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SKYSTORY みんなで創る物語 小石のような男

無名な作品の成長物語

こんにちは。小石のような男です。

今回は

本記事テーマ

作品『SKYSTORY』の始める際、小石のような男が考えていたことと今

についてブログ記事にまとめました。

約3年前のことを睡眠中、夢の中で思い出したので、

ぜひ共有させてください。



それではさっそく本編にいきます。

無名な作品を売り出すPR戦略




とにかくイラストを描き、SNSに投稿を繰り返す。

それだけでは『SKYSTORY』は無名のままでした。

そこでPRとしてどのような考えのもと行動していけばいいのか。

一つの軸を自分の中に立てました。

自分の才能だけを頼りに勝負しよう。

この軸を維持するために、

・コスト(金銭)をかけない

・スピード重視(時間)をかけない

必要と感じました。

では具体的にまずコストをかけないについて説明していきます。

コストの最小限化

金銭面において、まず広告を使った宣伝はしないと決意しました。。

次に、すぐに本を作成しないこと。

もうひとつは、人を雇わないこと。

これらをまとめると

小石のような男の一人を見てもらう、完全実力行使で、

かつ完成していない作品を、お金をかけずにたくさんの人に知ってもらう

これが最初の目標となりました。

スピード

当初Twitter以外のアカウントがなく、

作品を広めるためには必要と思いすぐに

Instagram、YouTube、pixivのアカウント、ブログを作成し、使い方を勉強しました。

スピード重視とは、学んでから行動ではなく、行動しつつ学ぶでした。

さらに思いついたアイディアはすぐ実行する癖を見につきました。

今数えると何百の失敗から学び、今の力に至ります。

最後に(最高の推しについて)




そして『SKYSTORY』を推してくれる方がありがたいことに増えました。

小石のような男の実力もそれに負けないぐらい磨いていく必要がでてきます。

ただ、全て世の中にある作品の、No1になる必要はありません。

(なぜなら、一人が推している作品が複数あるから)

今では私、メンバー含めできることは

本記事まとめ

テクノロジーなどの急速な変化に対応する(スピード)こと『SKYSTORY』作品完成に時間とコストをかける