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SKYSTORY クリエイター ライフハック 小石のような男 教育 知識

創作活動の手助けとなる傾聴力

こんにちは。小石のような男です。




今回の本記事内容は、

本記事テーマ

傾聴が創作の手助けをしてくれる。

についてです。

傾聴。つまり人の話を真剣に聞くということです。



ではさっそく本題に入っていきます。

創作の本質を探る

相手が会話の中で一番伝えたいことを聞き取る。

これが毎回出来ている方は、傾聴力を持ってる方です。

会話の中にある目的、相手の心理を読み取ってこそ、相手の話を100%理解した。

気持ちを汲み取ったとなります。

・大変そうだし、難しそうだな…

・そこまで考えて、聞く必要あるのかな…

と思われた方は、創作活動の手助けになることを前提にもう一尾考えてみましょう

相手の伝えたいことを「どのように聞く必要があるか」

=自分が伝えたいことを「どのように伝える必要があるか」

を考える練習でもあるということです。

自分が伝えたいこと。それは作品に置き換えると、創り手の思いです。

読者やSNSでいつも見てくれる方に、どのように表現するか。

創作の本質に直結してくる大事なことです。

話を聞くことが最高の作品を創りだせることの、繋がりについて。

追記して説明していきます。




創作物(自分の性格の鏡)

私たちは、他人の影響を大きく受けて、性格や、思考のプロセスが作り出されると言われています。

*他人の影響とは?

身近な人がとっている行動、話し方や内容様々。

(あの人が話していること参考になるな、真似したいなと思う心理がこれに該当します。)

さらに自身の性格や考え方、いわゆる性格こそ、そのまま作品に映し出されます。

作品を見て、「創作者は、こんな感じの人かな?」となんとなく思ったことありませんか?

まさに作品とは自分を映し出す鏡と思ってます。

人の話をきくことは、私たちの人となりをつくり、現実世界の足場をつくります

だからこそ傾聴=作品創りの本質を生み出すと私は考えています。




まとめ

いかがだったでしょうか?

私たちの身近には、どうでもいい話というのが溢れていることもまた事実です。

ただ、聞いてみないことには判断が出来ません。

本記事まとめ

傾聴力を身につけ、視野を広げてみよう

傾聴力は、「重要な話」と「どうでもいい話」を見分ける能力も身に付いてきます。

これらを上手く混ぜ合わせた作品こそ面白い作品と言えるでしょう。

あなたの明日からの創作活動の励みになればと願ってます🌈



それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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YouTube 企画紹介

2022年企画紹介ライブ(再生リスト)

こんにちは。小石のような男です。




今年の企画を紹介動画と一緒に振り返っていきましょう👏

・企画に参加された月の動画を見直すのもよし!

・企画に参加してない月の動画も今後の参考に見直すのもよし!

再生リストのように、まとめたのでぜひご活用ください👍

目次



それではご覧ください👇

2022年1月企画紹介

1回目

2回目

3回目

4回目

5回目

6回目

1月は、盛り上がりて計6本の動画になってしまいました。

続けて2月です。




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2022年2月企画紹介

1回目

2回目

3回目

4回目

5回目

6回目

7回目

2月も盛り上がりすぎて、動画本数多めになってしまいました。

反省を活かし、次は4月企画作品紹介を行いました。




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2022年4月企画紹介

前編

後編

ライブではなく、編集動画としての初の試み💪

気合を入れて、量より質にこだわりました。

2022年7月企画紹介

ランキング形式で紹介した7月。

紹介するイラストの見せ方に拘りました。



2022年10月企画紹介

イルミ×ナイト第一弾企画。

そして11月。第二弾企画開催へ

2022年11月企画紹介

イルミ×ナイト第二弾へ。

長丁場の熱いライブになりました。

良かったと思った方はチャンネル登録👇

して2023年もお楽しみに🌟

以上今年の紹介動画まとめでした。




それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY クリエイター 小石のような男 教育 知識

創作する楽しさの先

こんにちは。小石のような男です。




小石のような男の最近の楽しみは、本制作(第三弾)です。

確定ではないですが、

次回の東京コミティアに向けて「イルミ×ナイト」中心にした本を制作中です。

そこで今回は、

本記事テーマ

本制作の中で、学んだことを記事にまとめたいと思います。

早速、本題に入っていきます。




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創作の課題について

結果を求めず、「趣味で楽しく創っている」方より

結果を求めて、「目標を持ち創作をしている」方に向けての記事内容になりますが、

楽しむためには結果だけではなく、過程を大切にし楽しんでいくことです。

過程を楽しめない。結果がいつになっても出ない。

これでは創作意欲がなくなってしまいます。

(絵が上手い私の知人も、結果が出ないを理由に創作から離れてしまいました)。

「結果が全て」と言う方もいると思います。

なので、「結果が大切ではない」とは言いません。

私も本を制作するからには、

購入者に満足してもらえる1冊を創る。そして1冊でも多く売る

という結果を残したいと考えています。

ただし、結果が出ない課題に対し、創作を辞めるというのは、もったいなことを一番伝えたいです。




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創作の対価

時間をかけて創りあげた物に、無駄なものは一つもありません。

結果ではなく、今この瞬間を大切にするようになったからこそ

1人でも見てくれる、応援してくれる人がいれば続けるべき。

応援してくれる方に感謝を忘れない。

だと思っています。

創作を続けることは、楽しいことばかりでないかもしれません。

私自身、結果を求めすぎて創作が楽しめなくなった経験をしています。

矛盾しているようですが、良いところを上手く両立すると、最高の楽しみ方ができると考えています。

⇒結果に期待しない×結果を出すために取り組む




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まとめ

・幸せに楽しい人生を送るのに必要なのは、結果ではない。主観的に過程を楽しむ。

・結果は大事な要素。適度に追い求めるが理想。

この2点です。

本記事まとめ

楽しむことが成果につながり、結果を出せる人となる。

これを読んで、あなたはどう思いましたか?

あなたの創作活動に、少しでも役に立ちますように願っています🌈

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY 小石のような男 教育 知識

創作による思いの伝え方について

こんにちは。小石のような男です。




10月、TwitterのDMに届いた質問に、本記事にてお答えしていきます。

本記事テーマ

Q.小石さんは、創作活動の中で学んだことありますか?

たくさん学んだばさせてもらった中で、一つ回答するなら、

A.創作活動を通し「楽しく、分かりやすく伝える方法」を学びました。

学んだことについて更に深堀して述べていきます。




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物語化して伝える

物語というのは、人を惹きつける最大の武器です。

ストーリー性と感情が結ぶことによって、相手に分かりやすくかつ記憶に強く残ります。

私たちの脳は、物語の方が理解がはやく、さらに記憶に残りやすいのです。

例えば

①イルミくんというキャラクターがいます。

特徴は「ニワトリ」「熱い性格」「無鉄砲」

と伝えるのかもしくは、

②イルミという名のニワトリがいます。

熱い性格で、相棒のために強くなることを目標に努力を惜しみません。ときよりそんな性格が仇となり、無鉄砲で周りが見えなくなります。

どちらの方が伝わってきましたでしょうか?

多くの方は②だと思います。

なので私(小石のような男)は、このブログも含め出来る限り、ストーリーで書くようにしています。

ストーリーは創作に活かせ、創作をすることでストーリに活かす。

相互作用をもたらします。




会話も創作へ

会話を時系列・ストーリー化することを意識してみてください。

難しいこと、複雑な感情などは、特に意識してみましょう。

ただ私の場合、SNSで活動が中心だったので困難ではありました。

SNSは、基本的にその時に起こった出来事を発信します。

つまり、物語とは真逆。断片的(ワンシーン)だからです。

だからこそ、『SKYSTORY』という一次創作により、絵と物語を通じて私の伝えたい事を発信し続けています。

*ブログも同じ理由です。




まとめ

ブログと同様、会話の中でとても便利に使える方法です。

自分の思いが分かりやすく伝わり、かつ相手の記憶に残ること間違いなしです。

実を言うと、「物語にして小石の見ている世界を伝えたい。」

思いが『SKYSTORY』の生まれるきっかけの一つにありました。

ぜひ試してみてはいかがでしょうか❓

では最後にまとめです。

本記事まとめ

物語、ストーリーで話すと、自分の感情も乗り、自然と分かりやすく相手に伝わる。

「SKYSTORY」とは?と思われた方はこちらの記事に詳細があります▼

https://wp.me/pbYvU7-bX

今日の記事はここまでです。また次回の記事でお会いしましょう👋




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小石のような男 教育 知識

創作の始め方(初学者~中級者)

こんにちは。小石のような男です。




今回は質問にお答えしていきます。

本記事テーマ

Q.独学と教わる どちらが上達できますか?

この問いに回答していきます。

A.初学者なら教わる。中級者以上なら独学あり。

物事を早く上達させるについて詳しく述べていきます。



創作初心者

「創作をしよう」と言っても、何から手をつけていいか分からない。

どのようなやり方をすれば上達するのか?

良い作品が生み出せるのか分からない。

創作は、最初のハードルが高いように思われます。

個人的には、「まず好きなことから取り組んでほしい」とお伝えしたいです。

ただ、今回は上達の有無、上達スピードについてのテーマなので、別の回答をさせてもらいました。

初学者は、創作している方から教わった方がはやいです。

通信教育・専門学校を活用できればいいですが、お金や時間に余裕がない方に今回オススメするのが

SNSです。

既に創作をしている方とSNSで会話をすることで、一から十までは分からないにしても、初めに何をすればいいか見えてきます。

では、どのようにSNSで会話をすればいいのか?

SNSが苦手な人はどうすればいいのか?

についての解決案(楽しみ方)をご説明してきます。



SNS活用法

SNSが苦手で悩んでしまう人は、次の2つだけを意識してみてください。

1・会話の中身にこだわりすぎてしまう

会話のスタートにこだわってしますと、ぎこちない会話であったり、聞くことがめんどくさくなって終わってしまう可能性が高くなります。

失礼を言わなければ、大丈夫!のスタンスで。

中身にこだわらず、リラックスして話を始めましょう。

「はじめまして!イラストが素敵すぎてついメッセージ送ってしまいました。」

「はじめまして!創作内容について興味があるのでフォローさせてもらいました。」

お互いが楽しんで会話ができるきっかけになると思いますので、嘘なく、あなたの思いを率直に伝えてみましょう。




2.無理に会話を自ら提供しなくていい

SNSが苦手な方は、無理に声をかける必要はありません。

理由は簡単です。

本当に教わりたいと思えば、体が勝手に動くからです。

さらに会話のネタを提供する必要もありません。

相手に丁寧に質問して、その回答について丁寧に感想・感謝を伝えるだけです。

教えてください、あなたに興味があります。

尊敬の意思だけは忘れないようにしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

本記事まとめ

上達スピードや挫折をしないという観点から

独学はオススメしない。

私自身、専門学校で学びました。

ただアナログだけで、デジタルは独学です。

今振り返ってみると、創作の土台が専門学校時代に作られたからこそ、独学で行けたと思っています。

ぜひ恐れず、挑戦してみてください!!!

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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YouTube イベント クリエイター 小石のような男

YouTubeライブ開催決定告知(10月お絵描き企画作品紹介)

こんにちは。小石のような男です。



10月お絵描き企画はいかがだったでしょうか?

今月もたくさんの方に参加していただきました!

忙しい中でのご参加ありがとうございました👏

そして今回、

本記事テーマ

YouTubeライブ作品紹介の開催日をお知らせします。

それではさっそく、

・YouTubeライブ作品紹介とは何か。

・開催日時について。

・YouTubeライブを行うにあたって小石からのお願い。

について順番にお伝えしていきます。




YouTubeライブ作品紹介

私たちのチャンネル「小石の庭」では定番となってきていますが、初めて参加された方へ。

YouTubeライブにて、参加してくれた方の作品とアカウント名を発表します。

発表する中で、私(小石のような男)と動画編集担当(新緑の猿)が作品に対し、コメントしていきます。

他、ライブという特性を活かし、他の方も作品紹介中にコメントで感想を伝え合うことができる参加型にもなっています。

さらに、小石賞・猿賞といった形式により

私たちが気に入って選んだ1枚を発表もさせてもらいます。

過去に開催した作品紹介ライブをご覧ください👇

動画をご覧いただけたら、次は、開催日についてです

YouTubeライブ開催日時

【公開日時】

11月8日(火)21時~

【参加条件】

小石の庭のYouTubeチャンネル登録してくれた方

↓下記のチャンネル登録ボタンをクリックorタッチ

開催にあたってのお願い

当日は、様々な作品を見て楽しめるように、進行していきます。

そこで視聴者さんに以下の3つのお願いです。

①紹介された作品で「素敵!」「最高!」と思ったことなど、感想をライブ中のコメントにて教えてください!!!

*可能な限り、コメントを読んでいきます。

②参加者さんが一生懸命に創られた作品です。

誹謗中傷、アンチ悪口コメントはお控えください。

③YouTubeの高評価ボタン👍のクリックをお願いします!(私たちの励みになります)。

以上です!!!

ぜひリアルタイムで楽しんでいきましょう🌟

10月の企画内容について再度確認したい方は、下のリンクからご参照ください

10月お絵描き企画▶https://wp.me/pbYvU7-1lo

それでは当日のライブでお会いしましょう👋



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SKYSTORY クリエイター ブログ復習 ライフハック 小石のような男 教育 知識

ブログ記事振り返り(2022年10月復習)

こんにちは。小石のような男です。



今月も記事・動画のおかけで、楽しい10月を過ごしていただけたら幸いです。

10月動画一覧▼

①SKYSTORYの楽しみ方 オーディオブック

②SKY WORLD

③SS紹介ライブ

④NFT×メタバース講座

そして10月も残りわずかということで

本記事テーマ

10月ブログ内容を振り返り、復習(SKYSTORY以外)ほか、新たに勉強していきましょう🖊

復讐する準備が整いましたか?

ぜひ11月に入る前に、今月の振り返りをしてみましょう。

それでは一緒に今月を見ていきましょう。



復習・アウトプット学習

いきなりですが問題です。

Q「小石の庭」ブログで10月投稿された、記事タイトル、もしくは概略をお答え下さい。

いかがでしょうか?答えれましたか?

残念ながら書いてる私は、全てを思い出すことができませんでした。

もちろん全ての記事を、詳細に思い出す必要もありません。

ここで重要でお伝えしたかったことは、

「自分が使えそう」「役に立った」と思った知識がすぐ思い出せたかです。

「何かに使えるかも💡」と記事を読んだ時に思っても、

当然、使わなければ(行動しなければ)忘れてしまいます。そこで、

想起トレーニング(思い出す訓練)を毎月の中で1日だけ実施することをオススメしたいです。

ご覧いただいている今日をぜひ復習の日にしてみましょう!!!

では、最後にブログ記事の組み合わせについてです。




アイディア・ひらめき力

10月の記事について下記👇のラインナップを揃えました。

①創作に投資(質より時間を重視)

https://wp.me/pbYvU7-1hV

②絵描き講座(理論編)

https://wp.me/pbYvU7-1lE

③創作の輪を広げる

https://wp.me/pbYvU7-1me

④創作へのモチベーションについて

https://wp.me/pbYvU7-1hY

これを機に

・読み飛ばしていたもの

・忘れたしまった、復習にもう一度

ぜひ上記のリンクからご活用してみて下さい📚

1つの記事だけでも、しっかり活用できるように、簡潔にまとめてあります。

さらに効果的な活用法は、複数の記事を読んで、自分なりに組みわせてみることです。

例えば上記③×④の組みわせ。

☞創作の輪を広げることで、創作のモチベーションにつなげる

などなど。ぜひ自分なりに考えて使ってみてください!!!




まとめ

いかがだったでしょうか?

明日からの創作活動の役に立つことを願っています☄

本記事まとめ

ブログ記事を読んで、自分にとって必要なものを見つけ、どのように自分が活かしていくかを考えてみて下さい。

面白い、役に立つかも☄と思われた方は、小石の作品『SKYSTORY』専用コンテンツ(pixiv)にもぜひ遊びに来てください

https://wp.me/pbYvU7-13N

来月も役に立つ記事を投稿していきます。お楽しみに🌟

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY みんなで創る物語 クリエイター ライフハック 小石のような男 教育

創作活動へのモチベーションについて

こんにちは。10月SNSにイラストをあまり投稿できなかった小石のような男です。




そこで今回取り上げるテーマは

本記事テーマ

モチベーションに頼らない、継続を続けるヒント💡

についてです。

「モチベーションを意図的に上げる」

「維持する努力をしてみる」

色々試してみました。

やってみて、すごく難しいことが分かりました。

勉強をしなければ忘れるように、

絵を描くのをサボれば自然と下手になっていきます。

続けることの重要性については、分かっているかと思います。

しかし、どうしても続けられない時。

どうすればいいのか?

そんな解決案の手がかりとして本記事をご覧いただきたいです。




心境の変化 些細なことに気づく

結論から述べると、

自分の心境の変化に敏感になる。が最大の解決策です。

具体的に以下2つ

・小さな成功体験を楽しむ。

・小さな変化に気づく。

ほんの少しの成功体験でも、気付くことからはじまります。

最終目標は大きく。ただ小さな目標を自分の中で複数個持っておくことが大事です。

小石にあてはめると、

・大きい目標は、pixivFANBOXデイリーランキング1位。

・小さい目標は、Twitterやpixivにイラスト投稿した際の反応率(エンゲージメント)

小さな目標は、数字が出てより分かりやすいものを意識して設定しました。

目標がない方でも、小さな変化に気づくことが出来ればOKです。

・昨日の自分と比べてどうか?

・できないことができるようになっているか?

など自分の中でリスト化して忘れず、心の中に持っておきましょう。




創作取り組みの自動化

努力もせず、気が付いたら1年、5年、10年継続して、いつの間にかできていた。

とても理想形です。

こういった自動化・仕組化を自分の中で作っていきましょう。

私(小石のような男)はもともとイラストを描くのが好きではありませんでした。

でも上手くなりたい。どうすれば?

そんな矛盾を解決してくれたのが自分の作品でした。

描いて楽しい環境をつくればいい☞自分の作品を創ろう

こうして生み出された作品が『SKYSTORY』でした。

『SKYSTORY』の世界に自分が入り込んみイラストを描くのがめちゃくちゃ好きになりました。

『SKYSTORY』を8章に区切り、長編にした理由の裏。

作品創りを長期的に続けるため(=イラストを描く)自動化にするためです。

自分の例が参考になればと思い、紹介させてもらいました。

それではまとめに移ります。




働きながら大卒資格や教員免許を取得したいあなたにオススメの通信制大学!

まとめ

いかがだったでしょうか?

本記事まとめ

モチベーションという不安定な要素ではなく、小さな変化に気付くこと。自動化システムを作ろう。

どちらか、もしくは両方できれば、モチベーションという壁を乗り越えれると思います。

私も再度これらを意識して、気合を入れなおしていきます。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY クリエイター ライフハック 小石のような男 教育 知識

創作者からの質問コーナー(小石へのような男)

こんにちは。小石のような男です。




本ブログ「小石の庭」では、読者からの質問に答えると同時に私の考えを伝える。

という記事をいくつか挙げてきました。

そこで今回は

本記事テーマ

質問を3つまとめて答えていく。

という記事です。

良い質問をピックアップしました。

・同じ質問、疑問を持たれてる方

・「小石のような男」の意見を参考にしてみたい方

ぜひ最後までご覧いただければと思います。



イラストSNS投稿について 質問1

Q.絵を投稿して、ダメ出し、トラブルになるのが怖い

A.小石も同じ気持ちです。

投稿して起こる問題について、前もって考えておきましょう。

例:絵が下手と思われる。言われそうが問題。

なぜなのか?

最近サボっていたから?

練習の仕方が間違ってるから?

一人の言うことを鵜吞みにしていいのか?

理由を知り、深堀していきます。

他の問題はないか?も判断し、他の人の意見を聞き、新しい情報を探し、問題を解決する力が身につく。

創作のためのTips1

情報の分析をしたうえで、問題解決し、今後問題が起こらない(未来予測)できるようになることから、トラブルが起きにくくなる。




創作力について 質問2

Q.自分を理解できるようになり、客観的に創作したいです。どうすればいいでしょう。

A.本当に自分のことを理解しているかを知ることから始めましょう。

・自分はどんなことをしているときが楽しいと思いますか?

・自分は人生で何を一番大事にしていて何が欲しいですか?

これらをはっきりと答えられる人が自分を理解しているといえます。

自分の欲望や行動する原動力を理解できる人は、幸せになりやすく、仕事のパフォーマンスも上がります。

さらに、これを知っていれば、誤った決断をすることが減ります。誤った決断というのは、大抵反射的にやってしまったり、その時の気分で決断を下した時に起こります。

そこで、一度立ち止まり、もう一度自分を理解するところに戻ってみてください。

本当に自分がやりたかったことはこれなのか?本当に買いたかったものはこれなのか?

創作のためのTips2

日々の決断、問題が起こった時がチャンス。

問いかけこそが、自分を理解するきっかけになったり、誤った判断の回数を減らすにつながります。



創作者の関係 質問3

Q.コミニュケーションが苦手。創作者と仲良くなりたい。

A.得意を見つけて、仲間を増やしていきましょう。

この質問をくれた方は、自分に足りない部分に注目できる方です。

会話を広げるためのテクニックとして、「情報の不備」に気づくのが必須になってきます。

例:絵が最近上手くなったんだ。て言われたきの返しで

△いいね。自分も上手くなりたいな。(会話が広がらない)

○最近、絵が上手くなったて感じる出来事が何かあったのかな?(会話が広がる)

不備を保管することによって最強の聞き上手になれるのです。

創作のためのTips3

いい質問をし、話を広げる。いい質問とは相手が答えやすい質問や、相手が本当に話したかったことを引き出す質問のことです。




まとめ

3つの質問をご紹介とともにお答えしました。

私もたくさん悩み、クリティカルシンキングを利用し、解決を目指しました。

*クリティカルシンキングとは?

「思い込みをなくす」です。(偏り、偏見をなくす)。

まっさらな紙をイメージしてください。

誰しも人生を、経験が積み重なると紙にたくさんの色がつきます。これを真っ白(リセット)して考える力ということ。

つまり、前提を疑うということです。

本記事まとめ

身近な方の意見、今までの経験、ネットの情報+クリティカルシンキングを使ってみよう。

常に意識して色々な方向から考えてみる。これを継続していきましょう!

必ず絵を描くときのヒントにつながると思いますので、最後にご紹介させてもらいました。

創作のヒントになれば幸いです。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋



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SKYSTORY クリエイター メタバース 小石のような男 教育 知識

メタバース 創作者の未来

こんにちは。小石のような男です。



今回の記事は

本記事テーマ

『SKYSTORY』×「メタバース」についてです。

講座という形式動画で紹介もさせてもらいました

小石の庭記事を見られている方で『SKYSTORY』作品は知っている方が多いと思うので、

「メタバース」を説明していきます。



メタバースについて 注目された今年

メタバースとは?

インターネット上に存在する「3次元仮想空間」を指します。

メタは「高次・超越」、バースは「ユニバース」という意味を組み合わせた造語です。

メタバースでは、ユーザーが自身のアバターを操作することによって、

「世界観を創るビジネスを行ったり」

「離れた人とリアルにコミュニケーションを取ったり」

が可能です。

さらにメタバースを活用して、NFT(非代替性トークン)などの技術をさらに成長させようとする企業が多く、実際にFacebook社は社名を「メタバース社」に変更しています。

NFTについての記事はこちら▶https://wp.me/pbYvU7-No

メタバースはさまざまな分野で注目されています。

では今後、どのような分野で活用されるのか述べていきます。



創作世界 実現可能

①ゲーム(世界観が自由自在)

ゲームでは、3D空間内で自身のアバターを操作することでコミュニケーションを図れます。

『SKYSTORY』では、メタバースを意識した創作をしています。

アバターを操作して他人とコミュニケーションを取れるようになっています。

家具などの設置物もカスタマイズでき、かなり現実に近い空間だと言えるでしょう。

戦いも含めた3D空間でフレンドと交流したり、住むことを楽しむ世界を目指します。

メタバースとVR(Virtual Reality)は関連性がありますが、それぞれが指す言葉の意味は異なります。

まず、メタバースとは仮想世界そのものを指す言葉です。

一方、VRは仮想世界を体験するための機材のことで、具体的には「VRゴーグル」や「VRヘッドセット」などの機材があります。

従来のVRは専用の機材がないと3D空間を楽しむことができず、その機材も決して安いものではありませんでした。

しかし、メタバースならパソコンやスマホから参加できるため、より幅広い方が楽しみやすいと言えるでしょう。

VR機材を用いることで、さらに本格的なメタバース空間を楽しむこともできるため、親和性が高いのも特徴です。

②交流

従来でも「Zoom」などのビデオチャットがありましたが、メタバースではあたかもそこで話をしているかのような体験ができます。

従来のコミュニケーション手段と比べ、より人と人との距離が近いツールです。

オンラインでも人間関係が希薄にならないようさまざまな新機能が搭載されています。

①の世界観の中で、ゲームをしつつ、ゲームを見つつ交流、コミュニティを楽しむことができるようになります。



まとめ

いかがだったでしょうか?

好きな空間を創り、時間をかけずに行き来できるようになります。

メタバースを用いることで、現実世界と同じ行いが、世界観を増し、さらにリアルタイムで行うことが出来たら素敵ですね。

本記事まとめ

『SKYSTORY』をメタバース内で、誰もが楽しめる世界を創る。準備を続けていく。

創作者の多くの方は、世界観を創ることに長けていると私(小石)自身実感しています。

今より創作もっと楽しんで将来を待ちましょう👏

それでは次回の記事でお会いしましょう👋