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SKYSTORY イラスト・設定紹介

SKYSTORY設定資料集(完結編)

こんにちは。小石のような男です。

本記事テーマ

SKYSTORY設定集(未公開含む)を4回の記事に渡って公開。

本記事、最後(4回目)の企画投稿です。

『SKYSTORY』の世界観がより伝わればと思います。

ではさっそく紹介に入ります。

設定 資料公開



混沌とした世界に突如として介入してきた七頭の竜により、人の世界以外全て滅ぼされてしまう。

(タッチorクリックで拡大できます👇)

それにより、多くの魂が実態を持たずに世界を浮遊することになる。

好評であればまたフォルダーを整理した後、投稿したいとも考えています。

あなたの明日からの創作の役に立ちますように願いここで終わりとします🌟

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SKYSTORY イラスト・設定紹介

SKYSTORY設定資料集(後編)

こんにちは。小石のような男です。

本記事テーマ

SKYSTORY設定集(未公開含む)を4回の記事に渡って公開。

本記事、第三回目企画の投稿です。

『SKYSTORY』の世界観をこれを機に少しでも伝わればと思います。

ではさっそく紹介に入ります。

設定 資料公開



リードが生まれる遥か前の話。
この世界は八つほどの側面によって形成されていた。

(タッチorクリックで拡大できます👇)


人が住む世界とその他の世界達の境界が弱まり、人の世界に別世界の存在が侵入し彷徨うようになる。

迷い込んだ別世界の存在達は、なんとか自分の世界へ戻ろうとするが、その際さまざまな衝突が起こる。

奪っては奪われ、秩序は乱れ、世界は混沌へ向かっていく。

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SKYSTORY イラスト・設定紹介

SKYSTORY設定資料集(中編)

こんにちは。小石のような男です。

本記事テーマ

SKYSTORY設定集(未公開含む)を4回の記事に渡って公開。

本記事、第二弾の企画投稿です。

『SKYSTORY』の世界観を少しでも伝わればと思います。

ではさっそく紹介に入ります。

設定 資料公開



少年は光と闇二つの性質を持つ魔法使いとなる。
そこから人々は少年を《灰色の魔法使い》と呼ぶ。

(タッチorクリックで拡大できます👇)

少年は自身が通う魔法学校を外敵から守るために、光と闇の魔法を併せて強力な結界を貼った。

その結界の中心には、アカシアの苗を植えた。
そこから人々は少年を《灰色の魔法使いアカシア》と呼ぶ。

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SKYSTORY イラスト・設定紹介

SKYSTORY設定集(前編)

こんにちは。小石のような男です。

本記事テーマ

SKYSTORY設定集(未公開含む)を4回の記事に渡って公開。

本記事、初の企画投稿です。

『SKYSTORY』の世界観を少しでも伝わればと思います。

ではさっそく紹介に入ります。

設定 資料公開



少年は追手から逃げながらも、自らの特異体質の負(マイナス)面を正(プラス)に変換するために、時間をかけて光の魔法を開発する。

(タッチorクリックで拡大できます👇)


光の魔法とは、自らの内にある負(マイナス)方面の感情を光へと変化させる魔法。

光は温かさ、熱さ、付与、直進、反射や屈折、などさまざまな性質を持つ。


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お絵かき講座 教育 知識

探求心こそ成功のカギ(急がば回れ)

こんにちは。小石のような男です。




本記事テーマ

探求心を持って取り組むことこそ、理想の自分に近づける。

という壮大でシンプルな記事を書いていきます。

まず、自分の理想とする人を思浮かべてみましょう。

理想とする人の歩んできたエピソードを動画や本で読んだことがあるでしょうか。

私は読みました。(好きな小説の作家さん、好きな漫画の漫画家さんなど)

この体験とともに学べたことについて、テーマに沿って解説していこうと思います。

最後までぜひご覧ください。




簡潔なストーリー(まとめて語られている)

サクセスストーリー(成功者の歩んできた道)は、簡潔に語られることが多々あります。

A地点の出来事がきっかけ⇒B地点へ向かう道筋⇒B地点今の自分 

このように述べると

・読みやすく、共感が得やすいということ

・伝えるのに時間がかからないということ

などの理由から簡潔に語られます。(意図するものもあれば、しないものまで)

しかし、「そんな一本道で到達できた可能性は低い」ということを理由とともにお伝えしたいです。




偉人の歴史(寄り道が基本)

偉人と呼ばれる人達は多くの行動、経験、実験をしてきた人です。

例えば発明家で有名なエジソン。

1000件以上の特許を取っているらしいですが、現在使われているのはごくわずかとのこと。

偉人までではないが、活躍されてるクリエイターの大半は多くの実験をして今の形に行き着いた方が大多数です。

これを創作に当てはめると

生み出す作品が多いほど、失敗作が増えていき、反対に画期的な作品が生み出される確率が高くなります。

くだらないものをこれからも私とたくさん創っていきましょう!!!

くだらないものを創った方が良い理由について▶https://wp.me/pbYvU7-Sl




自身の今に置き換える(今ある現状に当てはめる)

・今やっていることが無駄に見える

・効率が悪い、迷いに入っているように見える

ことも実は無駄でないことは大いにあります。

寄り道しているのでは?と視点を変えて考えてみましょう。

私も今寄り道の途中です。

(小石の過去の活動内容についてはこちらの記事に述べました▶https://wp.me/pbYvU7-Va

本筋に戻っては寄り道しての繰り返し。悪い方向にいったこともありますが、寄り道全てが無駄ではなかったと思います。

本記事まとめ

遠回りでも寄り道を楽しむこと。大きく道を外さなければ、必ず将来自分に返ってる。

いかがだったでしょうか?

ぜひ自分の置かれている立場、状況に置き換えて考えてみましょう。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋