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SKYSTORY SS小説 小石のような男

SKYSTORY小説5(新刊発売を記念)

こんにちは。小石のような男です。




『SKYSTORY』新刊ついに完成しました📚

そこで今回、

「ハルト」について簡単な小説をご紹介します。

さっそくご覧ください👇

掌編小説

ハルトはロゼの師であった。

 どんな時も共にあり、ハルトが唯一自分と対等に戦えるようになると、そう感じるほどの才を持っていた。

 心は誰よりも純粋で、いずれ王の席を譲りたいと考えていた。

 ロゼが初めて戦争に参加した時、多くの味方兵が殺されるのを間近で見た。

 多感な時期だったと言うのも相まって、ロゼは深く傷つき、悲しんだ。

 話に聞いていた戦争。教えてもらった世界の仕組み。

 それらを現実のものとして体感した。

 目の前で多くのものが死んでいく。そしてそれ以上の数、殺していく。

 そんな惨状を目の当たりにして、平然と立っているハルトに疑問を持つようになる。

 ハルトは戦争によってホムニピアを強く、大きくしてきた。

 同盟を持ちかけ、応じれば傘下に加え、反発すれば最もらしい理由をつけて戦争が始まっていく。

おまけ




・ハルトのキャラクター紹介

https://wp.me/pbYvU7-vc

・本小説の続き

PIXIV FANBOX▶https://koishiotoko.fanbox.cc/

・SKYSTORY小説1

https://wp.me/pbYvU7-1aT

・SKYSTORY小説2

https://wp.me/pbYvU7-1vl

・SKYSTORY小説3

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・SKYSTORY小説4

https://wp.me/pbYvU7-1B6

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小石のような男 教育 知識

スキル・キャリアアップ戦略について(創作編)

こんにちは。小石のような男です。

今回は、本記事を通して、質問に回答させていただきます。

 

本記事テーマ

Q.作品創りにおいて、小石さんのモチベーションは何ですか?

についてです。

さっそく回答させてもらうと、

A.自分の宝物を磨くこと。自分の作品(SKYSTORY)とともにスキルアップです。

 



これについてさらに詳細を述べていきます。

時間の使い方




以前も、記事で時間の使い方について書いたことがあります。

(本記事の最後にリンクを貼っておきます。)

それにさらに付けくわえると、

小石は、宝物磨きを他の何よりも優先して時間を使うようにしています。

というのも、時間を使えば使うほど、対価が大きくなるからです。言い換えると、

宝物を磨くほど自分の中で、すごく強い武器になります。

対価や武器というのは、生きていく中でとても役に立ちます。

もし、自分のスキルが今分からない人でも大丈夫です。

様々な経験により、いつか知る日がきます。

だから今すぐに宝物、スキルが見つけられない、中々認識できなくても焦る必要はありません。

将来の不安・焦り

とはいえ、小石は焦っていました(笑)

小石のような男は、学生の時から周りによく「絵を描くのが上手い」と言われてきました。しかし

・これを自分の武器にできるのか?

・自分より上手い人がたくさんいるのではないか?

とずっと疑問を持ち、焦っていました。

気付くタイミングは遅いことによって、これからのキャリアに大きな差を生んでしまう可能性はあります。

そこで、最後に一つ、小石から提案をさせてもらい、本記事を終了させてもらいます。

まとめ




今、自分に何ができるのか?を考えている全ての方へ。

見つけた時にすぐスタートダッシュができる準備をぜひしておいてください!!!

宝物を見つけるには、色々挑戦し、失敗して試していく時間が必要です。

本記事まとめ

何に時間を使うのか、何が自分に向いているのかが非常に重要。

常に自分の心に耳を傾けるを意識してみてほしいです。

私はこれからも『SKYSTORY』の作品に自分の宝物を投影させ続けます。

そして、ブログ記事で様々なライフハックや作品を紹介していきます。

これらを読むことで、自分の宝を見つけるヒントに繋がる場合もあるかもしれません。

あなたの人生のそばに『SKYSTORY』や本ブログ『小石の庭』を置いていただけたら幸いです。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

時間の使い方(詳細)▶https://wp.me/pbYvU7-1hV

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SKY STORY SKYSTORY計画 みんなで創る物語

SKYSTORY計画(pixiv編)

こんにちは。小石のような男です。




突然ですが、今年最初に立てた目標を覚えていますか?

「目標に向けて頑張っている!」「目標立てたけど挫折してしまった…」「目標が早い段階で叶った!」など色々な声があると思います。

ちなみに私(小石)は、今年の目標がまだ叶ってないので、それに向かって粉骨砕身の毎日です。

私の目標はTwitterを見て下さってる皆様ならご存じかもしれませんが、、、

pixivデイリーランキング1位をとる

ことです。(小石のような男Twitter▼)

この目標を立てた理由、目指す背景にあるのは、

・自分の絵を上達させるため

・「SKYSTORY」を広めるきっかけ、さらには好きになってもらう人数を増やす

です。

そして、最終目標として「SKYSTORY」を使ってVR化を目指すというのは以前のブログ記事でお伝えしました。

https://wp.me/pbYvU7-os

まだVR(バーチャルリアリティー)は、技術発展の段階で日本で浸透していません。

しかし、これから先、5年後には急激に技術革新とともに、一家に一台VRがある。時代になってくると私(小石のような男)は、予測しています。

それまでに、「SKYSTORY」を広める必要があり、VRで何を創る?となったとき、「SKYSTORY」が候補に挙がるぐらい作品を広める必要があります。

(現状だと、ゼルダの伝説、ソードアートオンラインなどが候補に挙げらそうですね…)

そこで段階的に、、、

「SKYSTORY」を知ってもらうかつ多くの人に愛してもらうです。

pixivでの宣伝もかなり使えると考えています。そして後に、小説、漫画、絵本、アニメ、音楽、映画、ゲーム化を目指します!!!




そのために必要となってくるのは、、、

圧倒的に凄い作品は広まっていくため、誰が見ても凄いと思う作品をたくさん創り出すこと

そこで、結果が目に見えて分かり、かつイラスト投稿で1番活用されているpixivを利用する

と言った、逆算的思考から辿り着いた今年の目標です。




このことから、皆様の力を貸していただきたいと同時に、今行っている「お絵描き企画」にも一度目を通してもらえるととてもうれしい限りです(^^ゞ

お手伝いを募集について▶https://wp.me/pbYvU7-FT

小石も皆様の創作活動を楽しんでもらえる工夫と応援できるよう常に挑戦し続けたいと思いますので、一緒に頑張りましょう!!!

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SKY STORY SKYSTORYキャラクター みんなで創る物語

SKYSTORY~みんなと創る世界~(後編)

こんにちは。小石のような男です。




前編に引き続き、ゲストに梟さんを迎えて、小石のような男が手掛ける「SKYSTORY」の概略についてお話していきます。

(前編記事はこちらから▶https://wp.me/pbYvU7-cX

最後までご堪能下さい。それではどうぞ!!!

王の梟 :では前回の続き、聞かせてください!

小石のような男:もちろんです!

リードは「これからよろしくなイルミ! 俺と一緒に旅していこう。」とイルミに話しかけました。

一緒に空を飛ぶことをきめた夢見たリード。しかしイルミは産まれたエボルは、なんと、空を飛ぶことができないとされる‘‘ニワトリ‘‘の種族だったんです。

ニワトリのエボルが産まれたリードは、「一生俺たちみたいに飛ぶことはできないんだ」とまた皆に馬鹿にされました。

王の梟 :リードに初めてできた友達まで馬鹿にされる。神様は不平等ですよね。

小石のような男:そうですよね。でもリードは、そんなこと気にしません。それより友達ができたことを喜び、たくさんの時間をイルミと過ごしました。

しかしある時、ニワトリのイルミがいつにもなく沈んでいることに気づきました。「どうしたんだ?」「何かあったのか?」そう問いかけると、どうやら自分だけ飛ぶことができないことを他のエボル達に馬鹿にされている。とのこと。

王の梟 :リードだけじゃなくてイルミまで、、

小石のような男:リードは自分と似た境遇であるイルミを元気にしたいと思い、二人で、空を飛ぶ練習をしました。皆に無理だと言われようとも、無駄な努力だと言われようと、無駄な努力だと言われても一生懸命に、毎日飛び続けました。

しかし、エボルの中で飛ぶことができるニワトリは今まで一羽たりともいませんでした。

王の梟 :一羽もいないのに懸命に努力をし続ける姿勢。私たちも参考にしなければならないですね。

小石のような男:まさにそうですね。絵を描くもそうですけど無駄な努力はないと思ってます。

その中で唯一のエボル、イルミだけは飛ぶことができたのです。これはヒトとエボルの絆と2人の数多く努力あってこそ起きた奇跡。

王の梟 : まさにリードとエボルの絆の力ですね。

小石のような男:梟さんまとめ方がお上手です!

リード自身も悪い種族と呼ばれてきた耳長族エルフとのハーフ。であったが

皆のリードに対する視線が変わり、「あいつは別かもしれない」「不可能を可能にしたやつ」と次第に認められるようになりました。

リードだけでなく、ニワトリのエボルであるイルミも、他のニワトリの希望になります。

王の梟 : 飛べるようになったてことはついに・・・

小石のような男:はい。その通りです。飛べるようになった2人は世界を旅し、空の世界は、ものすごく広いこと、エルフ達と人の争いの歴史など、様々なことをこれから知っていくでしょう。

王の梟 : いいですね。続きが気になります。




小石のような男:ここで一つ重大なことを言います。記事のタイトルをもう一度見てください!

王の梟 : タイトル?SKY STORY みんなで創る物語?

小石のような男:その通りですこれは最初の始まりの設定だけでここから、色々付け足していくんですが、私と皆様で協力して創ります。

王の梟 :協力てどういうことですか? 小石さんが作るんじゃないんですか?

小石のような男:私も創るんですが、私ひとりじゃなくて皆様の力も借りたいんです!力を借りるのは、「SKY STORYにあったキャラクターイラスト」「イラスト背景にある思いやキャラクター設定」なども取り入れていきたいと思っています。

王の梟 :えぇ~!私が描いたキャラや設定も採用してもらえるんですか?

小石のような男:もちろんですよ!むしろどんどんアイディアが欲しいです。

王の梟 :やります! もし描き方とかで困ったことがあれば再度過去のブログで振り返りながら上手く描いてみます 。

小石のような男:参考になると思いますのでぜひぜひ!Twitter ▼ で募集してますので覗いてみてください。

https://twitter.com/koishiotoko

他にも、素敵なイラストや参考にしたいていうものできる限り多くpixiv▶https://www.pixiv.net/users/10364942で紹介させてもらってます。

王の梟:Youtubeでも紹介してますよね?

小石のような男:実はそうなんです。皆さん素敵なイラストを描いてくださるので動画で紹介しちゃいました👇

王の梟:たしかに、皆さんレベルが高いですね。描けるか心配になってきました。

小石のような男:絵の上手い下手は関係ありません。同じ繰り返しになりますが私は「SKY STORY」を皆さんで創っていきたいんです。なので、毎月 「SKY STORY」 にまつわる企画をTwitterでやっているので、参加してほしいです!

王の梟:なるほど、そういうことですね。ここまでストーリーを聞いて面白かったので世界観にあう絵をさっそくいくつか描いてみます。

小石のような男:よろしくお願いします。力を貸してください!

王の梟:それでは、さっそく家に帰って描いてきます。今後のSKY STORYの展開が楽しみです。また聞かせてくださいね。

小石のような男:本当にここまで聞いて(ブログを見て)いただきありがとうございました。

こうして対談が終わり、二人の物語(リードとイルミ)( 王の梟と小石のような男 )がここからスタートしたのであった。

ーー後編 完結ーー

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SKY STORY SKYSTORYキャラクター みんなで創る物語

SKYSTORY~みんなで創る世界~(前編)

こんにちは。小石のような男です。そして、、、

どうもこんにちは。王の梟です。




小石のような男:今回は、僕が創作している「SKYSTORY」について「王の梟さん」と対談していきたいと思いますので、よろしくお願いします👏

王の梟:こちらこそよろしくお願いします。

「小石の庭」絵の描き方講座は、ブログと動画を全部見させてもらい参考になりました!

小石のような男:全部ですか!?ありがとうございます。

王の梟: 今回はSKYSTORY?についてということなんですが、pixiv等を拝見して興味があります。

改めてお聞かせ願いたいと思い、お邪魔させてもらいました。

小石のような男: とても光栄です。

概略については以前のブログに書かさせてもらいましたが、どんな物語かをより詳しく飽きないように解説していきますね。

概略について👇

王の梟:お願いします。

でも、絵の描き方を教えるだけでもよかったんじゃないですか?

小石のような男:それも考えたんですが、絵を描くのを教えるということは、私自身も常に何か作品を作り続ける必要があると感じました。

王の梟:納得です。教え続けるためには、日々の努力、経験することが大事ですもんね。

小石のような男:ではさっそくSKY STORYの始まり始まり。

王の梟: パチパチパチ(拍手)

小石のような男: 高い高い青空の上には白い雲の海がありました。そしてその上には、宙に浮かぶ島々が連なる世界。その空の世界が「SKY WORLD」

そしてこの空の世界に生きる少年の一生を描いた物語こそが題名の由来になっています。

王の梟:空の世界!?想像するだけでワクワクしますね。主人公が、その少年てことですか?

小石のような男:その通りです。主人公の名前は「リード」。勇猛果敢、好奇心旺盛な性格です。そしてとあることをきっかけにニワトリを相棒に引き連れています。

王の梟:性格がどことなく小石さんに似てますね!この続き気になります。

小石のような男:そうですかね(笑)主人公の生い立ちから説明しますね!

少年「リード」は、生まれてからずっと独り。両親はおらず、友達もいなかったため毎日寂しい思いをしながら生きていた。

友達がいない理由は、差別であったーーーーーーー

この世界では色んな族の人間が存在する。現実世界で言う「人種差別」というものだ。仲良くなりたくても

「耳長族は、近寄るな」や、主人公リードのフルネームは「リード・ベル」のため「不幸を呼ぶベル(鈴)だから近づくな」と名前すら馬鹿にされる日々。そんな幼少期を過ごしていた。

リードはいつからか差別した、馬鹿にしたみんなを見返してやるという気持ちで一杯になってきました。




王の梟:まさに反骨精神ですね。めげずに頑張ってほしいなぁ

小石のような男:応援お願いします。リードには頑張れた理由があった。

世界では、空の世界の習わしで、人は皆鳥と共に生きるというものがある。 7歳の誕生日を迎えた人は、その年の8月10日 に村から卵を授かるのだ。寂しく悲しい独りぼっちの「リード・ベル」。これで相棒ができる!と息込んで、卵が羽化するまで毎日毎日大切に温めました。

王の梟:そうなんですね!?リードにとって初めての仲間、友達もしくはそれ以上の関係になる気がします。

小石のような男:いいところに目をつけますね。今後のお楽しみということで。

そして 人々はこうして羽化した鳥と一緒に一生を過ごすのだ。 雨の日も風の日も雪の日も。

王の梟 :まさに宮沢賢治の「雨ニモマケズ」ですね!リードは、生まれてくる鳥に対して、どんな思いがあったんですか?

小石のような男:そうですね(笑)生まれた鳥と一緒に大空を飛ぶ。一緒に世界を旅をする。こんなことを夢見て20日間大切に温めてきました。

王の梟 :なるほど、リードの気持ちが分かって感動しました。

小石のような男:そしてとうとうやってきた誕生の日。どんな鳥が産まれるんだろう。俺を遠くまで連れて行ってくれよ!願いを込めて羽化を待ちました。そして、ついに、、、羽化。あの瞬間は、ずっと忘れないでしょう。

王の梟 :鳥の名は?

小石のような男:エボルという種類の卵から産まれたから名は「イルミ」。ここから2人の出会い、冒険がスタートします。

王の梟 :イルミ。いい名前ですね。ここからSKY STORYの始まりですよね。どんな冒険が始まるのか、はやく聞きたいです!

小石のような男:はい。その前に一服。お茶でも飲みながら休憩しませんか?

王の梟 :そうですね。まだまだ長くなりそうですね!

小石のような男: 主人公イラストを動画で解説してるのでこれを見ながらお茶しましょう!

こうして、小石のような男と王の梟は一服してから話の続きをするのであった。

~後半へ続く~

後半▶https://wp.me/pbYvU7-dc

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SKY STORY お絵描き講座

pixivデイリーランキング1位を目指す(SKY STORYを通じて

 こんにちは。小石のような男です。




 今回の記事はタイトル通りpixivで1位を目指す目標について詳しく書いていきます。

 その前に、私の過去について少しだけ。

 今まで絵が上手くなる努力を怠らず続けてきました。ただ、良くも悪くも目標というものがなく、がむしゃらに絵を描いていました。そこで行詰る日も多くありました。

 そんな中、さらに皆さんと一緒にもっと絵が上手くなりたいと思い、辿りついたのが自分の考えたイラストに加え、ストーリを作るでした。

 そして、「やるからには全力を出したい」「多くの人に見てもらうことで、絵を描く楽しさを知ってもらいたい」という強い思いから、pixiv1位を目指すことを決意しました。

 そこで、イラストとストーリについて簡単に紹介した動画があるのでまずはこちらをご覧ください☟

 どうでした?動画の1分8秒から1分32秒までがストーリーの内容となってます。

~SKY STORY~

主人公:リード・ベル 舞台:白い雲の上の島

ニワトリを飛ばせた少年が、世界を救う物語。

簡単な概略をまず知ってもらいたいので紹介させてもらいました。




 これからの時代の希望になって欲しいという気持ちで日々描いております✍️

 ここからストーリーが始まり、どんどん話を広げていくんですが、その前に、挑戦したいことがあります。

 普通作品というのは一人で作っていくものなのですが、僕は新しく【みんなで創る物語】というものに挑戦していきます。

 僕が作った世界(フォーマット)にみんなの気持ちが乗り込むストーリーを作りたい。との思いから次の企画が思いつきました。それは・・・

 参加型企画=皆さんの描いたキャラクターとSKY STORYに出てくるキャラクターとのコラボレーションです。

 試しに、Twitterで応募させてもらったんですが、たくさんの方に参加していただきました。参加していただいた方ありがとうございます!

 参加してみたい!参加内容について具体的に!気になる!て方は、下のTwitterから確認してみてください。☟

https://twitter.com/koishiotoko

(参加条件不要。可能であれば毎月色々な企画をやっていく予定でいます)

 そして今回は、12月分に関しての皆様のイラストを動画内で紹介させてもらってます。(1分33秒~)

 因みに、参加してくださった方のイラストには必ず全て私が(小石のような男)が目を通し、できる限りメッセージさせてもらい、Yotube、ブログで今後紹介させてもらいたいと思いますので、沢山の参加お待ちしております!!

 さらに、気に入ったイラストあればその都度、写真フォルダーに保存しています。




 今回は壁紙にもしちゃいました。(笑)

 今後も色んな企画を毎月やるとともに

SKY STORYのストーリーも始動させ・・・

最終的にはpixiv1位を目指していきます!

皆さんと一緒に絵が上手くなりたいのでこれからもよろしくお願いします!!!