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SKYSTORY お絵描き企画 みんなで創る物語

2023年第二弾企画(お絵描き)

こんにちは。小石のような男です。




大変お待たせしました👏

今年第二弾の企画を開催します!!!

前回開催したお絵描き内容▼

前回企画参加者の作品紹介▼

今回、企画を開催するにあたって、時間をかけて物語を創り用意しました。

さっそく、お絵描き企画の詳細発表していきます👏

お時間がある方は、小石と一緒に楽しく絵を描きませんか?🖊

 

主人公ヴェイルを描こう 企画




『桜の詩』に登場する主人公「ヴェイル」を描いて投稿しよう!

「ヴェイル」てどんなキャラクター?

https://wp.me/pbYvU7-1Fe

『桜の詩』物語内容

⇒『SKYSTORY』と関連しているが、本編とは別視点で描かれた物語。

竜の呪いにより、果てしない時を生かされる男"ヴェイル"の旅を描いたファンタジー小説。🎨

初めて参加される方へ

『SKYSTORY』の物語を簡単に短い動画でご紹介👇

ではさっそ参加方法、注意点を説明していきます。

初めて参加される方は、必ず最後まで一読お願いします。

お絵描き企画の参加方法、手順、注意点について




描き方、色、イラストサイズ、指定はありません。

キャラクター単体、背景付きイラスト、色鉛筆での落書きなどどのような出力法でもOK👍

*今回キャラクターの色をはっきり載せていないのは、設定から皆様のインスピレーション(イメージ)で描いてほしいという趣旨となってます。

【参加手順】

①イラストを描く。

(複数枚投稿大歓迎!!!)

②Twitter、pixivにて

#SKYSTORY #桜の詩

上記2つのハッシュタグをつけて投稿。

(Twitter、pixiv両方投稿も大歓迎!!!)

参加者含め全員が探しやすいため、ご協力よろしくお願いします。

【参加条件】

・Twitterアカウント、pixivアカウントを持っている方

・YouTubeライブにて作品を紹介しても大丈夫な方

小石のような男pixivアカウントをフォローしてる方

↓のリンクからフォローできます。https://www.pixiv.net/users/10364942

この3点の条件をクリアした方であれば誰でも参加自由です。

【参加(投稿)期限】

6月1日~6月30日まで。

期限を間違えないようお願いします。

主催者(小石のような男)からのお願い(2点)



1枚でも多くのイラストを見たいと思っています。

①参加希望される方は、家族や友達、フォロワーさんなど気軽に誘って一緒に参加してほしいです!!

*家族や友人が描いた作品の投稿の際、誰(○○)の作品と付け加えて投稿してもらえれば大丈夫です!!!

(投稿例)

⇒友達作:世界を救う主人公。#SKYSTORY #桜の詩

そして、『SKYSTORY』をより一層楽しめるよう、

本編『桜の詩』を販売することが決定しました。

②お絵描き企画をさらに楽しむために必須アイテム。作品『桜の詩』を購入して参加してほしいです!!

「BOOTH」サイトにて販売中。

https://koishiotoko0917.booth.pm/

*過去の『SKYSTORY』作品も、下記リンク「BOOTH」サイトにて購入できます。



皆様の創作が楽しくなりますように🌟

今月もたくさんの参加お待ちしています。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY 小石のような男 教育

文章の作り方(小説にも活用できる)

こんにちは。

小説を書き終え、少し休息に入った小石のような男です。




休息とはいえ、ブログ記事の定期的更新があるため、完全に文章から離れることはありません。(笑)

日々、文章力を鍛えている小石のような男の視点から、今回こんな質問に答えていきます。

本記事テーマ

Q.文章を書く際に気をつけていることはなんですか?

についてです。

さっそく回答させてもらうと、

A.相手に想像、考えさせる

です。

絵を描くクリエイター視点ではなく、文章を創る視点で詳細を述べていきます。



最後まで呼んで、参考になれば幸いです。

文章の基本




文章の構造を固めた上で、想像、考えるポイントをちりばめて

記事を作成しています。

具体的に

・どのような記事を書くのか(伝えたい本質)

・誰に向けて書く記事なのか(誰に伝えたいか)

・どのように読んでもらうか(想像、考えてもらう)

3つの軸をこのように決めています。これが決まれば、自分の文章構築に当てはめていく作業にうつります。

では文章構造について紹介していきます。

三段論法

1.序論

序論は、書き始める前に検討した内容をおおまかにまとめて書きます。

記事の趣旨、主張したい意見、何について言及した文章なのか。

誰に読んで欲しいのかをまとめます。


ここで書いた主題が、そのまま記事のタイトルとしても使用されます。

そして場合によっては、結論を先に述べることもあります。

2.本論

説得力のある記事にするためには、事例、体験、データなどを駆使して

具体化するケースが多いです。

また、なぜその事例やデータを提示しているのかという理由も必要です。

本論は、このような事例やデータなどを活用して序論(主張)を支えます。

ただ意見などを主張するだけではなく、ここで裏付けを明示することで記事の信憑性が格段にアップを狙い、

正確かつわかりやすく書くようにします。

その反対に、他の例を読者に当てはめてもらい、想像、考えさせることも行います。

3.結論

結論は、序論、本論で述べた主張をまとめて提示するパーツになります。

本論で主張内容を支える証拠を詳しく記載しているので、より簡潔に要約した上で

自分の主張や記事内で読み手に一番伝えたいことなどを書きます。

💡ポイントは、読み手をいかに納得させられるかです。

結論があやふやになってしまうと、結局何を伝えたかった記事なのか?

分かりにくくなります。

そのため、私の場合、まとめを最後に必ず行います。

まとめ




絵も小説も全てにおいて時間をかければある程度上達します。

それは、練習の中で見せ方(自分の型)が決まってくるからです

本記事まとめ

毎日すこしでも文章に触れることで文章力がupし、描く作品も必ず面白みが増す。

今回の記事が少しでも良かったと思った方は、私の小説もぜひ読んでみて下さい

無料で読めるSKYSTORY短編小説

https://wp.me/pbYvU7-1E8

SKYSTORY小説『桜の詩』販売サイト

https://koishiotoko0917.booth.pm/

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SKYSTORY 対談 小石のような男

ブログ限定特別企画(小石のような男の対談・第5弾)

「こんにちは。小石のような男です。そして…」

「こんにちは。フクロウです。」



今回は、対談企画ということで

本記事テーマ

ゲスト「王のフクロウ」との『SKYSTORY』チームについてのテーマで対談していきます

「よろしくお願いします!」




役割 一期一会

王の梟:前回の、新緑の猿さんのと対談面白かったです。

小石:ありがとうございます。今回は、新緑の猿でなく、フクロウにきてもらいました。

*新緑の猿とは→動画編集兼営業担当の一人。

王の梟:今日のテーマ、さっそく発表お願いします。

小石:なぜフクロウさんと今チームとしてやっているのか?

についてです。

王の梟:誘ってもらったのは覚えてるけど、理由を知りたいです。

小石:理由は、いくつかありますが、一言でまとめると信頼できるかです。

王の梟:おぉ~! 私も同じ理由です。友達以上のビジネスパートナーとして大切ですね。

小石:そうなんですよ。新緑の猿も同じ理由です。

信頼した上で、適性な仕事を依頼させてもらいました。

王の梟:適性?詳しく聞きたいです!

目指す世界観(なさそうでもありそうな世界)




小石:誰しも長所、短所があります。

長所を活かし、力を最大限発揮してもらいたいと思っています。

その長所を活用が適正に該当します。

王の梟:なるほど。だから私にブログ管理をお願いしたということですね。

小石:そう、そう。

フクロウの長所は、分かりやすく伝える力×文章力

これらを組み合わせて『SKYSTORY』も、面白く伝えてもらえると思ったからです。

新緑の猿:こんにちは~いきなり登場の猿です。

小石:猿さんも来たのか。

新緑の猿:前回の対談で、次回も絶対に呼んでね!て話したから勝手にきちゃいましたよ(笑)

王の梟:行動力がすごい(笑)

小石:ちなみに、猿さんには行動力があるからこそ、動画中心の宣伝、営業をお願いしてます。

新緑の猿:そうだったのか!?

小石:そう。依頼するからには私も、中途半端な作品は出せないので、作品創りにより熱がでます。

まとめ

王の梟:チームの裏話を聞いて、よりチーム力が大事なのが伝わりました。

小石のような男:そこまで汲み取ってもらえると伝えた意味があります。

新緑の猿:うんうん。僕もより一層スキルを磨いてく。

小石:私含め、これからの『SKYSTORY』のチームでの活躍を期待してもらいたい。

新緑の猿:よろしくしく。フクロウさん!この話も記事にしっかりまとめてくれ(笑)

王の梟:もちろん。次回の第六弾までに必ず。

新緑の猿:次の対談企画は、最初から呼んでくれるんだね?

小石:それは分からんけど(笑)

第五弾まで引き続き、ご覧いただきありがとうございました。

●第一弾(ブログについて思うこと)

https://wp.me/pbYvU7-1rA

●第二弾(趣味について)

https://wp.me/pbYvU7-1tE

●第三弾(価値観について)

https://wp.me/pbYvU7-1wR

●第四弾(作品創りの過程について)

https://wp.me/pbYvU7-1zi

小石&新緑の猿&王の梟:それでは次回の記事でお会いしましょう👋

バンバイビ~!!!!!!!!!




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SKYSTORY SS小説 小石のような男

SKYSTORY小説5(新刊発売を記念)

こんにちは。小石のような男です。




『SKYSTORY』新刊ついに完成しました📚

そこで今回、

「ハルト」について簡単な小説をご紹介します。

さっそくご覧ください👇

掌編小説

ハルトはロゼの師であった。

 どんな時も共にあり、ハルトが唯一自分と対等に戦えるようになると、そう感じるほどの才を持っていた。

 心は誰よりも純粋で、いずれ王の席を譲りたいと考えていた。

 ロゼが初めて戦争に参加した時、多くの味方兵が殺されるのを間近で見た。

 多感な時期だったと言うのも相まって、ロゼは深く傷つき、悲しんだ。

 話に聞いていた戦争。教えてもらった世界の仕組み。

 それらを現実のものとして体感した。

 目の前で多くのものが死んでいく。そしてそれ以上の数、殺していく。

 そんな惨状を目の当たりにして、平然と立っているハルトに疑問を持つようになる。

 ハルトは戦争によってホムニピアを強く、大きくしてきた。

 同盟を持ちかけ、応じれば傘下に加え、反発すれば最もらしい理由をつけて戦争が始まっていく。

おまけ




・ハルトのキャラクター紹介

https://wp.me/pbYvU7-vc

・本小説の続き

PIXIV FANBOX▶https://koishiotoko.fanbox.cc/

・SKYSTORY小説1

https://wp.me/pbYvU7-1aT

・SKYSTORY小説2

https://wp.me/pbYvU7-1vl

・SKYSTORY小説3

https://wp.me/pbYvU7-1yP

・SKYSTORY小説4

https://wp.me/pbYvU7-1B6

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SKYSTORY 小石のような男 教育

キャラクターの描き方(不平等な世界を生き抜く方法)

こんにちは。小石のような男です。

今回はこんな質問を取り上げました。

本記事テーマ

Q.キャラクターを作りにおいて、何を考えていますか?

SKYSTORYに登場するキャラクターをこれまでたくさん紹介してきました。(最後に紹介リンクを貼っておきます。)

全体的に共通していえることは

A.個性を一番重視して考えているです。

これだけでは分かりにくいと思うので、さらに詳細を述べていきます。



キャラクター個性 人格形成



一旦、現実世界の話をします。

私達は、生まれた時から、平等ではなく、遺伝により能力の差が多かれ少なかれあります。

・知性

・見た目

・根底にある性格

これら全ては、成長するにあたり、人となり、個性になります。

ユニークであり、みんな違ってみんないい。という事実。

一方、変えることが、とても難しい不平等な世界という事実。

受け止め方も様々ですが、小石のような男は、個性があり、ユニークを武器と捉えています。

自分自身のユニークさ、特徴を認識すればどんな人でも面白く、輝くことができる。

いわゆる、不平等な世界でも誰しも十分に楽しめる余地があるということです。

ここから、どんなキャラクターでも、物語を面白くできることが見えてきます。

キャラクターをつくる上で、まず個性を決め、個性を活かすために、ストーリー上どのように動かしていくか。

というストーリーをつくる上での決め打ちにもなると思っています。

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SKYSTORY SS小説

SKYSTORY小説2

こんにちは。小石のような男です。




2021年11月企画で開催したSS小説企画を読み返しました。

どれも面白しく、私も小説を書きたくなったので今回、

SS小説第2弾を公開

小説1▶https://wp.me/pbYvU7-1aT

とはまた別のジャンルが異なる物語。



ぜひ『SKYSTORY』の世界観への入り口としてお楽しみください👏

禁断の実-意識覚醒

"禁断の実"と呼ばれる非常に高価な木の実が存在する。

一口でも齧ると脳に高次元の刺激を与え、神と呼ばれる者に近い意識体験をすることができるという実だ。

今では極めて少数のみ裏市場に出回っており、非常に高価であるため実際に見たことがあるというものはほとんどいない。

 神話ではエルフ属が祀っていた神木に成っていた実であり、これを摂取したことによりエルフ属特有の不思議な力(霊術)が発現したのだと言われている。

後にこれを知った魔人属達により神木は燃やされ、古代のエルフ達がもつ神智的な力が弱まったとされている。

前編

「おや、目が覚めたようだ。痛むかい?エルフ君」

水が滴る薄暗い部屋で、枯れ木で有りながら強い力によって生かされている黒い木に衰弱し意識が朦朧としているエルフが縛り付けられている。

エルフの首や手には貴金属が装着されており、高貴な家柄であることが窺える。

「あ……う……」

エルフは赤子のようにしか訴えることができず、主張を理解できない。(そもそも聞こうとしない)

ピシウスは、淡々と作業を続ける。

「君達エルフの中でも良い生まれの者の血からは、より多くの覚醒質を採取することができるんだ。やはり君は良いものを持っているね。これで僕の目利きとしての才が間違いのないものだと兄さん達に証明できるよ。」

 縛り付けてある黒の枯れ木によって全身の血液を抜かれ続けるエルフの意識は風前の灯火。

今にも命の火が消えるというタイミングで魔人による採血が終わる。

エルフは今日の分の終わりを微かに保たれている意識で悟ると、首を落とし気絶する。

「今日も十分な量が採れた。やっぱり王家の血は良いなあ。回復力に優れているから何度も採れる。もっと早く分かってたらこれまで無駄にする事無かったのに、もったいない。」

魔人は、仕事を終えると鰐のように重い尻尾を引き摺りながら部屋を出ていった。

「兄さん、前言っていたことは実証できたよ。これで意識覚醒剤の完成に近づいたよ。これで父さん僕に会ってくれるかな?」

 体中血まみれであることは一切気にせず、整えてあったズボンを引っ張ってきたピシウスに対して、ルースは呆れた表情で見下ろす。衣服が汚れる事を嫌う兄だが、何度言っても聞かない弟に対して怒ることはもう無い。

「なぁピシウス。いつまでよくわからない実験をしてるんだ。大抵のことは魔人がこれまで記してきた書物の中に書いてある。禁断の実は大昔に盗った分しかもう残ってないって言ってるだろ。」

「違うんだ兄さん。実験してると大抵は書物に書いてあること通りなんだけど、時々違うことがあるんだ。多分なんだけど意図的に嘘が混ざってると思うんだよね。」  

 敬虔なイザヤ信徒のルースは、魔人属イザヤが記した書物に書かれた事を絶対的に信じているため、弟の言う事に対して一切の理解を示そうとしない。

「いい加減お前も魔人属らしく現世-うつしよ-の真理探究に集中しろ。エルフみたく下等種属じゃないんだ。世を解き明かすこと、これのみが上位存在として世に生を受けた我らがやるべきことなんだから。」



後編

 ほら、お前も食べろと言わんばかりに禁断の実をピシウスに渡し自らも身を齧る。

 一瞬意識が途切れたように頭が揺れ、魔人属特有の真っ黒な目が 白く充血する。

長時間湯に使った後、湯船から上がった時に出るような声を発したルースは、先ほどの鉄仮面とは思えないとても満足げな表情をしている。

 「どうだピシウス。禁断の実はほぼ全て我々が牛耳ってるんだ。今更新たな覚醒の薬を作る必要がないだろう。」

実の効力の効き目が強く、ピシウスの返答など聞こうともせず自分が話したい事を話す。

「わかったよ兄さん。なら一回試してみてよ」 ピシウスは首を垂れている衰弱したエルフから採った覚醒質から作った、試作品の意識覚醒剤を金でできた杯に注いだ。

ルースは効力を疑いながらも金杯に入った意識覚醒剤に口をつけた瞬間、杯が土でできた床に落ちエルフの足元へ転がる。

意識覚醒剤をほんの一滴ばかし体内に取り込んだルースは脳に走るあまりの衝撃に耐えきれず、高い塔が内側から粉々に爆破されるように腰から砕けその場に倒れ込んだ。

この一瞬の間にルースが体験したことは、ルースのこの先の人生の中でも最も記憶に残る体験になったことは間違いない。

後にピシウスが完成させた意識覚醒剤は各種属の学問を極め者や芸術家、ないしは王族貴族の間でひっそりと広まるが、最終的に大きな戦が連続して起こる時代になると最強の兵士を創り上げるために何度も使用されたという。

元となる素材がエルフ属の血であることが判明された暁に、エルフ属は魔人属戦争をしかけ数百年続いた後に意識覚醒剤についての情報は秘密組織マート(世界の秩序を裏で守っている組織で、種属関係なく紹介にのみ加入できる)によって封印された。  

 現在この薬が隠されている場所を知るものはおらず、マートの三賢人一人一人の持つコードを全て集め、解読した際にのみ辿り着くことができる最重要機密の一つになった。




SKYSTORY小説 その他

・SS小説1▶https://wp.me/pbYvU7-1aT

・SS小説3▶https://wp.me/pbYvU7-1yP

・SS小説4▶https://wp.me/pbYvU7-1B6

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY 小石のような男 日記

1年の目標について振り返り(個人編)

こんにちは。小石のような男です。




今年も残すところ一か月を切りました。

皆様は、今年立てた目標を覚えているでしょうか?

私(小石)は、ブログに記載したのでしっかり覚えています。

2022年小石自身の目標について▶https://wp.me/pbYvU7-Ny

そこで今回

本記事テーマ

今年の目標を振り返り(個人)

を振り返りしていきます。

『SKYSTORY』チームとしての振り返りについては、別記事に後日投稿します。

お楽しみに🌟

今回は、小石自身の目標について、どうだったのか?

感想を述べていきます。




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では、まずこちらのトピックから

最小の努力で最大の成果

私自身、飽き性で常に新しいことを挑戦して、手広く色々試していくスタンスで活動してました。

新しいことへの挑戦自身悪いことではないと思っています。

ただし、手広くしすぎて、何も続かない。(成果が出る前に断念)

手広くしすぎて、常に時間に追われる。(余裕がなくメンタル面の悪化)

状況になってしまいました。

そこで今年は、ミニマムな活動を常に意識してました。

具体的に

・目標を立てる数を絞る。

あれも、これもやる必要がなくなる。

目標達成に注力できるようになる。

新たな挑戦をしたいので、目標達成可能ラインに引き下げる。

結果が出やすいかつ時間に余裕が生まれる

上記ループこそ、最小幅で最大限の活動ができる。

と踏んで立てた目標でした。

ではどのような気持ちで挑戦を続けていくのかについて述べていきます。




実践の結果

創作のペースは、格段にあがり、質のよいものを出すことができました。

私にとってベストな方法だったのでご紹介しました。

全員にオススメというわけではありませんが、ぜひ参考にしてみてください。

本記事まとめ

やることを最小限にするためには、やらないことを決める。

どうしても削れない場合は、目標を達成後に行うよう計画を立てる

来年も継続していきます。

来年の目標は、シンプル、最小限にお伝えすると、

・ブログ記事の継続

・本制作(コミティア参加)

・YouTube動画のバリエーションを増やす

・面白いSNS参加型企画制作

に絞って、2023年も走っていきます。

皆様とともに、今年良い年で終われるよう願っています🌌

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY 小石のような男 教育 知識

創作による思いの伝え方について

こんにちは。小石のような男です。




10月、TwitterのDMに届いた質問に、本記事にてお答えしていきます。

本記事テーマ

Q.小石さんは、創作活動の中で学んだことありますか?

たくさん学んだばさせてもらった中で、一つ回答するなら、

A.創作活動を通し「楽しく、分かりやすく伝える方法」を学びました。

学んだことについて更に深堀して述べていきます。




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物語化して伝える

物語というのは、人を惹きつける最大の武器です。

ストーリー性と感情が結ぶことによって、相手に分かりやすくかつ記憶に強く残ります。

私たちの脳は、物語の方が理解がはやく、さらに記憶に残りやすいのです。

例えば

①イルミくんというキャラクターがいます。

特徴は「ニワトリ」「熱い性格」「無鉄砲」

と伝えるのかもしくは、

②イルミという名のニワトリがいます。

熱い性格で、相棒のために強くなることを目標に努力を惜しみません。ときよりそんな性格が仇となり、無鉄砲で周りが見えなくなります。

どちらの方が伝わってきましたでしょうか?

多くの方は②だと思います。

なので私(小石のような男)は、このブログも含め出来る限り、ストーリーで書くようにしています。

ストーリーは創作に活かせ、創作をすることでストーリに活かす。

相互作用をもたらします。




会話も創作へ

会話を時系列・ストーリー化することを意識してみてください。

難しいこと、複雑な感情などは、特に意識してみましょう。

ただ私の場合、SNSで活動が中心だったので困難ではありました。

SNSは、基本的にその時に起こった出来事を発信します。

つまり、物語とは真逆。断片的(ワンシーン)だからです。

だからこそ、『SKYSTORY』という一次創作により、絵と物語を通じて私の伝えたい事を発信し続けています。

*ブログも同じ理由です。




まとめ

ブログと同様、会話の中でとても便利に使える方法です。

自分の思いが分かりやすく伝わり、かつ相手の記憶に残ること間違いなしです。

実を言うと、「物語にして小石の見ている世界を伝えたい。」

思いが『SKYSTORY』の生まれるきっかけの一つにありました。

ぜひ試してみてはいかがでしょうか❓

では最後にまとめです。

本記事まとめ

物語、ストーリーで話すと、自分の感情も乗り、自然と分かりやすく相手に伝わる。

「SKYSTORY」とは?と思われた方はこちらの記事に詳細があります▼

https://wp.me/pbYvU7-bX

今日の記事はここまでです。また次回の記事でお会いしましょう👋




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SKYSTORY イベント クリエイター ブログ

ブログを描き続ける理由(投稿200回記念)

こんにちは。小石のような男です。




ついに記念すべき第二回目がやってまいりました。

タイトルでお分かりかと思いますが、

本記事でブログ投稿200数を突破しました👏

本記事テーマ

クリエイター目線のブログへの取り組みと感謝について

2021年2月より定期的な記事更新を開始。

さらに2021年10月中旬(100記事投稿達成)してから、これまでについてをまとめました。

ぜひ最後までお付き合いください!!!

ブログへの取り組み

2つの要因から200記事数という数を生み出せてこれました。

さっそく紹介していきます。

一つ目の理由は、「伝えたいことが明確」ということです。

・創作の通じた学びの楽しさ共有したい

・『SKYSTORY』という作品を知ってもらいたい

・『SKYSTORY』&文章で創作の楽しさを伝えたい

この3つ思いを持ち続けているからこそ、発信し続けられました。

二つ目は、「ブログを読んでくれる読者がいる」ということです。

見てくれる方が多いのはとても励みになります。

読者の方に、時間を割いてもらってるからには、少しでも役に立つ面白い文章を作りたい。という思いから、発信し続けられました。

さらに励みになるのは、ブログという一方的発信ツールに対しての感想や質問をしてくれる方が増えたことです。

100記事到達時より、二つの理由からブログに対しての本気度が変わった気がします。




クリエイター向けオリジナルコンテンツ(強みを活かす)

他のブログでは真似が難しい、やっている人が少ないであろう、表現方法で記事を作り続けてきました。

例えば、ブログ記事のサムネイルについて。

毎回ブログ用に、私が(小石のような男)デジタルでイラストを描いて作っています。

(*イラストは『SKYSTORY』の一部シーンを切り取ったもの)

さらに、YouTubeにてアップしている動画について。

記事に加えて動画を制作。

動画から文章へ繋ぐ楽しさ

文章から動画へ繋ぐ楽しさ

どちらからでも楽しめるといった記事も出してきました。

イラスト、動画を組み合わせて、オリジナルがあるからこそ、自信を持って続けることが出来ました。

本当にいつも読んでくださって、ありがとうございます。

今後とも、楽しい記事を増やしていく予定でいます。

小石のような男含め、小石の庭ブログもよろしくお願いします。




まとめ

私が掲げる壮大な冒険の旅

完遂するに「仲間」が必ず必要になります。

仲間を集めるために、『小石の庭』では様々な記事を書いていきます。

『SKYSTROY』イベント告知

創作活動への思い、楽しさ、学び

小石のような男が掲げるビジョン(目標)

明確に伝えていきます。

次は300記事数を。

本記事まとめ

小石のような男のコンテンツの1つとして楽しめる記事の提供を続ける。(300記事数を目指します)

これからもよろしくお願いいたします。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY みんなで創る物語 クリエイター

SKYSTORY~みんなで創る物語~ あらすじ

初めまして。小石のような男です。




『SKYSTORY』~みんなで創る物語~

という作品創っています。

あらすじをご紹介。

私たちの頭上にある青い空、白い雲。

遥か上に存在する広大な世界。

・空飛ぶ島々

・鳥にとって旅をするヒト

・精霊と交流が深いエルフ

・獣と耳と尻尾を持つセリアン

摩訶不思議な生き物たちが織りなす壮大なファンタジー?

ハーフエルフの少年「リード」

相棒のニワトリ「イルミ」

彼らを待ち受けるのは、想像できないほどのワクワクした冒険

受け止めきれないほどの悲しい運命

空の世界を冒険の末、彼らは一体何を手にするのか。

果たして結末はいかに!?

『SKYSTORY』~みんなで創る物語~を通じて

創作をお楽しみください。

『SKYSTORY』第1章 始まりの島編 冒頭

ダイアローグはこちらの記事から👇

前編▶https://wp.me/pbYvU7-cX

後編▶https://wp.me/pbYvU7-dc