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SKYSTORY 対談 小石のような男

ブログ限定特別企画(小石のような男対談)第6弾

「こんにちは。小石のような男です。そして…」

「こんにちは。王のフクロウです。」



今回は、久々の対談企画ということで

本記事テーマ

ゲスト「フクロウ」(ブログ管理者)と対談企画を始めたきっかけについて話をしていきます

「よろしくお願いします!」




対談を始めたきっかけ

小石:フクロウさんの提案で、対談した内容をブログ記事に掲載しよう。

さっそくですが、なぜこのような考えに至ったのでしょうか?

フクロウ:今回も面白いテーマですね。考えは単純です。

SKYSTORY作者、ブログ作成者の顔が少しでも見れるよにしたかったからです。

小石:なるほど。たしかにブログというコンテンツを活用しないと私がどのような人間かなのか伝える場がなくなってしまいます…

フクロウ:そうです。Twitterを活用するという手がありますが、どうしてもブログの定期更新があるため、ツイートがかなり少なくなりがちなので。(もちろん作品自体はツイートしますが)

小石:対談は特に良いきっかけになりますね。

フクロウ:そうなんです。

他にも、小石の1日日記も好評でした!

小石:そうなんだ(笑)

フクロウ:作品が面白いのは必須として、小石のような男の人間性も面白いと思ってもらえてることが私は伝わってきました。

対談の良さ 作者の顔 性格




小石:ではフクロウさん。今後も意識的に本ブログで発信しましょう。

フクロウ:もちろんです。とりあえず対談は、パート10まで続けましょう(笑)

小石:いいですね。

フクロウ:作品『SKYSTORY』の情報以外にも

・創作との向き合い方、取り組んだ内容について

・小石のような男の考え、経験、エピソードについて

・普段の日常、感想

もさらに取り入れていき、「小石の庭」ブログを読んでれば、どんな人物かが分かる

を理想にしていきたいです。

小石:日ごろSNSで発信する時間がとれないので、とてもありがたいです。

フクロウ:もちろん普段の「今日からあなたの役立つ創作」も継続していきます。

小石:まさに読んで楽しむコンテンツですね。

SNS メンバーのアピール

小石:いつか小石以外のメンバーも。例えばフクロウさんメインのブログも読んでみたいです。

フクロウ:そう言ってもらえて光栄です。

この対談で、私(フクロウ)がどんな人物かを少しでも知るきっかけになれたらと思います。



小石:第六弾を通じて、フクロウさんの存在も少しづつ、分かってきましたね。

フクロウ:後、4回楽しみにしています。

小石:同意見です。

本記事をご覧になってる方も、ブログ限定で行っている対談企画

残り4回分楽しみに待っていて下さい。

第五弾に引き続き、第六弾もありがとうございました。

●第一弾(ブログについて思うこと)

https://wp.me/pbYvU7-1rA

●第二弾(趣味について)

https://wp.me/pbYvU7-1tE

フクロウ:こちらこそ、ありがとうございました。




それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY 小石のような男 教育

小石のような男のスケジュール管理法

こんにちは。小石のような男です。




常に忙しい現代社会。

小石のような男も忙しい日々をおくっています。

しかし、忙しすぎることはなくなりました。

度が過ぎると、疲れがたまりやすく、行動一つとってもクオリティが下がってしまいます。

そこで今回

本記事テーマ

自分を忙しくする原因を積極的に見つける

についてです。

今年は、適切なスケジュール管理ができるようになりました。

その方法をブログをいつもご覧の皆様だけに共有させていただきます。



さっそくご紹介していきます。

時間を把握

自分が何にどれぐらい時間を使っているか把握

することがスタートになります。

やる必要のないこと、ついついやってしまうこと

これらを把握することができます。

やる必要のないことを見つけることが出来ない場合は次の方法で考えてみて下さい

・今のタスクから別のタスクへ移る時に時間を極端に消費していないか。

・やるべきことの中に、実はやる必要のないことが隠れている可能性はないか。

上記2点から探ると、自分の時間を奪っている者を見つけやすくなります。

どうしても見つからない場合は次の方法を行います。

タスクの優先度




・やるべきことが多い。

・やるべきこと自体多くない。しかし1つにかける時間が足りない。

これらの問題を解決するには、優先度で忙しくなりすぎないを管理します。

最初に述べた通り、忙しすぎるは効率、創造性の欠如につながります。

本当に今日、今週までにやるべきことなのか?

来月、または1年後に達成を考えているなら、今日はそのタスクに1時間だけ費やす。

という無理のなく、続けることができるプランニングをやってみてください。

まとめ




具体的な方法を伝えましたが、最後に重要なことを1つ。

どれも簡単にできる方法ではります。

しかし、忙しすぎるを意識的に忙しいに抑えることは努力が必要です。

時間管理はダイエットと同じ。

すぐできるが、意識しないとすぐ忘れ去られてしまいます。

そうすると、簡単に、忙しすぎる生活に戻ります。(リバウンド)

本記事まとめ

忙しいは私たちの生活を充実かつパフォーマンスを向上させてくれる。忙しすぎると心に余裕がなくなり、人間関係の悪化、クオリティの低下に直結する。

今日からの創作の役に立ちますように🌟

では次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY お絵描き企画 小石のような男

企画の裏側(小石のような男の目的について)

こんにちは。小石のような男です。

今回は、6月企画に向けて

本記事テーマ

企画の趣旨と企画参加人数など企画開催についての小石の思い

について記事にまとめました。



最後までお付き合いいただき、企画に参加していただけたら幸いです。

それではさっそく本編にいきます。

企画の趣旨について




私達はこれまで数々のお絵描き、SS(お絵描き以外)の企画という参加型企画を続けてきました。

始めた理由について。自分の作品『SKYSTORY』を知ってもらいたいがスタートでした。

企画を通じ、『SKYSTORY』に興味をもってもらいたいだけが願望だけでした。

しかし、今は違います。

他の方の作品を見て、多くの方のやる気、モチベーションをもらえること。

企画を通じて、自分の能力が向上したと思ってもらえる。

楽しい企画にしたいという思いに変わっていきました。

(小石の庭ブログの目的も同じです。)

ではなぜ、企画参加人数を増やし、規模を拡大していきたいのかについて話していきます。

スケールアップ 規模を拡大




先ほどの内容から、人間の行動は、同僚や仲間、近しい方からの影響を強力かつ意外な形で受けてることが分かったと思います。

スピルオーバー効果というのをご存知でしょうか?

スピルオーバー効果とは?

ある出来事や結果が別の出来事や意図せざる影響を及ぼすことい。

企画の規模を大きくするに焦点をあてて考えました。

サービス、企画参加者を増やす。

・参加した方の作品が、多くの方に見られることになる。

・参加していない方は、たくさんの作品が見れるようになる。

・参加する方は、全力で作品創りに取り組む、強い動機づけとなり行動が変化する。

・参加していない方も、周りが努力していることに気付き、自分の行動が変化する。

そして次回参加してみたいという意欲につながる。

結果、企画に関わる全ての方にもメリットが大きくなることが分かります。

最後に




今開催中の6月お絵描き企画。

・絵が上手くなるための練習の場

・企画参加者同士の横のつながりを広げる場

・創作のモチベーションをあげる場

にぜひ参加を検討してみて下さい!!!

詳細説明リンク▶https://wp.me/pbYvU7-1CY

そして7月に紹介YouTubeライブも予定しているので、お楽しみに待っていてください。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY お絵描き企画 みんなで創る物語

2023年第二弾企画(お絵描き)

こんにちは。小石のような男です。




大変お待たせしました👏

今年第二弾の企画を開催します!!!

前回開催したお絵描き内容▼

前回企画参加者の作品紹介▼

今回、企画を開催するにあたって、時間をかけて物語を創り用意しました。

さっそく、お絵描き企画の詳細発表していきます👏

お時間がある方は、小石と一緒に楽しく絵を描きませんか?🖊

 

主人公ヴェイルを描こう 企画




『桜の詩』に登場する主人公「ヴェイル」を描いて投稿しよう!

「ヴェイル」てどんなキャラクター?

https://wp.me/pbYvU7-1Fe

『桜の詩』物語内容

⇒『SKYSTORY』と関連しているが、本編とは別視点で描かれた物語。

竜の呪いにより、果てしない時を生かされる男"ヴェイル"の旅を描いたファンタジー小説。🎨

初めて参加される方へ

『SKYSTORY』の物語を簡単に短い動画でご紹介👇

ではさっそ参加方法、注意点を説明していきます。

初めて参加される方は、必ず最後まで一読お願いします。

お絵描き企画の参加方法、手順、注意点について




描き方、色、イラストサイズ、指定はありません。

キャラクター単体、背景付きイラスト、色鉛筆での落書きなどどのような出力法でもOK👍

*今回キャラクターの色をはっきり載せていないのは、設定から皆様のインスピレーション(イメージ)で描いてほしいという趣旨となってます。

【参加手順】

①イラストを描く。

(複数枚投稿大歓迎!!!)

②Twitter、pixivにて

#SKYSTORY #桜の詩

上記2つのハッシュタグをつけて投稿。

(Twitter、pixiv両方投稿も大歓迎!!!)

参加者含め全員が探しやすいため、ご協力よろしくお願いします。

【参加条件】

・Twitterアカウント、pixivアカウントを持っている方

・YouTubeライブにて作品を紹介しても大丈夫な方

小石のような男pixivアカウントをフォローしてる方

↓のリンクからフォローできます。https://www.pixiv.net/users/10364942

この3点の条件をクリアした方であれば誰でも参加自由です。

【参加(投稿)期限】

6月1日~6月30日まで。

期限を間違えないようお願いします。

主催者(小石のような男)からのお願い(2点)



1枚でも多くのイラストを見たいと思っています。

①参加希望される方は、家族や友達、フォロワーさんなど気軽に誘って一緒に参加してほしいです!!

*家族や友人が描いた作品の投稿の際、誰(○○)の作品と付け加えて投稿してもらえれば大丈夫です!!!

(投稿例)

⇒友達作:世界を救う主人公。#SKYSTORY #桜の詩

そして、『SKYSTORY』をより一層楽しめるよう、

本編『桜の詩』を販売することが決定しました。

②お絵描き企画をさらに楽しむために必須アイテム。作品『桜の詩』を購入して参加してほしいです!!

「BOOTH」サイトにて販売中。

https://koishiotoko0917.booth.pm/

*過去の『SKYSTORY』作品も、下記リンク「BOOTH」サイトにて購入できます。



皆様の創作が楽しくなりますように🌟

今月もたくさんの参加お待ちしています。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY ブログ ブログ復習 小石のような男 教育

ブログ記事振り返り(2023年5月復習)

こんにちは。小石のような男です。



5月が終わり、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

小石は、東京コミティア以後、体調を崩しましたが、徐々に回復してきました。

忙しかった今月も忘れず復習を行います。

本記事テーマ

5月ブログ内容を振り返り、ブログ記事の復習ほか、新たに勉強していきましょう🖊

それではさっそく今月の出来事とともに振り返っていきます。



アウトプット学習(復習日)

問題です。

Q「小石の庭」ブログで5月投稿された、記事タイトル、もしくは概略をお答え下さい。

いかがでしょうか?答えれましたか?

残念ながら、ブログを書いてる私は、全てを思い出すことができませんでした。

ただ全ての記事を、思い出す必要もありません。

この場でお伝えしたかったことは、

「自分が使えそう」「役に立った」と思った知識がすぐ思い出せたかです。

「何かに使えるかも💡」と記事を読んだ時に思っても、

当然、使わなければ(行動しなければ)忘れてしまいます。

そこで、

想起トレーニング(思い出す訓練)を毎月の中で1日だけ実施することをオススメしたいです。

ご覧いただいている今日をぜひ復習の日にしてみましょう!!!

では、最後にブログ記事の組み合わせについてです。




アイディア・創造性への道

5月の学習記事を下記👇のリンクにまとめました。

創作に役立つをテーマに色々な視点から、記事を作りました。

①やめる決断(SKYSTORY誕生の秘話)

https://wp.me/pbYvU7-1Bm

②SKYSTORYに必要なもの(事業拡大について)

https://wp.me/pbYvU7-1BP

③SKYSTORY完成までの道のり

https://wp.me/pbYvU7-1Cp

④小説・文章の創り方

https://wp.me/pbYvU7-1CR

⑤複数の作品を創り続ける理由

https://wp.me/pbYvU7-1DB

⑥漫画から学ぶ(売れる方法について)

https://wp.me/pbYvU7-1EG

【番外編】

①SKYSTORY小説5(新刊発売を記念)

https://wp.me/pbYvU7-1E8

②ブログ限定特別企画(小石のような男の対談・第5弾)

https://wp.me/pbYvU7-1Ce

これを機に

・読み飛ばしていたもの

・忘れたしまった、復習にもう一度

ぜひ上記のリンクからご活用してみて下さい📚

1つの記事だけでも、しっかり活用できるように、簡潔にまとめてあります。

さらに効果的な活用法は、複数の記事を読んで、自分なりに組みわせてみることです。

例えば上記④×⑤×⑥の組みあわせ。

👉漫画から売れる作品の手法を学び、自分なりの面白い文章を表現するため、1つの作品に拘らず、たくさん創作してみる。

などなど。ぜひ自分なりに考えて使ってみてください!!!




まとめ

いかがだったでしょうか?

明日からの創作活動の役に立つことを願っています☄

本記事まとめ

ブログ記事を読んで、自分にとって必要なものを見つけ、どのように自分が活かしていくかを考えてみて下さい。

6月も役に立つ記事を投稿していきます。お楽しみに🌟

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SKYSTORY 小石のような男 教育 日記

SKYSTORYをあなたの役立つ本に

こんにちは。小石のような男です。

今回は

本記事テーマ

SKYSTORYを創作するうえで役に立った本2冊紹介

学術書と小説を1冊ずつ紹介したのち、作品を創り続けている理由についてをまとめました。

最後まで読んでもらえれば、きっと創作のヒントになると思います。

 



それではさっそく本編にいきます。

好きな学術書




哲学者アランが書いた「幸福論」です。

「幸福論」から下記の一文を抜粋しました。

悲観主義は、気分だが楽観主義は意思である。

・「SKYSTOYR」を創作する前

気分によって、作品を創る。

・「SKYSTORY」を創作開始後

日々の学び(創作や作品鑑賞、読書など)を作品に反映させることを確立しました。

人は、必要以上に、不安に陥り、行動を無意識に控える傾向があります。

その時の気分によって、創作することは、作品にムラができること。

行動、考えを抑制し、最大限の力を発揮できないことを本書から学びました。

好きな小説




小説家トルストイが書いた「アンナカレリーナ」です。

作品の冒頭でこう述べています。

幸福な家庭は、どれも似たようなものだが、不幸な家庭はいずれもそれぞれな不幸である

アンナカレリーナの法則

という言葉があるほど、人生も同じです。

未来を想像するとき、失敗の形が多いため、より思い浮かべやすく今に集中できない原因を作り出します。

私も作品を創る時、ある程度未来を想定して作りますが、

創作している時は、今に集中。

創作を終えて、考え事をする時間を設け、そこで未来の事を想像するという

時間分けをしました。

まとめ



私の好きな学術書、小説を1冊ずつ紹介しました。

1冊の本から学べることは人それぞれなので、気になったらぜひ読んでみて下さい📚

本記事まとめ

読書は、自分にない視点を増やす究極のアイテム

『SKYSTORY』を読んだだけで、学べる本になるように頑張りたいです。

ここまで執筆を終え、読書の時間に入ろうと思います。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY 対談 小石のような男

ブログ限定特別企画(小石のような男の対談・第5弾)

「こんにちは。小石のような男です。そして…」

「こんにちは。フクロウです。」



今回は、対談企画ということで

本記事テーマ

ゲスト「王のフクロウ」との『SKYSTORY』チームについてのテーマで対談していきます

「よろしくお願いします!」




役割 一期一会

王の梟:前回の、新緑の猿さんのと対談面白かったです。

小石:ありがとうございます。今回は、新緑の猿でなく、フクロウにきてもらいました。

*新緑の猿とは→動画編集兼営業担当の一人。

王の梟:今日のテーマ、さっそく発表お願いします。

小石:なぜフクロウさんと今チームとしてやっているのか?

についてです。

王の梟:誘ってもらったのは覚えてるけど、理由を知りたいです。

小石:理由は、いくつかありますが、一言でまとめると信頼できるかです。

王の梟:おぉ~! 私も同じ理由です。友達以上のビジネスパートナーとして大切ですね。

小石:そうなんですよ。新緑の猿も同じ理由です。

信頼した上で、適性な仕事を依頼させてもらいました。

王の梟:適性?詳しく聞きたいです!

目指す世界観(なさそうでもありそうな世界)




小石:誰しも長所、短所があります。

長所を活かし、力を最大限発揮してもらいたいと思っています。

その長所を活用が適正に該当します。

王の梟:なるほど。だから私にブログ管理をお願いしたということですね。

小石:そう、そう。

フクロウの長所は、分かりやすく伝える力×文章力

これらを組み合わせて『SKYSTORY』も、面白く伝えてもらえると思ったからです。

新緑の猿:こんにちは~いきなり登場の猿です。

小石:猿さんも来たのか。

新緑の猿:前回の対談で、次回も絶対に呼んでね!て話したから勝手にきちゃいましたよ(笑)

王の梟:行動力がすごい(笑)

小石:ちなみに、猿さんには行動力があるからこそ、動画中心の宣伝、営業をお願いしてます。

新緑の猿:そうだったのか!?

小石:そう。依頼するからには私も、中途半端な作品は出せないので、作品創りにより熱がでます。

まとめ

王の梟:チームの裏話を聞いて、よりチーム力が大事なのが伝わりました。

小石のような男:そこまで汲み取ってもらえると伝えた意味があります。

新緑の猿:うんうん。僕もより一層スキルを磨いてく。

小石:私含め、これからの『SKYSTORY』のチームでの活躍を期待してもらいたい。

新緑の猿:よろしくしく。フクロウさん!この話も記事にしっかりまとめてくれ(笑)

王の梟:もちろん。次回の第六弾までに必ず。

新緑の猿:次の対談企画は、最初から呼んでくれるんだね?

小石:それは分からんけど(笑)

第五弾まで引き続き、ご覧いただきありがとうございました。

●第一弾(ブログについて思うこと)

https://wp.me/pbYvU7-1rA

●第二弾(趣味について)

https://wp.me/pbYvU7-1tE

●第三弾(価値観について)

https://wp.me/pbYvU7-1wR

●第四弾(作品創りの過程について)

https://wp.me/pbYvU7-1zi

小石&新緑の猿&王の梟:それでは次回の記事でお会いしましょう👋

バンバイビ~!!!!!!!!!




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SKYSTORY ライフハック 小石のような男 教育

読者に伝わる作品(小石の創作中の脳内)

こんにちは。小石のような男です。

今回は、

本記事テーマ

私が創作している最中に何を思っているのか。

脳内を文章化し、記事にて紹介します。

あなたの明日からの創作の役に立てば幸いです。



それでは、詳細を伝えていきます。

限りある時間 有限なお金




誰しも人生は永遠ではないこと。

お金も無限に持っている人はいない。

小石は、上記の考えを前提にしています。そして

・一つのものを買えば、他のものが買えない

・一つのことに時間をつかえば他のことに時間を使えない。

当たり前のことですが、創作においては非常に大事なことだと思います。創作においても

・創作に必要なものを買う。

・創作に使う時間、ほかにできることを犠牲にしている。

ここから創作において、本質的に迫っていきます。

読者の視点 立場




最重要視しないといけないこと。それは

『SKYSTORY』をコンテンツに関わる際に、

・『SKYSTORY』に対して、一部金銭を提供してもらい、運営が続けれています。

(BOOTHで販売している本の購入、YouTubeライブでのスーパーチャットなど)

・企画に参加して、『SKYSTORY』関連の作品を創ってくれる。つまり時間の提供。

このように『SKYSTORY』に有限である時間やお金を提供してもらっている事実を受け止めてます。

この考えのもと、私(小石のような男)が対価としてできることはただ一つ。

『SKYSTORY』という作品を、魅力あるものにすること。

魅力とは、物語の面白さや、デザイン性を前提とし、引き込まれる世界観。

実際体験しているような感覚へ。

まとめ




私たちが『SKYSTORY』を広げていくうえで、今まで述べた前提を忘れないようにしなければなりません。

そこで注意しないといけないこと。

本記事まとめ

一つのプログラムを拡大させる場合、他のタスク、他の考えが放置されがちになってしまう。

だからこそ、小石ができること一つに限定しました。

このブログも『SKYSTORY』を魅力にみせる道具の一つとして今後とも使っていけたらと思います。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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小石のような男 教育 知識

スキル・キャリアアップ戦略について(創作編)

こんにちは。小石のような男です。

今回は、本記事を通して、質問に回答させていただきます。

 

本記事テーマ

Q.作品創りにおいて、小石さんのモチベーションは何ですか?

についてです。

さっそく回答させてもらうと、

A.自分の宝物を磨くこと。自分の作品(SKYSTORY)とともにスキルアップです。

 



これについてさらに詳細を述べていきます。

時間の使い方




以前も、記事で時間の使い方について書いたことがあります。

(本記事の最後にリンクを貼っておきます。)

それにさらに付けくわえると、

小石は、宝物磨きを他の何よりも優先して時間を使うようにしています。

というのも、時間を使えば使うほど、対価が大きくなるからです。言い換えると、

宝物を磨くほど自分の中で、すごく強い武器になります。

対価や武器というのは、生きていく中でとても役に立ちます。

もし、自分のスキルが今分からない人でも大丈夫です。

様々な経験により、いつか知る日がきます。

だから今すぐに宝物、スキルが見つけられない、中々認識できなくても焦る必要はありません。

将来の不安・焦り

とはいえ、小石は焦っていました(笑)

小石のような男は、学生の時から周りによく「絵を描くのが上手い」と言われてきました。しかし

・これを自分の武器にできるのか?

・自分より上手い人がたくさんいるのではないか?

とずっと疑問を持ち、焦っていました。

気付くタイミングは遅いことによって、これからのキャリアに大きな差を生んでしまう可能性はあります。

そこで、最後に一つ、小石から提案をさせてもらい、本記事を終了させてもらいます。

まとめ




今、自分に何ができるのか?を考えている全ての方へ。

見つけた時にすぐスタートダッシュができる準備をぜひしておいてください!!!

宝物を見つけるには、色々挑戦し、失敗して試していく時間が必要です。

本記事まとめ

何に時間を使うのか、何が自分に向いているのかが非常に重要。

常に自分の心に耳を傾けるを意識してみてほしいです。

私はこれからも『SKYSTORY』の作品に自分の宝物を投影させ続けます。

そして、ブログ記事で様々なライフハックや作品を紹介していきます。

これらを読むことで、自分の宝を見つけるヒントに繋がる場合もあるかもしれません。

あなたの人生のそばに『SKYSTORY』や本ブログ『小石の庭』を置いていただけたら幸いです。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

時間の使い方(詳細)▶https://wp.me/pbYvU7-1hV

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SKYSTORY SS小説 小石のような男

SKYSTORY小説4(新刊発売を記念)

こんにちは。小石のような男です。




新刊発売まであと二週間。年始から初めてようやく完成手前まできました。

そこで今回、

SKYSTORY第四弾『桜の詩』に出てくる、アカシアについて簡単な小説をご紹介します。

さっそくご覧ください👇

掌編小説




大嵐の夜に空から降ってきたリード・ベルを助けて以来、リードの親代わりになったアカシア。

マナス(魔力)量が多すぎて体が壊れてしまいそうになるリードを守るため、マナスがコントロールできる分しか引き出せなくなる魔法の縛りをリードにかける。

リードが本来の力を引き出すことができれば、マナス量だけ見るとハイエルフに匹敵するものだとアカシアは言う。

いずれくる旅立ちの日のためにリードには剣と魔法を教え、世界についても教えた。

リードにとってアカシアは生まれてからずっと近くにいてくれた父親のようなもの、 アカシアのことを本当の父のように慕っている。

本編



他にも、SKYSTORYを楽しめるために、短い小説を公開しています👇

・SKYSTORY小説1

https://wp.me/pbYvU7-1aT

・SKYSTORY小説2

https://wp.me/pbYvU7-1vl

・SKYSTORY小説3

https://wp.me/pbYvU7-1yP

そして小石のような男が手掛ける新刊『桜の詩』は、

さらに掘り下げた小説が完成予定です。

東京コミティアで販売するのでお楽しみに!!!

さらに今回登場した人物「アカシア」について知りたい方は、

下記の記事も一緒に読んでみて下さい👏

「アカシア」キャラクター紹介

https://wp.me/pbYvU7-D3

それでは次回の記事でお会いしましょう👋