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ブログ復習

小石のような男(2023年11月)ベスト記事ランキング

こんにちは。小石のような男です。

今月も終わりに近づき、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

ブログ主(小石のような男)は、次のコミティアの準備を着々とい進めていました。

次の創作に活かすため、11月もランキングとともに一緒に振り返っていきましょう。

本記事テーマ

11月ブログ内容を振り返り、ブログ記事の復習ほか、新たに勉強していきましょう🖊

*今月の記事ランキングは、小石のような男の主観です。



それではさっそく今月の出来事とともに振り返っていきます。

アウトプット学習(復習日)




ランキング発表の前に、問題です。

Q.「小石の庭」ブログにて11月投稿された、記事タイトル、もしくは概略をお答え下さい。

一つでも答えれた方は、完璧です👍

思い出せなかった方も、当然全ての記事を、振り返る必要もありません。

この場でお伝えしたかったことは、

「自分が使えそう」「役に立った」と思った知識がすぐ思い出せたかです。

「何かに使えるかも💡」と記事を読んだ時に思っても、

当然、使わなければ(行動しなければ)忘れてしまいます。

そこで、

想起トレーニング(思い出す訓練)を毎月の中で1日だけ実施することをオススメしたいです。

ご覧いただいている今日をぜひ復習の日にしてみましょう!!!

では、さっそくオススメランキング発表していきます🎉

ランキング(ブログ記事一覧)




11月の記事をオススメ順にまとめました。

創作に役立つをテーマを主に、『SKYSTORY』や創作者の視点から、記事を作りました。

見逃し、気になるのがあればぜひこちらから👇

5位 趣味を楽しむ(自分の物語を考える)

https://wp.me/pbYvU7-1TF

4位 初心者の強みについて(リスタート)

https://wp.me/pbYvU7-1T4

3位 SS小説第7弾

https://wp.me/pbYvU7-1SR

2位 ブログ限定特別企画(対談・最終回)

https://wp.me/pbYvU7-1SV

1位 制約やルールを壊す作品

https://wp.me/pbYvU7-1KK

これを機に

・読み飛ばしていたもの

・忘れたしまった、復習にもう一度

ぜひ上記のリンクからご活用してみて下さい📚

1つの記事だけでも、しっかり活用できるように、簡潔にまとめてあります。

さらに効果的な活用法は、複数の記事を読んで、自分なりに組みわせてみることです。

順位は、小石のような男の主観です(笑)

どれも使える知識なので、自分なりに考えて、使ってみてください!!!

まとめ




小石のような男の活動報告も含め、今年最後の12月も記事更新していきます。

お楽しみに🌟

本記事まとめ

ブログ記事を読んで、自分にとって必要なものを見つけ、どのように自分が活かしていくかを考えてみて下さい。

明日からの創作活動の役に立つことを願っています☄

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SKYSTORY 教育 王のフクロウ 知識

趣味を楽しむ(自分の物語を考える)

こんにちは。フクロウです。

今回は、

本記事テーマ

自分の人生の物語についてを考えてみよう。

についてです。

創作と同様、自分の人生、どの時期に何をするか物語を想像する時間が必要になる場合があります。

そこで、自分の年齢にあった適切な計画を立てる方法をご紹介します。

これを機に、少し一緒に考えてみましょう。




それではさっそく本題にいきます。

年齢の捉え方について

人生のストーリーを設計する上で、到達目標を考えていく必要があります。(例:〇歳までに××を達成)

年齢を基準にするのは分かりやすく、計画的に行動しやすいからです。

そして一番注意するポイントは、

⚠年齢を理由に挑戦を諦めることはしないこと。

私たちの年齢とは、暦の上、カレンダー上の見かけだけで、年齢に伴っているとは限らないからです。

一番重要である、健康状態や日々の行動習慣が反映されていません。

この点を理解すれば、何かを始める(計画を立てる)際、年齢を理由にやめてしまうのは

もったいないという結論なります。




今すぐはじめる 誰しもができる最善の策について

今行っている行動は、全て未来に直結します。

未来のために投資をすると考え、少しだけでも行動を決めていきましょう。

投資先は、自分がやりたいことであれば何でもいいと思います。

・新しいスキルを得る。

・何かを学ぶ。

・人間関係を築く。

・今やっていることを応用させる

もちろん健康があっての大前提となります。

体を作るのも1つの投資です。

今すぐに取り掛かることは、残された寿命が長ければ長いほどリターンが大きくなります。




人生の計画設計(忙しい現代こそ時間に目を向ける)

小さな心がけではありますが、時間に対する考え方も変わっていきます。

日々、忙しい中で計画を立てたり、軌道修正をするのは難しいと思います、

だからこそ

本記事まとめ

ほんの少しの時間だけでも自分と向き合ってみましょう。

「最良の手はこれです。」というものはありませんが、

あえて一つ挙げるとするなら、今から実践するです。

今の自分が一番若いからこそ、投資のリターンが大きいのは間違いなし。

それでは私も、ブログを通して、自分を成長させる時間に使ってく準備に着手するのでここで終わりにします。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY イラスト・設定紹介

SKYSTORY設定資料集(完結編)

こんにちは。小石のような男です。

本記事テーマ

SKYSTORY設定集(未公開含む)を4回の記事に渡って公開。

本記事、最後(4回目)の企画投稿です。

『SKYSTORY』の世界観がより伝わればと思います。

ではさっそく紹介に入ります。

設定 資料公開



混沌とした世界に突如として介入してきた七頭の竜により、人の世界以外全て滅ぼされてしまう。

(タッチorクリックで拡大できます👇)

それにより、多くの魂が実態を持たずに世界を浮遊することになる。

好評であればまたフォルダーを整理した後、投稿したいとも考えています。

あなたの明日からの創作の役に立ちますように願いここで終わりとします🌟

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SKYSTORY クリエイター 王のフクロウ

好奇心が生み出す成長法

こんにちは。『SKYSTORY』メンバーのフクロウです。

今回の記事は、私の好きな好奇心についてです。

本記事テーマ

好奇心を使った成長法について

好奇心を常に持ち、創作に取り組んでいる「小石のような男」を見続けてきました。

そんな原作者「小石のような男」が次の作品に向けて、意識している点についてお伝えしていきます。

クリエイター活動されてる方向けに、参考になる記事としてまとめましたのでぜひ。



ではさっそく本編にいきます。

様々な経験と挑戦

簡潔に3つにまとめさせてもらいました。

普段と違うところを観察、行動することで好奇心が生まれ、作品に大きく反映される。

*作品創りに行き詰ったときこそ、そこで生まれた好奇心を使う。

②色々な人(できれば違う業種)と会話、自分が知らない作品をみることで新たな視点を生み出す。

*新たな視点とは、どうすれば作品を面白く出来るかについて

③自分の才能に気付くために経験を積む

好奇心の力で挑戦し、経験を積む。自分の才能、強み、弱みが段々分かってくる。

好奇心の生み出し方




私(フクロウ)が、3つを読んでみて、少し難しことだと感じたので、簡単な方法を追加で一つ。

+α

直感に従うって、好奇心を生み出す。

直感に従うとき、誰しもやってみたい、やったほうがいい

と考え直感が生まれます。

だからこそ、まず思いついたことをやってみる。

をオススメしたいです💡

創作をしていない方でも、好奇心はあなたの強い武器となり、これからのスタートを楽にさせてくれること間違いなし。

どれでも一つ試してみて下さい🌌

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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ブログ 対談

ブログ限定特別企画(小石のような男を知る対談・第10弾)最終回

「こんにちは。小石のような男です。そして…」

「こんにちは。王のフクロウです。」



今回の、対談企画の内容は

本記事テーマ

これから目指したいことについて

「よろしくお願いします!」




フクロウ 目標

小石:最後の対談企画に大きなテーマにしました。

私とフクロウのことを知ってもらうためにこのテーマは最適かなと。

さっそく、フクロウはどう考えていますか?

フクロウ:面白いテーマだと思います。

そうですね、私自身これからも面白いコンテンツ(ブログを中心に)を発信し続けたいなと。

そのためには、自分個人の成長をし続けたいです。

小石:具体的には?

フクロウ:そうですね。

自分の能力=面白いものを創る力

に比例していると考えていて、自分の能力を高めれば、自然に面白いものを創れると思ってます。

小石:なるほど。能力の具体例とかありますか?

フクロウ:分かりやすい例えでいえば、知識とかですね。

知識があればあるだけ、色んな視点から、できるだけ偏りのない物事を発信できるとか。

他にも、体力面とか(笑)

時間を使えば使うほど、良いものに仕上がっていく確率はあがります。自分との体力勝負というめんでも。

小石:分かりやすいです。とても参考になります。

小石のような男 目標




フクロウ:私の目指すことは、面白いコンテンツの提供を続けること。でした。

小石のような男はどうでしょうか?

小石:私にとっては、『SKYSTORY』の完成です。

『SKYSTORY』の完成は、いつなのか。全く分かりませんし、見えていません。

でも私の中で、時間をかけ、納得がいく形で終わらせることができれば、100%面白い作品と自信をもっていえます。

そこに到達し、誰にでもオススメできる作品にしたい。

私がやりとげたいことの一つです。

フクロウ:なるほど。創作者ならではの素敵な到達点ですね。

小石:はい。なので、完成させるまでの道中で、皆様に『SKYSTORY』を知ってもらったり、さらに気になってもらえるようの。

様々な工夫をしていくのが直近の目標です。

一緒に、盛り上げていきましょう👍

フクロウ:こちらこそ。完成したら祝杯させてください。

まとめ




小石:これまで10回に渡る対談とても楽しかったです。

フクロウ:こちらこそ。

また何かしらの形でできること楽しみにしています。

小石:ここでま、ブログを読んでくれた皆様にも感謝ですね!!

フクロウ:はい。これをきっかけに私たちの関係性や性格なんかも知ってもらえたら嬉しいです。

小石:そうですね。対談も面白かったと思ってもらえたらなお良し!

フクロウ:最後に全対談シリーズ(1~10話)を以下のリンク先にまとめました

(1~10回目まとめ)▶https://wp.me/pbYvU7-1QV

小石:仕事がはやい(笑)

フクロウ:見逃した方や途中から読み始めた方も、よければ見返してみてください👏

小石:よろしくお願いいたします。

それではまた次回の記事でお会いしましょう👋

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教育 王のフクロウ 知識

初心者の強みについて(リスタート)

こんにちは。フクロウです。




今回の学習内容は

本記事テーマ

行き詰ったときに再スタートを検討してみよう。

についてです。

今、自分が上手くいっていないこと、

作品創りに息詰まっているなど解決が難しい場合

振り出し、一から再スタートをするいう選択肢を考えてみましょう。



初心の気持ちを思い出す(原点スタート)

再スタートをすることは、とても怖くて、大変です。

怖い理由は、今まで積み重ねてきたことを捨てる感覚に陥るからです。

大変な理由は、普段と違うことをするからです。

例えば以下のように。

私達は、自分の中に常識をつくり、習慣的に普段から行動しています。

それ自体別に悪いことではありません。

・脳が楽できるからこそ、長時間取り組める

・直感やセンスと呼ばれるのは、普段の行いから作り出される。(たくさんの学習習慣・過去の経験がある)

まさに、センスを磨くとはこういったことだからです。

ただし、新しい挑戦をするは別問題となります。

原点に戻る。再スタートすることは、今まで自分が培った経験、知識を使って、新しい試みをするに近い感覚です。

ではまとめです。

本記事まとめ

タイミングによって(最大限にその物事を極めた、突き詰めた結果、上手くいかない場合)再スタートをしてみよう。

今までの当たり前が、当たり前ではなくなります。

結果、新たな解決策・面白い物語が出来上がる可能性が高くなるので試してみる価値あり🌌




再スタート(2023年11月創作活動)

小石のような男は、行き詰っていた作品創りから復活を遂げました。

始めた頃の気持ちを忘れず、一つ一つの今までの行動に意味を見つけることになりました。

一番最初に販売した本を見てもらうと分かる通り。

全てが緻密かつ丁寧に作られています。(フクロウの感想ですが)

それらをもう一度再確認して、次の本制作に力を入れる。

・これまで捨てきたもの、培ってきたものを拾う

・今思っている余計なことを捨てる

と決心しました。

時期は未定ですが、次回作も期待してお待ちください!!!by小石のような男

とのことでした。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SS小説

SS小説7

こんにちは。小石のような男です。




SKYSTORY(SS)小説好評につき第7弾まで来ました。

今回も簡単に読めるよう、短く書きました🖊

さっそく『SKYSTORY』の世界をご堪能ください🌎

『リードの力』-Leed’s Power-

リードはエルフ同様、精霊達とコミュニケーションを取ることができる。

魔法もヒトのように杖や魔導書、魔法陣、呪文の詠唱が無くても使用でき(もちろん使用したらさらに強力な魔法を使用できる)、技を出す速度ではヒトの魔法使いより秀でている。

これはリードにヒト以外の耳長属の血が流れているから。

故に他種属の考えや気持ちも理解できる。
リードは他者に共感し過ぎてしまうため、普段は意識的に他者の意識に共感しないように突っ張って生きている。

イルミがそばにいたから

ニワトリ少年リード・ベルとその相棒イルミはいつも一緒に行動していた。

容姿がヒトと違うと差別を受けるリード、
飛べないエボルのイルミ、
二人は傷を知るもの同士かけがえのないパートナーになる。

リードはイルミに、どれだけ罵られようがドンと胸を張っていった方がいいと助言するも、自分は人前にでると強く主張することができない。

二人ともこれではいつまで経っても状況が変化しないと思ったリードは、自分の呼び方を”僕”から”俺”に変えるところから始め、突っ張って生きていくと決める。

自分のことを俺と呼び、何かちょっかいをかけてきた相手は正面から衝突するようにしたことによって少しずつリード達を悪く言う者が減っていく。

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SKYSTORY 小石のような男 教育

制約やルールを壊す作品(SKYSTORY)

こんにちは。小石のような男です。

今回は

本記事テーマ

創作の楽しみ方を紹介

小石のような男が1番の創作の楽しみ方を、ブログ限定でご紹介します。

楽しみ方を学んで、より創作が好きになってもらえたら幸いです。



それではさっそく本編にいきます。

制約を壊す




結論から述べると、

人生の制約を壊すことこそ、創作の楽しみ方の1つです。

例えば、今私たちが生きている世界には、物理的制約が存在します。

人間は空を飛べない、

天気を変えることはできない、

他人の考えを見ることができない

などです。

誰もがしたいと一度は思ったことがあるできないこと。

創作の世界では実現ができます。

このように制約を壊すことこそ最大の楽しみ方だと考えています。

では、他の制約についても見ていきます。

制約の種類(資源・社会)




物理的な制約の他に、大きく分けて2つあります。

1つ目は、資源制約。

これは金銭、時間に限りがあるという意味です。

誰しも人生で使えるお金の量は決まってますし、生きられる時間も決まっています。

しかし、創作をすることに対して、その概念を考える必要は全くありません。

(創作にかける時間には限りはあるが)。

2つ目は、社会的制約。

人間は社会の中で生きているため、多かれ、少なかれ常に他者の目を気にします。

常識に反した行動は、集団から追い出される可能性、親しい人が離れる可能性があるからです。

相手の信用を得るのに一生。

壊すのは、一瞬というのも頷けます。

創作は、全く社会規範を気にする必要がありません。

自分が楽しい、自由に何を創ることができます。🌎

まとめ




このように現実にある制約を、創作で壊す楽しさを伝えてきました。

私たちは大人になるにつれ、制約を理解し、違った角度で物事を見ることが難しくなります。

ただ、現実世界では、制約を壊すのは不可能に近い。

本記事まとめ

創作の世界で制約を壊し創る。作品が面白くなる一歩となる。さらに別視点の考えも浮かびやすくなる

ぜひ意識して創作活動してみてはいかがでしょうか。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋