カテゴリー
SKYSTORY ライフハック 教育

何気ない毎日から楽しさを見つける技術

こんにちは。フクロウです。

突然ですが、今日何か普段と変わった行い、出来事はあったでしょうか。

私はありませんでした。多くの方はない。と回答するのではないでしょうか。

そこで今回

本記事テーマ

変わらない毎日を楽しむ方法について

変化がないと楽しめない。ということはありません。

日々の生活が楽しくても、楽しさに慣れると楽しくない。退屈。と思ってしまうのが人間です。

SEO対策用の記事作成を2倍速に「AI Writer」



そこで、時間の観点から楽しさを見つけていきます。

時間との比例




年齢を重ねると時間の経過が早くなります。

その大きな理由の一つとして、新しい情報がない。変化がない。

ことが挙げられます。

年を追うごとに、経験は自動的、ルーティン作業となっていきます。

時間の経過を遅くする、人生に楽しさをもたらす観点からみても

人生に新しい体験、経験を詰め込むこと。

が重要と思えてきます。

しかし、現実的には不可能です。(使えるお金が無限にある人は除きます。)

なぜなら私たちは、日々やる必要があること、やらなければいけないことがある。

つまり時間的制約です。

例えば、新しい経験で海外に住みたい。

と思ったとします。

しかし、家族や今の仕事を捨てて海外に行くというのはとても難しいです。

では時間をかけずどうすれば、新しい経験をし、同じ毎日から楽しさを取り戻すことができるでしょうか。

具体案 対応策

時間をかけずにできることの結論は1つ。

今やっていることに注意を向ける

です。

・何気ない通学、通勤時間。食事時間

・授業と授業の間の休憩、仕事の休憩時間

無意識な行い、時間の消費から、今自分はこれをやっているぞ

という時間(受動的時間⇒能動的時間)に変えてみましょう。

食事であれば、食事を楽しむことだけに集中する。

通学、通勤であれば、スマホをなんとなく見るのではなく、この後の計画を立てる時間に使う。

などなど。

何気ない時間に意識を向けることで、新しい体験を疑似的に味わうことができます。

まとめ




いつもと違う行動をするのではなく、すでにある人生に深く潜り込む

本記事まとめ

☑日常の内側に発見を見つける。

☑日々の生活に意味を持たせる。

ぜひ試してみて下さい

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

カテゴリー
ブログ ライフハック 教育 王のフクロウ 知識

行動したことを意識する大切さについて(達成リスト)

こんにちは。フクロウです。

時間がない時につい目を向けてしまう残っている作業(リスト、TODO)

しかし、本当に時間がないときだからこそ大切にするべきこと。それは

本記事テーマ

できたことに目を向ける(リスト化)する

なぜそうするべきなのか、理由とともに紹介していきます。

SEO対策用の記事作成を2倍速に「AI Writer」



それではさっそく本編にいきます。

精神状況と時間との関連性




時間がない時に毎朝、生産性の負債を抱えて一日がスタートします。

(今日はこれもあれもやらなければ… 昨日終わらなかったことを今日こそは…)など

日々増える業務ややるべきこと。

何もかも終わりかければまた始まる。

決して終わることのない旅。。

必然的に、自分の人生に満足できない、自分の能力に満足できない、

落胆した日々が続きます。

これを読むと理由が理解できますね。

私たちは時間がないことにより、自分の首を絞め、最悪の人生を自ら選択していることになります

とはいえ、やることを減らす、タスクを削ることが難しいという方もたくさんいるかと思います。

では時間がない時に必ず意識することについて、解決策にうつります

解決方法(視点をずらす)




過去に私(フクロウ)も、時間がない時

やることリストばかりに目を向けて、やったことに対してまったく目を向けませんでした。

結果、毎日満足のいかない日々。いくら頑張っても「楽しい」という瞬間が訪れることはありませんでした。

そこで今回オススメしたい簡単で最大の解決方法

やることリスト以上にやったことリストを確認する時間を設ける

です。実践したことで、日々の達成感は飛躍しました。

さらに小さな成功体験を積み重ね、モチベーションがアップし、生産性が飛躍しました。

本記事まとめ

☑やっていないことに目を向けることに全ての時間を使っていないか

☑自分のやったこと達成リストは準備してあるか

必ずこれらを意識して試してみてください。

やがて大きな成果に変わることを願っています🌟

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

カテゴリー
ブログ 王のフクロウ

副業が最強の理由について

こんにちは。フクロウです。

突然ですが、私(フクロウ)はブログを本業ではなく、副業として行っています。

そこで今回

本記事テーマ

副業がもたらす自己成長について

です。副業は大変でもある反面、副業の選択次第で人生を楽しくしてくれます。



ではなぜ、私(フクロウ)は、ブログを副業に選んだのか理由を解説していきます

最適な副業選択




人生を楽しくする副業選択をシンプルに2つのルールにまとめました。

①時間を有効活用できる副業

兼業を成し遂げるためには、時間の使い方が非常に重要です。

本業に比べて、兼業をしている方は取り組む時間が限られているので、いかに上手く効率的な作業ができるかを意識してみましょう。

時間の有効活用に大切なのは、隙間時間の有効活用です。

自分の目標までに何をしなければいけないのかを洗い出し、優先順位を決めてスケジュールを立てることで、無駄を省いた作業ができます。

②モチベーションを保てる副業

兼業をするうえで、副業のモチベーションを保つことは必要不可欠です。

本業があるから、副業は簡単にやめてしまうことができるからです。

そのためモチベーション維持に欠かせないことは「自分の好きなことをする」です。

副業は、時間を作ることを頑張る必要が最低限あります。

退勤後の飲み会など付き合いの数を減らしたり、時には他の人が休日に楽しく遊んでいるときも作業に励むことが必要になります。

このため、モチベーションが下がってしまえば、「なんでこんなことをしているんだろう」と途中で諦めてしまうかもしれません。

楽しさを重視すれば、好きが上回り、この気持ちが出てくることはありません。

副業の重要性 まとめ




副業は、本業でも活かすことができ、逆に本業を副業で活かすこともできます。

例えば私であれば、文章を書くことで文章力があがります。

これは本業でも、副業でもどちらも必要なのでやって損がありません。

そして、上記①、②にも該当します。

ブログは、スマホ又はPCがあればできます。

通勤時間、勉強の休憩時間など今までSNSを見てる時間をブログを書く時間に変えることができました。

もちろん文章を書くことは創作に近いゲーム感覚で楽しむことも出来てます。

本記事まとめ

自分の時間を極端に追い詰める副業はNG。楽しく続けられるためにも焦りがなく、隙間時間でこなせるものがオススメ。

あなたに合う副業を探し、日々の創作活動等が楽しくなることを願っています❄

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

カテゴリー
SKYSTORY ブログ ブログ復習

小石のような男(2023年12月)ベスト記事ランキング

こんにちは。小石のような男です。

今年も終わりに近づき、いかがお過ごしでしょうか。

小石のような男は、来年のコミティアの準備を着々と進めていました。

来年も楽しい創作活動にするため、ランキングとともに一緒に振り返っていきましょう。

本記事テーマ

12月ブログ内容を振り返り、ブログ記事の復習ほか、新たに勉強していきましょう🖊

*今月の記事ランキングは、小石のような男の主観です。



それではさっそく今月の出来事とともに振り返っていきます。

アウトプット学習(復習日)




ランキング発表の前に、問題です。

Q.「小石の庭」ブログにて12月投稿された、記事タイトル、もしくは概略をお答え下さい。

一つでも答えれた方は、完璧です👍

思い出せなかった方も、当然全ての記事を、振り返る必要もありません。

この場でお伝えしたかったことは、

「自分が使えそう」「役に立った」と思った知識がすぐ思い出せたかです。

「何かに使えるかも💡」と記事を読んだ時に思っても、

当然、使わなければ(行動しなければ)忘れてしまいます。

そこで、

想起トレーニング(思い出す訓練)を毎月の中で1日だけ実施することをオススメしたいです。

ご覧いただいている今日をぜひ復習の日にしてみましょう!!!

では、さっそくオススメランキング発表していきます🎉

ランキング(ブログ記事一覧)




12月の記事をオススメ順にまとめました。

創作に役立つをテーマを主に、『SKYSTORY』や創作者の視点から、記事を作りました。

見逃し、気になるのがあればぜひこちらから👇

5位 今年2023年振り返り(チーム活動・決算報告)

https://wp.me/pbYvU7-1Tz

4位 教養について(記事の内容から考察)

https://wp.me/pbYvU7-1TV

3位 SS小説第8弾

https://wp.me/pbYvU7-1ST

2位 問題に正しく向き合う(問題解決力について)

https://wp.me/pbYvU7-1TH

1位 脳を養う極意の二選を紹介

https://wp.me/pbYvU7-1Tk

これを機に

・読み飛ばしていたもの

・忘れたしまった、復習にもう一度

ぜひ上記のリンクからご活用してみて下さい📚

1つの記事だけでも、しっかり活用できるように、簡潔にまとめてあります。

さらに効果的な活用法は、複数の記事を読んで、自分なりに組みわせてみることです。

順位は、小石のような男の主観です(笑)

どれも使える知識なので、自分なりに考えて、使ってみてください!!!

まとめ




小石のような男の活動報告も含め、来年の記事更新していきます。

お楽しみに🌟

本記事まとめ

ブログ記事を読んで、自分にとって必要なものを見つけ、どのように自分が活かしていくかを考えてみて下さい。

明日からの創作活動の役に立つことを願っています☄

カテゴリー
SKYSTORY

イラストの本質(交流から学ぶ)

こんにちは。『SKYSTORY』メンバーのフクロウです。

今回のテーマは

本記事テーマ

イラストに隠された本質を探してみよう

についてです。

作者の考え、本質を見抜く力があるだけで、描く力はもちろん、見る、鑑賞をより楽しむことができるようになります。



それではさっそく詳細を述べていきます。

表面上に見えるもの

では本質とは、一体何でしょうか。

作者が本当に伝えたいこと、日常に置き換えると

会話している相手が本当に伝えたいこと。が該当します。

では反対に、本質でないこと。つまり表面的なものとは一体何でしょう。

表面的な会話においての例として、

誰かに好かれたい、尊敬されたいことから、他人に理想的な姿を見せて、ポジティブな部分だけを共有する会話

表面的なイラストにおいての例として、

イラストも、キャラクターがかっこいい、かわいい

背景が綺麗、色使いが上手は表面的な部分です。

本質を見るを楽しむ(深層心理)



表面上の会話や分析、自身は楽しいものです。

ただし、今回のテーマにある通り、より楽しむため有意義な時間を過ごすために。

本質をとらえていく必要があります。

分かりやすく説明するために、会話とイラストをあえて対比してみました。

理想的な姿という表面を捨て、ありのままの自分で交流は楽しいものでしょう。

イラストの奥に作者が学んだこと、拘りぬいたことを直接聞くのも勉強になってより楽しいと思います。

ぜひ参考にしてみてください🌌

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

カテゴリー
SKYSTORY お絵かき講座 プロジェクト 小石のような男 教育

絵の上手さについて(曖昧な競争社会)

こんにちは。小石のような男です。




今回は、

本記事テーマ

絵の上手さとは一体何か?

についてです。

誰が見ても上手な絵、イラストというのは、この世にたくさんあると思います。

ではその判断基準とは何でしょうか。



小石のような男が考える基準についてさっそくご紹介します。

あいまいな基準




まず一言で答えをお伝えすると、

直感だと思います。

人で言う第一印象と思ってもらえたら分かりやすいでしょう。

直感で良いと思う人が多い=絵が上手い人が描いたもの

と判断されるでしょう。

まさに曖昧な基準です。プロが評価する場合も、曖昧さというのは回避できません。

ではなぜ直感と言い切れるのか。

その理由について比較をすることをイメージしてみてください。

数字・勝ち負けがない 優劣

では、こんな例を出します。

ゴッホの作品「ひまわり」と、ダヴィンチの作品「モナ・リザ」

どちらが上手いでしょうか。

この2択は、果たして判断ができるでしょうか。

これこそアートが曖昧な理由を指します。

例えばスポーツはどうでしょう。

必ず戦えばどちらが強いか、技術が上かはっきりします。

ビジネスもそうです。

会社を比べた時、資本金や収益を見ることで、成長企業か見抜くことができます。

では、上手な人を比べた時、直感以外に何が大きな要素となるか。

最後にまとめながらお伝えします。

まとめ




曖昧な基準だから直感に頼る必要があるという話をしてきました。

直感を抜きにして残る要素、

絵の上手さ以外のもの

です。

人間の決定に影響を与えるのは、ほんの少しの要素(細部までこだわる努力)か、

全く違った要素(絵以外の人柄や普段の生活様式)です。

ただし、経済の観点からみたら創作も実力世界ともいえるでしょう。

(どちらの作品が多く売れたか。一枚のイラストにいくらの価値がついたか)

本記事まとめ

経済の観点を除くと、上手い絵、イラストはとても曖昧で偏りがある

小石のような男も、自分の中に価値基準を持ち、自分が良いと思えるものを引き続き創作かつ発信し続けようと思ってます。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

カテゴリー
SKYSTORY ライフハック 小石のような男 教育

読者に伝わる作品(小石の創作中の脳内)

こんにちは。小石のような男です。

今回は、

本記事テーマ

私が創作している最中に何を思っているのか。

脳内を文章化し、記事にて紹介します。

あなたの明日からの創作の役に立てば幸いです。



それでは、詳細を伝えていきます。

限りある時間 有限なお金




誰しも人生は永遠ではないこと。

お金も無限に持っている人はいない。

小石は、上記の考えを前提にしています。そして

・一つのものを買えば、他のものが買えない

・一つのことに時間をつかえば他のことに時間を使えない。

当たり前のことですが、創作においては非常に大事なことだと思います。創作においても

・創作に必要なものを買う。

・創作に使う時間、ほかにできることを犠牲にしている。

ここから創作において、本質的に迫っていきます。

読者の視点 立場




最重要視しないといけないこと。それは

『SKYSTORY』をコンテンツに関わる際に、

・『SKYSTORY』に対して、一部金銭を提供してもらい、運営が続けれています。

(BOOTHで販売している本の購入、YouTubeライブでのスーパーチャットなど)

・企画に参加して、『SKYSTORY』関連の作品を創ってくれる。つまり時間の提供。

このように『SKYSTORY』に有限である時間やお金を提供してもらっている事実を受け止めてます。

この考えのもと、私(小石のような男)が対価としてできることはただ一つ。

『SKYSTORY』という作品を、魅力あるものにすること。

魅力とは、物語の面白さや、デザイン性を前提とし、引き込まれる世界観。

実際体験しているような感覚へ。

まとめ




私たちが『SKYSTORY』を広げていくうえで、今まで述べた前提を忘れないようにしなければなりません。

そこで注意しないといけないこと。

本記事まとめ

一つのプログラムを拡大させる場合、他のタスク、他の考えが放置されがちになってしまう。

だからこそ、小石ができること一つに限定しました。

このブログも『SKYSTORY』を魅力にみせる道具の一つとして今後とも使っていけたらと思います。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

カテゴリー
小石のような男 教育 知識

スキル・キャリアアップ戦略について(創作編)

こんにちは。小石のような男です。

今回は、本記事を通して、質問に回答させていただきます。

 

本記事テーマ

Q.作品創りにおいて、小石さんのモチベーションは何ですか?

についてです。

さっそく回答させてもらうと、

A.自分の宝物を磨くこと。自分の作品(SKYSTORY)とともにスキルアップです。

 



これについてさらに詳細を述べていきます。

時間の使い方




以前も、記事で時間の使い方について書いたことがあります。

(本記事の最後にリンクを貼っておきます。)

それにさらに付けくわえると、

小石は、宝物磨きを他の何よりも優先して時間を使うようにしています。

というのも、時間を使えば使うほど、対価が大きくなるからです。言い換えると、

宝物を磨くほど自分の中で、すごく強い武器になります。

対価や武器というのは、生きていく中でとても役に立ちます。

もし、自分のスキルが今分からない人でも大丈夫です。

様々な経験により、いつか知る日がきます。

だから今すぐに宝物、スキルが見つけられない、中々認識できなくても焦る必要はありません。

将来の不安・焦り

とはいえ、小石は焦っていました(笑)

小石のような男は、学生の時から周りによく「絵を描くのが上手い」と言われてきました。しかし

・これを自分の武器にできるのか?

・自分より上手い人がたくさんいるのではないか?

とずっと疑問を持ち、焦っていました。

気付くタイミングは遅いことによって、これからのキャリアに大きな差を生んでしまう可能性はあります。

そこで、最後に一つ、小石から提案をさせてもらい、本記事を終了させてもらいます。

まとめ




今、自分に何ができるのか?を考えている全ての方へ。

見つけた時にすぐスタートダッシュができる準備をぜひしておいてください!!!

宝物を見つけるには、色々挑戦し、失敗して試していく時間が必要です。

本記事まとめ

何に時間を使うのか、何が自分に向いているのかが非常に重要。

常に自分の心に耳を傾けるを意識してみてほしいです。

私はこれからも『SKYSTORY』の作品に自分の宝物を投影させ続けます。

そして、ブログ記事で様々なライフハックや作品を紹介していきます。

これらを読むことで、自分の宝を見つけるヒントに繋がる場合もあるかもしれません。

あなたの人生のそばに『SKYSTORY』や本ブログ『小石の庭』を置いていただけたら幸いです。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

時間の使い方(詳細)▶https://wp.me/pbYvU7-1hV

カテゴリー
SKYSTORY 小石のような男 教育

キャラクターの描き方(不平等な世界を生き抜く方法)

こんにちは。小石のような男です。

今回はこんな質問を取り上げました。

本記事テーマ

Q.キャラクターを作りにおいて、何を考えていますか?

SKYSTORYに登場するキャラクターをこれまでたくさん紹介してきました。(最後に紹介リンクを貼っておきます。)

全体的に共通していえることは

A.個性を一番重視して考えているです。

これだけでは分かりにくいと思うので、さらに詳細を述べていきます。



キャラクター個性 人格形成



一旦、現実世界の話をします。

私達は、生まれた時から、平等ではなく、遺伝により能力の差が多かれ少なかれあります。

・知性

・見た目

・根底にある性格

これら全ては、成長するにあたり、人となり、個性になります。

ユニークであり、みんな違ってみんないい。という事実。

一方、変えることが、とても難しい不平等な世界という事実。

受け止め方も様々ですが、小石のような男は、個性があり、ユニークを武器と捉えています。

自分自身のユニークさ、特徴を認識すればどんな人でも面白く、輝くことができる。

いわゆる、不平等な世界でも誰しも十分に楽しめる余地があるということです。

ここから、どんなキャラクターでも、物語を面白くできることが見えてきます。

キャラクターをつくる上で、まず個性を決め、個性を活かすために、ストーリー上どのように動かしていくか。

というストーリーをつくる上での決め打ちにもなると思っています。

カテゴリー
SKYSTORY 対談 小石のような男

ブログ限定特別企画(小石のような男対談第4弾)

「こんにちは。小石のような男です。そして…」

「こんにちは。新緑の猿です。」



今回は、対談企画ということで

本記事テーマ

初ゲスト「新緑の猿」(動画編集者)と作品が出来たきっかけについてのテーマで対談していきます

「よろしくお願いします!」




題名『SKYSTORY』決定 経緯

新緑の猿:猿との対談記事が作られるのを待っていた!

小石:作るのはフクロウさんですが(笑)

*フクロウ→「小石の庭」ブログ管理者。

新緑の猿:で、小石さん。今日はどんなテーマで対談しますか?

小石:猿とは『SKYSTORY』が生まれたきっかけを振り返っていきたいな。

*『SKYSTORT』→小石が一次創作している作品。

さっそくだけど、なんで『SKYSTORY』ていうタイトルになったか覚えてる?

新緑の猿:う~ん…

忘れちゃった(テヘペロ)

小石:ガーン😥

空で起きる物語、世界観を描きたいことを猿に相談したら、

「空?物語?『SKYSTORY』ていうタイトルで描けばいいじゃん!」

て言ってくれたの猿なのに…

新緑の猿:今、思い出した(笑)

ところで、なんで空の物語、世界観を創りたいと思ったかを聞きたい!

小石:じゃあさっそく話してく。

目指す世界観について(なさそうでもありそう)




小石:空の世界て、将来も含めありそうだと思う?

新緑の猿:技術が発達すれば出来そうな気がする。もしくは僕らが知らないだけあるのかも?

小石:そうだよね!これって誰もが知ることができない空想。

そんな空想を思い描くとワクワクしないかい?

新緑の猿:うんうん。するね。

小石:こういった感情を生み出す世界観を創りたかったのがスタートかな。

世界観から物語を派生させていくという順番に。

物語は2年経った、いまだに完成してないけど(笑)

新緑の猿:それも気になっていた!

いつ完成して発表できるの?

小石:自分でも分からないけど、本音は自分が生きている間は、物語を終わらせたくないと思っている。

けれども、物語を終わらせないといけないとも思っている。

新緑の猿:矛盾?

小石:そう!けれどこれを解決する方法を見つけた。

まとめ

新緑の猿:!?

小石のような男:『SKYSTORY』の副タイトルにもあるけど、みんなで創る物語。

つまり小石自身が物語を完結させても、他の創作者がさらに膨らませてくれるのが目指す理想。

新緑の猿:凄い解決策👏作品に対する熱意がさらに伝わってきたから今もが楽しみだ

小石:少しづつではあるけど確実に進んでいくから楽しみに待ってて!

『SKSTORY』誕生の秘話?や思いについて語ってきたけどどうだった?

新緑の猿:Twitterだと、どんな思いで作品を描いているか分からないからとても貴重な話だった。

フクロウさん!この話を記事にしっかりまとめてくれ(笑)

小石:そう言ってもらえてよかった。

次は第五弾の対談企画でお会いしましょう。

新緑の猿:次も対談企画に俺を呼んでくれるんだね?

小石:それは分からんけど(笑)

第三弾に引き続き、第四弾もありがとうございました。

●第一弾(ブログについて思うこと)

https://wp.me/pbYvU7-1rA

●第二弾(趣味について)

https://wp.me/pbYvU7-1tE

●第三弾(価値観について)

https://wp.me/pbYvU7-1wR

小石&新緑の猿:バイビ~👋




それでは次回の記事でお会いしましょう👋