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SKY STORY お絵描き企画 みんなで創る物語

4月お絵描き企画始まりました(告知)

こんにちは。小石のような男です。

4月が始まりましたね。出会いの4月とも言われてますが、皆様どうお過ごしでしょうか?

私(小石)は、3月が出会いの季節でした。お絵描き企画を通じて、色々な絵描きさんの方達と交流させてもらったからです。とても刺激をもらいました。企画参加してくださった方々に改めて感謝したいです。

そして今回初めての方へ。お絵描き企画て何?というのは、こちらの記事に書かさせてもらってます。一読して知っていただけると嬉しいです☟

ということで、、、4月も企画を始めました!

もう一度、参加してくれる方、新規の絵描きさん、誰でも大歓迎です。そして、今回も盛り上がれる、企画を2つ用意しました。

では、さっそく紹介していきます。

1.超自然現象について考えよう

地上から考えると遥か上空の、雲の層の上に存在する「SKY WORLD」。 そして魔法、精霊、エルフ、竜、魔人、獣人などなど数々のファンタジー要素を含んだSKYSTORYの世界。 ここにはもちろん現実とは乖離した自然現象が多数存在しています。

(小石の例)ドラゴニック・ストーム

▶︎巨大な竜の羽ばたきが作り出す大嵐。 大量の電気を発生させる。

突飛な発想大歓迎です! 楽しく妄想しましょう!!!

2.SS参加者さん同士でのコラボ企画

これまで#SKYSTORYで投稿されたキャラクター、設定、イラストを選んでそれを元に絵を描く企画です。

*その際、誰のイラストをしようしたのか、アカウント名を紹介して投稿するようにお願いします。

絵描きさん同士で交流しよう!という趣旨の企画です!!!

Twitterにて:#SKYSTORYで検索した際に、楽しい絵がたくさん見れると思います。

https://twitter.com/koishiotoko

自分のお気に入りを探して、自分なりのオリジナルの1枚を完成させましょう!

さらに今回から、Twitterやってない方、Twitterがよく分からないて方でも企画が参加できる「オープンチャット」というプラットフォームを開設しました(^O^)/

ここでも「企画紹介」や「イラスト投稿」をじゃんじゃんしていきますので、ぜひ入っていただきたいです。

(もちろん、会員登録不要、手軽でかつ名前の公表必要なしの匿名性で交流できるようになってます。)

名付けて「SKY GARDEN」

コミュニティーです▼▼▼
https://line.me/ti/g2/py23Pzeuyp_lf7A1B3jLgQutm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

「SKY GARDEN」には、同じ趣味、志を持つもの同士でつながり合い、切磋琢磨していけたらいいなと思いが一番強く込められております。

私(小石)以外にも、皆さんで絵の交流をしたく、目的は、切磋琢磨しつつ絵の上達向上していけたらいいなと考えているからです。

また、企画参加していただいた方のイラスト動画もYoutubeにて上げていきたいと思っております。




今後とも、ブログ、動画とともによろしくお願いいたします。

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お絵描き講座 教育 知識

絵が上手くない凡人が絵の上手い天才に勝つ方法(後編)

こんにちは。小石のような男です。

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クリティカルシンキングの実践編のお時間です。絵の上達にも使え、日常でも使える役立つことをお伝えしていきます。

クリティカルシンキングて何?て方や前編を見てない方はこちらから▼

https://wp.me/pbYvU7-ei

意味も分かったし、メリットも分かったからやってみたい!という方に今回実践編を3つにまとめました。

必ず絵を描くときのヒントにつながると思いますのでご紹介させてください。

1.推論

今わかっていることから、別の可能性をいろいろと考えてみるということです。

多くの「情報」は特定の瞬間を切り取ったスナップショットでしかなく、そこからどのような変化を起こすのかは、推論に頼るしかありません。

絵で例えるなら、一枚の絵(イラスト)を見て、この絵描きさんは、どんな思いでこの絵を描いたのか、どんな点に気をつけたのか、どんな発想からこの絵が生まれたのかという、裏を読み解くことで、自分の絵を描くときの参考になります。

何事もすべてを知ることは不可能ということを押さえておいてください。

ポイント:私たちが見ている世界は一面にすぎないことを覚えておきましょう。

2.欲求の確認

ここで再度確認しておきましょう。手段が目的になり、当初の目的を忘れてませんか?

絵が上手くなりたい理由てありますか?絵が上手くなるのはあくまで手段という方が多いのではないでしょうか。その先のやりたいこと、挑戦したい事を思い出してみてください。ちなみに私の目標は、SKY STORYという物語を作り、エンタメにすることです。(SKY STORYについては、別の記事で紹介してあるので興味がある方は見てくださると嬉しいです。)

ポイント:本当の目標、やりたいこと、絵が上手くなった先、自分が大事にしていたものを忘れないように常に意識しましょう。

3.好奇心

いろいろなことに興味を持つことが大事です。

クリティカルシンキングを使うと、特定の枠にとらわれないため、意外なところから解決策が見つかる場合が多いです。

例えば、絵の背景配置について、木の勉強をしたら使い分けが出来るようになったなど。

解決策を色んな所から引っ張ってくるためには、何でもいいので、1つでも多く、興味のあるジャンルを増やしましょう。

ここで注意すべき点が、興味をもったジャンル1つにハマりすぎないことです。

1つのことにハマりすぎると、私たちは経験を積めば積むほど好奇心が薄れていく傾向があります。さらに意思決定のスピードがあがるため、中々抜け出せなくなり、幅広いジャンルから情報を集める意欲が下がってしまいます。

ポイント:クリティカルシンキングの考えとは、たくさんのジャンルに興味を持つこと!1つのジャンルに深くはまりすぎないようにしましょう。

以上が実践編でした。いかがだったでしょうか?

クリティカルシンキングは、「他人と違う発想をする」という点でとても役に立ちます。天才と争うより、競争を避けることが楽で、自分の目標の近道になります。

絵の上手い天才に勝つことためのヒントになれば幸いです。

私も絵が上手い天才たちを超えられるよう日々精進したいと思いますので一緒に頑張りましょう!!

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3月お絵描き企画始まりました(告知)

こんにちは。小石のような男です。

3月も中旬にきて暖かい季節になってきましたね。どうお過ごしでしょうか?

私(小石)は、春夏秋冬絵を描き続ける日々を送っておりますが、そろそろ皆さんの描いた絵が見たくなってきました。




そこで今回のブログは、テーマにも書かさせてもらいましたが、SKYSTORYお絵描き企画の告知をさせてもらいます。

(SKYSTORY 何それ?て方がいた場合は、こちらの記事で対談方式で解説しています▼)

まず、お絵描き企画て何するの?て思われた方へご説明させてもらいます。

今回テーマ(企画)を3つ用意しております。この中から「このテーマなら描けるぞ!」や「このテーマなら描いてみたい!」というのを選んでいただき、それを描いてもらい、Twitterで投稿してもらうというものです。

投稿の際には、ハッシュタグ(#○○)をつけてもらうようお願いをしています。私、小石自身はもちろん見させて楽しませてもらう他、参加者の皆さんにも見てもらい、絵描きさん同士の交流も行うというものになっております。

では、早速、企画紹介です!




一つ目は、植物デザイン企画

空の世界は、地上にある植物が進化した植物が多数存在します。 気候、気圧、栄養など地上とは違うので姿形や役割なども違います。

現実的な設定やデザインはもちろん、完全ファンタジックなデザインなど、どんなものでもOKです。さらに 細かい設定を付け加えて投稿、なんとなくデザインしてみた、などなんでも気軽に参加してほしいです。

二つ目は、「SKYSTORY」に出てくるお馴染みの鳥(エボル)をデザイン企画

「SKYSTORY」の世界では、ヒトはみな鳥と共に生きるという習わしが存在します。

設定として、7歳の誕生日を迎えたヒトは、その年の8月10日に村から卵を授かります。

この設定も頭に入れて、想像して描いてみてはいかがでしょう?

そして三つ目は、お絵描き企画は、、、

三つ目は、SKYSTORYキャラクター着せ替え企画

これまで僕が投稿したキャラクター達の服装を自由に変えて描いていただくものです。手順は以下の通りです。

①SKYSTORYのキャラクターを一体選び、服装をデザインしてキャラに着せる。 ②#SKYSTORY をつけて投稿する。

これらの企画については、動画にして皆さんに見てもらう形にしたいと考えてます。YouTubeに投稿したり、このブログでご紹介させていただく場合があります。

(*動画に載せてほしくない方はご連絡ください。)

さらに、猿と小石の二人で最終的に選考して最優秀賞を受賞した方のデザインを僕が完全にSKYSTORYタッチでデザインし直し、物語に登場させる!!! そんな企画になっています。

なお、最優秀賞以外の方の絵を見させてもらうのはもちろん、一人一人の作品に対して、メッセージを送らさせてもらいますので、またそこでお話ししましょう ☆

ここまで読んでいただきありがとうございました。次回の記事でお会いしましょう!