カテゴリー
SKYSTORY 対談 小石のような男

ブログ限定特別企画(小石のような男を知る対談・第8弾)

「こんにちは。小石のような男です。そして…」

「こんにちは。王のフクロウです。」



今回の対談企画ということで

本記事テーマ

ゲスト「フクロウ」(ブログ管理者)と夢について前回に引き続き話をしていきます。

「よろしくお願いします!」




夢について

小石:前回『SKYSTORY』を使って仮想現実(メタバース)で楽しめるようにしたいことを話しました。

フクロウさんの夢について聞きたいです。

フクロウ:私の夢は『SKYSTORY』を活用した会社設立したい。

さらにその先で、社会貢献がしたいです

小石:いいですね。素朴な質問ですが、会社設立しなくても社会貢献はできると思ってしますのですが…?

フクロウ:確かに、数十人、数百人の話であれば会社設立は不要です。

しかし、私たちが目指しているところは何万、何十万の人に『SKYSTORY』を活用して、人生を楽しくしてもらうことですよね?

小石:もちろん!

フクロウ:一般の名もなき個人と実態がある会社

これらを比較した時、どちらの作品を手に取りたいかということです。

小石:たしかに。

フクロウ:信用という面と、知る機会や手に取る機会を圧倒的に増やせるには会社を創設することです。

株式会社創設の実現




小石:フクロウさんの夢を聞いてワクワクしてきました。

フクロウ:『SKYSTORY』が完成までに時間がかかることを以前聞きました。

その完成前までには、会社の設立を間に合わせたいと思ってます。

その次に小石さんの夢。メタバースの実現を目指しましょう。

小石:ありがとうございます。

たしかに会社ができれば、やれること、巻き込める人数も格段に上がります。

フクロウ:『SKYSTORY』は私の夢も叶える。そのために活用しますし、これを読んでる皆様も活用して幸せになってもらいたいです。

小石:素晴らしい👏そのためのひとつとして企画も行いましたからね。

フクロウ:会社になったとき、企画以外にも楽しめるもの、やりたいことを用意しておきます。

小石:ぜひお願いします。

まとめ




小石:では最後に。フクロウさんにとって『SKYSTORY』とは何でしょう?

フクロウ:人と人をつなぐ架け橋。

これについての対談はまた別記事で。

小石:分かりました。楽しみにしています

フクロウ:こちらこそ、あと残り2回の対談楽しみにしています。

小石:今年からブログ限定特別企画として始め、はやくも8弾まできましたね。

フクロウ:ここまで全て読んでくれた方は結構私たちのことを理解してくれたと思ってます。

小石:さらに理解したい方はぜひ以前の対談も見てみて下さい

https://wp.me/pbYvU7-1QV

フクロウ:ぜひぜひ。よろしくお願いします。

小石:またそれでは次回の記事でお会いしましょう👋