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SKYSTORY ライフハック 小石のような男 教育

読者に伝わる作品(小石の創作中の脳内)

こんにちは。小石のような男です。

今回は、

本記事テーマ

私が創作している最中に何を思っているのか。

脳内を文章化し、記事にて紹介します。

あなたの明日からの創作の役に立てば幸いです。



それでは、詳細を伝えていきます。

限りある時間 有限なお金




誰しも人生は永遠ではないこと。

お金も無限に持っている人はいない。

小石は、上記の考えを前提にしています。そして

・一つのものを買えば、他のものが買えない

・一つのことに時間をつかえば他のことに時間を使えない。

当たり前のことですが、創作においては非常に大事なことだと思います。創作においても

・創作に必要なものを買う。

・創作に使う時間、ほかにできることを犠牲にしている。

ここから創作において、本質的に迫っていきます。

読者の視点 立場




最重要視しないといけないこと。それは

『SKYSTORY』をコンテンツに関わる際に、

・『SKYSTORY』に対して、一部金銭を提供してもらい、運営が続けれています。

(BOOTHで販売している本の購入、YouTubeライブでのスーパーチャットなど)

・企画に参加して、『SKYSTORY』関連の作品を創ってくれる。つまり時間の提供。

このように『SKYSTORY』に有限である時間やお金を提供してもらっている事実を受け止めてます。

この考えのもと、私(小石のような男)が対価としてできることはただ一つ。

『SKYSTORY』という作品を、魅力あるものにすること。

魅力とは、物語の面白さや、デザイン性を前提とし、引き込まれる世界観。

実際体験しているような感覚へ。

まとめ




私たちが『SKYSTORY』を広げていくうえで、今まで述べた前提を忘れないようにしなければなりません。

そこで注意しないといけないこと。

本記事まとめ

一つのプログラムを拡大させる場合、他のタスク、他の考えが放置されがちになってしまう。

だからこそ、小石ができること一つに限定しました。

このブログも『SKYSTORY』を魅力にみせる道具の一つとして今後とも使っていけたらと思います。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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小石のような男 教育 知識

スキル・キャリアアップ戦略について(創作編)

こんにちは。小石のような男です。

今回は、本記事を通して、質問に回答させていただきます。

 

本記事テーマ

Q.作品創りにおいて、小石さんのモチベーションは何ですか?

についてです。

さっそく回答させてもらうと、

A.自分の宝物を磨くこと。自分の作品(SKYSTORY)とともにスキルアップです。

 



これについてさらに詳細を述べていきます。

時間の使い方




以前も、記事で時間の使い方について書いたことがあります。

(本記事の最後にリンクを貼っておきます。)

それにさらに付けくわえると、

小石は、宝物磨きを他の何よりも優先して時間を使うようにしています。

というのも、時間を使えば使うほど、対価が大きくなるからです。言い換えると、

宝物を磨くほど自分の中で、すごく強い武器になります。

対価や武器というのは、生きていく中でとても役に立ちます。

もし、自分のスキルが今分からない人でも大丈夫です。

様々な経験により、いつか知る日がきます。

だから今すぐに宝物、スキルが見つけられない、中々認識できなくても焦る必要はありません。

将来の不安・焦り

とはいえ、小石は焦っていました(笑)

小石のような男は、学生の時から周りによく「絵を描くのが上手い」と言われてきました。しかし

・これを自分の武器にできるのか?

・自分より上手い人がたくさんいるのではないか?

とずっと疑問を持ち、焦っていました。

気付くタイミングは遅いことによって、これからのキャリアに大きな差を生んでしまう可能性はあります。

そこで、最後に一つ、小石から提案をさせてもらい、本記事を終了させてもらいます。

まとめ




今、自分に何ができるのか?を考えている全ての方へ。

見つけた時にすぐスタートダッシュができる準備をぜひしておいてください!!!

宝物を見つけるには、色々挑戦し、失敗して試していく時間が必要です。

本記事まとめ

何に時間を使うのか、何が自分に向いているのかが非常に重要。

常に自分の心に耳を傾けるを意識してみてほしいです。

私はこれからも『SKYSTORY』の作品に自分の宝物を投影させ続けます。

そして、ブログ記事で様々なライフハックや作品を紹介していきます。

これらを読むことで、自分の宝を見つけるヒントに繋がる場合もあるかもしれません。

あなたの人生のそばに『SKYSTORY』や本ブログ『小石の庭』を置いていただけたら幸いです。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

時間の使い方(詳細)▶https://wp.me/pbYvU7-1hV

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SKYSTORY SS小説 小石のような男

SKYSTORY小説4(新刊発売を記念)

こんにちは。小石のような男です。




新刊発売まであと二週間。年始から初めてようやく完成手前まできました。

そこで今回、

SKYSTORY第四弾『桜の詩』に出てくる、アカシアについて簡単な小説をご紹介します。

さっそくご覧ください👇

掌編小説




大嵐の夜に空から降ってきたリード・ベルを助けて以来、リードの親代わりになったアカシア。

マナス(魔力)量が多すぎて体が壊れてしまいそうになるリードを守るため、マナスがコントロールできる分しか引き出せなくなる魔法の縛りをリードにかける。

リードが本来の力を引き出すことができれば、マナス量だけ見るとハイエルフに匹敵するものだとアカシアは言う。

いずれくる旅立ちの日のためにリードには剣と魔法を教え、世界についても教えた。

リードにとってアカシアは生まれてからずっと近くにいてくれた父親のようなもの、 アカシアのことを本当の父のように慕っている。

本編



他にも、SKYSTORYを楽しめるために、短い小説を公開しています👇

・SKYSTORY小説1

https://wp.me/pbYvU7-1aT

・SKYSTORY小説2

https://wp.me/pbYvU7-1vl

・SKYSTORY小説3

https://wp.me/pbYvU7-1yP

そして小石のような男が手掛ける新刊『桜の詩』は、

さらに掘り下げた小説が完成予定です。

東京コミティアで販売するのでお楽しみに!!!

さらに今回登場した人物「アカシア」について知りたい方は、

下記の記事も一緒に読んでみて下さい👏

「アカシア」キャラクター紹介

https://wp.me/pbYvU7-D3

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY 小石のような男 教育

キャラクターの描き方(不平等な世界を生き抜く方法)

こんにちは。小石のような男です。

今回はこんな質問を取り上げました。

本記事テーマ

Q.キャラクターを作りにおいて、何を考えていますか?

SKYSTORYに登場するキャラクターをこれまでたくさん紹介してきました。(最後に紹介リンクを貼っておきます。)

全体的に共通していえることは

A.個性を一番重視して考えているです。

これだけでは分かりにくいと思うので、さらに詳細を述べていきます。



キャラクター個性 人格形成



一旦、現実世界の話をします。

私達は、生まれた時から、平等ではなく、遺伝により能力の差が多かれ少なかれあります。

・知性

・見た目

・根底にある性格

これら全ては、成長するにあたり、人となり、個性になります。

ユニークであり、みんな違ってみんないい。という事実。

一方、変えることが、とても難しい不平等な世界という事実。

受け止め方も様々ですが、小石のような男は、個性があり、ユニークを武器と捉えています。

自分自身のユニークさ、特徴を認識すればどんな人でも面白く、輝くことができる。

いわゆる、不平等な世界でも誰しも十分に楽しめる余地があるということです。

ここから、どんなキャラクターでも、物語を面白くできることが見えてきます。

キャラクターをつくる上で、まず個性を決め、個性を活かすために、ストーリー上どのように動かしていくか。

というストーリーをつくる上での決め打ちにもなると思っています。

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SKYSTORY みんなで創る物語 イベント イラスト本 コミティア 小石のような男

東京コミティア参戦決定2023.5(告知)

こんにちは。小石のような男です。

今回の告知は、タイトルにあるとおり。

2023年5月東京コミティアに参戦決定しました👏



本記事では、さらなる詳細をお伝えしていきます。

コミティアの詳細・場所・日時




💡コミティアの特徴として

・誰でも自由に参加、気軽に見学ができる。

・気に入った作品があれば、その場で購入できる。

・たくさんの創作者の方たちと交流ができる。

とても楽しく、刺激がもらえる場所になっています。

コミティアに応募して、参加する方は 、自らの作品を発表する場でもあり、作品を宣伝することができます。

私(小石のような男)は、

『SKYSTORY』という作品を、コミティアの場で一人でも多くの方に知ってもらうため、

『桜の詩』というタイトルで、SKYSTORY新作第四弾

販売させてもらいます。

💡開催場所・日時

日程:2023年5月5日(金)11:00~16:00
場所:東京ビッグサイト東4・5・6ホール

スペースNo.ち52b

出店 作品紹介



私の販売する作品を簡単に宣伝、紹介させてもらいます。

【販売する本の概略】

『桜の詩』

竜の呪いにより、果てしない時を生かされる男"ヴェイル"の旅を描いたファンタジー小説。🎨

小石が創作する『SKYSTORY』のあらすじはこちら▶https://wp.me/pbYvU7-Tq

本書を開けば、今までより詳しい世界観に触れ、『SKYSTORY』にハマること間違いなし🌎

他、同時に過去に制作した第一弾、第二弾、第三弾も当日販売します。

【こんな方にオススメ💡】

・東京なら行ける!その時間ちょうど空きがある!コミティアに興味がある!

・小石のような男に会ってみたい!交流してみたい!

・企画に参加された方で『SKYSTORY』の作品を実際に手に取って見たい!

・『SKYSTORY』についてもっと知りたい!

という方はぜひ遊びにきてほしいです🚙(

もちろんそれ以外の方も大歓迎)

お待ちしてます👍

では最後に、

・なぜ今回もコミティアに参加するのか?

・コミティアを通じてどのような活動をするのか?

について詳しく述べていきます。

COMITIA144サークル紹介

4月18日(火)21時~

私のサークル「(株)ブラック企業SKYSTORY」の詳細な紹介。ほか、参加される方のサークル紹介ライブをYouTubeにて行います👏

前編(アーカイブ)

後編(アーカイブ)

チャンネル登録よろしく✌(by新緑の猿)

登録はこちら▼

作品の普及活動(オフ会)




ブログをいつもご覧いただいている方は、私の作品『SKYSTORY』をご存じの方が多いと思います。

普段ブログを含めたSNSの活動は、

・『SKYSTORY』を知ってもらうこと。

・『SKYSTORY』通じて、創作の楽しさを継続してもらうこと

を中心に行っています。

SNS以外でも『SKYSTORY』の普及活動をしていきたいと考えています。

そこで去年から

・色んな創作者の作品を見てみたい。

・実際直接会って話をしたい。

・『SKYSTORY』の魅力を伝えたい。

コミティアへの参加を積極的に行っています。

コミティアというイベントを通じてオフ会をしたいと考えてます。

最後に

小石のような男のメイン活動拠点は、SNSです。その中で、年に数回、イベント(オフライン)の活動をしていきます。

それでは、ゴールデンウィーク5月5日(金)会場にてお会いしましょう👋

たくさんの方にお会いできることを楽しみにしています。



その他 紹介リンク

*コミティアから小石が学んだこと

https://wp.me/pbYvU7-Zw

*東京コミティアHPはこちら▶https://www.comitia.co.jp/html/144.html

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SKYSTORY みんなで創る物語 小石のような男

SKYSTORYの世界へようこそ(Hello world)

こんにちは。小石のような男です。




今回は、SS小説とはまた別の角度で

『SKYSTORY』の作品について触れていきます。

『SKYSTORY』の、作品はあるものの、物語としてきっちり形にできていないのが現状です。

そこで、2つの選択肢をもっていくことに決めました。

どういう意味なのか具体的に説明していきます。

現実とファンタジー

・あなたが今生きている世界だったら

・物語として楽しむ世界だったら

今から述べる選択肢のどちらが良いか

一緒に考えて楽しんでもらえたら幸いです。

ではさっそく2つの選択肢を紹介します。



①安心安全ストレスのない 平和な世界観

大切な人と、平凡ながら暮らす生活。

毎日に変化がなく、不安もなくそれなりに楽しい。ときどき数回のイベント、大きい行事がある。

平和が続く日々の生活で何を求めるのか?追及していく物語。

続いてもう一つは

②強さや変化を求める 刺激のある世界観

新しいこと、苦手なことへ果敢に挑戦していく。

毎日が何かしらの変化のあり、不安な日々が多いが、自分が強くなるため、成長するために立ち向かう。

平和で安定な生活とは何を意味するか?追及していく物語。

以上です。

どちらかを軸に『SKYSTORY』物語は進んでいくと考えていただきたいです。

気づいたときに、もしくは最後の結末の展開で、答えがでてる

を理想に、これから物語を着手したいと思います。

なので、本日の記事はここでペンを置いて終わりにします。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋




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SKYSTORY 対談 小石のような男

ブログ限定特別企画(小石のような男対談第4弾)

「こんにちは。小石のような男です。そして…」

「こんにちは。新緑の猿です。」



今回は、対談企画ということで

本記事テーマ

初ゲスト「新緑の猿」(動画編集者)と作品が出来たきっかけについてのテーマで対談していきます

「よろしくお願いします!」




題名『SKYSTORY』決定 経緯

新緑の猿:猿との対談記事が作られるのを待っていた!

小石:作るのはフクロウさんですが(笑)

*フクロウ→「小石の庭」ブログ管理者。

新緑の猿:で、小石さん。今日はどんなテーマで対談しますか?

小石:猿とは『SKYSTORY』が生まれたきっかけを振り返っていきたいな。

*『SKYSTORT』→小石が一次創作している作品。

さっそくだけど、なんで『SKYSTORY』ていうタイトルになったか覚えてる?

新緑の猿:う~ん…

忘れちゃった(テヘペロ)

小石:ガーン😥

空で起きる物語、世界観を描きたいことを猿に相談したら、

「空?物語?『SKYSTORY』ていうタイトルで描けばいいじゃん!」

て言ってくれたの猿なのに…

新緑の猿:今、思い出した(笑)

ところで、なんで空の物語、世界観を創りたいと思ったかを聞きたい!

小石:じゃあさっそく話してく。

目指す世界観について(なさそうでもありそう)




小石:空の世界て、将来も含めありそうだと思う?

新緑の猿:技術が発達すれば出来そうな気がする。もしくは僕らが知らないだけあるのかも?

小石:そうだよね!これって誰もが知ることができない空想。

そんな空想を思い描くとワクワクしないかい?

新緑の猿:うんうん。するね。

小石:こういった感情を生み出す世界観を創りたかったのがスタートかな。

世界観から物語を派生させていくという順番に。

物語は2年経った、いまだに完成してないけど(笑)

新緑の猿:それも気になっていた!

いつ完成して発表できるの?

小石:自分でも分からないけど、本音は自分が生きている間は、物語を終わらせたくないと思っている。

けれども、物語を終わらせないといけないとも思っている。

新緑の猿:矛盾?

小石:そう!けれどこれを解決する方法を見つけた。

まとめ

新緑の猿:!?

小石のような男:『SKYSTORY』の副タイトルにもあるけど、みんなで創る物語。

つまり小石自身が物語を完結させても、他の創作者がさらに膨らませてくれるのが目指す理想。

新緑の猿:凄い解決策👏作品に対する熱意がさらに伝わってきたから今もが楽しみだ

小石:少しづつではあるけど確実に進んでいくから楽しみに待ってて!

『SKSTORY』誕生の秘話?や思いについて語ってきたけどどうだった?

新緑の猿:Twitterだと、どんな思いで作品を描いているか分からないからとても貴重な話だった。

フクロウさん!この話を記事にしっかりまとめてくれ(笑)

小石:そう言ってもらえてよかった。

次は第五弾の対談企画でお会いしましょう。

新緑の猿:次も対談企画に俺を呼んでくれるんだね?

小石:それは分からんけど(笑)

第三弾に引き続き、第四弾もありがとうございました。

●第一弾(ブログについて思うこと)

https://wp.me/pbYvU7-1rA

●第二弾(趣味について)

https://wp.me/pbYvU7-1tE

●第三弾(価値観について)

https://wp.me/pbYvU7-1wR

小石&新緑の猿:バイビ~👋




それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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ブログ 小石のような男

ブログ管理者からの依頼

こんにちは。ブログ管理者「王の梟」です。




いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今回は、これからのブログ方針について。

小石のような男に代わって、私が本記事を書きました。

最後までご覧いただきかつアンケートの協力にいただけたら幸いです。

さっそく本題に

ブログ記事の質の向上



去年まで、書きたい記事、小石が伝えたいことを中心に投稿してきました。

それに加え、小石のような男に質問に回答する。

という試みもしています。

さらに新たな試みとして、より一層、ブログ閲覧者、読者に少し歩み寄って記事を作成したいと思っています。

そこで今年から3か月ごとにアンケート調査を実施することにしました

以下のリンクから1~2分で選択回答できるアンケートを用意しました。

https://forms.gle/zyskJmVUtA7Wr2UAA

2023年1月~3月を読んで、感想を聞かせてほしいです。

今後の記事の作成にあたって、良質なものにするため、ご協力をお願いいたします。

*アンケート期間(4月末まで)

以上、フクロウからでした。

次回の記事もお楽しみに👋




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ブログ復習 小石のような男 教育 知識

ブログ記事振り返り(2023年3月復習)

こんにちは。小石のような男です。



暖かい季節の訪れ。桜がきれいと感じていたら、3月終わりになっていました。

皆様はいかがお過ごしでしょうか。

3月が終わりということは、今回も

本記事テーマ

3月ブログ内容を振り返り、復習(SKYSTORY以外)ほか、新たに勉強していきましょう🖊

復習する準備が整いましたか?

それでは一緒に今月の記事を見ていきましょう。



アウトプット学習(1日を復習の日へ)

問題です。

Q「小石の庭」ブログで3月投稿された、記事タイトル、もしくは概略をお答え下さい。

いかがでしょうか?答えれましたか?

残念ながら、ブログを書いてる私は、全てを思い出すことができませんでした。

ただ全ての記事を、思い出す必要もありません。

この場でお伝えしたかったことは、

「自分が使えそう」「役に立った」と思った知識がすぐ思い出せたかです。

「何かに使えるかも💡」と記事を読んだ時に思っても、

当然、使わなければ(行動しなければ)忘れてしまいます。

そこで、

想起トレーニング(思い出す訓練)を毎月の中で1日だけ実施することをオススメしたいです。

ご覧いただいている今日をぜひ復習の日にしてみましょう!!!

では、最後にブログ記事の組み合わせについてです。




アイディア・創造性への道

3月の学習記事・おまけでSKYSTORY下記👇のリンクにまとめました。

創作に役立つをテーマに色々な視点から、記事を作りました。

①ブランディングの方法について(小石のような男)

https://wp.me/pbYvU7-1tW

②求める人間関係(物語編)

https://wp.me/pbYvU7-1sW

【番外編】

①SKYSTORYキャラクター紹介(全て)

https://wp.me/pbYvU7-1yK

②YouTube開設記念

https://wp.me/pbYvU7-1sN

③SKYSTORY運営(経営モデル)

https://wp.me/pbYvU7-1ur

④コミティアに向けての進捗状況(3月)

https://wp.me/pbYvU7-1AV

⑤SS小説 パート3

https://wp.me/pbYvU7-1yP

これを機に

・読み飛ばしていたもの

・忘れたしまった、復習にもう一度

ぜひ上記のリンクからご活用してみて下さい📚

1つの記事だけでも、しっかり活用できるように、簡潔にまとめてあります。

さらに効果的な活用法は、複数の記事を読んで、自分なりに組みわせてみることです。

例えば上記①×②の組みわせ。

☞自分のブランド力を人間関係から学び、磨き上げ創作に活かす。

など、ぜひ自分なりに考えて使ってみてください!!!




まとめ

いかがだったでしょうか?

明日からの創作活動の役に立つことを願っています☄

本記事まとめ

ブログ記事を読んで、自分にとって必要なものを見つけ、どのように自分が活かしていくかを考えてみて下さい。

来月も役に立つ記事を投稿していきます。お楽しみに🌟

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SKYSTORY SS小説 小石のような男

SKYSTORY小説3

こんにちは。小石のような男です。




SS小説好評につき第三弾を書きました。🖊

短く、読みやすい工夫をしましたので、さっそくご覧ください👇 

【言語-こえ-を操る力は他者の脳を支配する】

世界には魔法や魔術、霊術、神通力など特殊な力が多数存在している。

しかし中でも古来から秘匿にされてきた秘儀の中で最も優れており、さらには危険であるという。

種属毎に伝わる力があるが、言語-こえ-の力は全ての種属が持っている力だ。その種類は様々で主には言葉や音、歌などがある。

言語-こえ-は、他者の脳を支配し、コントロールすることができる力であり、また特定の何かしらを植え付けることもできる力である。

その力を持ってすれば、ヒトが魔人を支配することも可能だ。世界における種属の序列が低い種が高い種を掌握する。

普通ではあり得ない可能性を秘めているのが、言語-こえ-だ。

真相




しかし、言語-こえ-を習得することができる者はほとんどおらず、一生のうちでこの力を有する者と一度でも対峙する経験することは奇跡的な確率でしか存在しない。

なぜならこの力を習得した者はできる限りの使用を禁じられており、使用したとしても被受者はそれに気付かないからだ。

つまりは対峙しているものの経験という記憶が脳に存在しないため、対峙していないものと同じというわけだ。

具体的な言語-こえ-の習得法は、同じく言語-こえ-の習得者に直接教わること。

まずは、基本的な世界の全ての知識に関して学び、種属についての知識が博士の域に達した段階で波や音、脳の仕組みについて学ばされる。

その間で師から何度も技をかけられ体に染みつけていく。

「黙れ」で相手を沈黙させ、 「語れ」で相手の秘密を語らせ、 「死ね」で相手を自ら死に至らせる。

これは、敵に対しての基本的な使用法で、

「あそこにある赤い扉を開き、水が入ったバケツをもってこい」

「自らが持つ最も強大な魔法を使用し、自らの最も大切にしている者を傍観者がいる前で殺害しろ」

など具体的に動かすこともできる。

他には相手が発した言葉から真意や心理、感情を読み解いたりもできる。

同じ言語-こえ-能力者が対峙した時は能力の強さよりもその者の持つ心の強さが勝敗に影響を与えやすい。

習得過程において最終門では熟練の師を心の強さで打ち負かすと言うものがある。

弟子は師を変えていかなければならないと言う考えの下だ。

"言語-こえ-の力は何より強大で、元々竜が持っていた力でだとされている" __ 竜が古来より持っている生物を超越する力について考えていたら、修行すれば再現度は低いけど下等な種属でも使えるようになるのではないか。

もし使えるようになれば、あなたはどう利用しますか?

SKYSTORY小説 その他

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・SS小説4▶https://wp.me/pbYvU7-1B6