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SKYSTORY クリエイター 小石のような男

技術上達・究極な学習法(自己分析)

こんにちは。小石のような男です。

今回はこんな質問を取り上げます。

本記事テーマ

Q.小石さんの創作に対しての弱み、直したいことはありますか?

A.あります。

この回答について本記事で深堀していきます。



それでは早速本編に入ります。

弱点 自分の弱みを知るがスタートライン




何か大きな目標を達成すること、自分を成長させるために必要となるのは、弱点を知ることです。

今の自分には何ができないのか。

小石の場合、イラストを描き終わった後に時間を置き、

この場所を直せばもっと上手くなると弱点を探します。

これの繰り返しです。

時間を置く理由は、客観的に物事を見るためです。

描いた直後は、上手く描けたようにみえることが多いと感じます。(主観がメインのため)

弱みを知ることこそ、最強の戦略かつスタートラインと断言します。

計画性 プランニング




足りないもの、弱みを捉えることができたら、それに対して計画を立てます。

計画を立てても上手くいかない方、計画通りに進まない場合、計画の立て方をかえてみましょう。

・弱みを克服するには、何をどのように練習すればいいか。

・弱みを隠すほどの新たな強みを手に入れるか。

・弱みの見方をかえて、強みに変換するには何をすればよいか。

様々なパターンを考察し、今後のプランを立てていきます。

闇雲に練習するより、効率的かつ戦略的です。

創作以外に、仕事や勉強でも同様です。

弱みを知ってから計画を立てるが絶対条件💡

まとめ




ここでは、あえて私(小石のような男)の弱点は伝えません。

なぜなら、数週間後、数か月後、数年後には必ず弱点ではなくなっている自身があるからです。

しかし、中々自分の弱点を見つけるのは難しい方もいるかもしれません。

テストであれば点数があるので一目瞭然ですが、ほどんどこれに該当しません。

そこで使えるのが、

「先日、こんな1枚イラスト描いたけど、どこか違和感や分かりにくいところある?」

と他の人に意見を投げかけてみるです。

質問に答える側が素人でも誰でもOKです。

第三者の視点がとても参考になるため、積極的に聞いてみましょう。

本記事まとめ

弱い個所を知り、適正にあった計画を立て実行していく

何が今の自分に必要なのか。

『SKYSTORY』と一緒に探してみましょう。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋