSTORY』外伝小説の役割です。
今回始まったシリーズは、旅のエルフである【ヴェイル】が主人公の物語。
リードが生まれる前の世界で彼はどんな冒険をし、何を悟るのか。
今後も活躍に期待してください🌎
それでは次回の記事でお会いしましょう👋