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SKYSTORY ブログ復習 小石のような男 教育

小石のような男(2023年8月)ベスト記事ランキング

こんにちは。小石のような男です。

今月も終わりに近づき、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

ブログ主(小石のような男)は、本制作を着々とい進めていました。

次の創作に活かすため、8月もオススメ記事ランキングとともに一緒に振り返っていきましょう。

本記事テーマ

8月ブログ内容を振り返り、ブログ記事の復習ほか、新たに勉強していきましょう🖊

*今月の記事ランキングは、小石のような男の主観です。



それではさっそく今月の出来事とともに振り返っていきます。

アウトプット学習(復習日)




ランキング発表の前に、問題です。

Q.「小石の庭」ブログにて8月投稿された、記事タイトル、もしくは概略をお答え下さい。

一つでも答えれた方は、完璧です👍

思い出せなかった方も、当然全ての記事を、振り返る必要もありません。

この場でお伝えしたかったことは、

「自分が使えそう」「役に立った」と思った知識がすぐ思い出せたかです。

「何かに使えるかも💡」と記事を読んだ時に思っても、

当然、使わなければ(行動しなければ)忘れてしまいます。

そこで、

想起トレーニング(思い出す訓練)を毎月の中で1日だけ実施することをオススメしたいです。

ご覧いただいている今日をぜひ復習の日にしてみましょう!!!

では、さっそくオススメランキング発表していきます🎉

ランキング(ブログ記事一覧)




8月の記事をオススメ順にまとめました。

創作に役立つをテーマを主に、『SKYSTORY』や創作者の視点から、記事を作りました。

見逃し、気になるのがあればぜひこちらから👇

5位 SKYSTORYを最大に楽しむ3箇条について

https://wp.me/pbYvU7-1LR

4位 お金を生み出す(SKYSTORYのマネタイズ)

https://wp.me/pbYvU7-1K1

3位 漫画の描き方(総集編)

https://wp.me/pbYvU7-1N5

2位 SKYSTORY小説(第六弾)

https://wp.me/pbYvU7-1Ix

1位 SKYSTORY はじまりのイラスト紹介

https://wp.me/pbYvU7-1NX

これを機に

・読み飛ばしていたもの

・忘れたしまった、復習にもう一度

ぜひ上記のリンクからご活用してみて下さい📚

1つの記事だけでも、しっかり活用できるように、簡潔にまとめてあります。

さらに効果的な活用法は、複数の記事を読んで、自分なりに組みわせてみることです。

順位は、小石のような男の主観です(笑)

どれも使える知識なので、自分なりに考えて、使ってみてください!!!

まとめ




小石のような男の活動報告も含め、9月も記事更新していきます。

今のうちに振り返りをしていただけたら幸いです。

本記事まとめ

ブログ記事を読んで、自分にとって必要なものを見つけ、どのように自分が活かしていくかを考えてみて下さい。

明日からの創作活動の役に立つことを願っています☄

来月も役に立つ記事を投稿していきます。お楽しみに🌟

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SKYSTORY お絵かき講座 小石のような男 教育

漫画の描き方(総集編)

こんにちは。小石のような男です。




今回は、

漫画の描き方講座(ショート版)

についてです。

小石のような男が絵を描くのが好きになった大きな理由は、漫画の存在でした。

そこで原点に戻り、漫画を少し描いてみました。

ではまずこちらの動画をご覧ください👇

漫画の描き方(意識する点)




こちら『SKYSTORY』のワンシーンを切り取って描いてみました。

注意、意識した3点をお伝えします。

①まず構想は考えず、何でもいいからひとコマ描いてみる。

②そのコマに至るまでの行程、そしてそのコマの後の展開を想像してみる。

③感情の表現に必ずしも目や顔が入っている必要が無く、むしろ描かない方がいい場合もある

このように、必ずしも1ページ目からネームを描く必要は無いし、思いついたコマを後から組み込んでいくスタイルもあります。

ぜひ参考にしてみて下さい👏

短いですが今回はここで終わりにして、好評であれば第二弾も公開しようと考えてます。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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pixivFANBOX SKYSTORY SS小説

SKYSTORY小説6

こんにちは。小石のような男です。




SKYSTORY(SS)小説好評につき第6弾まで来ました。

今回も簡単に読めるよう、短く書きました🖊

さっそくSKYSTORYの世界をご堪能ください🌎

セリアン

『我々はれっきとしたヒト型種属であり、下等生物として扱われる筋合いはない。よって我々セリアンは平等を主張する。我々はお前たちと同じ、知性を持つ〈人間〉だ!』

 これは俺の国が創られた際に、初代王が世界に向けて言い放った有名な言葉だ。

 セリアン種属はこれまで獣とヒトの混血である、下等種として扱われてきた。

 感情的になると獣、もしくは魔獣のように暴走してしまう場合もあり他種属と比べると知性が低い。

 だが、不当に扱われるのはおかしい。

 俺の国の民達は今でも尚、他種属に対しての敵対心や恨みの感情が大きく、平等を獲得できないのなら全てに対して攻撃を仕掛ける覚悟がある。

 かつて初代王が他種属に対して仕掛けた戦は、非常に多くの敵味方の命を奪い、多くの者達にトラウマを植え付けた。

 認めさせることに必死なセリアン種属は大義を優先するあまり、個の命をないがしろにし、兵士たちの命を犠牲にする決死の特攻をしかけた。

 兵士たちには痛みを麻痺させ、過剰に興奮する薬を飲ませ、狂戦士を作り出したのだ。

 〈人間であること〉を主張しながらも、およそ人間とは程遠い獣の姿を晒し、世界は恐怖に包まれたのであったーーー

さらに続きを読みたい方は小石のpixivにて

https://koishiotoko.fanbox.cc/

ブログ限定公開 小説シリーズ




1話完結のその他小説が読める、下記のリンクを貼っておきました。

ぜひこちらも読んでみて下さい👏

・SKYSTORY小説1

https://wp.me/pbYvU7-1aT

・SKYSTORY小説2

https://wp.me/pbYvU7-1vl

・SKYSTORY小説3

https://wp.me/pbYvU7-1yP

・SKYSTORY小説4

https://wp.me/pbYvU7-1B6

・SKYSTORY小説5

https://wp.me/pbYvU7-1E8

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY 小石のような男 教育

お金を生み出す(SKYSTORYのマネタイズ法)

こんにちは。小石のような男です。

創作、クリエイターの成功者とはなんだろう。と疑問に思い、小石のような男が出した結論。それは、

本記事テーマ

自分の能力をマネタイズしている人について

マネタイズとは、好きなこと、得意なことをし、お金(所得)を生む出すことを指します。

この答えについて詳細を述べていきます。



さっそく本編にいきます。

クリエイター活動 経費




「お金が全てじゃない」

この意見には、私も同じ気持ちです。

楽しければOK、お金にならなくても有意義な創作やクリエイターの仕事はたくさんあります。

しかし、私たちがいる実力社会では、最終的にマネーによって資産価値が生み出さてしまいます。

★結果として

⇒良い絵、良い作品を生むほど、高いお金が払われる。

⇒売れないものは、悪い絵、作品と社会から見られてしまうのが現実です。

(当然、売れてない中にも素晴らしい作品はたくさんあるが、素人の目では分からない。)

さらにクリエイティブな活動には必ずお金がかかります。

つまり、マネタイズを意識することは必ずメリットに繋がるということです。

作品をマネタイズする方法




マネタイズの中で最も押さえておきたいポイントは、

💡強者の土俵で戦かってはならない

です。

例えば絵が上手いを武器とします。

特技を活かして、描いた絵を売る。

これだけでは、市場競争に負けてしまいます。

つまり私含め、あなたより絵が上手い人がたくさんいるからです。

そこで、戦う土俵をずらしてみましょう。

*SKYSTORYの場合

小石のような男だけでなく、みんなの力を借りて創る。

一人では完成できない特別な作品が創れる。

結果良いものをイラストだけでなく、コンテンツとしても提供し、販売利益を協力者に分配する。

このマネタイズができる仕組みを作っています。

まとめ

個人のアイディアでは見え方が全く変わります。

本記事まとめ

他の考えを積極的に取り入れ、良し悪しを決める作品創りに取り組む

ということで、本ブログでも、小石のような男の考えを定期的に発信していきます。

今後ともよろしくお願いします。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY 小石のような男 教育

SKYSTORYロールプレイング(ゲーム制作) 

こんにちは。小石のような男です。

今回は、

本記事テーマ

ゲームから学ぶ、SKYSTORYを創りについて

についてです。

面白いゲームには、共通したストーリーがあります。

それらを作品創りに活かしていきたいことを本記事で共有させてください。



それではさっそく本編にいきます。

ゲーミング ゲーム性について




一番面白いゲームは何かを考える前に、一番つまらないゲームとは何かを考えてみましょう。

・難しすぎてまったく攻略できない。

・自分が強すぎ又は敵が弱すぎで簡単に攻略できる。

大きいところでいえば、この2つだと思います。

ゲームの本質として、

低い能力を努力や日々の工夫によってすこしづつ上げていく経験を積み重ねていく。

レベル上げやプレイヤーの技術を磨き、クリアしていく。

という面白さ、楽しさというのが必ず詰まっているはずです。

これをストーリーに置き換えると、

・うまくいったと思ったらまた失敗する。

・自分の努力で失敗を乗り越えていく。

自分の力で自分が設定した目標、人生を成し遂げていくことこそ最高のゲームです。

こういったストーリーであるからこそ、魅力的な作品かつ面白い作品の土台となっています。

作品でゲーム化を目指す




小石のような男が、ある程度の年齢に到達した時。

自分の人生をSKYSTORYとともに、ストーリーとして、自信をもって皆様に語れるなら

幸福な人生だと感じます。

みんなが夢中で聞いてくれたら、さらに最高のゲーム(人生)だったと感じられます。

そして、「SKYSTORYとともに」と書いた理由は、

SKYSTORYのゲーム化を目指しているからです。

SKYSTORYの世界で遊んでもらう(メタバース、VR)

そのためには、まず土台となるゲームを作りから。

消費者に面白い体験、素敵な経験をしてもらうことが必須となります。

だからこそ、面白い題材、キャラクター、物語を兼ねそろえて準備をしていきます。

「自分の人生は、ゲーム感覚で楽しむ。ゲームは、SKYSTORYで実現する。」by小石のような男

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY お絵かき講座 小石のような男 教育

分析力(創作後に一番重視した○○について)

こんにちは。小石のような男です。

『SKYSTORY』第四弾を販売、そして分析した結果、第五弾新刊の制作に取り組み始めました。

そこで今回

本記事テーマ

創作後の分析の重要性について

発売から一か月かけて思考をまとめました🖊。

今、小石のような男が考えていることを述べていきます。



それではさっそく本編に行きます。

定量(数字&感想)




分析するにあたって、何を基準に判断していく必要があるのか。

結論として、定量的・定性的な2面からアプローチしていきます。

まず定量的についてです。

簡単に言い換えると、目に見える数字のことです。

・商品別売り上げ部数

・顧客層の年齢、性別

・売れた日にち

などなど。

何もしていなければ目に見えないが、メモ、ノートをとり数を数えれば立派な数字になります。

n回目、nか月と良くなっているのか、悪くなっているのか

グラフ化するとより分かりやすいのでお勧めです。

次に定性的についてです。

簡単に言い換えると、利用者・消費者の感想。言語のことです。

・現場での購入者の声、反応

・販売場所の規模の大きさ

・接客態度

など

仮説が間違いかどうかを検討します。

定性的に良いけど、定量的に良くない。

定量的に良いけど、定性的に悪い。

のであれば改善の余地が大いにあることが見えます。

次の良い仮説立案のために

数字を言語に、言語を数字にするとより良い分析に繋がります。

そこから次にやるべきことが明確に見つかるはずです。

まとめ




小石のような男が創作者である以上、創作の立場からお伝えしてきました。

しかし、創作に限った話ではありません。

自己実現(勉強、スポーツ、ビジネス、恋愛など)のためには必ず、周りの反応を参考に今後の動きを決めた方がいいでしょう。

本記事まとめ

分析をすることは、将来間違った方向に進まないための予防策。間違った方向に進んだからこそ勉強になるのも分析があってこそ。

さらに自分の立ち位置を把握するために、具体的な数字を参考に次のプランを立てるのも大切です。

今日からの創作の役に立てれば幸いです。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY 対談 小石のような男

ブログ限定特別企画(小石のような男対談)第7弾

「こんにちは。小石のような男です。そして…」

「こんにちは。王のフクロウです。」



今回の対談企画ということで

本記事テーマ

ゲスト「フクロウ」(ブログ管理者)と作品を使って夢を叶えるについて話をしていきます

「よろしくお願いします!」




対談を始めたきっかけ

フクロウ:ではさっそく小石さんから教えてもらいたいです。

今回も面白いテーマですね。考えは単純です。

小石:一言で伝えると、『SKYSTORY』を仮想現実(メタバース)で楽しめるようにしたいです。

フクロウ:面白そうです。そのゴールに向けて活動すべきことがたくさんありそうですね。

小石:そうなんです。

これについて話し始めると10時間も20時間も話せちゃいます(笑)

フクロウ:対談記事でまとめられないほどの量…

小石:一つ一つの記事で、少しづつではあるけれども、やるべきこと、活動内容は伝えています。

フクロウ:たしかに!

最近の記事だとSKYSTORY計画

2023年上期活動報告

の記事もありますよね!

小石:はい。

目標に向かうための過程を細かく伝えるようにしています。

フクロウ:過程を伝える理由とは何でしょう?

長期に渡る物語 メタバース




小石:これも一言で伝えると作品が完結、完成させるために時間がかかるからです。

フクロウ:『SKYSTORY』が完成までに時間がかかる。前回の対談でもいってましたね。

小石:はい。完成までに時間がかかるということは、それまでの長い期間『SKYSTORY』に興味を持ち続けてもらう必要があるんです。

フクロウ:大きな課題ですね…!

小石:そう。だから進捗状況や『SKYSTORY』を使った活動を定期的に行い、結果を報告。

このサイクルを回すことで、興味を持ち続けてもらう、持ってもらうよう努力を重ねていきたいです。

フクロウ:素晴らしい👏

まさに飽きずに楽しむコンテンツ作りですね。

まとめ

小石:そうなんです…!

完成するのが先か、メタバース実現化が先か、遠い未来。

それまで『SKYSTORY』を楽しめるコンテンツ作りを目指すのみ。

フクロウ:とてつもなく壮大かつ、やりがいがある創作になりそうですね。

小石:フクロウさんにもこのプロジェクトにぜひ力を貸してください。

フクロウ:もちろんです。

小石のような男の夢が私の夢でもあり、それが他の創作者の方の夢になるようにこれからも情報を発信し続けます。

小石:ありがとうございます。

今回は私ばかり中心で話してしまったので、次回はフクロウさん中心で話をしたいです。

フクロウ:いいですよ。では私の夢の話を次回にでも。

小石:楽しみです。

本記事をご覧になってる方も、後3回楽しみに待っていて下さい

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

フクロウ:こちらこそ、ありがとうございました。




それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY ブログ復習 小石のような男 教育

小石のような男(2023年7月)ベスト記事ランキング

こんにちは。小石のような男です。

今月も終わりに近づき、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

ブログ主(小石のような男)は、お絵描き企画参加者の作品紹介動画を見返して楽しんでいました。

次の創作に活かすため、7月も、忘れずにしっかり復習を行います。

本記事テーマ

7月ブログ内容を振り返り、ブログ記事の復習ほか、新たに勉強していきましょう🖊

それではさっそく今月の出来事とともに振り返っていきます。



アウトプット学習(復習日)




いきなりですが、問題です。

Q.「小石の庭」ブログにて7月投稿された、記事タイトル、もしくは概略をお答え下さい。

一つでも答えれた方は、完璧です👍

思い出せなかった方も、当然全ての記事を、振り返る必要もありません。

この場でお伝えしたかったことは、

「自分が使えそう」「役に立った」と思った知識がすぐ思い出せたかです。

「何かに使えるかも💡」と記事を読んだ時に思っても、

当然、使わなければ(行動しなければ)忘れてしまいます。

そこで、

想起トレーニング(思い出す訓練)を毎月の中で1日だけ実施することをオススメしたいです。

ご覧いただいている今日をぜひ復習の日にしてみましょう!!!

では、さっそくオススメランキング発表していきます🎉

ランキング(ブログ記事一覧)




7月の記事をオススメランキング順にまとめました。

創作に役立つをテーマを主に、『SKYSTORY』や創作者の視点から、記事を作りました。

見逃し、気になるのがあればぜひこちらかから👇

5位 作品の創り方×売り方

https://wp.me/pbYvU7-1Jr

4位 技術上達・究極な学習法(ウィークポイントの理解)

https://wp.me/pbYvU7-1LM

3位 ブログ限定特別企画(小石のような男対談)第7弾

https://wp.me/pbYvU7-1IS

2位 SKYSTORY計画(最新版)

https://wp.me/pbYvU7-1IM

1位 小石のような男からのメッセージ

https://wp.me/pbYvU7-1Lg

これを機に

・読み飛ばしていたもの

・忘れたしまった、復習にもう一度

ぜひ上記のリンクからご活用してみて下さい📚

1つの記事だけでも、しっかり活用できるように、簡潔にまとめてあります。

さらに効果的な活用法は、複数の記事を読んで、自分なりに組みわせてみることです。

順位は、小石のような男の主観です(笑)

どれも使える知識なので、自分なりに考えて、使ってみてください!!!

まとめ




小石のような男の活動報告も含め、8月も記事更新していきます。

今のうちに振り返りをしていただけたら幸いです。

本記事まとめ

ブログ記事を読んで、自分にとって必要なものを見つけ、どのように自分が活かしていくかを考えてみて下さい。

明日からの創作活動の役に立つことを願っています☄

来月も役に立つ記事を投稿していきます。お楽しみに🌟

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SKYSTORY 小石のような男

小石のような男からのメッセージ(企画を終えて)

こんにちは。小石のような男です。




6月企画終了後、7月にYouTubeライブを行い、ひと通り企画が終了しました。

(YouTubeライブアーカイブ▼)

皆様の協力があって、今回も楽しく開催できたこと、この場を借りて感謝申し上げます。

小石のような男が、参加者全ての作品を見て思ったことについて

簡単に文字で伝えさせてください。

感動とワクワクのギブ&テイク




桜の詩、みんなが描いてくれたイラストさらに感想を教えてくれる方もいました。

それらを見るたびに、

ものすごく作者(小石のような男)の思いが『伝わっている!』と感じ嬉しくなりました。

「桜の詩」という作品は『SKYSTORY』の外伝的小説を位置します。

しかし、世界観は同じです。そして伝えたいことも同じです。

『SKYSTORY』の主人公がリード・ベルであることは不変の事実です。

その世界を構成する中で、リードが見えない部分で沢山の〈人間〉が生き、沢山の〈人間〉が活躍してきました。

『SKYSTORY』で主人公として描かれることはないですが、彼らは、紛れもなく自分の人生を主人公として生きてきた者達です。

そんな彼らを主人公として描いていくのが、『SKYSTORY』外伝小説の役割です。

今回始まったシリーズは、旅のエルフである【ヴェイル】が主人公の物語。

リードが生まれる前の世界で彼はどんな冒険をし、何を悟るのか。

今後も活躍に期待してください🌎

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY お絵かき講座 小石のような男 教育

作品の創り方×売り方

こんにちは。小石のような男です。

先月書いたとある記事に対して、こんなありがたい言葉をもらいました。

先月の記事で、小石さんの作品の販売方法について、とても役に立ちました。このようなジャンルの記事をもっと読みたいです!

ということで今回は、

本記事テーマ

販売戦略から逆算して、作品を創りを実践する

についてです。

作品創りの仕方の組み立て方が分からない。

作品創りの手が止まっている方はぜひ読んでいただきたいです!



それではさっそく本編にうつります。

売り手側 サービス提供




今と昔では、物の販売、サービスの提供が大幅に変わっていきました。

昔企業は、消費者のお金という有限な資源をめぐって競争するのが中心でした。

例)有料で物の販売(創作だと本やグッズ)の市場に入る

今企業は、ユーザーの時間をめぐって競争が中心に変わってきています。

例)SNSやソーシャル・ゲームなどは、ユーザーが使う時間こそ企業の利益をもたらします。

お金よりも時間という資源をめぐって競争が激化しています。

このどちらかにまず創作の軸を決めます。

これを踏まえた上で、作り手側は何を考えていけばいいのかを説明していきます。

作り手側 意識すること




創作する側の視点に立って考えてみます。

・時間効率を重視して完成した作品はどうでしょう。

・逆に完成を決めず、だらだら続けている作品はどうでしょう。

どちらも作品創りにおいては、厳しい結果になることが分かります。

ある程度完成時期が見通している、

ある程度物語のゴールが作者の中で決まっている

だからこそ、逆算して面白い作品が創れると私は確信しています。

プラスαで、作り手が考える必要があることは

・完成したものをどのタイミングで公開、販売するか。

・誰にターゲットをむけ描き続けるか。

こそ売り手側=作り手側が意識して、作品を創ると自然に、まとまりのある作品に仕上がってきます。

まとめ




作品創りにおいて違った視点から制作するを本記事で伝えました。

違った視点とは、

創作後⇒見せ方(売り方)の逆。

見せ方(売り方)⇒創作に着手。

本記事まとめ

クリエイティブな手法がクリエイティブな作品を生む

それでは次回の記事でお会いしましょう👋