カテゴリー
SKYSTORY 小石のような男

SKYSTORY 経営モデル(2024年版紹介)

こんにちは。フクロウです。




今回の記事は、

本記事テーマ

今年の『SKYSTORY』経営モデルについて

3つに分けて紹介していきます。

本来は秘密に運営したいところですが、公開します。

なぜなら

・『SKYSTORY』の将来性や再現性への理解してもらえること。

・信用性かつ活動への熱量度の理解してもらえること。

・透明性が確保でき、安心して楽しんでもらうコンテンツの提供が実現できること。

などメリットが大きいと考えたからです。

さらに活動支援してくれる個人、法人の方ができれば幸いと考えています。



それではさっそく詳細に移ります。

課金モデルについて

その名の通り、サービスを定期的に使い続けてもらい、売り上げを確実にあげていくのが継続モデルです。

私達の活動にあてはめると

・創作者支援サービスのpixivFANBOX(SKYSTORY作品のみに特化したSNS)

pixivアカウント

https://www.pixiv.net/users/10364942

・YouTube(スーパーチャットや広告収益)

https://www.youtube.com/@skystory5425

が該当します。

これらのお金を、作品制作に投じ、サービス提供者に還元できるよう面白い作品かつ期待を裏切らない物語にしていきます。

物販 出版




続いては物販です。

個人、企業が商品を企画・開発・製造を行い、消費者に対して提供して対価であるお金を受け取るモデルとなります。

私たちの活動にあてはめると

・本(第1弾~5弾BOOTHにて販売)

BOOTHサイト

https://koishiotoko0917.booth.pm/

が該当します。

これら買いたいと思ってもらえる『SKYSTORY』本を今年、質を上げつつ、増やせるだけ増やしていきます。

広告

続いては、新聞やインターネットでのニュースサイトの媒体に、広告を掲載するというモデルです。

見てくれる方が増えれば、広告料金を企業から得ることができます。

私達の活動では

・ブログ・YouTubeでの広告

に該当します。

質の良いブログ記事、YouTubeでの投稿を心がけていきます。

次なる経営目標モデル




現時点で、実践できてないものを最後に紹介します。

ライセンスモデル

についてです。

開発済みのモノ、作品について再利用する権利を売買し、再利用「させる」ことや再利用「させてもらう」ことで収益を上げるビジネスモデルを言います。

たとえば、私たちの活動に置き換えてみます。

『SKYSTORY』が映像化、書籍化されることです。

素晴らしいコンテンツがあるという場合は、別の領域で強みを持った会社とライセンス契約を行うことで、ビジネスが広がります。

・VR関連会社、映像会社等とライセンス契約により、活動範囲を広げる。

・メタバース、NFT関連会社とライセンス契約で、活動範囲を広げる。

ぜひとも支援、応援のほどよろしくお願します👏

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

カテゴリー
SKYSTORY 小石のような男 教育

お金を生み出す(SKYSTORYのマネタイズ法)

こんにちは。小石のような男です。

創作、クリエイターの成功者とはなんだろう。と疑問に思い、小石のような男が出した結論。それは、

本記事テーマ

自分の能力をマネタイズしている人について

マネタイズとは、好きなこと、得意なことをし、お金(所得)を生む出すことを指します。

この答えについて詳細を述べていきます。



さっそく本編にいきます。

クリエイター活動 経費




「お金が全てじゃない」

この意見には、私も同じ気持ちです。

楽しければOK、お金にならなくても有意義な創作やクリエイターの仕事はたくさんあります。

しかし、私たちがいる実力社会では、最終的にマネーによって資産価値が生み出さてしまいます。

★結果として

⇒良い絵、良い作品を生むほど、高いお金が払われる。

⇒売れないものは、悪い絵、作品と社会から見られてしまうのが現実です。

(当然、売れてない中にも素晴らしい作品はたくさんあるが、素人の目では分からない。)

さらにクリエイティブな活動には必ずお金がかかります。

つまり、マネタイズを意識することは必ずメリットに繋がるということです。

作品をマネタイズする方法




マネタイズの中で最も押さえておきたいポイントは、

💡強者の土俵で戦かってはならない

です。

例えば絵が上手いを武器とします。

特技を活かして、描いた絵を売る。

これだけでは、市場競争に負けてしまいます。

つまり私含め、あなたより絵が上手い人がたくさんいるからです。

そこで、戦う土俵をずらしてみましょう。

*SKYSTORYの場合

小石のような男だけでなく、みんなの力を借りて創る。

一人では完成できない特別な作品が創れる。

結果良いものをイラストだけでなく、コンテンツとしても提供し、販売利益を協力者に分配する。

このマネタイズができる仕組みを作っています。

まとめ

個人のアイディアでは見え方が全く変わります。

本記事まとめ

他の考えを積極的に取り入れ、良し悪しを決める作品創りに取り組む

ということで、本ブログでも、小石のような男の考えを定期的に発信していきます。

今後ともよろしくお願いします。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

カテゴリー
SKYSTORY お絵かき講座 小石のような男 教育

分析力(創作後に一番重視した○○について)

こんにちは。小石のような男です。

『SKYSTORY』第四弾を販売、そして分析した結果、第五弾新刊の制作に取り組み始めました。

そこで今回

本記事テーマ

創作後の分析の重要性について

発売から一か月かけて思考をまとめました🖊。

今、小石のような男が考えていることを述べていきます。



それではさっそく本編に行きます。

定量(数字&感想)




分析するにあたって、何を基準に判断していく必要があるのか。

結論として、定量的・定性的な2面からアプローチしていきます。

まず定量的についてです。

簡単に言い換えると、目に見える数字のことです。

・商品別売り上げ部数

・顧客層の年齢、性別

・売れた日にち

などなど。

何もしていなければ目に見えないが、メモ、ノートをとり数を数えれば立派な数字になります。

n回目、nか月と良くなっているのか、悪くなっているのか

グラフ化するとより分かりやすいのでお勧めです。

次に定性的についてです。

簡単に言い換えると、利用者・消費者の感想。言語のことです。

・現場での購入者の声、反応

・販売場所の規模の大きさ

・接客態度

など

仮説が間違いかどうかを検討します。

定性的に良いけど、定量的に良くない。

定量的に良いけど、定性的に悪い。

のであれば改善の余地が大いにあることが見えます。

次の良い仮説立案のために

数字を言語に、言語を数字にするとより良い分析に繋がります。

そこから次にやるべきことが明確に見つかるはずです。

まとめ




小石のような男が創作者である以上、創作の立場からお伝えしてきました。

しかし、創作に限った話ではありません。

自己実現(勉強、スポーツ、ビジネス、恋愛など)のためには必ず、周りの反応を参考に今後の動きを決めた方がいいでしょう。

本記事まとめ

分析をすることは、将来間違った方向に進まないための予防策。間違った方向に進んだからこそ勉強になるのも分析があってこそ。

さらに自分の立ち位置を把握するために、具体的な数字を参考に次のプランを立てるのも大切です。

今日からの創作の役に立てれば幸いです。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

カテゴリー
pixivFANBOX SKYSTORY イラスト本 プロジェクト 小石のような男

SKYSTORY 運営(経営モデル2024年版紹介)

こんにちは。小石のような男です。




今回の記事は、

本記事テーマ

今まで明確に公表してこなかった『SKYSTORY』経営モデルについて

3つに分けて紹介していきます。

本来は秘密にしたいところですが、透明性にします。

・『SKYSTORY』のこれからの未来や再現性を理解してもらえること。

・信用性かつ活動への熱量度の理解してもらえること。

の方がメリットが大きいと考えたからです。

さらに活動支援してくれる個人、法人の方ができれば幸いです。



それではさっそく詳細に移ります。

課金モデルについて

その名の通り、サービスを定期的に使い続けてもらい、売り上げを確実にあげていくのが継続モデルです。

私達の活動にあてはめると

・創作者支援サービスのpixivFANBOX

pixivアカウント▶https://www.pixiv.net/users/10364942

・YouTube スーパーチャット

が該当します。

これらのお金を、作品制作に投じ、サービス提供者に還元できるよう面白い作品かつ期待を裏切らない物語にしていきます。

物販

続いては物販です。




個人、企業が商品を企画・開発・製造を行い、消費者に対して提供して対価であるお金を受け取るモデルとなります。

私たちの活動にあてはめると

・本(第一弾~三弾はBOOTHにて販売)

BOOTHサイト▶https://koishiotoko0917.booth.pm/

・グッズ(現在制作中)

に該当します。

これら買いたいと思ってもらえる『SKYSTORY』商品を増やしていきます。

広告

続いては、新聞やインターネットでのニュースサイトの媒体に、広告を掲載するというモデルです。

見てくれる方が増えれば、広告料金を企業から得ることができます。

私達の活動では

・ブログ・YouTubeでの広告

に該当します。

質の良いブログ記事、YouTubeでの投稿を心がけていきます。

次なる経営目標モデル




現時点で、実践できてないものを最後に紹介して終わります。

ずばり、ライセンスモデルです。

開発済みのモノについて再利用する権利を売買し、再利用「させる」ことや再利用「させてもらう」ことで収益を上げるビジネスモデルを言います。

たとえば、私たちの活動に置き換えてみます。

『SKYSTORY』が映像化、書籍化されることです。

素晴らしいコンテンツがあるという場合は、別の領域で強みを持った会社とライセンス契約を行うことで、ビジネスが広がります。

・VR関連会社とライセンス契約で、活動範囲を広げる

・メタバース、NFT関連会社とライセンス契約で、活動範囲を広げる

ぜひとも支援、応援のほどよろしくお願いいたします👏

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

カテゴリー
SKYSTORY 小石のような男 教育 知識

ブランディングの方法について(小石のブランド力)

こんにちは。小石のような男です。

こんなありがたい言葉をTwitterのDMでいただきました。

小石さんのブログいつも見てます。とても役立つ知識ばかりで、いつもありがとうございます。

もしよかったら私の質問もブログで取り上げてほしいです!!!

本記事テーマ

Q.ブログをたくさんの人に見てもらうために何かしていることありますか?

こちらこそ、ご愛読ありがとうございます。

さっそく質問に答えさせてもらいます。

A.SNSで発信のみ。



本回答について、ブランディングとともに詳しく述べていきます。

認知の必要性 




認知(多くの方に本ブログを見てもらう、知ってもらう)のために、書いた記事を売り込みのは、得策だと私も思っています。

まず、知ってもらうことが大事で、ブログは読んでもらう人がいてこそ、やりがいが出てきます。

しかし、本ブログ「小石の庭」の目的は、

読んでもらった後の先を見据え、考えています。

ブログをいくつか読んでもらい、小石のような男の存在を知ってもらう。

また興味をもち、別記事も読みたいと思ってもらうをスタートとしています。

1記事だけ見ても、ブログ主(小石のような男)の考え、性格は、当然分かりません。

そこでブランディングという戦略に切り替え、ブログ発信→Twitter告知のみに限定しました。

ではここからブランディングの説明とともに、発信の仕方を説明していきます。

ブランディング・マーケティング




マーケティングの世界で、ブランディングという言葉を耳にしたことはないでしょうか。

ブランディングとは?

⇒信頼や共感を通じて、自身の価値の向上、他との差別化などを目指すこと。

「他と区別できるもの」という意味で、世間に浸透させる活動すべてを言います。

ブランドを構築するための一貫した行動として

・小石の頭の中の考え

・小石が創作している『SKYSTORY』

この2点を知ってもらい、ブランドを構築するためにブログを作っているからです。つまり、

・差別化(小石の個性を前面に発信する)

・信頼や共感できる読みやすい記事を生産

(記事を更新し続け、結果を残す)

・結果として、多くの方に認知してもらえる

結果を出せば、自動的に認知してもらえる。

という順番を確立しているからです。

まとめ




質問の回答は以上となります。

本記事含め、私の考えが全てではありません。

あなた自身にあった、目標、ストラテジー(戦略)に合わせていくのが適切です。

本記事まとめ

結果を残すことに重点を当てると、その他大勢が目をとめてくれる。

ここまで述べてきましたが、作品の見せ方も同様です。

ぜひこちらの記事とともに参考にしてみてください。

作品の見せ方について➡https://wp.me/pbYvU7-1r8

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

カテゴリー
SKYSTORY 小石のような男 教育 知識

組織(チーム)に対して心がけていること

こんにちは。小石のような男です。




TwitterのDMにて、こんな質問を受けました。

本記事テーマ

Q.小石さんはイベント、企画、創作活動含め、全て1人で活動されているのでしょうか?

今回の記事ではこちらの質問にお答えしていきます。

ではさっそくご回答させてもらいます。




組織・メンバーチームとして活動(活動幅を増やす)

A.一人ではなくチーム、組織として活動しています。

最初は2人からのスタート(小石のような男、新緑の猿)でした。

活動していく中、大事な仲間(メンバー)が少しづつ増えてきました。

組織人数が増えるほど、全員に創作への方針を正しく理解してもらい、実践してもらうのが難しくなる。

このような課題に直面しました。

そこでSKYSTORY組織チームに対し、私(小石のような男)は、戦略をホワイトボード1枚に収まるぐらい単純化して伝えることを意識し始めました。

全てを教えようとするは。結果何も伝わらない。

理解できない可能が増していくことを実感したからです。

単純化の中でも以下の2点

・難しい言葉を使わない

・頭のよさを見せつけようとしない

心がけることによって、重要なことを、必ず全員理解でき、実践してもらえるようになりました。

仲間の大切さ、チームワークの大切さをしっかり理解してくことが大事。ということを述べていきます。




最強のチームワーク(生産性の向上へ)

以上より、生産性、創造性が飛躍的に向上しました。

柱となるものを伝えているため、目指す活動の軌道から大きく外れることはありません。

さらに手伝ってくれる方、チームの方が増えても、楽しく活動できる。

そんな組織になりつつあります。

①それぞれの個性を尊重して様々な強みを活かしてほしいこと。

②活動の幅を広げると同時にあまりにもばらつきが出ないようにすること。

①、②の両立こそがチームワークだと私は考えています。




まとめ

いかがだっだでしょうか?

本記事まとめ

多くの方と創作するということは、組織、コミュニティ運営と考え方は同じ。お互いの強みを活かし、弱みをカバーし合うこそ、面白いコンテンツが出来上がる

『SKYSTORY』は私(小石のような男)と他多くのクリエイターで構成された組織というのが理解できたかと思います。

将来、この組織が会社に変わる(法人化)を目指しています。

今後ともご協力、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

「面白い、役に立つ」と思われた方は、ぜひ小石の作品『SKYSTORY』専用コンテンツ(pixiv)にも遊びに来てください

https://koishiotoko.fanbox.cc/

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

カテゴリー
お絵かき講座 クリエイター 教育

作品を創り続けることの価値について(ビジネス編)

こんにちは。小石のような男です。




いきなりですが、創作者の方に質問です。

作品創りに終わりがあると思いますか?

私は(小石のような男)「作品創りに終わりはない」。と考えています。

作品において、区切りはあると思います。(1つのテーマを完成)

さらに終わらせることもできると思います。(1つ創り上げたらそれ以上別のものを創らない)

・完成したら次はそれ以上の素晴らしい作品創りへ。

・もしくは完成したものをアップデートへ。

このような視点から見ると、終わりがないように見えませんか?

そこで今回のテーマは、

見出しタイトル

創作活動が楽しめているなら、やめないことをオススメします。

今の時代に適している(活躍できる)からです。

なぜ言い切れるのか?それをご説明していきます。




メタバース(創り上げたモノには価値が秘めている)

昔は形あるモノの時代。

いい形あるモノ(デザインや技術)を創れば売れる時代でした。しかし、これからは、

形のないものが売れる時代がきます。

創り上げた形のないものとは?

投げ銭(スーパーチャット)やクラウドファインディング、音楽、動画、メタバースなど

何が売れるか、世間の評価が得られるか分からないからこそ、色々試す(色々な作品を創る)価値があります。




終わりな旅(だからこそ創作活動を楽しむ)

では、最後にエンタメの時代、感情を動かす時代が到来したことの他、以下の2つの理由をまとめたいと思います。

本記事まとめ①

人生100年時代に突入したことにより、時間をたくさん費やせる。作品創りは半年、一年でいいものが出来上がるケースは少ないですが。*天才は別

本記事まとめ②

創った作品は、永久に残り続け、財産になる。さらに次の作品に活かすことが出来る。

だからこそ作品の創り手に価値があり、楽しむことが出来る。

と私は本気で思っています。

いかがだったでしょうか?

今日からの創作活動の役に立つ記事であれば幸いです。

次回の記事でお会いしましょう👋