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SKYSTORYキャラクター

【SKYSTORYキャラクター紹介】ピース編(最新版)

今回は、『SKYSTORY』に登場するキャラクター紹介をさせてもらいます。

SKYSTORYの主人公リード・ベルの兄。 名は《ピース》。

設定集




リードと同じハーフエルフ。

とても大きな国の生まれで、幼少期は城の地下に閉じ込められて育つ。

そこでは大人達に知識を詰め込まれ、能力を開発される毎日だった。

しかしこの時の記憶はほとんど存在せず、はっきり覚えているのは〈ダークエルフの里〉での生活からである。

〈ダークエルフの里〉では、あるエルフの神父に拾われ育てられる。 人間の心の成長が乏しかったピースは、ダークエルフ達と暮らすことで少しずつ心を持つようになる。

世間からは忌み嫌われ畏れられているが、彼らに家族のような感情を抱いていた。

この里にはエルフやダークエルフが住んでおり、聞くところによると遥か昔にエルフの王国から移り住んだらしい。

ダークエルフ達はみな心に傷を持っていて時折野蛮さを見せるが、ピースは本質を見抜く目を持っているため、皆に寄り添うことができる少年になっていく。

育ての親の神父からはこの世界について学び、自分自身の考えで生きていく道を指南される。

何が正義で何が悪か、それはどの立場からものを見るのかによって違う。

真の正義などあるはずもない。

ピースは全てを理解した上で、己の正義を貫くという信念のもと生きていく。

セリフ集




・「俺はどっちも悪くないと思うんだ。エルフもヒトも結局は自分達の家族を守るためにやってきたことだから。」


・「ナイト、お前がいてくれたから俺はここまで生きてこられたんだ。」


・「フォー、お前はもっと自分の事を労われ。いくらヴァンパイアだからって傷付かないなんてことは無いんだ。」
・「リード、ずっとお前を探してた!」

他のキャラクター集▶https://wp.me/pbYvU7-1yK

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SKYSTORYキャラクター

【SKYSTORYキャラクター紹介】リーフェ編

今回は、『SKYSTORY』に登場するキャラクター紹介をさせてもらいます。




主人公リード・ベルのライバルであるリーヴの兄。

名は《リーフェ》

エルフ王国《アヴァロン》の第一王子。(リーヴは第二王子)

遥か昔から続くエルフ属の末裔として、国民だけでなく歴史そのものを背負う宿命〈さだめ〉を持つ。

全ての精霊に愛される、祝福された存在。 弟のリーヴは幼少期、兄であるリーフェに嫉妬心や劣等感を抱き育つ。

しかし、兄からの深い愛情を感じる出来事があったことにより、リーフェが王になった時自分が手足となり国と種属を守ると誓ってくれた。

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能力について




リーフェは《万物を見通す目》を持っている。

その目は遠方の出来事をはっきりと把握し、人間や動物等の心を見通し、世の摂理を理解することができると言われているが、全貌は未だ明らかにされていない。

戦場に出た味方のエルフ達が時折リーフェの腰に差してある聖剣を確認するが、それが抜かれたところを見たことがないらしい。

兵士の一人がリーフェに尋ねたところ、まだ抜く必要が無いからだと言う。

最終的にエルフ王国はヒト属の裏切りによって滅亡する最期を迎えることになるが、自らの弟の命だけは守った。

遥か先を見ることができるリーフェにも、同盟を組んでいた味方の裏切りに気づくことができなかったのだと人々は言う。

《万物を見通す目》は嘘であったのではないかと。 エルフ王国滅亡の後、数多くの宝が国から盗まれてしまったがリーフェの持つ聖剣だけは見つからなかったという。

一体どこへ消えてしまったのだろう。

それが分かるのはちょっと先のお話

セリフ集

Comming soon…

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SKYSTORY みんなで創る物語 イベント イラスト本

関西コミティア参戦決定(2024年1月告知)

こんにちは。小石のような男です。




今回の記事はタイトルにもあるとおり、

本記事テーマ

2024年1月に開催される関西コミティア参加決定しました。(パチパチ👏)

サークル名は、作品名と同じ『SKYSTORY』で参加します。

では、コミティアの詳細、コミティア参加の目的についてご紹介したいと思います。

コミティアの詳細・開催場所日時

💡コミティアの特徴として

・誰でも自由に参加、見学ができる。

・気に入った作品があればその場で購入できる。

・創作者と交流を楽しめる場

コミティアに応募して、参加する多くの方は 、自己の作品の発表を目的とし、作品を販売することを指します。

他の方の作品に触れることもでき、刺激がもらえるきっかけの場所にもなっています。

私(小石のような男)は、新刊を先行販売させてもらいます。

💡開催場所・日時

関西コミティア69

開催場所 インテックス大阪1号館

日時 2024年1月21日(日)11時~15時




小石のような男の作品について

私の販売する作品を簡単に宣伝、ご紹介させてもらいます。

【販売する『SKYSTORY』本 第5弾】

COLORS-Cobalt-(カラーズ-コバルト-)

というタイトルで販売します。

内容は、主人公のライバルである、金髪の王子リーヴについてまとめたキャラクター本🎨

小石が創作する『SKYSTORY』のあらすじはこちら▶https://wp.me/pbYvU7-Tq

この本を開けば、詳しい設定はもちろん小石のような男が創る世界観に深く触れることができます🌎

【特にオススメしたい方👏】

・大阪なら行ける!その時間ちょうど空きがある!コミティアに興味がある!

・小石のような男に会ってみたい!交流してみたい!

・今開催中、過去に企画に参加された方で『SKYSTORY』の作品を実際に手に取って見たい!

・『SKYSTORY』についてもっと知りたい!

これらに1つでも該当する方はぜひ遊びにきてほしいです🚙

(もちろんそれ以外の方も大歓迎)

会場にてお待ちしています👍

では最後に、

・なぜ今回もコミティアに参加するのか?

・コミティアを通じてどのような活動をするのか?

について詳しく述べていきます。




オフ会を通じて作品普及活動

ブログをいつもご覧いただいている方で、私の作品をご存じの方が多いとは思いますが『SKYSTORY』です。

普段の活動は、SNSが中心。

創作と並行して、『SKYSTORY』を通して創作の楽しさ、内容の面白さを広めています。

さらに、SNS以外でも『SKYSTORY』を普及させていきたいと考えています。

そこで、

・色んな創作者さんの作品を見てみたい。直接お会いして話をしたい。

・『SKYSTORY』の魅力を伝えたい。

以上のことから参加を決意しました。

『SKYSTORY』を知って下さる方、ファンの方とオフ会をしてみたいという思いでした。

コロナ渦という社会情勢の中、オフ会は難しいと思います。

ならせめても、コミティアというイベント内だけでも考えました。

本記事まとめ

オンライン活動中心ですが、年に数回は、実際顔を見せたイベント、創作者間で繋がりを大事にしていきたい。

それでは当日たくさんの方にお会いできることを楽しみにしています。👋

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教育 王のフクロウ 知識

初心者の強みについて(リスタート)

こんにちは。フクロウです。




今回の学習内容は

本記事テーマ

行き詰ったときに再スタートを検討してみよう。

についてです。

今、自分が上手くいっていないこと、

作品創りに息詰まっているなど解決が難しい場合

振り出し、一から再スタートをするいう選択肢を考えてみましょう。



初心の気持ちを思い出す(原点スタート)

再スタートをすることは、とても怖くて、大変です。

怖い理由は、今まで積み重ねてきたことを捨てる感覚に陥るからです。

大変な理由は、普段と違うことをするからです。

例えば以下のように。

私達は、自分の中に常識をつくり、習慣的に普段から行動しています。

それ自体別に悪いことではありません。

・脳が楽できるからこそ、長時間取り組める

・直感やセンスと呼ばれるのは、普段の行いから作り出される。(たくさんの学習習慣・過去の経験がある)

まさに、センスを磨くとはこういったことだからです。

ただし、新しい挑戦をするは別問題となります。

原点に戻る。再スタートすることは、今まで自分が培った経験、知識を使って、新しい試みをするに近い感覚です。

ではまとめです。

本記事まとめ

タイミングによって(最大限にその物事を極めた、突き詰めた結果、上手くいかない場合)再スタートをしてみよう。

今までの当たり前が、当たり前ではなくなります。

結果、新たな解決策・面白い物語が出来上がる可能性が高くなるので試してみる価値あり🌌




再スタート(2023年11月創作活動)

小石のような男は、行き詰っていた作品創りから復活を遂げました。

始めた頃の気持ちを忘れず、一つ一つの今までの行動に意味を見つけることになりました。

一番最初に販売した本を見てもらうと分かる通り。

全てが緻密かつ丁寧に作られています。(フクロウの感想ですが)

それらをもう一度再確認して、次の本制作に力を入れる。

・これまで捨てきたもの、培ってきたものを拾う

・今思っている余計なことを捨てる

と決心しました。

時期は未定ですが、次回作も期待してお待ちください!!!by小石のような男

とのことでした。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY 小石のような男 教育 日記

日記による物語制作

こんにちは。小石のような男です。



「小石の庭」ブログ読者から、こんな嬉しい言葉をもらったのでご紹介します。

「小石さんの日記読んで面白かったです。今後も書いてください」

というありがたいお言葉をもらいました。

そこで今回

本記事テーマ

日記を書き始めた理由について

を伝えたいと思います。



日記自体に様々な効果が感じられると思ったので、ぜひ最後までご覧ください👏

日記を書き始めた理由

本来、「小石の庭」では

①創作が楽しくなる学びある記事

②ブログ主(小石)の活動報告

③小石の作品『SKYSTORY』紹介・イベント告知

をメインに書いてきました。ただし、

・ブログ主の顔が分からない。

・普段どんな生活をしているか分からない。

を理由に、読むことをやめてしまう方がいました。

私も他の方のブログを読む側に立つと、その人のことを「知っている」「知らない」で読むか決めていました。

そこで日記という記事にすることで私を少しでも知ってもらおうと思ったのが始まりです。



日記の効果 メリット

日記というと、心理的に大きい効果が得られる。

というよく聞く話があります。

私も本記事で日記を書くようにして、実感しています。

特に、経験に対して、感情、動揺したことをセットで書くのがオススメです。(見る人によって面白いかは別として)。

何がその日起きたのか、起きた際にどういう気持ちになったか。

まるで物語を創作するように書いていきます。

そうすることで、気分がよくなり、メンタル面での落ち込みが減り、免疫機能が健全になることが分かっているからです。

さらに、創作する力を日記からも養うことが可能です。



まとめ

日記をつけるという行為は、経験から距離を生み出します。

経験が良い思い出になるのは、時間が経ち客観的に距離を置いて見ることが出来ているからです。

・逆にその日に起きた経験に私たちはかなり縛られてます。

・過去の出来事と比べたら大したことないのに気になったり。

過去の出来事と比べて喜べなかったり。

私たちの感覚は薄くなり、違った感情・間違った解決策が生まれやすくないます。

本記事まとめ

日記という、客観的に自分を見るツールこそ、創造性を養う

創作の行き詰まりを解消し、平和な日常生活を取り戻すために日記はとても有効です。

小石もたまに本記事で載せていくので楽しみに待っていただけたら幸いです。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY 小石のような男 日記

2023年小石のような男の目標について

あけましておめでとうございます。🎍




小石のような男です。

ブログを通じて、今年も良い年になることを願っています。

そして新年初投稿記事は

本記事テーマ

2023年の目標について

です。

計画している活動内容を除き、ブログを中心に目標をお伝えしていこうと思います。



今年は、目標を3つにまとめたのでさっそく述べていきます。

1.シンプル

今まで以上にシンプルに。今まで、もっともこだわってきた点を忘れず継続していきます。

シンプル、見やすいデザイン、読みやすい文章にしていくを目標に設定します。

Twitter、TikTokが人気の理由の1つとして、140字の制約や所と動画。

つまり短時間に読める、見れるところだと思います。

小石は、つぶやきが140字で足りないという理由からブログを始めました。

ただ長すぎても最後まで読む気がなくなってしまう。

そこで、読みやすく、短くを意識し始めました。

目安1~2分ぐらいでスラスラ読めるを目標にしていきます。



2.ライフハック

創作活動に役立つをベースに、私生活、仕事でも役立つライフハックを提供していきます。

これまでの記事を見ると分かるとおり、創作者の視点から創作に役立つ知識を提供してきました。

それに加え、創作だけに限った話でないものも増やしていこうと思います。

創作に使えるを前提に。

それ以外にも面白く、有益な情報を。

お楽しみにお待ちください。



3.プライベート公開

小石のような男のプライベートを積極的に公開していきます。

小石のTwitter等SNSを見てもらうと分かるとおり、全く個人的な発信をしていません。

ほとんどが、告知、ブログ投稿のお知らせ、たまにイラスト投稿のみ。

これでは、人としての面白みがありません。

そこで、ブログ限定で「小石のような男のプライベートな記事」を増やしていこうと思います。

その他の記事を見る際に、

・こんなやつがブログを書いているのか

・こんな考えをもって創作しているのか

をより想像しやすくするために。

より気軽に読んでもらえるようにしたいと考えたからです



まとめ

3つ方針を打ち立て、目標を掲げました。

いかがだったでしょうか?

全てに共通して言えるのが

本記事まとめ

どの記事を見ても、誰でも楽しめる。偏りがなく読みやすい記事へ。

他、ここでしか取り上げない人気企画

対談、質問コーナーも引き続き継続していきます。

今年もよろしくお願いします。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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日記

小石のような男の1日(日記)

こんにちは。小石のような男です。




ありがたいことに、コミティアを通じて私(小石のような男)自身と作品『SKYSTORY』に興味を持ってくれる方が増えてきました。

そこで今回、

見出しタイトル

今の小石はコミティアを終えて何をしているのか?紹介してきます。

小石の一日を日記を書かせてもらいます。



それではご覧あれ!!!

日記(daily)2022年12月6日

8時 起床 仕事準備

昨日、寝るのが遅く、早めの起床できず…

9時~14時 仕事

14時 お昼ご飯をとりつつ

・エボリスBOOTH注文発送準備

・来年に向けての企画案構成

16時~22時 仕事

22時~ 夜ご飯後

・次回作(第4弾本制作)

次の本は、永遠に近い時間を旅する男の小説になります。

今回の絵本『エボリス』とは一風変わったテイストになる予定しています📚

・11月企画の集計

24時~ 作品創り、ブログまとめ

4時~ 就寝




及第点と課題点について

いかがだったでしょうか?

◎及第点

・創作が進んだ点

・企画集計が終了

△課題点

・来年の制作に向け、アイディアが集まらなかった。

来年を意識した上で、12月は動いています。

また、来年に楽しい告知ができるよう努力していきます🔥

そちらもお楽しみに🌟

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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コミティア 小石のような男

SKYNOTE クイズ

こんにちは。小石のような男です。




第三弾・本発売直前を記念して、本記事の内容は

本記事テーマ

『SKYSTORY』をクイズを通じて知ろう

についてです。

クイズの問題は『SKYNOTE』を参考に制作しました。

まずはこちらの動画をご覧ください👇

もし分からない場合は、お手元の『SKYNOTE』から答えを探してみましょう!

全部で5問です。準備の方はできましたか?



それではスタートです。

第一問

主人公のリードベル 

少年時代友達がいない。

そのおかげで、本が好き

性格について

Q.○○で○○な子になった




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A.好奇心旺盛で研究熱心

第二問

そんなリード君が、住んでいる、育った島「NOAH」

NOAHという一つの島でありながらも、様々な気候が存在し、多種多様な生物たちが存在しています。

Qある研究者によれば、絶滅したはずの生物や廃棄されたゴーレムが当たり前のように存在していることから、現像する何と呼ばれているでしょう?




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A.博物館

第三問

そんな「NOAH」の島には様々なエリアがあり、コミニティが存在します。

例えば、

様々なエボルとの繋がりを大切にする草原民族

では、ここで問題です。

Q.砂漠の民族には、どんな特徴があるでしょう?




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A.エボルを乗りこなし戦闘が得意

第四問

そんな民族と深く関わり合うエボルですが、エボルには進化が存在します。

イルミの進化した姿は、実は第一弾『『HISTORY of SKYSTORY』に描かれているんで、よかったら見てみて下さい。

それではここで進化についての問題です

Q.生物が通常の個体変異と比べて、明らかに常軌を逸した進化を遂げることを何というでしょう?




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A.ジャンプ

第五問

「NOAH」「エボル」とは何かを分かってもらったところで最終問題

ここまで、問題に取り組んでくれた方(読んでくれた方)そろそろ冒険がしたくなった

もしくは、リード君の冒険を見たくなったのではないでしょうか。

そこで、言葉に関する問題です。

Q.作者小石のような男が冒険に必要なものは何?




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A.ほんの少しの勇気

まとめ

全部で何問正解できたでしょうか?

今回の問題群は、大枠を抜粋して概略について問題を取り上げました

細かい部分は、ぜひ本を購入して楽しんでもらえればと思います。

すでに購入し、本を持って参加してただいた方ありがとうございました🎉

最後に

第三弾『SKYSTORY』本は、東京コミティアにて販売(11月27日)その後「BOOTH」サイトにて販売(11月28日)

もし、第一弾・二弾を購入したい、購入を検討したい方がいましたら

下記のサイト『BOOTH』👇

https://koishiotoko0917.booth.pm/

にて販売を受け付けています。(在庫わずか)

ぜひ、さらなる設定や、数か月かけて描いたイラストの数々を見て楽しんでもらえればと思います。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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イベント コミティア

東京コミティア参戦決定2022.11(告知)

こんにちは。小石のような男です。




今回の告知は、タイトルにあるとおり

11月東京コミティア参戦決定しました👏

本記事では、さらなる詳細をお伝えしていきます。



コミティアの詳細・場所・日時

💡まずコミティアの特徴として

・誰でも自由に参加、気軽に見学ができる。

・気に入った作品があればその場で購入できる。

・たくさんの創作者と交流ができる。

コミティアに応募して、参加する多くの方は 、

自己の作品を発表する場。さらに作品を販売することができます。

他の方の作品に触れることができ、刺激がもらえるの場所にもなっています。

私(小石のような男)は、

『SKYSTORY』という作品をコミティアの場で一人でも多くの方に知ってもらうため、

『EVOLIS』(エボリス)第三弾を新刊で販売させてもらいます。

*東京コミティアHPはこちら

https://www.comitia.co.jp/html/142.html

💡開催場所・日時

2022年11月27日(日)11:00~15:00

場所:東京ビッグサイト西1・2・3・4ホール

スペースNo.F08a




【DMM FX】口座開設のお申込みはこちら

出店作品紹介

私の販売する作品を簡単に宣伝、紹介させてもらいます。

【販売する本の概略】

『EVOLIS』(エボリス)

内容は、『SKYSTORY』に登場する「イルミ」と「エボル」の思いがけない大冒険です。🎨

小石が創作する『SKYSTORY』のあらすじはこちら▶https://wp.me/pbYvU7-Tq

本書を開けば、より詳しい設定や世界観に触れることができます🌎

他、同時に過去に制作した第一弾、第二弾も当日販売します。

【こんな方にオススメ💡】

・東京なら行ける!その時間ちょうど空きがある!コミティアに興味がある!

・小石のような男に会ってみたい!会って交流してみたい!

・企画に参加された方で『SKYSTORY』の作品を実際に手に取って見たい!

・『SKYSTORY』についてもっと知りたい!

ぜひ遊びにきてほしいです🚙(もちろんそれ以外の方も大歓迎)

お待ちしてます👍

では最後に、

・なぜ今回もコミティアに参加するのか?

・コミティアを通じてどのような活動をするのか?

について詳しく述べていきます。




作品普及活動(オフ会)

ブログをいつもご覧いただいている方で、私の作品『SKYSTORY』をご存じの方が多いとは思います。

普段ブログを含めた活動は、

・『SKYSTORY』を知ってもらうこと。

・『SKYSTORY』通じて、創作の楽しさを継続してもらうこと

を中心に行っています。

今後、SNS以外でも『SKYSTORY』の普及活動をしていきたいと考えています。

この一年半、SNSを中心に普及活動を行ってきましたが、

・色んな創作者さんの作品を見てみたい。

・実際会って話をしたい。

・『SKYSTORY』の魅力を伝えたい。

以上のことから参加を決意しました。

『SKYSTORY』を知って下さる方、ファンの方とオフ会をしてみたいという思いでした。

コロナ渦という社会情勢の中、オフ会は難しいと思います。

ならせめても、コミティアというイベント内だけでも考えました。

最後に

小石のような男のメイン活動拠点は、SNSにはなりますが、年に数回は、創作者間でイベントを提供していきたいです。

それでは、11月27日会場にてお会いしましょう👋

たくさんの方にお会いできることを楽しみにしています。



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SKYSTORY クリエイター ライフハック 小石のような男 教育 知識

創作活動の手助けとなる傾聴力

こんにちは。小石のような男です。




今回の本記事内容は、

本記事テーマ

傾聴が創作の手助けをしてくれる。

についてです。

傾聴。つまり人の話を真剣に聞くということです。



ではさっそく本題に入っていきます。

創作の本質を探る

相手が会話の中で一番伝えたいことを聞き取る。

これが毎回出来ている方は、傾聴力を持ってる方です。

会話の中にある目的、相手の心理を読み取ってこそ、相手の話を100%理解した。

気持ちを汲み取ったとなります。

・大変そうだし、難しそうだな…

・そこまで考えて、聞く必要あるのかな…

と思われた方は、創作活動の手助けになることを前提にもう一尾考えてみましょう

相手の伝えたいことを「どのように聞く必要があるか」

=自分が伝えたいことを「どのように伝える必要があるか」

を考える練習でもあるということです。

自分が伝えたいこと。それは作品に置き換えると、創り手の思いです。

読者やSNSでいつも見てくれる方に、どのように表現するか。

創作の本質に直結してくる大事なことです。

話を聞くことが最高の作品を創りだせることの、繋がりについて。

追記して説明していきます。




創作物(自分の性格の鏡)

私たちは、他人の影響を大きく受けて、性格や、思考のプロセスが作り出されると言われています。

*他人の影響とは?

身近な人がとっている行動、話し方や内容様々。

(あの人が話していること参考になるな、真似したいなと思う心理がこれに該当します。)

さらに自身の性格や考え方、いわゆる性格こそ、そのまま作品に映し出されます。

作品を見て、「創作者は、こんな感じの人かな?」となんとなく思ったことありませんか?

まさに作品とは自分を映し出す鏡と思ってます。

人の話をきくことは、私たちの人となりをつくり、現実世界の足場をつくります

だからこそ傾聴=作品創りの本質を生み出すと私は考えています。




まとめ

いかがだったでしょうか?

私たちの身近には、どうでもいい話というのが溢れていることもまた事実です。

ただ、聞いてみないことには判断が出来ません。

本記事まとめ

傾聴力を身につけ、視野を広げてみよう

傾聴力は、「重要な話」と「どうでもいい話」を見分ける能力も身に付いてきます。

これらを上手く混ぜ合わせた作品こそ面白い作品と言えるでしょう。

あなたの明日からの創作活動の励みになればと願ってます🌈



それでは次回の記事でお会いしましょう👋