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SKYSTORY クリエイター 教育 王のフクロウ

脳を養う極意の二選を紹介

こんにちは。王のフクロウです。

創作をするにあたって、すごく頭を使います。

体調だけでなく、脳のコンディションを整えておくことは非常に重要です。

本記事テーマ

脳活を日常に取り入れることで、秘めたクリエイティブを発揮させる

という内容です。

具体的な方法を2つご紹介していきます。

ぜひ脳の力を最大限発揮させていきましょう💪

音読(考えをまとめる力をつける)




今読まれている記事を、音読してみましょう。

ブログ主(フクロウ)は、読書をするものの、黙読ばかり。

全く音読をしていませんでした。

文章を読んでいる時というのは、さまざまな脳の領域を使います。

文章を読む+音読を加えることで

・視覚部位

・理解するための前頭前野

・発音

・聴覚分野

ストレスを和らげ、アイディアがひらめきやすくなります。

さらに創造性を発揮するのに必要な、考えをまとめる力が高くなるといった様々な恩恵を受けれます。

私(フクロウ)自身ブログを通じて実感しました。

ブログを書くときに、周りに誰もいなければ、声に出して、読みながら書くようにしました。(誤字を減らすという目的もある)

・本記事を音読する習慣にする。

・自分が書いた物語を音読する。

・小説、漫画読みたい本を音読する。

読むのついでにできるお手軽なの方法なので、ご紹介させてもらいました。

おしゃれをする(活気を生み出す)




続いては、おしゃれを楽しむについてです。

これについても、何歳からでもおしゃれを楽しむことはできます。

創作にのめり込むと、どうしても一人で家にこもりがちになり、おしゃれから離れがちになってしまいす。

その中でも、仕事や、友達と出かけるときに、たまにおしゃれをするようにしています。

・服装を考え、身だしなみを整える。

・普段と見た目(髪型など)を変える。

・アクセサリーを1つ身に着けてみる。

①自分のちょっとした変化を楽しむ。

自分の変化は、脳に良い刺激をあたえます。

刺激こそ、アイディア、ひらめきに繋がり、日常生活に楽しさを与えてくれます。

②外見を気にする=自分の頭で考える。

自分の頭で考え改善する癖をつけることができ、自然に前向きな考え方にマインドも変わっていきます。

まとめ




以上2つを本記事でご紹介しました。

他にも脳活と呼ばれるものは、検索すれば、たくさん出てくると思います。

時間がかからず、日常生活の中で少し意識するだけでできることを抜粋してご紹介しました。

本記事まとめ

脳の老化、マンネリ化は、創作に大きく影響を与えます。好奇心を持って人生を楽しんでいきましょう。

あと一か月先の新年は、自分を変える大きなきっかけ。

何か探してみてはいかがでしょうか🌟

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY クリエイター 王のフクロウ

好奇心が生み出す成長法

こんにちは。『SKYSTORY』メンバーのフクロウです。

今回の記事は、私の好きな好奇心についてです。

本記事テーマ

好奇心を使った成長法について

好奇心を常に持ち、創作に取り組んでいる「小石のような男」を見続けてきました。

そんな原作者「小石のような男」が次の作品に向けて、意識している点についてお伝えしていきます。

クリエイター活動されてる方向けに、参考になる記事としてまとめましたのでぜひ。



ではさっそく本編にいきます。

様々な経験と挑戦

簡潔に3つにまとめさせてもらいました。

普段と違うところを観察、行動することで好奇心が生まれ、作品に大きく反映される。

*作品創りに行き詰ったときこそ、そこで生まれた好奇心を使う。

②色々な人(できれば違う業種)と会話、自分が知らない作品をみることで新たな視点を生み出す。

*新たな視点とは、どうすれば作品を面白く出来るかについて

③自分の才能に気付くために経験を積む

好奇心の力で挑戦し、経験を積む。自分の才能、強み、弱みが段々分かってくる。

好奇心の生み出し方




私(フクロウ)が、3つを読んでみて、少し難しことだと感じたので、簡単な方法を追加で一つ。

+α

直感に従うって、好奇心を生み出す。

直感に従うとき、誰しもやってみたい、やったほうがいい

と考え直感が生まれます。

だからこそ、まず思いついたことをやってみる。

をオススメしたいです💡

創作をしていない方でも、好奇心はあなたの強い武器となり、これからのスタートを楽にさせてくれること間違いなし。

どれでも一つ試してみて下さい🌌

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY クリエイター 小石のような男

技術上達・究極な学習法(自己分析)

こんにちは。小石のような男です。

今回はこんな質問を取り上げます。

本記事テーマ

Q.小石さんの創作に対しての弱み、直したいことはありますか?

A.あります。

この回答について本記事で深堀していきます。



それでは早速本編に入ります。

弱点 自分の弱みを知るがスタートライン




何か大きな目標を達成すること、自分を成長させるために必要となるのは、弱点を知ることです。

今の自分には何ができないのか。

小石の場合、イラストを描き終わった後に時間を置き、

この場所を直せばもっと上手くなると弱点を探します。

これの繰り返しです。

時間を置く理由は、客観的に物事を見るためです。

描いた直後は、上手く描けたようにみえることが多いと感じます。(主観がメインのため)

弱みを知ることこそ、最強の戦略かつスタートラインと断言します。

計画性 プランニング




足りないもの、弱みを捉えることができたら、それに対して計画を立てます。

計画を立てても上手くいかない方、計画通りに進まない場合、計画の立て方をかえてみましょう。

・弱みを克服するには、何をどのように練習すればいいか。

・弱みを隠すほどの新たな強みを手に入れるか。

・弱みの見方をかえて、強みに変換するには何をすればよいか。

様々なパターンを考察し、今後のプランを立てていきます。

闇雲に練習するより、効率的かつ戦略的です。

創作以外に、仕事や勉強でも同様です。

弱みを知ってから計画を立てるが絶対条件💡

まとめ




ここでは、あえて私(小石のような男)の弱点は伝えません。

なぜなら、数週間後、数か月後、数年後には必ず弱点ではなくなっている自身があるからです。

しかし、中々自分の弱点を見つけるのは難しい方もいるかもしれません。

テストであれば点数があるので一目瞭然ですが、ほどんどこれに該当しません。

そこで使えるのが、

「先日、こんな1枚イラスト描いたけど、どこか違和感や分かりにくいところある?」

と他の人に意見を投げかけてみるです。

質問に答える側が素人でも誰でもOKです。

第三者の視点がとても参考になるため、積極的に聞いてみましょう。

本記事まとめ

弱い個所を知り、適正にあった計画を立て実行していく

何が今の自分に必要なのか。

『SKYSTORY』と一緒に探してみましょう。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY クリエイター 小石のような男

SKYSTORY計画(最新版)

こんにちは。小石のような男です。

最近、企画やコミティアを通して、『SKYSTORY』を知ってもらう機会が多くなりました。

そこで今回、

本記事テーマ

改めて小石のような男は『SKYSTORY』という物語を使って何をしたいのか

についてまとめました🖊

昔から本記事を読んでくれてる方は、知っている情報かもしれませんが、再度お伝えさせてもらいます。

私の夢、目標でもある話に少しだけお付き合いいただけたら幸いです。



それではさっそく詳細を述べていきます。

SKYSTORYをメタバースへ




見出し通り、『SKYSTORY』をメタバース世界で実現。

楽しめるようにするのが最終目標です。

もしメタバースについてご存じない方は、前回の記事で詳細を書いたのでこちらを参照ください

cf▶https://wp.me/pbYvU7-No

『SKYSTORY』をメタバース内に移植させ、みんなで創作し、シェアの実現をその先のビジョンとしています。

分かりやすく、具体例を紹介します。

例えば皆様が、『SKYSTORY』の世界観にあう、生き物を描いてくれたとします。

その生き物は、実際『SKYSTOYRY』の中、メタバース上に存在することができます。

創った本人以外も共有でき、楽しめる(その生き物を誰か別の創作者が飼うなど)

ようにしていくことを理想としています。

私(小石のような男)だけでは当然この世にあるものすべてを創りあげ、『SKYSTORY』に反映させることは不可能です。

そこで、『SKYSTORY』を楽しんでいる皆様に

・場所

・環境

・音楽ジャンル

・絵画

・宗教

・経済の仕組み

・物理、化学の法則

・様々な娯楽

などを創り、誰かが楽しみ、また創る。

そんな世界を実現を目指したいです。

小石のような男(創作者)が今やること




小石のような男が『SKYSTORY』の土台となる物語を創ります。

もちろん創るだけでは足りない。

創り、誰もが面白いと思ってもらえる、『SKYSTORY』に自分も携わりたいと思ってもらえる作品を創ることが必須となる。

1日では成し遂げられないが、毎日の積み重ね努力をし、定期的にその過程を本記事で報告していく。

本記事まとめ

創作が自由にできる場所。創作を共有し、楽しめる空間。そう。それがSKYSTORY

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY みんなで創る物語 イベント クリエイター 小石のような男

コミティアに向けての準備(進捗状況)

こんにちは。小石のような男です。

2023年5月東京コミティア参加を予定しています。

(確定し次第、後日ブログにて日時とともに詳細を告知させていただきます。)

そこで今回は

本記事テーマ

小石のような男が現在、5月に向けての準備がどこまで進んでいるのか?

進捗状況をお伝えしていきます。

最後までご覧いただき、コミティア当日まで応援していただけると幸いです。



それではさっそく。

SKYSTORY制作経過




現在、着手しているタスクは大きく分けて5つ。

①本制作

中盤まで終了。

今までに制作した本と少し異なる作品になります。

異なる点は2点。

・挿絵ありの小説メイン

・SKYSTORYの世界観を知ってもらうための本編と少し異なる物語。

(NOAHで育ったハーフエルフのリード主人公の原作は、ものすごく暖めてから書きたいため)

それと同時に、初のSKYSTORYグッズ制作を進めています。

②ポストカード

③缶バッチ

④トートバッグ

⑤フォトプリント(イラストの印刷したもの)

『SKYSTORY』初のグッズの制作に挑んでいます。

イベントで販売する予定でいるのでお楽しみに!!!

続く小石の挑戦




去年はひとまずイベントに参加してみよう!

『SKYSTORY』本の制作してみよう!

という初の試みだったので、他のことに手が回りませんでした。

しかし、今年は挑戦していきます。

去年の学びを活かしていきます。

*コミティアからの学びについて

こちらの記事から▶https://wp.me/pbYvU7-Zw

本記事まとめ

コミティアは、『SKYSTORY』を広げる場と同時に、自分の挑戦の場でもある。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY クリエイター 知識

脳のパフォーマンス最大限引き出す方法

こんにちは。

1月中旬過ぎてアイディアがたくさん出だした小石のような男です。




こういう状況を作り上げるには

本記事テーマ

脳の仕組みを理解し、パフォーマンスを効率よくあげること。

私達が、勉強、家事、仕事をはじめ、人生の重要な管理ができる仕組みについてご紹介させてもらいます。

仕組みさえ分かれば、簡単に実践できる方法を取り上げました。

ぜひ最後までご覧ください。



それではさっそく詳しく解説していきます。

脳の仕組み 簡単解説

脳の構造は、複雑に見えてシンプルです。

・論理的に考えること。

・マルチタスク(複数の作業を同時に行うこと。)

・自制心を働かせること。

これら全て脳の『実行機能』が関連しています。

実行機能とは?

→自分の思考と行動を思いどおりに操縦する基盤。

一言で脳の司令塔です。

・情報を頭の中に一時保存したり

・気を散らすものを遮断したり

・アイディアを練ったり

クリエイティブな活動をするろきにどれも必要になってきます。

実行機能が上手く働かない場合はどうでしょう?

集中ができなくなり、目の前のことに懸命に判断し取り組むことが困難になり、創造性が下落します。

では上手く働かないときはどんなときだと思いますか?

答えは、「ネガティブな内なる声」です。

これについてさらに詳しく解説していきます。

ネガティブ感情 全てを破壊する

誰しも起こりうる例。愛する人、友達、家族と喧嘩をしたとします。

その後、本を読んだり、絵を描いたりできますでしょうか?

ほとんどの方は、ほぼ不可能だと思います。

この原因は、「内なる声・ネガテイブ思考」が実行機能を消費しするからです。

自分の中での問題が1つでもあったり、強い不安要素が1つでもあると実行機能は上手く働かなくなります。

仮に無理やりそのタスクが終わらせたとしても、時間がかかるかクオリティに低い物が出来上がってしまうでしょう。

ではこういった状況に陥った時に、どのように対処すればいいのでしょう。

すぐにできる 対処法について




対処法について結論から申し上げます。

積極的に時間的距離を確保しましょう。

一旦、タスクをやめて、集中しなくてもできるものにシフトし。(掃除、運動、家事全般がオススメ)

時間を置けば、内なる声が薄くなる可能性が大きいからです。

どうしてもすぐに行う必要があるタスクならば、心のタイムトラベルをオススメします。

⇒自分は10年後その問題をどう思うかを想像してみましょう。(心のタイムトラベル)

そうすることで、自分の感情や経験が一時的なものにすぎないと理解できます。

「自分の感情含め、世界はつねに流動的で状況は変化するもの」と分かれば、実行機能は正常に近い状態に戻ってきます。

結果実行機能を使って、今抱えている問題も解決できる可能性が出てきます。

まとめ

小石も、この方法を活用しました。

結果、創作に打ち込む時間は最大の力で挑むことができる日が多くなったと実感しています。

本記事まとめ

脳の仕組みを理解し、パフォーマンスを最大限発揮する日を増やすこと。より楽しい人生になること間違いなし。

ぜひ下の関連記事も読んで、一緒に試してみて下さい👏

【関連記事のリンク】

・『SKYSTORY』から生まれた困難に立ち向かう方法

https://wp.me/pbYvU7-16s

それでは次回の記事でお会いしましょう👋




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クリエイター 小石のような男 教育

クリエイティブ維持に必要な○○

こんにちは。小石のような男です。




今回ご紹介するのは、

本記事テーマ

クリエイティブ維持に必要な心の健康

についてです。

日々当たり前にある幸せを実感することで、創作の楽しさを倍増させていきます。

・自分が健康である必要がある。

・創作に費やす時間が作れている。

・描くための道具がある(最低限の物が用意されている)

など、今当たり前にあるものがないとスタートラインに立てません。

創作に打ち込むことができることは、当たり前なことではなく、幸せなことだと実感して創作に取り組みましょう。



幸せの実感を増やす

常に幸せを実感できれば、

①創作を続けるモチベーションが保てるということ

②クリエイティブが向上し、作品に良い影響を与えること

2つが確約できます。

私自身、創作は楽しいことばかりではありませんでした。

常に不安との戦いで、逃げ出そうとしたことも何度もありました。

「絵を描いている自分が幸せじゃない。」と思ったことが原因でした。

そして、作品にも悪い影響がに出てしまい、思うものが描けなくなってしまったこともありました。

だからこそ、今ここにある幸せを大事にするようになり、

モチベーションも上がり、クリエイティブな創作が続くようになっていきました。

とはいえ、幸せな時間が永久に続くのか?と疑問が浮かびます。

もちろん幸せが毎日あればいいですが、毎日幸せが訪れるのは難しいです。

しかし、小さな幸せを含めた場合、誰しも気づいてないだけで色々あります。(最初の例に挙げたみたいに)

小さな幸せを積み上げることで1週間、1か月、1年と大きい期間で振り返るときに幸せだったと思えるようなるからです。

では、ここから本題です。




幸せを感じるトレーニング

作品に活かすためにも、普段気づかない幸せに、気づく必要があります。

そのトレーニングとして2つ挙げました。

①今やっていることに注意を向けること

過去のこと、将来のことを考えていては、ここにある小さな幸せに気づくことができません。

人間過去や将来のことを考える際、過去の後悔、将来の不安というのを真っ先に考えがちです。

では今の取り組みに目を向けた場合どうでしょう?

・今、目の前に取り組んでいることに注意を向けること

・真剣に取り組める環境があることに対し感謝すること

できるかぎり、今に集中することで、今ここにある幸せをより感じやすくなります。

②洞察力を鍛える

小さな幸せに気づくには、洞察力が不可欠です。

*洞察力とは?

その背景、本質を見抜く力のことをいいます。

(例を2つご紹介)

Ⅰ.自分にの身体に対しての変化や心の変化に気づくことができるかどうか?

「先週と比べて、心身の疲れが取れてる」

「今日は朝の目覚めが良くて体調がいい」

Ⅱ.周りの人や自然の変化に気づくことが出来るかどうか

「周りが私と話して笑っていることが幸せ」

「天気がいい、過ごしやすい気温で幸せ」

洞察力がないとこういったことには気づけません。本当は幸せなのに幸せなことに気づくことが出来ず、今やっていることを投げ出してしまうのです。

なので洞察力は言い換えると幸せを発見する力です

これら2つが出来るようになると、自ら幸せを見つけることができ、絵の練習もはかどり作品に自然に味が出てきます。

そしてこれは、どこでも使えるようになります。

・通学、通勤中

・隙間の休憩時間

・絵を描く構想を練ってるとき などなど




まとめ

いかがだったでしょうか?

幸せを見つける姿勢を忘れないために日記を書くも良し。

SNSに発信するも良し。

人に話すことも良し。

とても効果的です。

とにかく幸せを見つける癖が身につきます。

仮に過去を振り返ってしまった時、幸せな記憶が思い出しやすくなること。

私(小石の例)を参考までに(小石の今日幸せ発見ノート)

・今日は、企画参加してくれた人と楽しい会話ができた

・絵を描いている間の休憩中、コーヒーを飲むことでリラックスしていい気持ちになった。

こんな簡単な些細な事でも十分。絵を描き続けれてる理由になってます。

本記事まとめ

幸せを得るための努力は大事だが、今持っている幸せにも目を向けよう。

今ある時間、ブログを読んでいる時間、今ある幸せを実感しましょう!!!

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY YouTube クリエイター ブログ復習 小石のような男 教育 知識

ブログ記事振り返り(2022年11月復習)

こんにちは。小石のような男です。



企画締め切り日が近づいてきました。

そんな11月も残りわずかということで、今回

本記事テーマ

11月ブログ内容を振り返り、復習(SKYSTORY以外)ほか、新たに勉強していきましょう🖊

復讐する準備が整いましたか?

ぜひ11月に入る前に、今月の振り返りをしてみましょう。

それでは一緒に今月の記事を見ていきましょう。



アウトプット学習(1日を復習の日へ)

問題です。

Q「小石の庭」ブログで10月投稿された、記事タイトル、もしくは概略をお答え下さい。

いかがでしょうか?答えれましたか?

残念ながら、ブログを書いてる私は、全てを思い出すことができませんでした。

ただ全ての記事を、思い出す必要もありません。

この場でお伝えしたかったことは、

「自分が使えそう」「役に立った」と思った知識がすぐ思い出せたかです。

「何かに使えるかも💡」と記事を読んだ時に思っても、

当然、使わなければ(行動しなければ)忘れてしまいます。

そこで、

想起トレーニング(思い出す訓練)を毎月の中で1日だけ実施することをオススメしたいです。

ご覧いただいている今日をぜひ復習の日にしてみましょう!!!

では、最後にブログ記事の組み合わせについてです。




アイディアマンへの道(アイディアの組み合わせ)

11月の学び記事を下記👇のリンクにまとめました。

創作に役立つをテーマに色々な視点から、記事を作りました。

①創作の始め方(初学者~中級者)

https://wp.me/pbYvU7-1pT

②創作による思いの伝え方

https://wp.me/pbYvU7-1o4

③創作の楽しさのその先へ

https://wp.me/pbYvU7-1o8

④創作活動の手助けとなる傾聴力について

https://wp.me/pbYvU7-1ok

⑤一から作品創り

https://wp.me/pbYvU7-1ov

これを機に

・読み飛ばしていたもの

・忘れたしまった、復習にもう一度

ぜひ上記のリンクからご活用してみて下さい📚

1つの記事だけでも、しっかり活用できるように、簡潔にまとめてあります。

さらに効果的な活用法は、複数の記事を読んで、自分なりに組みわせてみることです。

例えば上記①×③×④の組みわせ。

☞創作活動の始め方を参考にしつつ、続けるための楽しみ方を学び、息詰まったときの対処法に手助けになるものを考えておく。

などなど。ぜひ自分なりに考えて使ってみてください!!!




まとめ

いかがだったでしょうか?

明日からの創作活動の役に立つことを願っています☄

本記事まとめ

ブログ記事を読んで、自分にとって必要なものを見つけ、どのように自分が活かしていくかを考えてみて下さい。

面白い、役に立つかも☄と思われた方は、小石の作品『SKYSTORY』専用コンテンツ(pixiv)にもぜひ遊びに来てください

https://wp.me/pbYvU7-13N

来月も役に立つ記事を投稿していきます。お楽しみに🌟

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY クリエイター ライフハック 教育

一から作品制作(初心を忘れないこと)

こんにちは。小石のような男です。




今回の学習内容は

本記事テーマ

行き詰ったときに再スタートを検討してみよう。

についてです。

今、自分が上手くいっていないこと、作品創りに息詰まっているなど解決が難しい場合

振り出し、一から再スタートをするいう選択肢を考えてみましょう。



初心の気持ちを思い出す(原点スタート)

再スタートをすることは、とても怖くて、大変です。

怖い理由は、今まで積み重ねてきたことを捨てる感覚に陥るからです。

大変な理由は、普段と違うことをするからです。

例えば以下のように。

私達は、自分の中に常識をつくり、習慣的に普段から行動しています。

それ自体別に悪いことではありません。

・脳が楽できるからこそ、長時間取り組める

・直感やセンスと呼ばれるのは、普段の行いから作り出される。(たくさんの学習習慣・過去の経験がある)

まさに、センスを磨くとはこういったことだからです。

ただし、新しい挑戦をするは別問題となります。

原点に戻る。再スタートすることは、今まで自分が培った経験、知識を使って、新しい試みをするに近い感覚です。

ではまとめです。

本記事まとめ

タイミングによって(最大限にその物事を極めた、突き詰めた結果、上手くいかない場合)再スタートをしてみよう。

今までの当たり前が、当たり前ではなくなります。

結果、新たな解決策・面白い物語が出来上がる可能性が高くなるので試してみる価値あり🌌




再スタート(2023年の創作活動)

私(小石のような男)は、新年を境に再スタートを積極的にするように心がけています。

再スタートをすることで、新しく挑戦するハードルが低くなりました。

さらに、始めた頃の気持ちを忘れず、一つ一つの行動に丁寧になりました。

一番初期の記事を見てもらうと絵の描き方(自然や人物等)を解説をしていました。

それを一度捨て、お絵描き企画に力を入れることにしました。

捨てた理由について、別記事で書いてあるのでよかったらこちらも一緒にご覧ください

https://wp.me/pbYvU7-Ei

新たに絵描きさんを含め、クリエイターの方に向けて、創作活動の役に立つブログ記事、刺激を与えるイラストを創ろう。

と決心しました。

そこで今年2022年は、「絵の描き方を変える」「SS(SKYSTORY)企画」など、再スタートしました。

現在開催中SS企画について

https://wp.me/pbYvU7-1oh

来年2023年は、「お絵描き企画」「SS企画」をより楽しめるように、違った形式でスタートを考えて準備しています。

来年も期待してお待ちください!!!

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY クリエイター ライフハック 小石のような男 教育 知識

創作活動の手助けとなる傾聴力

こんにちは。小石のような男です。




今回の本記事内容は、

本記事テーマ

傾聴が創作の手助けをしてくれる。

についてです。

傾聴。つまり人の話を真剣に聞くということです。



ではさっそく本題に入っていきます。

創作の本質を探る

相手が会話の中で一番伝えたいことを聞き取る。

これが毎回出来ている方は、傾聴力を持ってる方です。

会話の中にある目的、相手の心理を読み取ってこそ、相手の話を100%理解した。

気持ちを汲み取ったとなります。

・大変そうだし、難しそうだな…

・そこまで考えて、聞く必要あるのかな…

と思われた方は、創作活動の手助けになることを前提にもう一尾考えてみましょう

相手の伝えたいことを「どのように聞く必要があるか」

=自分が伝えたいことを「どのように伝える必要があるか」

を考える練習でもあるということです。

自分が伝えたいこと。それは作品に置き換えると、創り手の思いです。

読者やSNSでいつも見てくれる方に、どのように表現するか。

創作の本質に直結してくる大事なことです。

話を聞くことが最高の作品を創りだせることの、繋がりについて。

追記して説明していきます。




創作物(自分の性格の鏡)

私たちは、他人の影響を大きく受けて、性格や、思考のプロセスが作り出されると言われています。

*他人の影響とは?

身近な人がとっている行動、話し方や内容様々。

(あの人が話していること参考になるな、真似したいなと思う心理がこれに該当します。)

さらに自身の性格や考え方、いわゆる性格こそ、そのまま作品に映し出されます。

作品を見て、「創作者は、こんな感じの人かな?」となんとなく思ったことありませんか?

まさに作品とは自分を映し出す鏡と思ってます。

人の話をきくことは、私たちの人となりをつくり、現実世界の足場をつくります

だからこそ傾聴=作品創りの本質を生み出すと私は考えています。




まとめ

いかがだったでしょうか?

私たちの身近には、どうでもいい話というのが溢れていることもまた事実です。

ただ、聞いてみないことには判断が出来ません。

本記事まとめ

傾聴力を身につけ、視野を広げてみよう

傾聴力は、「重要な話」と「どうでもいい話」を見分ける能力も身に付いてきます。

これらを上手く混ぜ合わせた作品こそ面白い作品と言えるでしょう。

あなたの明日からの創作活動の励みになればと願ってます🌈



それでは次回の記事でお会いしましょう👋