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SKYSTORY 小石のような男 教育

仕事術(イノベーションの方法)

こんにちは。小石のような男です。




仕事も創作もイノベーションを起こす1年にしていきたいということで、

本記事テーマ

イノベーション(別視点から新たな考えを浮かび上がらせる)方法について

ご紹介していきます。

・イノベーションについて詳しく知りたい方

・新しいことに挑戦したい方

はぜひ最後までご覧ください。



それではさっそく説明していきます。




発送の転換

新しい考え、発想ができる人とできない人の違いとは何でしょう。

結論は自分以外の考えに触れている時間か長いかどうか

に依存します。

イノベーティブな活動のときを具体的に考えてみましょう。

例)真っ白なキャンパスに、何でも好きな絵を、できるだけオリジナルにクリエイティブに描いてください。

時間がある方は実際に試してみて下さい。

これだけの条件のもと描くのはかなり難しいと思います。

では、ここでルールを加えてみます。

例)真っ白なキャンパスにこちらの絵👇を使って、オリジナルで描いてください。

いかがでしょうか?

他の人(小石のような男)のイラスト画像1枚のルールを加えることで、相当描きやすくなったと思います。

つまり、他人のイラスト、考えが加わることでスムーズに発想の転換が行わたと言えます。



執筆・ルールからの完成

よくアイディアを考えるときに「枠にとらわれるな」と言いますが、どうでしょうか?

全くの枠が与えられないと、選択肢が多すぎて凡庸なアイディアしか生まれません。

一つ面白い大人気の絵本を紹介します。

『緑と卵とハム』という絵本。

be,are,boxなど50語しか使えない。50語という制約の中で描いた本です。

なんと世界で800万部売れています。

あえてルールによって制約を与え、それ自身が手がかりとなります。

ではなぜこのようなことが起こりうるのでしょうか。



まとめ

人間がアイディアを生成するとき、必ずその瞬間に頭の中にあるアクセスしやすい関連知識が用いられます。

アクセスしやすいものとは、その人の日々習慣や周りの環境で出来上がった偏った考えが必ず引き出されてしまいます。

以上の理由から、自由が逆にイノベーションを生み出せない結果に繋がります。

本記事まとめ

自分の考え、枠組みから抜け出すために、あえてルールを課す。その結果、自分になかったものが生まれイノベーションがスムーズにいく

意識的に普段と異なる知識の領域でアイディアを探索するために、あえて自身で制約をつけてみましょう。

お絵描き企画、SS企画に込められた思いもあります。

「一定の制約(条件)の元で、創ってみてください。」

とお願いしているからです。




いかがでしょうか?

明日からの創作の役に立てばと願っています。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY クリエイター 知識

脳のパフォーマンス最大限引き出す方法

こんにちは。

1月中旬過ぎてアイディアがたくさん出だした小石のような男です。




こういう状況を作り上げるには

本記事テーマ

脳の仕組みを理解し、パフォーマンスを効率よくあげること。

私達が、勉強、家事、仕事をはじめ、人生の重要な管理ができる仕組みについてご紹介させてもらいます。

仕組みさえ分かれば、簡単に実践できる方法を取り上げました。

ぜひ最後までご覧ください。



それではさっそく詳しく解説していきます。

脳の仕組み 簡単解説

脳の構造は、複雑に見えてシンプルです。

・論理的に考えること。

・マルチタスク(複数の作業を同時に行うこと。)

・自制心を働かせること。

これら全て脳の『実行機能』が関連しています。

実行機能とは?

→自分の思考と行動を思いどおりに操縦する基盤。

一言で脳の司令塔です。

・情報を頭の中に一時保存したり

・気を散らすものを遮断したり

・アイディアを練ったり

クリエイティブな活動をするろきにどれも必要になってきます。

実行機能が上手く働かない場合はどうでしょう?

集中ができなくなり、目の前のことに懸命に判断し取り組むことが困難になり、創造性が下落します。

では上手く働かないときはどんなときだと思いますか?

答えは、「ネガティブな内なる声」です。

これについてさらに詳しく解説していきます。

ネガティブ感情 全てを破壊する

誰しも起こりうる例。愛する人、友達、家族と喧嘩をしたとします。

その後、本を読んだり、絵を描いたりできますでしょうか?

ほとんどの方は、ほぼ不可能だと思います。

この原因は、「内なる声・ネガテイブ思考」が実行機能を消費しするからです。

自分の中での問題が1つでもあったり、強い不安要素が1つでもあると実行機能は上手く働かなくなります。

仮に無理やりそのタスクが終わらせたとしても、時間がかかるかクオリティに低い物が出来上がってしまうでしょう。

ではこういった状況に陥った時に、どのように対処すればいいのでしょう。

すぐにできる 対処法について




対処法について結論から申し上げます。

積極的に時間的距離を確保しましょう。

一旦、タスクをやめて、集中しなくてもできるものにシフトし。(掃除、運動、家事全般がオススメ)

時間を置けば、内なる声が薄くなる可能性が大きいからです。

どうしてもすぐに行う必要があるタスクならば、心のタイムトラベルをオススメします。

⇒自分は10年後その問題をどう思うかを想像してみましょう。(心のタイムトラベル)

そうすることで、自分の感情や経験が一時的なものにすぎないと理解できます。

「自分の感情含め、世界はつねに流動的で状況は変化するもの」と分かれば、実行機能は正常に近い状態に戻ってきます。

結果実行機能を使って、今抱えている問題も解決できる可能性が出てきます。

まとめ

小石も、この方法を活用しました。

結果、創作に打ち込む時間は最大の力で挑むことができる日が多くなったと実感しています。

本記事まとめ

脳の仕組みを理解し、パフォーマンスを最大限発揮する日を増やすこと。より楽しい人生になること間違いなし。

ぜひ下の関連記事も読んで、一緒に試してみて下さい👏

【関連記事のリンク】

・『SKYSTORY』から生まれた困難に立ち向かう方法

https://wp.me/pbYvU7-16s

それでは次回の記事でお会いしましょう👋




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対談

ブログ限定特別企画(小石のような男対談2回目)

「こんにちは。小石のような男です。そして…」

「こんにちは。王のフクロウです。」



今回は、久々の対談企画ということで

本記事テーマ

ゲスト「フクロウ」(活動しているメンバーの一人)と趣味をテーマで対談していきます

「よろしくお願いします!」




フクロウの趣味について

小石:「フクロウさん。さっそくですが、普段の趣味は何でしょうか?」

フクロウ:色々ありまけどメインは、読書やクイズですね。

小石:2つの関連性が遠いようで近い趣味ですね…!

フクロウ:そうですね。お互いから得られるものと、得られないのがありますからね。

小石:その話詳しく聞きたいです。

フクロウ:読書とクイズで得られるものは、知ることの楽しさです。

小石:私が思ってた通りの答えでした!(笑)

フクロウ:違いとして、

・クイズは、記憶の定着をつけ、すぐに引き出せる、使える知識、記憶に。

・読書は、文章の構造や、ストーリー性といった流れから理解に。

各々に、活きてきます。

小石:たしかに。どちらもありそうで、なさそうな素敵な要素ですね。

フクロウ:そうなんです。まとめると、点がクイズで線が読書。

線も点もはっきり描いて、世界の解像度をこれからも上げていきたいです。




小石の趣味について

フクロウ:今度は、小石さんの趣味が何か聞きたいです。

小石:創作活動が趣味みたいなものですね(笑)

とりわけその中でも、一番楽しいのは、物語や設定を考えてるときですね。

フクロウ:意外でした。てっきりイラストを描いてる時だと…

小石:実はそれより、世界観を創ったり、自分が学んだことを創作に反映させることが楽しくて

フクロウ:なるほど。

それが『SKYSTORY』という形で表現されてるんですね。

小石:そうですね。といってもまだ全然足りなくて…

フクロウ:足りないとは?

小石:自分の頭にある世界観を形(本とブログ)にしたのが1割程度で…。

次回作の本で2割表現できたらと思ってます。

フクロウ:次回作を今作ってるんですね。



次回作へ

小石:最後に本記事を見てる方に何か伝えたい一言ありますか?

フクロウ:見てくれる方への感謝と、魅力的な記事を出し続けたいということです。

小石:魅力的ですか?

フクロウ:私の文章力に加え、小石の庭ブログでは、小石さんのイラストやYouTube動画を使っています

小石:そうですね

フクロウ:全てのコンテンツが面白いと思ってもらえてこそ、2倍3倍と記事の魅力が最大に活かされると思っています。

つまり、これからもよろしくお願いします。ということですね(笑)

小石:なるほど(笑)こちらこそよろしくお願いします。

今度は、また違ったテーマでインタビューさせてください。

フクロウ:もちろん、大歓迎です。

小石:第一回に引き続き、第二回もありがとうございました。




それでは次回の記事でお会いしましょう👋

対談第一弾記事▶https://wp.me/pbYvU7-1rA

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SKYSTORY 小石のような男 教育 知識

SKYSTORY創作をさらに楽しく

こんにちは。小石のような男です。




小石のような男は、今までの人生創作に全てを費やしてきました。

これまでの人生楽しかったですし、2023年も変えるつもりはありまん。

そこで今回は、

本記事テーマ

人生を楽しむ×創作について

という大きなテーマで述べていきます。

人生を楽しむ、創作を楽しむどちらに共通していえること

それは自由度です。



さらに詳細を述べていくので最後までお付き合いいただければ幸いです。




コントロールを重視

自分が好きに使える自由な時間を増やしたい。

好きな物語、イラストだけを書いていたい。

自分自身をコントロールできることを増やしたいと望むのは、人間の強い欲求です。

小石含め、皆様もそうではないでしょうか?

実は、コントロールする力を持っていると信じれば信じるほど

・努力量

・辛抱強さ困難にぶつかったとき、逃げ出さず持ちこたえるか

・メンタル面の強さ

に大きく影響してきます。

つまり、コントロール感の増大こそ、

私達の人生の満足感をあげ、創作に必要な創造性を飛躍的に向上させてくれます。

では、自分自身をコントロールしている感覚をどのように実感していくのかについて。

オススメな方法を2つご紹介していきます。

ライフハック:①環境を変える

ここで指す環境というのは、すぐに出来ることを提示させてもらいます。

主に

・部屋の模様替え

・服の変更

・愛用しているペンケースやデジタルデバイス などなど

・日頃のルーティン

これら全て、すぐに変える(付け足す)ことができ、簡単に自分でカスタマイズできます。

自分だけのお気に入りに溢れる生活が創作意欲を湧き立て、コントロールしている感覚が私達に大きな勇気を与えてくれます。

ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

続いて、もう一つの方法についてです。

ライフハック:②創作活動

私たちがコントロールできないものも、たくさんあります。

例えば、自分以外の人間は、絶対にコントロールすることができません。

誰か嫌な人(自分と合わないおかしな考えをする人)がいても、それらは、自分でコントロールできないからこそ、人間関係が難しい理由になります。

だからこそ自分にコントロールできない要素に執着するのではなく、今現在の自分にできることに集中しましょう

コントロール感を生み出すものに時間をたくさん使いましょう。

コントロール感を生み出すものでオススメは、やはり創作です。

自分で創ること。そこには自分のコントロールでできる世界が広がっています。

人生の満足感を上げる活動として、理にかなっているのでぜひオススメしたいです。




まとめ

いかがだったでしょうか?

他に私が使っているのは、小さい目標を立てて達成していくこともしています。

目標達成は、自分の人生コントロールしている感覚に味わえたりするので、こちらもオススメです。

本記事まとめ

自分が抱えている問題がコントロールできるのかを考える。コントロールできないないなら、あきらめる。コントロールできる方に時間を使う(ニーバーの祈り)

頭がスッキリし、人生を楽しむ時間が増えることを願っています🌌

そんな、楽しみをこれからも『SKYSTORY』を通して提供できたらと思っています。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY SS小説

SKYSTORY小説2

こんにちは。小石のような男です。




2021年11月企画で開催したSS小説企画を読み返しました。

どれも面白しく、私も小説を書きたくなったので今回、

SS小説第2弾を公開

小説1▶https://wp.me/pbYvU7-1aT

とはまた別のジャンルが異なる物語。



ぜひ『SKYSTORY』の世界観への入り口としてお楽しみください👏

禁断の実-意識覚醒

"禁断の実"と呼ばれる非常に高価な木の実が存在する。

一口でも齧ると脳に高次元の刺激を与え、神と呼ばれる者に近い意識体験をすることができるという実だ。

今では極めて少数のみ裏市場に出回っており、非常に高価であるため実際に見たことがあるというものはほとんどいない。

 神話ではエルフ属が祀っていた神木に成っていた実であり、これを摂取したことによりエルフ属特有の不思議な力(霊術)が発現したのだと言われている。

後にこれを知った魔人属達により神木は燃やされ、古代のエルフ達がもつ神智的な力が弱まったとされている。

前編

「おや、目が覚めたようだ。痛むかい?エルフ君」

水が滴る薄暗い部屋で、枯れ木で有りながら強い力によって生かされている黒い木に衰弱し意識が朦朧としているエルフが縛り付けられている。

エルフの首や手には貴金属が装着されており、高貴な家柄であることが窺える。

「あ……う……」

エルフは赤子のようにしか訴えることができず、主張を理解できない。(そもそも聞こうとしない)

ピシウスは、淡々と作業を続ける。

「君達エルフの中でも良い生まれの者の血からは、より多くの覚醒質を採取することができるんだ。やはり君は良いものを持っているね。これで僕の目利きとしての才が間違いのないものだと兄さん達に証明できるよ。」

 縛り付けてある黒の枯れ木によって全身の血液を抜かれ続けるエルフの意識は風前の灯火。

今にも命の火が消えるというタイミングで魔人による採血が終わる。

エルフは今日の分の終わりを微かに保たれている意識で悟ると、首を落とし気絶する。

「今日も十分な量が採れた。やっぱり王家の血は良いなあ。回復力に優れているから何度も採れる。もっと早く分かってたらこれまで無駄にする事無かったのに、もったいない。」

魔人は、仕事を終えると鰐のように重い尻尾を引き摺りながら部屋を出ていった。

「兄さん、前言っていたことは実証できたよ。これで意識覚醒剤の完成に近づいたよ。これで父さん僕に会ってくれるかな?」

 体中血まみれであることは一切気にせず、整えてあったズボンを引っ張ってきたピシウスに対して、ルースは呆れた表情で見下ろす。衣服が汚れる事を嫌う兄だが、何度言っても聞かない弟に対して怒ることはもう無い。

「なぁピシウス。いつまでよくわからない実験をしてるんだ。大抵のことは魔人がこれまで記してきた書物の中に書いてある。禁断の実は大昔に盗った分しかもう残ってないって言ってるだろ。」

「違うんだ兄さん。実験してると大抵は書物に書いてあること通りなんだけど、時々違うことがあるんだ。多分なんだけど意図的に嘘が混ざってると思うんだよね。」  

 敬虔なイザヤ信徒のルースは、魔人属イザヤが記した書物に書かれた事を絶対的に信じているため、弟の言う事に対して一切の理解を示そうとしない。

「いい加減お前も魔人属らしく現世-うつしよ-の真理探究に集中しろ。エルフみたく下等種属じゃないんだ。世を解き明かすこと、これのみが上位存在として世に生を受けた我らがやるべきことなんだから。」



後編

 ほら、お前も食べろと言わんばかりに禁断の実をピシウスに渡し自らも身を齧る。

 一瞬意識が途切れたように頭が揺れ、魔人属特有の真っ黒な目が 白く充血する。

長時間湯に使った後、湯船から上がった時に出るような声を発したルースは、先ほどの鉄仮面とは思えないとても満足げな表情をしている。

 「どうだピシウス。禁断の実はほぼ全て我々が牛耳ってるんだ。今更新たな覚醒の薬を作る必要がないだろう。」

実の効力の効き目が強く、ピシウスの返答など聞こうともせず自分が話したい事を話す。

「わかったよ兄さん。なら一回試してみてよ」 ピシウスは首を垂れている衰弱したエルフから採った覚醒質から作った、試作品の意識覚醒剤を金でできた杯に注いだ。

ルースは効力を疑いながらも金杯に入った意識覚醒剤に口をつけた瞬間、杯が土でできた床に落ちエルフの足元へ転がる。

意識覚醒剤をほんの一滴ばかし体内に取り込んだルースは脳に走るあまりの衝撃に耐えきれず、高い塔が内側から粉々に爆破されるように腰から砕けその場に倒れ込んだ。

この一瞬の間にルースが体験したことは、ルースのこの先の人生の中でも最も記憶に残る体験になったことは間違いない。

後にピシウスが完成させた意識覚醒剤は各種属の学問を極め者や芸術家、ないしは王族貴族の間でひっそりと広まるが、最終的に大きな戦が連続して起こる時代になると最強の兵士を創り上げるために何度も使用されたという。

元となる素材がエルフ属の血であることが判明された暁に、エルフ属は魔人属戦争をしかけ数百年続いた後に意識覚醒剤についての情報は秘密組織マート(世界の秩序を裏で守っている組織で、種属関係なく紹介にのみ加入できる)によって封印された。  

 現在この薬が隠されている場所を知るものはおらず、マートの三賢人一人一人の持つコードを全て集め、解読した際にのみ辿り着くことができる最重要機密の一つになった。




SKYSTORY小説 その他

・SS小説1▶https://wp.me/pbYvU7-1aT

・SS小説3▶https://wp.me/pbYvU7-1yP

・SS小説4▶https://wp.me/pbYvU7-1B6

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY 小石のような男 日記

2023年小石のような男の目標について

あけましておめでとうございます。🎍




小石のような男です。

ブログを通じて、今年も良い年になることを願っています。

そして新年初投稿記事は

本記事テーマ

2023年の目標について

です。

計画している活動内容を除き、ブログを中心に目標をお伝えしていこうと思います。



今年は、目標を3つにまとめたのでさっそく述べていきます。

1.シンプル

今まで以上にシンプルに。今まで、もっともこだわってきた点を忘れず継続していきます。

シンプル、見やすいデザイン、読みやすい文章にしていくを目標に設定します。

Twitter、TikTokが人気の理由の1つとして、140字の制約や所と動画。

つまり短時間に読める、見れるところだと思います。

小石は、つぶやきが140字で足りないという理由からブログを始めました。

ただ長すぎても最後まで読む気がなくなってしまう。

そこで、読みやすく、短くを意識し始めました。

目安1~2分ぐらいでスラスラ読めるを目標にしていきます。



2.ライフハック

創作活動に役立つをベースに、私生活、仕事でも役立つライフハックを提供していきます。

これまでの記事を見ると分かるとおり、創作者の視点から創作に役立つ知識を提供してきました。

それに加え、創作だけに限った話でないものも増やしていこうと思います。

創作に使えるを前提に。

それ以外にも面白く、有益な情報を。

お楽しみにお待ちください。



3.プライベート公開

小石のような男のプライベートを積極的に公開していきます。

小石のTwitter等SNSを見てもらうと分かるとおり、全く個人的な発信をしていません。

ほとんどが、告知、ブログ投稿のお知らせ、たまにイラスト投稿のみ。

これでは、人としての面白みがありません。

そこで、ブログ限定で「小石のような男のプライベートな記事」を増やしていこうと思います。

その他の記事を見る際に、

・こんなやつがブログを書いているのか

・こんな考えをもって創作しているのか

をより想像しやすくするために。

より気軽に読んでもらえるようにしたいと考えたからです



まとめ

3つ方針を打ち立て、目標を掲げました。

いかがだったでしょうか?

全てに共通して言えるのが

本記事まとめ

どの記事を見ても、誰でも楽しめる。偏りがなく読みやすい記事へ。

他、ここでしか取り上げない人気企画

対談、質問コーナーも引き続き継続していきます。

今年もよろしくお願いします。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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ブログ復習 教育 知識

2022年ブログ振り返り(記事一括まとめリスト)

こんにちは。小石のような男です。



今年最後の記事では、

本記事テーマ

2022年の記事をまとめて振り返っていきます。

まとめて振り返るためにリストにしてみました。

ぜひご活用いただけたらと思います。



リスト記事(種類分け)

本記事ホーム(ファーストビュー)に記載があるとおり

大きく3つに分類分けすると

①創作が楽しくなる学びを提供する記事

②ブログ主(小石のような男)活動報告

③ブログ主(小石のような男)の作品『SKYSTORY』を通じたイベント告知

を投稿してきました。

上記②、③については、すでに終了しているのがほとんど。

今回①をリストにあげたました。

こちらのリンクからご覧ください👇

1月▶https://wp.me/pbYvU7-S0

2月▶https://wp.me/pbYvU7-Vf

3月▶https://wp.me/pbYvU7-X6

4月▶https://wp.me/pbYvU7-10C

5月▶https://wp.me/pbYvU7-15p

6月▶https://wp.me/pbYvU7-1ae

7月▶https://wp.me/pbYvU7-1dW

8月▶https://wp.me/pbYvU7-1gA

9月▶https://wp.me/pbYvU7-1jS

10月▶https://wp.me/pbYvU7-1mC

11月▶https://wp.me/pbYvU7-1oO

12月▶https://wp.me/pbYvU7-1tl



知識の体系化(一括復習活用)

毎月復習を続けるため、最終日に月の記事をまとめてきましたがいかがだったでしょうか?

・記事単体で見ると記憶が定着しにくい。

・記事自体のチェックを忘れてたことがある。

との声をいただき始めました。

本記事まとめ

記憶に残りやすくするために、自分なりのストーリ(物語化)にするをオススメ

本記事リストで総復習しやすい。

まとめて知識にできる。

と思ってもらえたら幸いです。

私自身もブログを書いて、たくさんのことを学びました。

小石が学んだこととは?

👉https://wp.me/pbYvU7-Nu

来年も本形式通り、継続していくので引き続きお楽しみに🌟




それでは来年また元気にお会いしましょう👋

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ブログ 対談 小石のような男

新企画(小石のような男対談)

「こんにちは。小石のような男です。そして…」

「こんにちは。王のフクロウです。」



今回は、久々の対談企画ということで

本記事テーマ

ゲスト「フクロウ」(活動しているメンバーの一人)と対談していきます。

「よろしくお願いします。」




活動範囲について

小石:「フクロウさん。さっそくですが、普段何をされてる方なのでしょうか?」

フクロウ:『小石の庭』ブログの監修、内容チェツク、告知・活動報告記事作成を行っています。

小石:執筆がメインというわけですね。

ではなぜ自分のサイトではなく『小石の庭』ブログ管理をしてくれるのですか?

フクロウ:小石さんの『SKYSTORY』が面白いと思ったからです

小石:それは嬉しいですね。どこらへんが?

フクロウ:実は私も昔、創作活動をしていたのですが、創作て一人でやるのが当たり前だと思っていたんですが…

お絵描き企画やSS企画を通して、創作をみんなで行うところが面白いなと。あと、絵が上手いからです。

小石:ありがとうございます。

フクロウ:さらにブログでイラストを使えば、より面白いブログ、作品の後押しができると思ったからです。

小石:「そうだったんですね。フクロウさんは、具体的に『小石の庭』をどのようにしていきたいとかありますか?」




ブログを監修する理由

フクロウ:最初に始めた時とスタンスは同じで、付け加えていきたいです。

小石:詳しく聞きたいです。

フクロウ:最初の大きな目的として、小石さんの作品『SKYSTORY』を知ってもらうためにブログを始めました。

さらにブログを書く理由として

・創作の楽しさを伝えたい

・クリエイターにとって少しでも役に立つ記事を発信していきたい

と思っています。

小石:なんでそのような気持ちに?」

フクロウ:漫画、ドラマ、映画が好きだからです。

世の中、面白い作品で、現時点山ほどあるのに、常に時代とともに新しい作品て生まれてますよね。

小石:たしかに。どの時代にも名作はありますね。

フクロウ:つまり、自分が死ぬまで永遠に楽しみが続くということなんです。

それが『SKYSTORY』作品であってほしいし、万が一『SKYSTORY』作品でなくても、作品を生み出すきっかけを作れたらと思って」

小石:小石も同じ気持ちです。



最後に

小石:最後に本記事を見てる方に何か伝えたい一言ありますか?

フクロウ:見てくれる方への感謝と、魅力的な記事を出し続けたいということです。

小石:魅力的ですか?

フクロウ:私の文章力に加え、小石の庭ブログでは、小石さんのイラストやYouTube動画を使っています

小石:そうですね

フクロウ:全てのコンテンツが面白いと思ってもらえてこそ、2倍3倍と記事の魅力が最大に活かされると思っています。

つまり、これからもよろしくお願いします。ということですね(笑)

小石:なるほど(笑)こちらこそよろしくお願いします。

今度、私生活について、またインタビューさせてください。

フクロウ:もちろん、大歓迎です。

小石:では次回の記事でお会いしましょう👋



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SKYSTORY 小石のような男 日記

1年の目標について振り返り(個人編)

こんにちは。小石のような男です。




今年も残すところ一か月を切りました。

皆様は、今年立てた目標を覚えているでしょうか?

私(小石)は、ブログに記載したのでしっかり覚えています。

2022年小石自身の目標について▶https://wp.me/pbYvU7-Ny

そこで今回

本記事テーマ

今年の目標を振り返り(個人)

を振り返りしていきます。

『SKYSTORY』チームとしての振り返りについては、別記事に後日投稿します。

お楽しみに🌟

今回は、小石自身の目標について、どうだったのか?

感想を述べていきます。




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では、まずこちらのトピックから

最小の努力で最大の成果

私自身、飽き性で常に新しいことを挑戦して、手広く色々試していくスタンスで活動してました。

新しいことへの挑戦自身悪いことではないと思っています。

ただし、手広くしすぎて、何も続かない。(成果が出る前に断念)

手広くしすぎて、常に時間に追われる。(余裕がなくメンタル面の悪化)

状況になってしまいました。

そこで今年は、ミニマムな活動を常に意識してました。

具体的に

・目標を立てる数を絞る。

あれも、これもやる必要がなくなる。

目標達成に注力できるようになる。

新たな挑戦をしたいので、目標達成可能ラインに引き下げる。

結果が出やすいかつ時間に余裕が生まれる

上記ループこそ、最小幅で最大限の活動ができる。

と踏んで立てた目標でした。

ではどのような気持ちで挑戦を続けていくのかについて述べていきます。




実践の結果

創作のペースは、格段にあがり、質のよいものを出すことができました。

私にとってベストな方法だったのでご紹介しました。

全員にオススメというわけではありませんが、ぜひ参考にしてみてください。

本記事まとめ

やることを最小限にするためには、やらないことを決める。

どうしても削れない場合は、目標を達成後に行うよう計画を立てる

来年も継続していきます。

来年の目標は、シンプル、最小限にお伝えすると、

・ブログ記事の継続

・本制作(コミティア参加)

・YouTube動画のバリエーションを増やす

・面白いSNS参加型企画制作

に絞って、2023年も走っていきます。

皆様とともに、今年良い年で終われるよう願っています🌌

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY YouTube クリエイター ブログ復習 小石のような男 教育 知識

ブログ記事振り返り(2022年11月復習)

こんにちは。小石のような男です。



企画締め切り日が近づいてきました。

そんな11月も残りわずかということで、今回

本記事テーマ

11月ブログ内容を振り返り、復習(SKYSTORY以外)ほか、新たに勉強していきましょう🖊

復讐する準備が整いましたか?

ぜひ11月に入る前に、今月の振り返りをしてみましょう。

それでは一緒に今月の記事を見ていきましょう。



アウトプット学習(1日を復習の日へ)

問題です。

Q「小石の庭」ブログで10月投稿された、記事タイトル、もしくは概略をお答え下さい。

いかがでしょうか?答えれましたか?

残念ながら、ブログを書いてる私は、全てを思い出すことができませんでした。

ただ全ての記事を、思い出す必要もありません。

この場でお伝えしたかったことは、

「自分が使えそう」「役に立った」と思った知識がすぐ思い出せたかです。

「何かに使えるかも💡」と記事を読んだ時に思っても、

当然、使わなければ(行動しなければ)忘れてしまいます。

そこで、

想起トレーニング(思い出す訓練)を毎月の中で1日だけ実施することをオススメしたいです。

ご覧いただいている今日をぜひ復習の日にしてみましょう!!!

では、最後にブログ記事の組み合わせについてです。




アイディアマンへの道(アイディアの組み合わせ)

11月の学び記事を下記👇のリンクにまとめました。

創作に役立つをテーマに色々な視点から、記事を作りました。

①創作の始め方(初学者~中級者)

https://wp.me/pbYvU7-1pT

②創作による思いの伝え方

https://wp.me/pbYvU7-1o4

③創作の楽しさのその先へ

https://wp.me/pbYvU7-1o8

④創作活動の手助けとなる傾聴力について

https://wp.me/pbYvU7-1ok

⑤一から作品創り

https://wp.me/pbYvU7-1ov

これを機に

・読み飛ばしていたもの

・忘れたしまった、復習にもう一度

ぜひ上記のリンクからご活用してみて下さい📚

1つの記事だけでも、しっかり活用できるように、簡潔にまとめてあります。

さらに効果的な活用法は、複数の記事を読んで、自分なりに組みわせてみることです。

例えば上記①×③×④の組みわせ。

☞創作活動の始め方を参考にしつつ、続けるための楽しみ方を学び、息詰まったときの対処法に手助けになるものを考えておく。

などなど。ぜひ自分なりに考えて使ってみてください!!!




まとめ

いかがだったでしょうか?

明日からの創作活動の役に立つことを願っています☄

本記事まとめ

ブログ記事を読んで、自分にとって必要なものを見つけ、どのように自分が活かしていくかを考えてみて下さい。

面白い、役に立つかも☄と思われた方は、小石の作品『SKYSTORY』専用コンテンツ(pixiv)にもぜひ遊びに来てください

https://wp.me/pbYvU7-13N

来月も役に立つ記事を投稿していきます。お楽しみに🌟

それでは次回の記事でお会いしましょう👋