カテゴリー
SKYSTORY イラスト・設定紹介

SKYSTORY設定資料集(完結編)

こんにちは。小石のような男です。

本記事テーマ

SKYSTORY設定集(未公開含む)を4回の記事に渡って公開。

本記事、最後(4回目)の企画投稿です。

『SKYSTORY』の世界観がより伝わればと思います。

ではさっそく紹介に入ります。

設定 資料公開



混沌とした世界に突如として介入してきた七頭の竜により、人の世界以外全て滅ぼされてしまう。

(タッチorクリックで拡大できます👇)

それにより、多くの魂が実態を持たずに世界を浮遊することになる。

好評であればまたフォルダーを整理した後、投稿したいとも考えています。

あなたの明日からの創作の役に立ちますように願いここで終わりとします🌟

カテゴリー
SS小説

SS小説7

こんにちは。小石のような男です。




SKYSTORY(SS)小説好評につき第7弾まで来ました。

今回も簡単に読めるよう、短く書きました🖊

さっそく『SKYSTORY』の世界をご堪能ください🌎

『リードの力』-Leed’s Power-

リードはエルフ同様、精霊達とコミュニケーションを取ることができる。

魔法もヒトのように杖や魔導書、魔法陣、呪文の詠唱が無くても使用でき(もちろん使用したらさらに強力な魔法を使用できる)、技を出す速度ではヒトの魔法使いより秀でている。

これはリードにヒト以外の耳長属の血が流れているから。

故に他種属の考えや気持ちも理解できる。
リードは他者に共感し過ぎてしまうため、普段は意識的に他者の意識に共感しないように突っ張って生きている。

イルミがそばにいたから

ニワトリ少年リード・ベルとその相棒イルミはいつも一緒に行動していた。

容姿がヒトと違うと差別を受けるリード、
飛べないエボルのイルミ、
二人は傷を知るもの同士かけがえのないパートナーになる。

リードはイルミに、どれだけ罵られようがドンと胸を張っていった方がいいと助言するも、自分は人前にでると強く主張することができない。

二人ともこれではいつまで経っても状況が変化しないと思ったリードは、自分の呼び方を”僕”から”俺”に変えるところから始め、突っ張って生きていくと決める。

自分のことを俺と呼び、何かちょっかいをかけてきた相手は正面から衝突するようにしたことによって少しずつリード達を悪く言う者が減っていく。

カテゴリー
SKYSTORY イラスト・設定紹介

SKYSTORYイラスト一挙大公開

こんにちは。小石のような男です。



今回のテーマは

本記事テーマ

『SKYSTORY』お気に入りイラスト20枚大公開

についてです。

小石のような男は、『SKYSTORY』を中心に数千枚に渡るイラストを描いてきました。

ブログを読んでる皆様もお気づきのように、

記事一つ一つに対し、アイキャッチ画像用にもイラストを描いてきました。

最近のお気に入りイラスト




そこで今回、これまでのアイキャッチャ画像から選んだ

今お気に入りの『SKYSTORY』イラストを20枚選びました。

現状なので変わることはありますが、ぜひ紹介させてください🖼

展覧会として楽しんでもらえたら幸いでした。

それではまた次回の記事でお会いしましょう👋

カテゴリー
SKYSTORY イラスト・設定紹介

SKYSTORY設定資料集(後編)

こんにちは。小石のような男です。

本記事テーマ

SKYSTORY設定集(未公開含む)を4回の記事に渡って公開。

本記事、第三回目企画の投稿です。

『SKYSTORY』の世界観をこれを機に少しでも伝わればと思います。

ではさっそく紹介に入ります。

設定 資料公開



リードが生まれる遥か前の話。
この世界は八つほどの側面によって形成されていた。

(タッチorクリックで拡大できます👇)


人が住む世界とその他の世界達の境界が弱まり、人の世界に別世界の存在が侵入し彷徨うようになる。

迷い込んだ別世界の存在達は、なんとか自分の世界へ戻ろうとするが、その際さまざまな衝突が起こる。

奪っては奪われ、秩序は乱れ、世界は混沌へ向かっていく。

カテゴリー
SKYSTORY 対談 小石のような男

ブログ限定特別企画(小石のような男を知る対談・第8弾)

「こんにちは。小石のような男です。そして…」

「こんにちは。王のフクロウです。」



今回の対談企画ということで

本記事テーマ

ゲスト「フクロウ」(ブログ管理者)と夢について前回に引き続き話をしていきます。

「よろしくお願いします!」




夢について

小石:前回『SKYSTORY』を使って仮想現実(メタバース)で楽しめるようにしたいことを話しました。

フクロウさんの夢について聞きたいです。

フクロウ:私の夢は『SKYSTORY』を活用した会社設立したい。

さらにその先で、社会貢献がしたいです

小石:いいですね。素朴な質問ですが、会社設立しなくても社会貢献はできると思ってしますのですが…?

フクロウ:確かに、数十人、数百人の話であれば会社設立は不要です。

しかし、私たちが目指しているところは何万、何十万の人に『SKYSTORY』を活用して、人生を楽しくしてもらうことですよね?

小石:もちろん!

フクロウ:一般の名もなき個人と実態がある会社

これらを比較した時、どちらの作品を手に取りたいかということです。

小石:たしかに。

フクロウ:信用という面と、知る機会や手に取る機会を圧倒的に増やせるには会社を創設することです。

株式会社創設の実現




小石:フクロウさんの夢を聞いてワクワクしてきました。

フクロウ:『SKYSTORY』が完成までに時間がかかることを以前聞きました。

その完成前までには、会社の設立を間に合わせたいと思ってます。

その次に小石さんの夢。メタバースの実現を目指しましょう。

小石:ありがとうございます。

たしかに会社ができれば、やれること、巻き込める人数も格段に上がります。

フクロウ:『SKYSTORY』は私の夢も叶える。そのために活用しますし、これを読んでる皆様も活用して幸せになってもらいたいです。

小石:素晴らしい👏そのためのひとつとして企画も行いましたからね。

フクロウ:会社になったとき、企画以外にも楽しめるもの、やりたいことを用意しておきます。

小石:ぜひお願いします。

まとめ




小石:では最後に。フクロウさんにとって『SKYSTORY』とは何でしょう?

フクロウ:人と人をつなぐ架け橋。

これについての対談はまた別記事で。

小石:分かりました。楽しみにしています

フクロウ:こちらこそ、あと残り2回の対談楽しみにしています。

小石:今年からブログ限定特別企画として始め、はやくも8弾まできましたね。

フクロウ:ここまで全て読んでくれた方は結構私たちのことを理解してくれたと思ってます。

小石:さらに理解したい方はぜひ以前の対談も見てみて下さい

https://wp.me/pbYvU7-1QV

フクロウ:ぜひぜひ。よろしくお願いします。

小石:またそれでは次回の記事でお会いしましょう👋

カテゴリー
pixivFANBOX SKYSTORY SS小説

SKYSTORY小説6

こんにちは。小石のような男です。




SKYSTORY(SS)小説好評につき第6弾まで来ました。

今回も簡単に読めるよう、短く書きました🖊

さっそくSKYSTORYの世界をご堪能ください🌎

セリアン

『我々はれっきとしたヒト型種属であり、下等生物として扱われる筋合いはない。よって我々セリアンは平等を主張する。我々はお前たちと同じ、知性を持つ〈人間〉だ!』

 これは俺の国が創られた際に、初代王が世界に向けて言い放った有名な言葉だ。

 セリアン種属はこれまで獣とヒトの混血である、下等種として扱われてきた。

 感情的になると獣、もしくは魔獣のように暴走してしまう場合もあり他種属と比べると知性が低い。

 だが、不当に扱われるのはおかしい。

 俺の国の民達は今でも尚、他種属に対しての敵対心や恨みの感情が大きく、平等を獲得できないのなら全てに対して攻撃を仕掛ける覚悟がある。

 かつて初代王が他種属に対して仕掛けた戦は、非常に多くの敵味方の命を奪い、多くの者達にトラウマを植え付けた。

 認めさせることに必死なセリアン種属は大義を優先するあまり、個の命をないがしろにし、兵士たちの命を犠牲にする決死の特攻をしかけた。

 兵士たちには痛みを麻痺させ、過剰に興奮する薬を飲ませ、狂戦士を作り出したのだ。

 〈人間であること〉を主張しながらも、およそ人間とは程遠い獣の姿を晒し、世界は恐怖に包まれたのであったーーー

さらに続きを読みたい方は小石のpixivにて

https://koishiotoko.fanbox.cc/

ブログ限定公開 小説シリーズ




1話完結のその他小説が読める、下記のリンクを貼っておきました。

ぜひこちらも読んでみて下さい👏

・SKYSTORY小説1

https://wp.me/pbYvU7-1aT

・SKYSTORY小説2

https://wp.me/pbYvU7-1vl

・SKYSTORY小説3

https://wp.me/pbYvU7-1yP

・SKYSTORY小説4

https://wp.me/pbYvU7-1B6

・SKYSTORY小説5

https://wp.me/pbYvU7-1E8

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

カテゴリー
SKYSTORY 小石のような男 教育

SKYSTORYロールプレイング(ゲーム制作) 

こんにちは。小石のような男です。

今回は、

本記事テーマ

ゲームから学ぶ、SKYSTORYを創りについて

についてです。

面白いゲームには、共通したストーリーがあります。

それらを作品創りに活かしていきたいことを本記事で共有させてください。



それではさっそく本編にいきます。

ゲーミング ゲーム性について




一番面白いゲームは何かを考える前に、一番つまらないゲームとは何かを考えてみましょう。

・難しすぎてまったく攻略できない。

・自分が強すぎ又は敵が弱すぎで簡単に攻略できる。

大きいところでいえば、この2つだと思います。

ゲームの本質として、

低い能力を努力や日々の工夫によってすこしづつ上げていく経験を積み重ねていく。

レベル上げやプレイヤーの技術を磨き、クリアしていく。

という面白さ、楽しさというのが必ず詰まっているはずです。

これをストーリーに置き換えると、

・うまくいったと思ったらまた失敗する。

・自分の努力で失敗を乗り越えていく。

自分の力で自分が設定した目標、人生を成し遂げていくことこそ最高のゲームです。

こういったストーリーであるからこそ、魅力的な作品かつ面白い作品の土台となっています。

作品でゲーム化を目指す




小石のような男が、ある程度の年齢に到達した時。

自分の人生をSKYSTORYとともに、ストーリーとして、自信をもって皆様に語れるなら

幸福な人生だと感じます。

みんなが夢中で聞いてくれたら、さらに最高のゲーム(人生)だったと感じられます。

そして、「SKYSTORYとともに」と書いた理由は、

SKYSTORYのゲーム化を目指しているからです。

SKYSTORYの世界で遊んでもらう(メタバース、VR)

そのためには、まず土台となるゲームを作りから。

消費者に面白い体験、素敵な経験をしてもらうことが必須となります。

だからこそ、面白い題材、キャラクター、物語を兼ねそろえて準備をしていきます。

「自分の人生は、ゲーム感覚で楽しむ。ゲームは、SKYSTORYで実現する。」by小石のような男

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

カテゴリー
SKYSTORY 対談 小石のような男

ブログ限定特別企画(小石のような男対談)第7弾

「こんにちは。小石のような男です。そして…」

「こんにちは。王のフクロウです。」



今回の対談企画ということで

本記事テーマ

ゲスト「フクロウ」(ブログ管理者)と作品を使って夢を叶えるについて話をしていきます

「よろしくお願いします!」




対談を始めたきっかけ

フクロウ:ではさっそく小石さんから教えてもらいたいです。

今回も面白いテーマですね。考えは単純です。

小石:一言で伝えると、『SKYSTORY』を仮想現実(メタバース)で楽しめるようにしたいです。

フクロウ:面白そうです。そのゴールに向けて活動すべきことがたくさんありそうですね。

小石:そうなんです。

これについて話し始めると10時間も20時間も話せちゃいます(笑)

フクロウ:対談記事でまとめられないほどの量…

小石:一つ一つの記事で、少しづつではあるけれども、やるべきこと、活動内容は伝えています。

フクロウ:たしかに!

最近の記事だとSKYSTORY計画

2023年上期活動報告

の記事もありますよね!

小石:はい。

目標に向かうための過程を細かく伝えるようにしています。

フクロウ:過程を伝える理由とは何でしょう?

長期に渡る物語 メタバース




小石:これも一言で伝えると作品が完結、完成させるために時間がかかるからです。

フクロウ:『SKYSTORY』が完成までに時間がかかる。前回の対談でもいってましたね。

小石:はい。完成までに時間がかかるということは、それまでの長い期間『SKYSTORY』に興味を持ち続けてもらう必要があるんです。

フクロウ:大きな課題ですね…!

小石:そう。だから進捗状況や『SKYSTORY』を使った活動を定期的に行い、結果を報告。

このサイクルを回すことで、興味を持ち続けてもらう、持ってもらうよう努力を重ねていきたいです。

フクロウ:素晴らしい👏

まさに飽きずに楽しむコンテンツ作りですね。

まとめ

小石:そうなんです…!

完成するのが先か、メタバース実現化が先か、遠い未来。

それまで『SKYSTORY』を楽しめるコンテンツ作りを目指すのみ。

フクロウ:とてつもなく壮大かつ、やりがいがある創作になりそうですね。

小石:フクロウさんにもこのプロジェクトにぜひ力を貸してください。

フクロウ:もちろんです。

小石のような男の夢が私の夢でもあり、それが他の創作者の方の夢になるようにこれからも情報を発信し続けます。

小石:ありがとうございます。

今回は私ばかり中心で話してしまったので、次回はフクロウさん中心で話をしたいです。

フクロウ:いいですよ。では私の夢の話を次回にでも。

小石:楽しみです。

本記事をご覧になってる方も、後3回楽しみに待っていて下さい

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

フクロウ:こちらこそ、ありがとうございました。




それでは次回の記事でお会いしましょう👋

カテゴリー
SKYSTORY ブログ復習 小石のような男 教育

小石のような男(2023年7月)ベスト記事ランキング

こんにちは。小石のような男です。

今月も終わりに近づき、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

ブログ主(小石のような男)は、お絵描き企画参加者の作品紹介動画を見返して楽しんでいました。

次の創作に活かすため、7月も、忘れずにしっかり復習を行います。

本記事テーマ

7月ブログ内容を振り返り、ブログ記事の復習ほか、新たに勉強していきましょう🖊

それではさっそく今月の出来事とともに振り返っていきます。



アウトプット学習(復習日)




いきなりですが、問題です。

Q.「小石の庭」ブログにて7月投稿された、記事タイトル、もしくは概略をお答え下さい。

一つでも答えれた方は、完璧です👍

思い出せなかった方も、当然全ての記事を、振り返る必要もありません。

この場でお伝えしたかったことは、

「自分が使えそう」「役に立った」と思った知識がすぐ思い出せたかです。

「何かに使えるかも💡」と記事を読んだ時に思っても、

当然、使わなければ(行動しなければ)忘れてしまいます。

そこで、

想起トレーニング(思い出す訓練)を毎月の中で1日だけ実施することをオススメしたいです。

ご覧いただいている今日をぜひ復習の日にしてみましょう!!!

では、さっそくオススメランキング発表していきます🎉

ランキング(ブログ記事一覧)




7月の記事をオススメランキング順にまとめました。

創作に役立つをテーマを主に、『SKYSTORY』や創作者の視点から、記事を作りました。

見逃し、気になるのがあればぜひこちらかから👇

5位 作品の創り方×売り方

https://wp.me/pbYvU7-1Jr

4位 技術上達・究極な学習法(ウィークポイントの理解)

https://wp.me/pbYvU7-1LM

3位 ブログ限定特別企画(小石のような男対談)第7弾

https://wp.me/pbYvU7-1IS

2位 SKYSTORY計画(最新版)

https://wp.me/pbYvU7-1IM

1位 小石のような男からのメッセージ

https://wp.me/pbYvU7-1Lg

これを機に

・読み飛ばしていたもの

・忘れたしまった、復習にもう一度

ぜひ上記のリンクからご活用してみて下さい📚

1つの記事だけでも、しっかり活用できるように、簡潔にまとめてあります。

さらに効果的な活用法は、複数の記事を読んで、自分なりに組みわせてみることです。

順位は、小石のような男の主観です(笑)

どれも使える知識なので、自分なりに考えて、使ってみてください!!!

まとめ




小石のような男の活動報告も含め、8月も記事更新していきます。

今のうちに振り返りをしていただけたら幸いです。

本記事まとめ

ブログ記事を読んで、自分にとって必要なものを見つけ、どのように自分が活かしていくかを考えてみて下さい。

明日からの創作活動の役に立つことを願っています☄

来月も役に立つ記事を投稿していきます。お楽しみに🌟

カテゴリー
SKYSTORY 小石のような男

小石のような男からのメッセージ(企画を終えて)

こんにちは。小石のような男です。




6月企画終了後、7月にYouTubeライブを行い、ひと通り企画が終了しました。

(YouTubeライブアーカイブ▼)

皆様の協力があって、今回も楽しく開催できたこと、この場を借りて感謝申し上げます。

小石のような男が、参加者全ての作品を見て思ったことについて

簡単に文字で伝えさせてください。

感動とワクワクのギブ&テイク




桜の詩、みんなが描いてくれたイラストさらに感想を教えてくれる方もいました。

それらを見るたびに、

ものすごく作者(小石のような男)の思いが『伝わっている!』と感じ嬉しくなりました。

「桜の詩」という作品は『SKYSTORY』の外伝的小説を位置します。

しかし、世界観は同じです。そして伝えたいことも同じです。

『SKYSTORY』の主人公がリード・ベルであることは不変の事実です。

その世界を構成する中で、リードが見えない部分で沢山の〈人間〉が生き、沢山の〈人間〉が活躍してきました。

『SKYSTORY』で主人公として描かれることはないですが、彼らは、紛れもなく自分の人生を主人公として生きてきた者達です。

そんな彼らを主人公として描いていくのが、『SKYSTORY』外伝小説の役割です。

今回始まったシリーズは、旅のエルフである【ヴェイル】が主人公の物語。

リードが生まれる前の世界で彼はどんな冒険をし、何を悟るのか。

今後も活躍に期待してください🌎

それでは次回の記事でお会いしましょう👋