こんにちは。小石のような男です。
コミティア参加者様紹介が無事終わりました。
楽しみすぎて待ち遠しい。ただこの一言に尽きます。
まだ動画をご覧になられてない方は、素敵な作品ばかりなの見ていって下さい👏
前編
後編
小石のような男、新緑の猿
最高の作品を創って参加します▶https://wp.me/pbYvU7-1WQ
こんにちは。小石のような男です。
コミティア参加者様紹介が無事終わりました。
楽しみすぎて待ち遠しい。ただこの一言に尽きます。
まだ動画をご覧になられてない方は、素敵な作品ばかりなの見ていって下さい👏
前編
後編
小石のような男、新緑の猿
最高の作品を創って参加します▶https://wp.me/pbYvU7-1WQ
こんにちは。小石のような男です。
今年も終わりに近づき、いかがお過ごしでしょうか。
小石のような男は、来年のコミティアの準備を着々と進めていました。
来年も楽しい創作活動にするため、ランキングとともに一緒に振り返っていきましょう。
12月ブログ内容を振り返り、ブログ記事の復習ほか、新たに勉強していきましょう🖊
*今月の記事ランキングは、小石のような男の主観です。
それではさっそく今月の出来事とともに振り返っていきます。
ランキング発表の前に、問題です。
Q.「小石の庭」ブログにて12月投稿された、記事タイトル、もしくは概略をお答え下さい。
3
2
1
一つでも答えれた方は、完璧です👍
思い出せなかった方も、当然全ての記事を、振り返る必要もありません。
この場でお伝えしたかったことは、
「自分が使えそう」「役に立った」と思った知識がすぐ思い出せたかです。
「何かに使えるかも💡」と記事を読んだ時に思っても、
当然、使わなければ(行動しなければ)忘れてしまいます。
そこで、
想起トレーニング(思い出す訓練)を毎月の中で1日だけ実施することをオススメしたいです。
ご覧いただいている今日をぜひ復習の日にしてみましょう!!!
では、さっそくオススメランキング発表していきます🎉
12月の記事をオススメ順にまとめました。
創作に役立つをテーマを主に、『SKYSTORY』や創作者の視点から、記事を作りました。
見逃し、気になるのがあればぜひこちらから👇
5位 今年2023年振り返り(チーム活動・決算報告)
4位 教養について(記事の内容から考察)
3位 SS小説第8弾
2位 問題に正しく向き合う(問題解決力について)
1位 脳を養う極意の二選を紹介
これを機に
・読み飛ばしていたもの
・忘れたしまった、復習にもう一度
ぜひ上記のリンクからご活用してみて下さい📚
1つの記事だけでも、しっかり活用できるように、簡潔にまとめてあります。
さらに効果的な活用法は、複数の記事を読んで、自分なりに組みわせてみることです。
順位は、小石のような男の主観です(笑)
どれも使える知識なので、自分なりに考えて、使ってみてください!!!
小石のような男の活動報告も含め、来年の記事更新していきます。
お楽しみに🌟
ブログ記事を読んで、自分にとって必要なものを見つけ、どのように自分が活かしていくかを考えてみて下さい。
明日からの創作活動の役に立つことを願っています☄
こんにちは。小石のような男です。
今回のテーマは
『SKYSTORY』お気に入りイラスト20枚大公開
についてです。
小石のような男は、『SKYSTORY』を中心に数千枚に渡るイラストを描いてきました。
ブログを読んでる皆様もお気づきのように、
記事一つ一つに対し、アイキャッチ画像用にもイラストを描いてきました。
そこで今回、これまでのアイキャッチャ画像から選んだ
今お気に入りの『SKYSTORY』イラストを20枚選びました。
現状なので変わることはありますが、ぜひ紹介させてください🖼
展覧会として楽しんでもらえたら幸いでした。
それではまた次回の記事でお会いしましょう👋
こんにちは。小石のような男です。
SKYSTORY(SS)小説好評につき第6弾まで来ました。
今回も簡単に読めるよう、短く書きました🖊
さっそくSKYSTORYの世界をご堪能ください🌎
『我々はれっきとしたヒト型種属であり、下等生物として扱われる筋合いはない。よって我々セリアンは平等を主張する。我々はお前たちと同じ、知性を持つ〈人間〉だ!』
これは俺の国が創られた際に、初代王が世界に向けて言い放った有名な言葉だ。
セリアン種属はこれまで獣とヒトの混血である、下等種として扱われてきた。
感情的になると獣、もしくは魔獣のように暴走してしまう場合もあり他種属と比べると知性が低い。
だが、不当に扱われるのはおかしい。
俺の国の民達は今でも尚、他種属に対しての敵対心や恨みの感情が大きく、平等を獲得できないのなら全てに対して攻撃を仕掛ける覚悟がある。
かつて初代王が他種属に対して仕掛けた戦は、非常に多くの敵味方の命を奪い、多くの者達にトラウマを植え付けた。
認めさせることに必死なセリアン種属は大義を優先するあまり、個の命をないがしろにし、兵士たちの命を犠牲にする決死の特攻をしかけた。
兵士たちには痛みを麻痺させ、過剰に興奮する薬を飲ませ、狂戦士を作り出したのだ。
〈人間であること〉を主張しながらも、およそ人間とは程遠い獣の姿を晒し、世界は恐怖に包まれたのであったーーー
さらに続きを読みたい方は小石のpixivにて
▶https://koishiotoko.fanbox.cc/
1話完結のその他小説が読める、下記のリンクを貼っておきました。
ぜひこちらも読んでみて下さい👏
・SKYSTORY小説1
・SKYSTORY小説2
・SKYSTORY小説3
・SKYSTORY小説4
・SKYSTORY小説5
それでは次回の記事でお会いしましょう👋
こんにちは。小石のような男です。
今回は、6月企画に向けて
企画の趣旨と企画参加人数など企画開催についての小石の思い
について記事にまとめました。
最後までお付き合いいただき、企画に参加していただけたら幸いです。
それではさっそく本編にいきます。
私達はこれまで数々のお絵描き、SS(お絵描き以外)の企画という参加型企画を続けてきました。
始めた理由について。自分の作品『SKYSTORY』を知ってもらいたいがスタートでした。
企画を通じ、『SKYSTORY』に興味をもってもらいたいだけが願望だけでした。
しかし、今は違います。
他の方の作品を見て、多くの方のやる気、モチベーションをもらえること。
企画を通じて、自分の能力が向上したと思ってもらえる。
楽しい企画にしたいという思いに変わっていきました。
(小石の庭ブログの目的も同じです。)
ではなぜ、企画参加人数を増やし、規模を拡大していきたいのかについて話していきます。
先ほどの内容から、人間の行動は、同僚や仲間、近しい方からの影響を強力かつ意外な形で受けてることが分かったと思います。
スピルオーバー効果というのをご存知でしょうか?
スピルオーバー効果とは?
ある出来事や結果が別の出来事や意図せざる影響を及ぼすことい。
企画の規模を大きくするに焦点をあてて考えました。
サービス、企画参加者を増やす。
↓
・参加した方の作品が、多くの方に見られることになる。
・参加していない方は、たくさんの作品が見れるようになる。
↓
・参加する方は、全力で作品創りに取り組む、強い動機づけとなり行動が変化する。
・参加していない方も、周りが努力していることに気付き、自分の行動が変化する。
そして次回参加してみたいという意欲につながる。
結果、企画に関わる全ての方にもメリットが大きくなることが分かります。
今開催中の6月お絵描き企画。
・絵が上手くなるための練習の場
・企画参加者同士の横のつながりを広げる場
・創作のモチベーションをあげる場
にぜひ参加を検討してみて下さい!!!
詳細説明リンク▶https://wp.me/pbYvU7-1CY
そして7月に紹介YouTubeライブも予定しているので、お楽しみに待っていてください。
それでは次回の記事でお会いしましょう👋
こんにちは。小石のような男です。
大変お待たせしました👏
今年第二弾の企画を開催します!!!
前回開催したお絵描き内容▼
前回企画参加者の作品紹介▼
今回、企画を開催するにあたって、時間をかけて物語を創り用意しました。
さっそく、お絵描き企画の詳細発表していきます👏
お時間がある方は、小石と一緒に楽しく絵を描きませんか?🖊
『桜の詩』に登場する主人公「ヴェイル」を描いて投稿しよう!
「ヴェイル」てどんなキャラクター?
『桜の詩』物語内容
⇒『SKYSTORY』と関連しているが、本編とは別視点で描かれた物語。
竜の呪いにより、果てしない時を生かされる男"ヴェイル"の旅を描いたファンタジー小説。🎨
『SKYSTORY』の物語を簡単に短い動画でご紹介👇
ではさっそ参加方法、注意点を説明していきます。
初めて参加される方は、必ず最後まで一読お願いします。
描き方、色、イラストサイズ、指定はありません。
キャラクター単体、背景付きイラスト、色鉛筆での落書きなどどのような出力法でもOK👍
*今回キャラクターの色をはっきり載せていないのは、設定から皆様のインスピレーション(イメージ)で描いてほしいという趣旨となってます。
【参加手順】
①イラストを描く。
(複数枚投稿大歓迎!!!)
②Twitter、pixivにて
#SKYSTORY #桜の詩
上記2つのハッシュタグをつけて投稿。
(Twitter、pixiv両方投稿も大歓迎!!!)
参加者含め全員が探しやすいため、ご協力よろしくお願いします。
【参加条件】
・Twitterアカウント、pixivアカウントを持っている方
・YouTubeライブにて作品を紹介しても大丈夫な方
・小石のような男pixivアカウントをフォローしてる方
↓のリンクからフォローできます。https://www.pixiv.net/users/10364942
この3点の条件をクリアした方であれば誰でも参加自由です。
【参加(投稿)期限】
6月1日~6月30日まで。
期限を間違えないようお願いします。
1枚でも多くのイラストを見たいと思っています。
①参加希望される方は、家族や友達、フォロワーさんなど気軽に誘って一緒に参加してほしいです!!
*家族や友人が描いた作品の投稿の際、誰(○○)の作品と付け加えて投稿してもらえれば大丈夫です!!!
(投稿例)
⇒友達作:世界を救う主人公。#SKYSTORY #桜の詩
そして、『SKYSTORY』をより一層楽しめるよう、
本編『桜の詩』を販売することが決定しました。
②お絵描き企画をさらに楽しむために必須アイテム。作品『桜の詩』を購入して参加してほしいです!!
「BOOTH」サイトにて販売中。
▶https://koishiotoko0917.booth.pm/
*過去の『SKYSTORY』作品も、下記リンク「BOOTH」サイトにて購入できます。
皆様の創作が楽しくなりますように🌟
今月もたくさんの参加お待ちしています。
それでは次回の記事でお会いしましょう👋
「こんにちは。小石のような男です。そして…」
「こんにちは。新緑の猿です。」
今回は、対談企画ということで
初ゲスト「新緑の猿」(動画編集者)と作品が出来たきっかけについてのテーマで対談していきます
「よろしくお願いします!」
新緑の猿:猿との対談記事が作られるのを待っていた!
小石:作るのはフクロウさんですが(笑)
*フクロウ→「小石の庭」ブログ管理者。
新緑の猿:で、小石さん。今日はどんなテーマで対談しますか?
小石:猿とは『SKYSTORY』が生まれたきっかけを振り返っていきたいな。
*『SKYSTORT』→小石が一次創作している作品。
さっそくだけど、なんで『SKYSTORY』ていうタイトルになったか覚えてる?
新緑の猿:う~ん…
忘れちゃった(テヘペロ)
小石:ガーン😥
空で起きる物語、世界観を描きたいことを猿に相談したら、
「空?物語?『SKYSTORY』ていうタイトルで描けばいいじゃん!」
て言ってくれたの猿なのに…
新緑の猿:今、思い出した(笑)
ところで、なんで空の物語、世界観を創りたいと思ったかを聞きたい!
小石:じゃあさっそく話してく。
小石:空の世界て、将来も含めありそうだと思う?
新緑の猿:技術が発達すれば出来そうな気がする。もしくは僕らが知らないだけあるのかも?
小石:そうだよね!これって誰もが知ることができない空想。
そんな空想を思い描くとワクワクしないかい?
新緑の猿:うんうん。するね。
小石:こういった感情を生み出す世界観を創りたかったのがスタートかな。
世界観から物語を派生させていくという順番に。
物語は2年経った、いまだに完成してないけど(笑)
新緑の猿:それも気になっていた!
いつ完成して発表できるの?
小石:自分でも分からないけど、本音は自分が生きている間は、物語を終わらせたくないと思っている。
けれども、物語を終わらせないといけないとも思っている。
新緑の猿:矛盾?
小石:そう!けれどこれを解決する方法を見つけた。
新緑の猿:!?
小石のような男:『SKYSTORY』の副タイトルにもあるけど、みんなで創る物語。
つまり小石自身が物語を完結させても、他の創作者がさらに膨らませてくれるのが目指す理想。
新緑の猿:凄い解決策👏作品に対する熱意がさらに伝わってきたから今もが楽しみだ
小石:少しづつではあるけど確実に進んでいくから楽しみに待ってて!
『SKSTORY』誕生の秘話?や思いについて語ってきたけどどうだった?
新緑の猿:Twitterだと、どんな思いで作品を描いているか分からないからとても貴重な話だった。
フクロウさん!この話を記事にしっかりまとめてくれ(笑)
小石:そう言ってもらえてよかった。
次は第五弾の対談企画でお会いしましょう。
新緑の猿:次も対談企画に俺を呼んでくれるんだね?
小石:それは分からんけど(笑)
第三弾に引き続き、第四弾もありがとうございました。
●第一弾(ブログについて思うこと)
●第二弾(趣味について)
●第三弾(価値観について)
小石&新緑の猿:バイビ~👋
それでは次回の記事でお会いしましょう👋
こんにちは。小石のような男です。
SS小説好評につき第三弾を書きました。🖊
短く、読みやすい工夫をしましたので、さっそくご覧ください👇
世界には魔法や魔術、霊術、神通力など特殊な力が多数存在している。
しかし中でも古来から秘匿にされてきた秘儀の中で最も優れており、さらには危険であるという。
種属毎に伝わる力があるが、言語-こえ-の力は全ての種属が持っている力だ。その種類は様々で主には言葉や音、歌などがある。
言語-こえ-は、他者の脳を支配し、コントロールすることができる力であり、また特定の何かしらを植え付けることもできる力である。
その力を持ってすれば、ヒトが魔人を支配することも可能だ。世界における種属の序列が低い種が高い種を掌握する。
普通ではあり得ない可能性を秘めているのが、言語-こえ-だ。
しかし、言語-こえ-を習得することができる者はほとんどおらず、一生のうちでこの力を有する者と一度でも対峙する経験することは奇跡的な確率でしか存在しない。
なぜならこの力を習得した者はできる限りの使用を禁じられており、使用したとしても被受者はそれに気付かないからだ。
つまりは対峙しているものの経験という記憶が脳に存在しないため、対峙していないものと同じというわけだ。
具体的な言語-こえ-の習得法は、同じく言語-こえ-の習得者に直接教わること。
まずは、基本的な世界の全ての知識に関して学び、種属についての知識が博士の域に達した段階で波や音、脳の仕組みについて学ばされる。
その間で師から何度も技をかけられ体に染みつけていく。
「黙れ」で相手を沈黙させ、 「語れ」で相手の秘密を語らせ、 「死ね」で相手を自ら死に至らせる。
これは、敵に対しての基本的な使用法で、
「あそこにある赤い扉を開き、水が入ったバケツをもってこい」
「自らが持つ最も強大な魔法を使用し、自らの最も大切にしている者を傍観者がいる前で殺害しろ」
など具体的に動かすこともできる。
他には相手が発した言葉から真意や心理、感情を読み解いたりもできる。
同じ言語-こえ-能力者が対峙した時は能力の強さよりもその者の持つ心の強さが勝敗に影響を与えやすい。
習得過程において最終門では熟練の師を心の強さで打ち負かすと言うものがある。
弟子は師を変えていかなければならないと言う考えの下だ。
"言語-こえ-の力は何より強大で、元々竜が持っていた力でだとされている" __ 竜が古来より持っている生物を超越する力について考えていたら、修行すれば再現度は低いけど下等な種属でも使えるようになるのではないか。
もし使えるようになれば、あなたはどう利用しますか?
・SS小説1▶https://wp.me/pbYvU7-1aT
・SS小説2▶https://wp.me/pbYvU7-1vl
・SS小説4▶https://wp.me/pbYvU7-1B6
こんにちは。小石のような男です。
物語を創る上で欠かせないのは、人間関係。
自分の人生においても重要になってくる人間関係において
人間関係の選び方について
物語に出てくる登場人物、私たちが人生において出会う人を見る視点を基本に述べていきます。
最後までお付き合いいただけたら幸いです。
人との繋がりにおいて、大事なことを1つ軸として考えると簡単です。
面白い作品にも共通していることですが、
⇒お互いが楽しめる、お互いが成長しあえる関係
本当に必要な関係で、人生(物語)をより楽しく感じれる。
と様々な作品を見て感じました。(正解は一つではないと思いますが)
さらに、誰かと一緒にいるときに、
その人とつながりたい、また会ってもいいな
と心から思えなければ、素敵な人間関係とは言えません。
これらを明確にするために、自分に問う最強の質問についてをご紹介していきます。
「この人と一緒にいると、どんな気持ちになるだろう?」
人間関係を判断する重要な視点になります。
たとえ魅力がある人(どれだけ資格をもっていても、成功していても、能力があった)でも、あなたが必要としている人ではないかもしれません。
それよりも
・自分が素直でいられる。
・自分に活力を与えてくれる。
・楽しい・面白い。
と思える関係のほうが重要です。
あなたがそう感じることかつ相手も同じ気持ち
であれば、これから続く人生楽しいこと間違いありません。
私の創作している『SKYSTORY』作品もこういった人間関係を全面的に映し出すようにしています。
私自身が忘れないために、さらに皆様に伝えたいために取り入れたのが本音です。
SKYSTORYとは?
では最後に、人間関係を積極的に構築した方がいいのか説明していきます。
小石自身、積極的に行う必要はないと考えます。
小石も、人間関係については積極的に働きかけることはしてません。
(*SNSの返信をできてないのは、忙しいの理由もあるが実は、こう言った理由もある。)
まずは、今既にある人間関係で本記事で述べた、関係性が築き上げれるかを考えるべきです。
惹かれる人、一緒にいてワクワクする人と関係性を保つことに時間を使うことを意識してみよう。
小石の庭を通して、『SKYSTORY』の物語からも積極的に人間関係を伝えていけたらと思っています。
それでは次回の記事でお会いしましょう👋
こんにちは。小石のような男です。
今回の記事は、
今まで明確に公表してこなかった『SKYSTORY』経営モデルについて
3つに分けて紹介していきます。
本来は秘密にしたいところですが、透明性にします。
・『SKYSTORY』のこれからの未来や再現性を理解してもらえること。
・信用性かつ活動への熱量度の理解してもらえること。
の方がメリットが大きいと考えたからです。
さらに活動支援してくれる個人、法人の方ができれば幸いです。
それではさっそく詳細に移ります。
その名の通り、サービスを定期的に使い続けてもらい、売り上げを確実にあげていくのが継続モデルです。
私達の活動にあてはめると
・創作者支援サービスのpixivFANBOX
pixivアカウント▶https://www.pixiv.net/users/10364942
・YouTube スーパーチャット
が該当します。
これらのお金を、作品制作に投じ、サービス提供者に還元できるよう面白い作品かつ期待を裏切らない物語にしていきます。
続いては物販です。
個人、企業が商品を企画・開発・製造を行い、消費者に対して提供して対価であるお金を受け取るモデルとなります。
私たちの活動にあてはめると
・本(第一弾~三弾はBOOTHにて販売)
BOOTHサイト▶https://koishiotoko0917.booth.pm/
・グッズ(現在制作中)
に該当します。
これら買いたいと思ってもらえる『SKYSTORY』商品を増やしていきます。
続いては、新聞やインターネットでのニュースサイトの媒体に、広告を掲載するというモデルです。
見てくれる方が増えれば、広告料金を企業から得ることができます。
私達の活動では
・ブログ・YouTubeでの広告
に該当します。
質の良いブログ記事、YouTubeでの投稿を心がけていきます。
現時点で、実践できてないものを最後に紹介して終わります。
ずばり、ライセンスモデルです。
開発済みのモノについて再利用する権利を売買し、再利用「させる」ことや再利用「させてもらう」ことで収益を上げるビジネスモデルを言います。
たとえば、私たちの活動に置き換えてみます。
『SKYSTORY』が映像化、書籍化されることです。
素晴らしいコンテンツがあるという場合は、別の領域で強みを持った会社とライセンス契約を行うことで、ビジネスが広がります。
・VR関連会社とライセンス契約で、活動範囲を広げる
・メタバース、NFT関連会社とライセンス契約で、活動範囲を広げる
ぜひとも支援、応援のほどよろしくお願いいたします👏
それでは次回の記事でお会いしましょう👋