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SKYSTORY 小石のような男 教育

クリエイターとして生活覚悟(やり方について)

こんにちは。小石のような男です。

今さらですが、簡単に自己紹介を。

働きながら、サイドビジネスで『SKYSTORY』を創作しています。

創作の立ち位置として、半分趣味で楽しく、半分職業として取り組んでいます。

そこで今回、ビジネス視点として

本記事テーマ

創作を本業(メイン)に移行して生きていく

についてです。

クリエイターとは別の視点から。

何をする必要があるのかを述べていきます。



自己紹介は以上とし、では本編に行きます。

創作をビジネスに(マネタイズ)




たくさん(無限)のビジネス方法がある中、シンプルに絶対必要な基本をここで押さえておきます。

基本の3つの手順

①SNSやAI、電子を駆使するクリエイターへ

②濃いファンを作るために、共感してもらえる発信を行う

③濃いファンにクリエイトした商品やサービスを提供し、収益を得る

を小石のような男はベースに『SKYSTORY』を創作かつマネタイズしています。

さらに詳しく見ていきます。

①では、作品のクオリティー重視を目的にしています。

・AI(チャットGPTなど)を使った物語制作の手助け

・電子機器(タブレット)を使った綺麗なイラスト創り

品質、面白いものを創れたら次に②、③です。

例として

②Twitter発信でファンを増やし、

③ブログに作品紹介や商品リンクを貼って販売を促進していきます。

他のやり方も、もちろんありますが、①~③を外さないことを「小石のような男」は重視しています。

VUCA 不透明な時代だからこそ




・給料が上がらない

・簡単に本職にできない

・いまの会社でずっと働けるとは限らない

副業でクリエイター活動をすれば、必ず成功できる、必ず楽しいとは断定できません。

100%趣味でやっていた方が、楽しい場合もあります。しかし、

クリエイター活動の経験は、必ず本業に役立ちます。

これから時代が大きい変化を迎える中、

唯一変わらない、さらに武器になるのは、あなたのスキルです。

創作に関わらず、何かに本気で取り組むことは決して無駄になることはありません。

『SKYSTORY』は、小石のような男が本気で取り組む創作。

そしていつか誰しもが知る作品になるよう、自分のスキルを上げ続けます。

明日からの創作の役に立ちますように🌟

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY お絵かき講座 プロジェクト 小石のような男 教育

絵の上手さについて(曖昧な競争社会)

こんにちは。小石のような男です。




今回は、

本記事テーマ

絵の上手さとは一体何か?

についてです。

誰が見ても上手な絵、イラストというのは、この世にたくさんあると思います。

ではその判断基準とは何でしょうか。



小石のような男が考える基準についてさっそくご紹介します。

あいまいな基準




まず一言で答えをお伝えすると、

直感だと思います。

人で言う第一印象と思ってもらえたら分かりやすいでしょう。

直感で良いと思う人が多い=絵が上手い人が描いたもの

と判断されるでしょう。

まさに曖昧な基準です。プロが評価する場合も、曖昧さというのは回避できません。

ではなぜ直感と言い切れるのか。

その理由について比較をすることをイメージしてみてください。

数字・勝ち負けがない 優劣

では、こんな例を出します。

ゴッホの作品「ひまわり」と、ダヴィンチの作品「モナ・リザ」

どちらが上手いでしょうか。

この2択は、果たして判断ができるでしょうか。

これこそアートが曖昧な理由を指します。

例えばスポーツはどうでしょう。

必ず戦えばどちらが強いか、技術が上かはっきりします。

ビジネスもそうです。

会社を比べた時、資本金や収益を見ることで、成長企業か見抜くことができます。

では、上手な人を比べた時、直感以外に何が大きな要素となるか。

最後にまとめながらお伝えします。

まとめ




曖昧な基準だから直感に頼る必要があるという話をしてきました。

直感を抜きにして残る要素、

絵の上手さ以外のもの

です。

人間の決定に影響を与えるのは、ほんの少しの要素(細部までこだわる努力)か、

全く違った要素(絵以外の人柄や普段の生活様式)です。

ただし、経済の観点からみたら創作も実力世界ともいえるでしょう。

(どちらの作品が多く売れたか。一枚のイラストにいくらの価値がついたか)

本記事まとめ

経済の観点を除くと、上手い絵、イラストはとても曖昧で偏りがある

小石のような男も、自分の中に価値基準を持ち、自分が良いと思えるものを引き続き創作かつ発信し続けようと思ってます。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY お絵かき講座 小石のような男 教育

作品の創り方×売り方

こんにちは。小石のような男です。

先月書いたとある記事に対して、こんなありがたい言葉をもらいました。

先月の記事で、小石さんの作品の販売方法について、とても役に立ちました。このようなジャンルの記事をもっと読みたいです!

ということで今回は、

本記事テーマ

販売戦略から逆算して、作品を創りを実践する

についてです。

作品創りの仕方の組み立て方が分からない。

作品創りの手が止まっている方はぜひ読んでいただきたいです!



それではさっそく本編にうつります。

売り手側 サービス提供




今と昔では、物の販売、サービスの提供が大幅に変わっていきました。

昔企業は、消費者のお金という有限な資源をめぐって競争するのが中心でした。

例)有料で物の販売(創作だと本やグッズ)の市場に入る

今企業は、ユーザーの時間をめぐって競争が中心に変わってきています。

例)SNSやソーシャル・ゲームなどは、ユーザーが使う時間こそ企業の利益をもたらします。

お金よりも時間という資源をめぐって競争が激化しています。

このどちらかにまず創作の軸を決めます。

これを踏まえた上で、作り手側は何を考えていけばいいのかを説明していきます。

作り手側 意識すること




創作する側の視点に立って考えてみます。

・時間効率を重視して完成した作品はどうでしょう。

・逆に完成を決めず、だらだら続けている作品はどうでしょう。

どちらも作品創りにおいては、厳しい結果になることが分かります。

ある程度完成時期が見通している、

ある程度物語のゴールが作者の中で決まっている

だからこそ、逆算して面白い作品が創れると私は確信しています。

プラスαで、作り手が考える必要があることは

・完成したものをどのタイミングで公開、販売するか。

・誰にターゲットをむけ描き続けるか。

こそ売り手側=作り手側が意識して、作品を創ると自然に、まとまりのある作品に仕上がってきます。

まとめ




作品創りにおいて違った視点から制作するを本記事で伝えました。

違った視点とは、

創作後⇒見せ方(売り方)の逆。

見せ方(売り方)⇒創作に着手。

本記事まとめ

クリエイティブな手法がクリエイティブな作品を生む

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY ライフハック 小石のような男 教育

ブログ記事を書いている理由

こんにちは。小石のような男です。




今回はこんな質問にお答えしていきます

本記事テーマ

Q.小石さんは、たくさんの記事を書いていて『SKYSTORY』以外の本制作(出版)予定はありますか?

お答えします。

A.今のところ予定はない。ブログ一本。

ブログのみを今現在考えている理由を本記事でお伝えしていきます。

読書が嫌いな方・中々本が読めない方には、ぜひこの続きをご覧いただきたいです。

それではさっそく本題に入っていきます。

読書の難しさについて

活字が嫌い。という方も含め、最近本が読めない、集中できないという方が増えてきています。

私たちは、技術の進化によって待つことの耐久性が日々低下してきている。

ことが一つの要因として挙げれます。

どういう意味か具体的に説明していきます。

私たちの生活は、はるかに便利になり、色々な時間が短縮されてきました。

例えば、

・交通機関の発展(行きたい場所に時間がかからない)

・ウェブページの読み込む時間(調べたいもがすぐ見つかる)

・ネットショッピングで商品購入(店頭に行く時間短縮)

などなど。

昔より明らかに便利か自分の使える時間が増えたことは、喜ばしいことです。

しかし、私たちは、喜びを忘れてしまいました。

さらなる時間短縮(もっと時間が欲しい)を求めるようになり、節約できた時間を喜ぶことをしません。

さらに、ストレス=時間を使うこと。

の結びつきが強くなり、多くの方が、焦りを感じやすくなり、時間のかかることが出来なくなりました。

なんとなく話が繋がってきましたね。

そうです。本を読むことは他のタスクにくらべて時間がかかります。




ブログによる時間提供

すぐに別のことをやりたくなる。

誰しも一度は、経験したことがあるのではないでしょうか。

・すぐに別のYouTubeチャンネルに切り替えてしまう

・今描いているイラストが飽きたから、別のを描きたくなる

などなど。こういった一つのことに集中できないのは、現代人の忙しさによるものです。

そこで、

本ではなくブログ記事にて伝えることにしました。

自分の考え・読書・経験から得た知識、ライフハックを時間をかけずにお伝えできる。

(1~3分ぐらいで読める量に要点をまとめています)。

つまり、読者の時間を節約できるよう作るを心がけています。

そのため、現状は本ではなくブログ発信をしているというのが理由です。

*追加として、本制作にお金がかかるといった理由もあります。

しかし、SKYSTORY関連の本は制作を続けていきます。




まとめ

いかがだったでしょうか?

私たちは、多かれ少なかれ時間をコントロールしたい欲求があります。

時間がないことを理由に、時間がかかることを避けるようになっています。

なんとかして時間がかかることを短縮させる。

この課題に立ち向かうため、手軽に隙間時間で読めるブログを目指していきます。

本記事まとめ

限りある時間を大事にするのは大切。ただ、時には時間を気にせずゆっくり、じっくり時間をかけて楽しんでみてはいかがでしょうか。

そこには、時間を短縮するより価値のあるものに出会えるかもしれません。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY SKYSTORY計画 イベント 小石のような男

2022年上期活動報告

こんにちは。小石のような男です。




今年もはや半年が過ぎてしまいました。

私(小石)は、半年間創作に打ち込んできました。

皆さんはどのようにお過ごしだったでしょうか?

そこで今回の記事は

本記事テーマ

上期(1月~6月)に行った(小石含め「SKYSTORY」メンバー)の活動報告させていただきます。

分かりやすく大きく3つにまとめました。

ぜひとも最後までお付き合いいただきたいと思います。

企画運営&YouTube動画制作

今年も様々なオリジナル企画に挑戦してきました。

どんな企画を行ったかをまとめてみました👇

1月 お正月デザイン企画 SSBGM企画

2月 コンセプトアート企画 SS動画制作企画

4月 リードとイルミ空の旅企画 キャラ弁制作企画

5・6月 AR(拡張)企画 アテレコ企画

そして、同時並行に進めた動画制作。(主に企画参加者さん紹介ライブ)

通信障害という失敗がありながらも、

「見ていて楽しかった!」「紹介してくれてありがとう!」「創作意欲が湧いてきた!」

など励みの声をもらうことで続けることが出来ました。

*今後の予定について

7月:4月企画紹介(YouTubeプレミアム公開)

8月:5・6月企画紹介(YouTubeプレミアム公開)

9月:7月企画チャンピオンシップ結果発表(YouTubeライブ)

(現在進行形で準備を進めていますので、もうしばらくお待ちください。)

上期総まとめ企画として

7月お絵描き企画を現在開催中です。

楽しくかつ熱い企画なのでぜひ挑戦してみてください!!!

(*7月企画詳細記事▶https://wp.me/pbYvU7-19l




本制作(初の出版へ)

今年掲げた目標の1つ。本を無事制作することができました。

題名は『History of SKYSTORYⅠ』

『SKYSTORY』を企画としてはもちろん、それ以外でも楽しんでもらいたい。

という思いで制作に取り組みました。

本制作への思いについてはこちらの記事をご覧ください▶https://wp.me/pbYvU7-14J

そして、制作した本を使ってオフライン(コミティア)に参加しました。

・創作者の考え・作品に対する向き合い方を直接聞ける場

・本を実際に手渡しで感想が聞ける場

とても有意義な時間を過ごさせてもらいました。

「様々な創作者の方と直接お会いして話をする」

1つの今年の目標が叶いました。




コラボ創作活動

今年に入って、これまでにないほど、多くの方とコラボさせてもらいました。

・確実に良いものが生まれていく

・できることの幅が広がっていく

実感し、とても楽しめました。

さらに、私自身が刺激をもらうことがたくさんありました。

その都度、「作品への向き合う本気度」が日々あがっていきましいた。

これからも創作活動を通して、人との関りを大事にしていきたいです。

一緒に良い作品を創っていきましょう!!!




まとめ

いかがだったでしょうか?

下期(7月)は上期以上に活動の幅を広げていきます。

具体的に

・本制作(第二弾)

・クラウドファンディングによる限定イベント

・pixivFANBOXにて『SKYSTORY』コンテンツ制作。みんなで楽しめる土台創り

楽しみにお待ちください🌌

最後に

いずれは、創作者全員で楽しめる、自由に活動、活躍ができる場を創っていきます。

今後ともご協力、ご声援のほどよろしくお願いします🌤

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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みんなで創る物語 クリエイター 教育 未分類 知識

自分の好きなことを活かして生活するために

こんにちは。小石のような男です。




自分が何が好きで、何が得意か把握していますか?

自分がやりたいこと、得意なことを活かして生きていくのは幸せにつながる一歩だと考えています。

そこで今回の記事は、

好きなこと、得意にしたいことを記事を通じて考えてみよう

というテーマで進めていきます。最後までご覧いただけたら幸いです。




好きな分野、得意な分野を見つけるために

見つかっている人は、知的好奇心を持ってひたすら突き詰めていくだけです。

見つかっていない人は、少し気になっていること、なんとなく興味のあることの中から、知的好奇心をもって取り組めるものを見つけてみてはみてはいかがでしょうか?

そして時間をかけることによって、徐々に得意になり、楽しくなります。

当初と比べ、好きの熱量が変わることを実感出来ると同時に周りにも自然に伝わります。

では次に、伝える、アピールすることの重要性をご説明していきます。




好きなことをたくさんの人にアピール(SS企画を活用してもよし)

私(小石)は、好きなことを明確化した上、SNSで活動しています。👇

「自分はこういうことが好き、得意で活動してます。」

(何か困ったことがあったら力を貸します!)

「自分はこういうことが好き、得意で活動してます。」

(興味があれば、どんなことでもぜひ力を貸してください!)

というアピールの裏には、カッコの意味が含まれています。

お互いの好き、得意なフィールドを共有し助け合う。

そこから、よりよい物が生み出され、最高な関係性が築き上げることが出来るからこそ、好き、得意なことを公表しています。

とはいえ、いきなり○○が好き!得意!といわれても、実際作品を見ないと熱量が伝わりずらいですよね。

そこで、お絵描き企画やSS企画といった好きなこと、得意なことを存分に出来る発揮できる場所を毎月提供してます。

お絵描き企画とは?

毎月お題にあるテーマで絵を描いてSNSで共有。絵を描くことを楽しんでもらうことを趣旨とした企画です。

SS企画とは?

毎月お題にある絵を描く以外のジャンル(音楽、動画など)を創りSNSで共有。クリエイター活動を楽しんでもらうことを趣旨とした企画です。

興味がある方は一度参加してみてはいかがでしょうか。

https://wp.me/pbYvU7-Pl




参考までに私の好きなこと 小石プロフィール

参考までに、小石の好き、得意なことを一言でいうなら

「描画×執筆」での創作活動を見せることで楽しさを伝えるです。

①「SKYSTORY」という独自の創作品のイラストを上げ続けること。(描画)

②ブログ記事を上げ続けること(執筆)

で私の好きの本気度、熱量を伝え続けてきました。

いかがだったでしょうか?

今日からの創作活動の役に立てば幸いです🌟

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY みんなで創る物語 クリエイター プロジェクト

2022年SKYSTORY計画(今年の目標について)

こんにちは。小石のような男です。




2022年開始をどのようにお過ごしでしょうか❓

私は気合いを引き締めるつもりで、今年の計画、目標をここで表明したい思います。

小石の作品

「SKYSTORY」~みんなで創る物語~

を一人でも多くの方に知ってもらう普及活動に力を入れてきました。

多くの方に知ってもらう機会が増え、とてもうれしい限りです。

今年の目標は、「SKYSTORY」をさらに普及させると同時に、

「SKYSTORY」を好きになってもらうことに尽力いたします。




『SKYSTORY』を好きになってもらうための活動

・「SKYSTORY」を好きになってもらうために

・「SKYSTORY」が好きな人により好きになってもらうために

どのような活動をしていくのか?

を逆算した結果、大きく分けて、3つのことに力を入れていくことが必要だと考えました。

それでは、3つについて詳しく述べていきます。

①お絵描き企画&SS企画参加がより楽しめる工夫

SS企画を加えた、去年より楽しい企画を生み出す努力をしていきます。

そして、企画参加してくれた方全員が楽しめる紹介ライブをさらに力を入れていきます

・どのような企画が参加しやすいか?

・どのように紹介すれば作品の良さが伝わるか?

など意識していく所存です。

②「SKYSTORY」関連のイラスト、YouTube動画本数を増やす

「SKYSTORY」は、8章まで分かれた作品。

ストーリーが長くなることを想定の上で創っています。

そのため、SKYSTORY関連動画作成(PRなど)、断片的な一枚絵(ワンシーンイラストなど)、をたくさん創り上げます。

面白さを伝えることはもちろん、これを繋げ合わせることで最後に意味が分かるというのが理想です。

詳細なストーリーも少しづつ深堀していきます。それが三番目の目標に繋がります。

③『SKYSTORY』本の制作

設定資料集及び本出版の制作も順次進めています。

完成したのち、無料公開、有料限定での資料集のダウンロード版及び冊子配布を行いたいと考えています。

「SKYSTORY」設定資料集を見ることで、上記①、②もさらに楽しめるものを創り上げていきます。

設定資料に関する記事はこちらから▶https://wp.me/pbYvU7-K4




最終到達点のまとめ

普及活動及び「SKYSTORY」を好んでもらう必要がある理由は、前々から述べてきた記事の通りです。

誰しもが自由に参加できる創作の場を作ること。

創作の場はゲームの世界。

誰でも自由に創れシェアできる、交換できる世界。

何を生み出さるかの楽しさや、他の創作者が生み出したものも楽しめる世界の実現。

VRさらにはその先の未来、NFTでの活動の場を目指します。

VR×「SKYSTORY」から生み出されるものについて▶https://wp.me/pbYvU7-os

NFT×「SKYSTORY」から生み出されるものについて▶https://wp.me/pbYvU7-No

そのためにブログ活動含め、楽しいコンテンツを創りますので今年もよろしくお願いします🌈

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY プロジェクト メタバース 教育 知識

SKYSTORY計画(目指す未来はメタバース)

こんにちは。小石のような男です。




本記事テーマ

小石のような男が見ている将来について

VRの世界を目指すと同時にメタバースの世界へ

NFTとは?についてと将来の活動拠点を今回お伝えしたいと思います。

下記の記事と一緒に読んでみてください👇

私の夢SKYSTORY計画(VR編)▶https://wp.me/pbYvU7-os

少し難しい話になりますが、分かりやすく具体例でお伝えしたいと思います。

最後までお付き合いいただけると幸いです。




次世代へ デジタルアート×NFT

NFTアートを活動の場とする。ことを目指します。

NFTアートとは、デジタルアート×「NFTを掛け合わせた作品のこと。

NFTとは?

「Non-Fungible Token(非代替性トークン)」の略で、データ管理にブロックチェーン技術を活用することで改ざんすることができない仕組みになっています。

この説明を読んでも難しいですよね。まず下の図をご覧ください👇

電子書籍(絵本、小説)、画像(SKYSTORYイラスト、アート)、SKYSTORY関連動画(アニメ、世界観表現)など

これらをNFTに置き換えます。

NFTに置き換えることで

  • 唯一性を証明できる
  • 改ざんできない(他人の手によって変更されないため安心して表現できる)
  • データの作成者/所有者を記録できる

SNSにイラスト、ストーリーを投稿するとします。

その場合、画像保存など簡単にコピーできますね。

そのため、イラスト、ストーリー自体素晴らしいものを完成させても、複製できるため、金銭価値としては0円に近いんです。

つまりそれを防ぐため、

・唯一無二の物(もしくは限定性)

・現在の所有者を特定できる

・偽物ではない証明(改ざんできないシステム)

これこそ、NFT×アートの組み合わせの強みになります。




NFT・メタバースを活動の場とする目的

みんなで創る物語。

『SKYSTORY』の副タイトルでもあります。

それぞれで創った物語をユーザー間の交換、売買が出来るようにしたいと思ってます。

自分では考え付かなかった物語、世界のアップデートがいつでも可能へ

自分の作った物語(世界)を楽しむことはもちろんのこと、他のユーザーが創作した物語(世界)を自分の物語に付け足していき、楽しむことが出来る。

本記事まとめ

NFTでしか実現できない楽しさ。創作者間で楽しめる場を提供したい。

いかがだったでしょうか❓

少しでも理解できた、共感してもらえたら幸いです。

では次回の記事でお会いしましょう👋

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お絵かき講座 クリエイター 教育

作品を創り続けることの価値について(ビジネス編)

こんにちは。小石のような男です。




いきなりですが、創作者の方に質問です。

作品創りに終わりがあると思いますか?

私は(小石のような男)「作品創りに終わりはない」。と考えています。

作品において、区切りはあると思います。(1つのテーマを完成)

さらに終わらせることもできると思います。(1つ創り上げたらそれ以上別のものを創らない)

・完成したら次はそれ以上の素晴らしい作品創りへ。

・もしくは完成したものをアップデートへ。

このような視点から見ると、終わりがないように見えませんか?

そこで今回のテーマは、

見出しタイトル

創作活動が楽しめているなら、やめないことをオススメします。

今の時代に適している(活躍できる)からです。

なぜ言い切れるのか?それをご説明していきます。




メタバース(創り上げたモノには価値が秘めている)

昔は形あるモノの時代。

いい形あるモノ(デザインや技術)を創れば売れる時代でした。しかし、これからは、

形のないものが売れる時代がきます。

創り上げた形のないものとは?

投げ銭(スーパーチャット)やクラウドファインディング、音楽、動画、メタバースなど

何が売れるか、世間の評価が得られるか分からないからこそ、色々試す(色々な作品を創る)価値があります。




終わりな旅(だからこそ創作活動を楽しむ)

では、最後にエンタメの時代、感情を動かす時代が到来したことの他、以下の2つの理由をまとめたいと思います。

本記事まとめ①

人生100年時代に突入したことにより、時間をたくさん費やせる。作品創りは半年、一年でいいものが出来上がるケースは少ないですが。*天才は別

本記事まとめ②

創った作品は、永久に残り続け、財産になる。さらに次の作品に活かすことが出来る。

だからこそ作品の創り手に価値があり、楽しむことが出来る。

と私は本気で思っています。

いかがだったでしょうか?

今日からの創作活動の役に立つ記事であれば幸いです。

次回の記事でお会いしましょう👋