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SKYSTORY SS小説 小石のような男

SKYSTORY小説4(新刊発売を記念)

こんにちは。小石のような男です。




新刊発売まであと二週間。年始から初めてようやく完成手前まできました。

そこで今回、

SKYSTORY第四弾『桜の詩』に出てくる、アカシアについて簡単な小説をご紹介します。

さっそくご覧ください👇

掌編小説




大嵐の夜に空から降ってきたリード・ベルを助けて以来、リードの親代わりになったアカシア。

マナス(魔力)量が多すぎて体が壊れてしまいそうになるリードを守るため、マナスがコントロールできる分しか引き出せなくなる魔法の縛りをリードにかける。

リードが本来の力を引き出すことができれば、マナス量だけ見るとハイエルフに匹敵するものだとアカシアは言う。

いずれくる旅立ちの日のためにリードには剣と魔法を教え、世界についても教えた。

リードにとってアカシアは生まれてからずっと近くにいてくれた父親のようなもの、 アカシアのことを本当の父のように慕っている。

本編



他にも、SKYSTORYを楽しめるために、短い小説を公開しています👇

・SKYSTORY小説1

https://wp.me/pbYvU7-1aT

・SKYSTORY小説2

https://wp.me/pbYvU7-1vl

・SKYSTORY小説3

https://wp.me/pbYvU7-1yP

そして小石のような男が手掛ける新刊『桜の詩』は、

さらに掘り下げた小説が完成予定です。

東京コミティアで販売するのでお楽しみに!!!

さらに今回登場した人物「アカシア」について知りたい方は、

下記の記事も一緒に読んでみて下さい👏

「アカシア」キャラクター紹介

https://wp.me/pbYvU7-D3

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY 小石のような男 教育

キャラクターの描き方(不平等な世界を生き抜く方法)

こんにちは。小石のような男です。

今回はこんな質問を取り上げました。

本記事テーマ

Q.キャラクターを作りにおいて、何を考えていますか?

SKYSTORYに登場するキャラクターをこれまでたくさん紹介してきました。(最後に紹介リンクを貼っておきます。)

全体的に共通していえることは

A.個性を一番重視して考えているです。

これだけでは分かりにくいと思うので、さらに詳細を述べていきます。



キャラクター個性 人格形成



一旦、現実世界の話をします。

私達は、生まれた時から、平等ではなく、遺伝により能力の差が多かれ少なかれあります。

・知性

・見た目

・根底にある性格

これら全ては、成長するにあたり、人となり、個性になります。

ユニークであり、みんな違ってみんないい。という事実。

一方、変えることが、とても難しい不平等な世界という事実。

受け止め方も様々ですが、小石のような男は、個性があり、ユニークを武器と捉えています。

自分自身のユニークさ、特徴を認識すればどんな人でも面白く、輝くことができる。

いわゆる、不平等な世界でも誰しも十分に楽しめる余地があるということです。

ここから、どんなキャラクターでも、物語を面白くできることが見えてきます。

キャラクターをつくる上で、まず個性を決め、個性を活かすために、ストーリー上どのように動かしていくか。

というストーリーをつくる上での決め打ちにもなると思っています。

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SKYSTORY みんなで創る物語 イベント イラスト本 コミティア 小石のような男

東京コミティア参戦決定2023.5(告知)

こんにちは。小石のような男です。

今回の告知は、タイトルにあるとおり。

2023年5月東京コミティアに参戦決定しました👏



本記事では、さらなる詳細をお伝えしていきます。

コミティアの詳細・場所・日時




💡コミティアの特徴として

・誰でも自由に参加、気軽に見学ができる。

・気に入った作品があれば、その場で購入できる。

・たくさんの創作者の方たちと交流ができる。

とても楽しく、刺激がもらえる場所になっています。

コミティアに応募して、参加する方は 、自らの作品を発表する場でもあり、作品を宣伝することができます。

私(小石のような男)は、

『SKYSTORY』という作品を、コミティアの場で一人でも多くの方に知ってもらうため、

『桜の詩』というタイトルで、SKYSTORY新作第四弾

販売させてもらいます。

💡開催場所・日時

日程:2023年5月5日(金)11:00~16:00
場所:東京ビッグサイト東4・5・6ホール

スペースNo.ち52b

出店 作品紹介



私の販売する作品を簡単に宣伝、紹介させてもらいます。

【販売する本の概略】

『桜の詩』

竜の呪いにより、果てしない時を生かされる男"ヴェイル"の旅を描いたファンタジー小説。🎨

小石が創作する『SKYSTORY』のあらすじはこちら▶https://wp.me/pbYvU7-Tq

本書を開けば、今までより詳しい世界観に触れ、『SKYSTORY』にハマること間違いなし🌎

他、同時に過去に制作した第一弾、第二弾、第三弾も当日販売します。

【こんな方にオススメ💡】

・東京なら行ける!その時間ちょうど空きがある!コミティアに興味がある!

・小石のような男に会ってみたい!交流してみたい!

・企画に参加された方で『SKYSTORY』の作品を実際に手に取って見たい!

・『SKYSTORY』についてもっと知りたい!

という方はぜひ遊びにきてほしいです🚙(

もちろんそれ以外の方も大歓迎)

お待ちしてます👍

では最後に、

・なぜ今回もコミティアに参加するのか?

・コミティアを通じてどのような活動をするのか?

について詳しく述べていきます。

COMITIA144サークル紹介

4月18日(火)21時~

私のサークル「(株)ブラック企業SKYSTORY」の詳細な紹介。ほか、参加される方のサークル紹介ライブをYouTubeにて行います👏

前編(アーカイブ)

後編(アーカイブ)

チャンネル登録よろしく✌(by新緑の猿)

登録はこちら▼

作品の普及活動(オフ会)




ブログをいつもご覧いただいている方は、私の作品『SKYSTORY』をご存じの方が多いと思います。

普段ブログを含めたSNSの活動は、

・『SKYSTORY』を知ってもらうこと。

・『SKYSTORY』通じて、創作の楽しさを継続してもらうこと

を中心に行っています。

SNS以外でも『SKYSTORY』の普及活動をしていきたいと考えています。

そこで去年から

・色んな創作者の作品を見てみたい。

・実際直接会って話をしたい。

・『SKYSTORY』の魅力を伝えたい。

コミティアへの参加を積極的に行っています。

コミティアというイベントを通じてオフ会をしたいと考えてます。

最後に

小石のような男のメイン活動拠点は、SNSです。その中で、年に数回、イベント(オフライン)の活動をしていきます。

それでは、ゴールデンウィーク5月5日(金)会場にてお会いしましょう👋

たくさんの方にお会いできることを楽しみにしています。



その他 紹介リンク

*コミティアから小石が学んだこと

https://wp.me/pbYvU7-Zw

*東京コミティアHPはこちら▶https://www.comitia.co.jp/html/144.html

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SKYSTORY みんなで創る物語 小石のような男

SKYSTORYの世界へようこそ(Hello world)

こんにちは。小石のような男です。




今回は、SS小説とはまた別の角度で

『SKYSTORY』の作品について触れていきます。

『SKYSTORY』の、作品はあるものの、物語としてきっちり形にできていないのが現状です。

そこで、2つの選択肢をもっていくことに決めました。

どういう意味なのか具体的に説明していきます。

現実とファンタジー

・あなたが今生きている世界だったら

・物語として楽しむ世界だったら

今から述べる選択肢のどちらが良いか

一緒に考えて楽しんでもらえたら幸いです。

ではさっそく2つの選択肢を紹介します。



①安心安全ストレスのない 平和な世界観

大切な人と、平凡ながら暮らす生活。

毎日に変化がなく、不安もなくそれなりに楽しい。ときどき数回のイベント、大きい行事がある。

平和が続く日々の生活で何を求めるのか?追及していく物語。

続いてもう一つは

②強さや変化を求める 刺激のある世界観

新しいこと、苦手なことへ果敢に挑戦していく。

毎日が何かしらの変化のあり、不安な日々が多いが、自分が強くなるため、成長するために立ち向かう。

平和で安定な生活とは何を意味するか?追及していく物語。

以上です。

どちらかを軸に『SKYSTORY』物語は進んでいくと考えていただきたいです。

気づいたときに、もしくは最後の結末の展開で、答えがでてる

を理想に、これから物語を着手したいと思います。

なので、本日の記事はここでペンを置いて終わりにします。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋




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SKYSTORY 対談 小石のような男

ブログ限定特別企画(小石のような男対談第4弾)

「こんにちは。小石のような男です。そして…」

「こんにちは。新緑の猿です。」



今回は、対談企画ということで

本記事テーマ

初ゲスト「新緑の猿」(動画編集者)と作品が出来たきっかけについてのテーマで対談していきます

「よろしくお願いします!」




題名『SKYSTORY』決定 経緯

新緑の猿:猿との対談記事が作られるのを待っていた!

小石:作るのはフクロウさんですが(笑)

*フクロウ→「小石の庭」ブログ管理者。

新緑の猿:で、小石さん。今日はどんなテーマで対談しますか?

小石:猿とは『SKYSTORY』が生まれたきっかけを振り返っていきたいな。

*『SKYSTORT』→小石が一次創作している作品。

さっそくだけど、なんで『SKYSTORY』ていうタイトルになったか覚えてる?

新緑の猿:う~ん…

忘れちゃった(テヘペロ)

小石:ガーン😥

空で起きる物語、世界観を描きたいことを猿に相談したら、

「空?物語?『SKYSTORY』ていうタイトルで描けばいいじゃん!」

て言ってくれたの猿なのに…

新緑の猿:今、思い出した(笑)

ところで、なんで空の物語、世界観を創りたいと思ったかを聞きたい!

小石:じゃあさっそく話してく。

目指す世界観について(なさそうでもありそう)




小石:空の世界て、将来も含めありそうだと思う?

新緑の猿:技術が発達すれば出来そうな気がする。もしくは僕らが知らないだけあるのかも?

小石:そうだよね!これって誰もが知ることができない空想。

そんな空想を思い描くとワクワクしないかい?

新緑の猿:うんうん。するね。

小石:こういった感情を生み出す世界観を創りたかったのがスタートかな。

世界観から物語を派生させていくという順番に。

物語は2年経った、いまだに完成してないけど(笑)

新緑の猿:それも気になっていた!

いつ完成して発表できるの?

小石:自分でも分からないけど、本音は自分が生きている間は、物語を終わらせたくないと思っている。

けれども、物語を終わらせないといけないとも思っている。

新緑の猿:矛盾?

小石:そう!けれどこれを解決する方法を見つけた。

まとめ

新緑の猿:!?

小石のような男:『SKYSTORY』の副タイトルにもあるけど、みんなで創る物語。

つまり小石自身が物語を完結させても、他の創作者がさらに膨らませてくれるのが目指す理想。

新緑の猿:凄い解決策👏作品に対する熱意がさらに伝わってきたから今もが楽しみだ

小石:少しづつではあるけど確実に進んでいくから楽しみに待ってて!

『SKSTORY』誕生の秘話?や思いについて語ってきたけどどうだった?

新緑の猿:Twitterだと、どんな思いで作品を描いているか分からないからとても貴重な話だった。

フクロウさん!この話を記事にしっかりまとめてくれ(笑)

小石:そう言ってもらえてよかった。

次は第五弾の対談企画でお会いしましょう。

新緑の猿:次も対談企画に俺を呼んでくれるんだね?

小石:それは分からんけど(笑)

第三弾に引き続き、第四弾もありがとうございました。

●第一弾(ブログについて思うこと)

https://wp.me/pbYvU7-1rA

●第二弾(趣味について)

https://wp.me/pbYvU7-1tE

●第三弾(価値観について)

https://wp.me/pbYvU7-1wR

小石&新緑の猿:バイビ~👋




それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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ブログ 小石のような男

ブログ管理者からの依頼

こんにちは。ブログ管理者「王の梟」です。




いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今回は、これからのブログ方針について。

小石のような男に代わって、私が本記事を書きました。

最後までご覧いただきかつアンケートの協力にいただけたら幸いです。

さっそく本題に

ブログ記事の質の向上



去年まで、書きたい記事、小石が伝えたいことを中心に投稿してきました。

それに加え、小石のような男に質問に回答する。

という試みもしています。

さらに新たな試みとして、より一層、ブログ閲覧者、読者に少し歩み寄って記事を作成したいと思っています。

そこで今年から3か月ごとにアンケート調査を実施することにしました

以下のリンクから1~2分で選択回答できるアンケートを用意しました。

https://forms.gle/zyskJmVUtA7Wr2UAA

2023年1月~3月を読んで、感想を聞かせてほしいです。

今後の記事の作成にあたって、良質なものにするため、ご協力をお願いいたします。

*アンケート期間(4月末まで)

以上、フクロウからでした。

次回の記事もお楽しみに👋




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SKYSTORY 小石のような男 教育

求める人間関係を手に入れる方法

こんにちは。小石のような男です。

物語を創る上で欠かせないのは、人間関係。

自分の人生においても重要になってくる人間関係において

本記事テーマ

人間関係の選び方について

物語に出てくる登場人物、私たちが人生において出会う人を見る視点を基本に述べていきます。



最後までお付き合いいただけたら幸いです。

作品から学ぶ選択基準



人との繋がりにおいて、大事なことを1つ軸として考えると簡単です。

面白い作品にも共通していることですが、

⇒お互いが楽しめる、お互いが成長しあえる関係

本当に必要な関係で、人生(物語)をより楽しく感じれる。

と様々な作品を見て感じました。(正解は一つではないと思いますが)

さらに、誰かと一緒にいるときに、

その人とつながりたい、また会ってもいいな

と心から思えなければ、素敵な人間関係とは言えません。

これらを明確にするために、自分に問う最強の質問についてをご紹介していきます。

素直さ 対等な関係の必要性



「この人と一緒にいると、どんな気持ちになるだろう?」

人間関係を判断する重要な視点になります。

たとえ魅力がある人(どれだけ資格をもっていても、成功していても、能力があった)でも、あなたが必要としている人ではないかもしれません。

それよりも

・自分が素直でいられる。

・自分に活力を与えてくれる。

・楽しい・面白い。

と思える関係のほうが重要です。

あなたがそう感じることかつ相手も同じ気持ち

であれば、これから続く人生楽しいこと間違いありません。

私の創作している『SKYSTORY』作品もこういった人間関係を全面的に映し出すようにしています。

私自身が忘れないために、さらに皆様に伝えたいために取り入れたのが本音です。

SKYSTORYとは?

https://wp.me/pbYvU7-Tq

では最後に、人間関係を積極的に構築した方がいいのか説明していきます。

まとめ

小石自身、積極的に行う必要はないと考えます。

小石も、人間関係については積極的に働きかけることはしてません。

(*SNSの返信をできてないのは、忙しいの理由もあるが実は、こう言った理由もある。)

まずは、今既にある人間関係で本記事で述べた、関係性が築き上げれるかを考えるべきです。

本記事まとめ

惹かれる人、一緒にいてワクワクする人と関係性を保つことに時間を使うことを意識してみよう。

小石の庭を通して、『SKYSTORY』の物語からも積極的に人間関係を伝えていけたらと思っています。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋



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pixivFANBOX SKYSTORY イラスト本 プロジェクト 小石のような男

SKYSTORY 運営(経営モデル2024年版紹介)

こんにちは。小石のような男です。




今回の記事は、

本記事テーマ

今まで明確に公表してこなかった『SKYSTORY』経営モデルについて

3つに分けて紹介していきます。

本来は秘密にしたいところですが、透明性にします。

・『SKYSTORY』のこれからの未来や再現性を理解してもらえること。

・信用性かつ活動への熱量度の理解してもらえること。

の方がメリットが大きいと考えたからです。

さらに活動支援してくれる個人、法人の方ができれば幸いです。



それではさっそく詳細に移ります。

課金モデルについて

その名の通り、サービスを定期的に使い続けてもらい、売り上げを確実にあげていくのが継続モデルです。

私達の活動にあてはめると

・創作者支援サービスのpixivFANBOX

pixivアカウント▶https://www.pixiv.net/users/10364942

・YouTube スーパーチャット

が該当します。

これらのお金を、作品制作に投じ、サービス提供者に還元できるよう面白い作品かつ期待を裏切らない物語にしていきます。

物販

続いては物販です。




個人、企業が商品を企画・開発・製造を行い、消費者に対して提供して対価であるお金を受け取るモデルとなります。

私たちの活動にあてはめると

・本(第一弾~三弾はBOOTHにて販売)

BOOTHサイト▶https://koishiotoko0917.booth.pm/

・グッズ(現在制作中)

に該当します。

これら買いたいと思ってもらえる『SKYSTORY』商品を増やしていきます。

広告

続いては、新聞やインターネットでのニュースサイトの媒体に、広告を掲載するというモデルです。

見てくれる方が増えれば、広告料金を企業から得ることができます。

私達の活動では

・ブログ・YouTubeでの広告

に該当します。

質の良いブログ記事、YouTubeでの投稿を心がけていきます。

次なる経営目標モデル




現時点で、実践できてないものを最後に紹介して終わります。

ずばり、ライセンスモデルです。

開発済みのモノについて再利用する権利を売買し、再利用「させる」ことや再利用「させてもらう」ことで収益を上げるビジネスモデルを言います。

たとえば、私たちの活動に置き換えてみます。

『SKYSTORY』が映像化、書籍化されることです。

素晴らしいコンテンツがあるという場合は、別の領域で強みを持った会社とライセンス契約を行うことで、ビジネスが広がります。

・VR関連会社とライセンス契約で、活動範囲を広げる

・メタバース、NFT関連会社とライセンス契約で、活動範囲を広げる

ぜひとも支援、応援のほどよろしくお願いいたします👏

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY SKYSTORYキャラクター

SKYSTORYキャラクター紹介(総括)

こんにちは。小石のような男です。




本記事は、『SKYSTORY』に登場するキャラクタをリストにしてみました。

創作の参考になればと思います。

*二次創作も大歓迎(ハッシュタグSKYSTORYで投稿をお願いします。)

ぜひ活用してみて下さい👏

①リード▶https://wp.me/pbYvU7-nn

②ピース▶https://wp.me/pbYvU7-ov

③アル▶https://wp.me/pbYvU7-pP

④フォー▶https://wp.me/pbYvU7-qN

⑤ハルト▶https://wp.me/pbYvU7-vc

⑥サー▶https://wp.me/pbYvU7-ve

⑦アカシア▶https://wp.me/pbYvU7-D3

⑧リーヴ▶https://wp.me/pbYvU7-DB

⑨ムカ▶https://wp.me/pbYvU7-17f

➉ブラフ▶https://wp.me/pbYvU7-17y

⑪リーフェ▶https://wp.me/pbYvU7-1XH

⑫ヴェイル▶https://wp.me/pbYvU7-1Fe

その他(まとめシリーズ)




その他、コンテンツごとにまとめた記事も置いておきます。

・2022年企画紹介ライブ(再生リスト)

https://wp.me/pbYvU7-1qT

・2022年投稿したブログ記事リスト

https://wp.me/pbYvU7-1qW

これらも良かったら一緒にご覧いただきたいです👏

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY 小石のような男 教育 知識

学校教育で教えてくれないこと(クリエイター編)

こんにちは。小石のような男です。

今回は、クリエイター向け教育について

本記事テーマ

クリエイターが絶対に学んでおいたほうがいいこと。

小石がこれまで学んできた中で一番役に立ったことを紹介していきます。



それでは早速本編へ。

クリエイターの定義



まず、クリエイターとは何かについてです。

クリエイター職と呼ばれる主な職種には、

Webデザイナーやライター、インテリアデザイナーなど様々なものがあります。

デザインや執筆など、自分の手で何かを生み出すことが仕事だと本記事で定義します。

・「芸術作品などを見た際に心を動かされた」

・「自分も何か作りたい、表現したい」

と思う人は、クリエイター職への適性は大きいと思います。

では、具体的に自分にどのような適正があるか、3つにまとめました。

当てはめてみてきましょう。

自分の強みを把握する




クリエイター職も多種多様と述べました。

そのため、どれが自分に合っているか試していく必要があります。

例えば、小石の場合

物語、世界観を創作が一番好き。次にイラスト、執筆が好き。(強み)

好きなことに順列をつけ、強みと仮定する。

磨く努力

好きなことを強みにすることを決めたら磨く努力が必須です。

いくら好きとはいえ、努力している人には負けてしまいます。

適正な方向を見極め、努力を振れ切れば、個人として最高のクリエイターになれます。

努力が自動的に出来るようになれば最後のステップです。

環境の選択

最高のクリエイターになった後は、実力を発揮できる環境、場所を探すのみです。

私のように、強みをSNSという環境で発揮していくのもOK。

自分のクリエイターを活かせる会社に入社してもOK。

個人として依頼を受けるもOK、

ここについては、たくさん試して自分に合う場所を探していくしかありません。

努力が難しい、続かない方は、先に環境を変えてみるのも一つの手ではあります

まとめ



物事全ての始まりは、自分を知ることから始まります。

今まで何をしたときが楽しかったのか?

まだ探しきれてないだけで、検索すれば世の中たくさんのクリエイターの職業はあります。

さらにこれからAIが扱えない、クリエイターの仕事の需要が上がってくることが予測されます。

本記事まとめ

あなたのクリエイターとしての力は、役に立つときがくる。その時が来るまで力を磨き、環境を備えておくことをオススメします。

ぜひ参考にしてみてください。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋