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ブログ 王のフクロウ

副業が最強の理由について

こんにちは。フクロウです。

突然ですが、私(フクロウ)はブログを本業ではなく、副業として行っています。

そこで今回

本記事テーマ

副業がもたらす自己成長について

です。副業は大変でもある反面、副業の選択次第で人生を楽しくしてくれます。



ではなぜ、私(フクロウ)は、ブログを副業に選んだのか理由を解説していきます

最適な副業選択




人生を楽しくする副業選択をシンプルに2つのルールにまとめました。

①時間を有効活用できる副業

兼業を成し遂げるためには、時間の使い方が非常に重要です。

本業に比べて、兼業をしている方は取り組む時間が限られているので、いかに上手く効率的な作業ができるかを意識してみましょう。

時間の有効活用に大切なのは、隙間時間の有効活用です。

自分の目標までに何をしなければいけないのかを洗い出し、優先順位を決めてスケジュールを立てることで、無駄を省いた作業ができます。

②モチベーションを保てる副業

兼業をするうえで、副業のモチベーションを保つことは必要不可欠です。

本業があるから、副業は簡単にやめてしまうことができるからです。

そのためモチベーション維持に欠かせないことは「自分の好きなことをする」です。

副業は、時間を作ることを頑張る必要が最低限あります。

退勤後の飲み会など付き合いの数を減らしたり、時には他の人が休日に楽しく遊んでいるときも作業に励むことが必要になります。

このため、モチベーションが下がってしまえば、「なんでこんなことをしているんだろう」と途中で諦めてしまうかもしれません。

楽しさを重視すれば、好きが上回り、この気持ちが出てくることはありません。

副業の重要性 まとめ




副業は、本業でも活かすことができ、逆に本業を副業で活かすこともできます。

例えば私であれば、文章を書くことで文章力があがります。

これは本業でも、副業でもどちらも必要なのでやって損がありません。

そして、上記①、②にも該当します。

ブログは、スマホ又はPCがあればできます。

通勤時間、勉強の休憩時間など今までSNSを見てる時間をブログを書く時間に変えることができました。

もちろん文章を書くことは創作に近いゲーム感覚で楽しむことも出来てます。

本記事まとめ

自分の時間を極端に追い詰める副業はNG。楽しく続けられるためにも焦りがなく、隙間時間でこなせるものがオススメ。

あなたに合う副業を探し、日々の創作活動等が楽しくなることを願っています❄

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY 小石のような男 教育

クリエイターとして生活覚悟(やり方について)

こんにちは。小石のような男です。

今さらですが、簡単に自己紹介を。

働きながら、サイドビジネスで『SKYSTORY』を創作しています。

創作の立ち位置として、半分趣味で楽しく、半分職業として取り組んでいます。

そこで今回、ビジネス視点として

本記事テーマ

創作を本業(メイン)に移行して生きていく

についてです。

クリエイターとは別の視点から。

何をする必要があるのかを述べていきます。



自己紹介は以上とし、では本編に行きます。

創作をビジネスに(マネタイズ)




たくさん(無限)のビジネス方法がある中、シンプルに絶対必要な基本をここで押さえておきます。

基本の3つの手順

①SNSやAI、電子を駆使するクリエイターへ

②濃いファンを作るために、共感してもらえる発信を行う

③濃いファンにクリエイトした商品やサービスを提供し、収益を得る

を小石のような男はベースに『SKYSTORY』を創作かつマネタイズしています。

さらに詳しく見ていきます。

①では、作品のクオリティー重視を目的にしています。

・AI(チャットGPTなど)を使った物語制作の手助け

・電子機器(タブレット)を使った綺麗なイラスト創り

品質、面白いものを創れたら次に②、③です。

例として

②Twitter発信でファンを増やし、

③ブログに作品紹介や商品リンクを貼って販売を促進していきます。

他のやり方も、もちろんありますが、①~③を外さないことを「小石のような男」は重視しています。

VUCA 不透明な時代だからこそ




・給料が上がらない

・簡単に本職にできない

・いまの会社でずっと働けるとは限らない

副業でクリエイター活動をすれば、必ず成功できる、必ず楽しいとは断定できません。

100%趣味でやっていた方が、楽しい場合もあります。しかし、

クリエイター活動の経験は、必ず本業に役立ちます。

これから時代が大きい変化を迎える中、

唯一変わらない、さらに武器になるのは、あなたのスキルです。

創作に関わらず、何かに本気で取り組むことは決して無駄になることはありません。

『SKYSTORY』は、小石のような男が本気で取り組む創作。

そしていつか誰しもが知る作品になるよう、自分のスキルを上げ続けます。

明日からの創作の役に立ちますように🌟

それでは次回の記事でお会いしましょう👋