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SKYSTORY 対談 小石のような男

ブログ限定特別企画(小石のような男対談)第7弾

「こんにちは。小石のような男です。そして…」

「こんにちは。王のフクロウです。」



今回の対談企画ということで

本記事テーマ

ゲスト「フクロウ」(ブログ管理者)と作品を使って夢を叶えるについて話をしていきます

「よろしくお願いします!」




対談を始めたきっかけ

フクロウ:ではさっそく小石さんから教えてもらいたいです。

今回も面白いテーマですね。考えは単純です。

小石:一言で伝えると、『SKYSTORY』を仮想現実(メタバース)で楽しめるようにしたいです。

フクロウ:面白そうです。そのゴールに向けて活動すべきことがたくさんありそうですね。

小石:そうなんです。

これについて話し始めると10時間も20時間も話せちゃいます(笑)

フクロウ:対談記事でまとめられないほどの量…

小石:一つ一つの記事で、少しづつではあるけれども、やるべきこと、活動内容は伝えています。

フクロウ:たしかに!

最近の記事だとSKYSTORY計画

2023年上期活動報告

の記事もありますよね!

小石:はい。

目標に向かうための過程を細かく伝えるようにしています。

フクロウ:過程を伝える理由とは何でしょう?

長期に渡る物語 メタバース




小石:これも一言で伝えると作品が完結、完成させるために時間がかかるからです。

フクロウ:『SKYSTORY』が完成までに時間がかかる。前回の対談でもいってましたね。

小石:はい。完成までに時間がかかるということは、それまでの長い期間『SKYSTORY』に興味を持ち続けてもらう必要があるんです。

フクロウ:大きな課題ですね…!

小石:そう。だから進捗状況や『SKYSTORY』を使った活動を定期的に行い、結果を報告。

このサイクルを回すことで、興味を持ち続けてもらう、持ってもらうよう努力を重ねていきたいです。

フクロウ:素晴らしい👏

まさに飽きずに楽しむコンテンツ作りですね。

まとめ

小石:そうなんです…!

完成するのが先か、メタバース実現化が先か、遠い未来。

それまで『SKYSTORY』を楽しめるコンテンツ作りを目指すのみ。

フクロウ:とてつもなく壮大かつ、やりがいがある創作になりそうですね。

小石:フクロウさんにもこのプロジェクトにぜひ力を貸してください。

フクロウ:もちろんです。

小石のような男の夢が私の夢でもあり、それが他の創作者の方の夢になるようにこれからも情報を発信し続けます。

小石:ありがとうございます。

今回は私ばかり中心で話してしまったので、次回はフクロウさん中心で話をしたいです。

フクロウ:いいですよ。では私の夢の話を次回にでも。

小石:楽しみです。

本記事をご覧になってる方も、後3回楽しみに待っていて下さい

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

フクロウ:こちらこそ、ありがとうございました。




それでは次回の記事でお会いしましょう👋