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創作活動へのモチベーションについて

こんにちは。10月SNSにイラストをあまり投稿できなかった小石のような男です。




そこで今回取り上げるテーマは

本記事テーマ

モチベーションに頼らない、継続を続けるヒント💡

についてです。

「モチベーションを意図的に上げる」

「維持する努力をしてみる」

色々試してみました。

やってみて、すごく難しいことが分かりました。

勉強をしなければ忘れるように、

絵を描くのをサボれば自然と下手になっていきます。

続けることの重要性については、分かっているかと思います。

しかし、どうしても続けられない時。

どうすればいいのか?

そんな解決案の手がかりとして本記事をご覧いただきたいです。




心境の変化 些細なことに気づく

結論から述べると、

自分の心境の変化に敏感になる。が最大の解決策です。

具体的に以下2つ

・小さな成功体験を楽しむ。

・小さな変化に気づく。

ほんの少しの成功体験でも、気付くことからはじまります。

最終目標は大きく。ただ小さな目標を自分の中で複数個持っておくことが大事です。

小石にあてはめると、

・大きい目標は、pixivFANBOXデイリーランキング1位。

・小さい目標は、Twitterやpixivにイラスト投稿した際の反応率(エンゲージメント)

小さな目標は、数字が出てより分かりやすいものを意識して設定しました。

目標がない方でも、小さな変化に気づくことが出来ればOKです。

・昨日の自分と比べてどうか?

・できないことができるようになっているか?

など自分の中でリスト化して忘れず、心の中に持っておきましょう。




創作取り組みの自動化

努力もせず、気が付いたら1年、5年、10年継続して、いつの間にかできていた。

とても理想形です。

こういった自動化・仕組化を自分の中で作っていきましょう。

私(小石のような男)はもともとイラストを描くのが好きではありませんでした。

でも上手くなりたい。どうすれば?

そんな矛盾を解決してくれたのが自分の作品でした。

描いて楽しい環境をつくればいい☞自分の作品を創ろう

こうして生み出された作品が『SKYSTORY』でした。

『SKYSTORY』の世界に自分が入り込んみイラストを描くのがめちゃくちゃ好きになりました。

『SKYSTORY』を8章に区切り、長編にした理由の裏。

作品創りを長期的に続けるため(=イラストを描く)自動化にするためです。

自分の例が参考になればと思い、紹介させてもらいました。

それではまとめに移ります。




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まとめ

いかがだったでしょうか?

本記事まとめ

モチベーションという不安定な要素ではなく、小さな変化に気付くこと。自動化システムを作ろう。

どちらか、もしくは両方できれば、モチベーションという壁を乗り越えれると思います。

私も再度これらを意識して、気合を入れなおしていきます。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋