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SKYSTORY 対談 小石のような男

ブログ限定特別企画(小石のような男の対談・第5弾)

「こんにちは。小石のような男です。そして…」

「こんにちは。フクロウです。」



今回は、対談企画ということで

本記事テーマ

ゲスト「王のフクロウ」との『SKYSTORY』チームについてのテーマで対談していきます

「よろしくお願いします!」




役割 一期一会

王の梟:前回の、新緑の猿さんのと対談面白かったです。

小石:ありがとうございます。今回は、新緑の猿でなく、フクロウにきてもらいました。

*新緑の猿とは→動画編集兼営業担当の一人。

王の梟:今日のテーマ、さっそく発表お願いします。

小石:なぜフクロウさんと今チームとしてやっているのか?

についてです。

王の梟:誘ってもらったのは覚えてるけど、理由を知りたいです。

小石:理由は、いくつかありますが、一言でまとめると信頼できるかです。

王の梟:おぉ~! 私も同じ理由です。友達以上のビジネスパートナーとして大切ですね。

小石:そうなんですよ。新緑の猿も同じ理由です。

信頼した上で、適性な仕事を依頼させてもらいました。

王の梟:適性?詳しく聞きたいです!

目指す世界観(なさそうでもありそうな世界)




小石:誰しも長所、短所があります。

長所を活かし、力を最大限発揮してもらいたいと思っています。

その長所を活用が適正に該当します。

王の梟:なるほど。だから私にブログ管理をお願いしたということですね。

小石:そう、そう。

フクロウの長所は、分かりやすく伝える力×文章力

これらを組み合わせて『SKYSTORY』も、面白く伝えてもらえると思ったからです。

新緑の猿:こんにちは~いきなり登場の猿です。

小石:猿さんも来たのか。

新緑の猿:前回の対談で、次回も絶対に呼んでね!て話したから勝手にきちゃいましたよ(笑)

王の梟:行動力がすごい(笑)

小石:ちなみに、猿さんには行動力があるからこそ、動画中心の宣伝、営業をお願いしてます。

新緑の猿:そうだったのか!?

小石:そう。依頼するからには私も、中途半端な作品は出せないので、作品創りにより熱がでます。

まとめ

王の梟:チームの裏話を聞いて、よりチーム力が大事なのが伝わりました。

小石のような男:そこまで汲み取ってもらえると伝えた意味があります。

新緑の猿:うんうん。僕もより一層スキルを磨いてく。

小石:私含め、これからの『SKYSTORY』のチームでの活躍を期待してもらいたい。

新緑の猿:よろしくしく。フクロウさん!この話も記事にしっかりまとめてくれ(笑)

王の梟:もちろん。次回の第六弾までに必ず。

新緑の猿:次の対談企画は、最初から呼んでくれるんだね?

小石:それは分からんけど(笑)

第五弾まで引き続き、ご覧いただきありがとうございました。

●第一弾(ブログについて思うこと)

https://wp.me/pbYvU7-1rA

●第二弾(趣味について)

https://wp.me/pbYvU7-1tE

●第三弾(価値観について)

https://wp.me/pbYvU7-1wR

●第四弾(作品創りの過程について)

https://wp.me/pbYvU7-1zi

小石&新緑の猿&王の梟:それでは次回の記事でお会いしましょう👋

バンバイビ~!!!!!!!!!




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SKYSTORY 対談 小石のような男

ブログ限定特別企画(小石のような男対談第4弾)

「こんにちは。小石のような男です。そして…」

「こんにちは。新緑の猿です。」



今回は、対談企画ということで

本記事テーマ

初ゲスト「新緑の猿」(動画編集者)と作品が出来たきっかけについてのテーマで対談していきます

「よろしくお願いします!」




題名『SKYSTORY』決定 経緯

新緑の猿:猿との対談記事が作られるのを待っていた!

小石:作るのはフクロウさんですが(笑)

*フクロウ→「小石の庭」ブログ管理者。

新緑の猿:で、小石さん。今日はどんなテーマで対談しますか?

小石:猿とは『SKYSTORY』が生まれたきっかけを振り返っていきたいな。

*『SKYSTORT』→小石が一次創作している作品。

さっそくだけど、なんで『SKYSTORY』ていうタイトルになったか覚えてる?

新緑の猿:う~ん…

忘れちゃった(テヘペロ)

小石:ガーン😥

空で起きる物語、世界観を描きたいことを猿に相談したら、

「空?物語?『SKYSTORY』ていうタイトルで描けばいいじゃん!」

て言ってくれたの猿なのに…

新緑の猿:今、思い出した(笑)

ところで、なんで空の物語、世界観を創りたいと思ったかを聞きたい!

小石:じゃあさっそく話してく。

目指す世界観について(なさそうでもありそう)




小石:空の世界て、将来も含めありそうだと思う?

新緑の猿:技術が発達すれば出来そうな気がする。もしくは僕らが知らないだけあるのかも?

小石:そうだよね!これって誰もが知ることができない空想。

そんな空想を思い描くとワクワクしないかい?

新緑の猿:うんうん。するね。

小石:こういった感情を生み出す世界観を創りたかったのがスタートかな。

世界観から物語を派生させていくという順番に。

物語は2年経った、いまだに完成してないけど(笑)

新緑の猿:それも気になっていた!

いつ完成して発表できるの?

小石:自分でも分からないけど、本音は自分が生きている間は、物語を終わらせたくないと思っている。

けれども、物語を終わらせないといけないとも思っている。

新緑の猿:矛盾?

小石:そう!けれどこれを解決する方法を見つけた。

まとめ

新緑の猿:!?

小石のような男:『SKYSTORY』の副タイトルにもあるけど、みんなで創る物語。

つまり小石自身が物語を完結させても、他の創作者がさらに膨らませてくれるのが目指す理想。

新緑の猿:凄い解決策👏作品に対する熱意がさらに伝わってきたから今もが楽しみだ

小石:少しづつではあるけど確実に進んでいくから楽しみに待ってて!

『SKSTORY』誕生の秘話?や思いについて語ってきたけどどうだった?

新緑の猿:Twitterだと、どんな思いで作品を描いているか分からないからとても貴重な話だった。

フクロウさん!この話を記事にしっかりまとめてくれ(笑)

小石:そう言ってもらえてよかった。

次は第五弾の対談企画でお会いしましょう。

新緑の猿:次も対談企画に俺を呼んでくれるんだね?

小石:それは分からんけど(笑)

第三弾に引き続き、第四弾もありがとうございました。

●第一弾(ブログについて思うこと)

https://wp.me/pbYvU7-1rA

●第二弾(趣味について)

https://wp.me/pbYvU7-1tE

●第三弾(価値観について)

https://wp.me/pbYvU7-1wR

小石&新緑の猿:バイビ~👋




それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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対談 小石のような男

ブログ限定特別企画(小石のような男対談3回目)

「こんにちは。小石のような男です。そして…」

「こんにちは。王のフクロウです。」



今回は、久々の対談企画ということで

本記事テーマ

ゲスト「フクロウ」(ブログ管理者)と普段から大切にしていること(価値観)についてをテーマで対談していきます

「よろしくお願いします!」




フクロウの価値観について

小石:フクロウさん。さっそくですが、普段から大切にしていることや心掛けていることは何でしょうか?

フクロウ:今回も面白いテーマですね。考えて辿り着いたのは、日常の何気ない生活ですね。

小石:日常ですか。1日1日を大切に生きているということですか?

フクロウ:そういった意味も含みます。

さらに、チャンスをつかむための毎日だとも考えます。

小石:その話詳しく聞きたいです。

フクロウ:抽象的な話ですが、チャンスをつかむ人の特徴が2つだと思ってて

①チャンスをつかむために普段から準備している

②毎日を大切に過ごし、常にチャンスを伺っている

どちらにも該当するためには、毎日を大切に生きることを心掛けてます。

小石:それができるのはすごい!(笑)

フクロウ:用意してた話しをまとめると。

人生のほとんどは暇つぶし。年に特別な日は数日あればいい。

その数日をしっかり楽しむため、実力を発揮するために、暇つぶしに力を入れている

です(笑)

小石:たしかに。とても勉強になる。

フクロウ:次は小石さんの大切にしていること、心掛けていることを聞きたいです




小石のような男 価値観について

小石:常に自分と関わる全て人を楽しませることを意識しています。

とりわけその中でも、一番楽しいのは、物語や設定を考えてるときですね。

フクロウ:なるほど。創作もその一環なんですね。

小石:そうですね。まさにディズニーみたいな存在になりたくて。

ディズニー映画を観ても楽しいし、ディズニーランドに行っても楽しいですよね?実はそれより、世界観を創ったり、自分が学んだことを創作に反映させることが楽しくて

フクロウ:もちろん。「楽しくない」という人がいないぐらいですね。

それが『SKYSTORY』という形で表現されてるんですね。

小石:ですよね。まさにディズニーは最強のコンテンツ。

私は作品『SKYSTORY』で実現のはもちろんで、それ以外の作品を抜きにした、小石のような男自身が面白い人間になりたい。

と思ってもらえるように常に心掛けててます。

フクロウ:面白い人間とは?

小石:会話してて面白い、作品を創る過程も面白い、小石の考え方が面白いなどなど。

フクロウ:全てですね(笑)

たしかに面白い人間でないと、周りを楽しませるのは不可能ですね。



感想戦

小石:価値観を話してきたけど、どうでした?

フクロウ:私はとても有意義な時間でした。

本記事を見てくれる方も同じ気持ちであったら最高です。

小石:同意見です。

好評につき第三弾まで対談続けてきました。

フクロウさんが良ければ、第四弾もよろしくお願いします。

フクロウ:ぜひぜひ!

小石さんの全てが分かるまで(第10弾ぐらい)やりましょう(笑)

小石:また違ったテーマを考えておきます。

第二弾に引き続き、第三弾もありがとうございました。

●第一弾(ブログについて思うこと)

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●第二弾(趣味について)

https://wp.me/pbYvU7-1tE

フクロウ:こちらこそ、ありがとうございました。




それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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対談

ブログ限定特別企画(小石のような男対談2回目)

「こんにちは。小石のような男です。そして…」

「こんにちは。王のフクロウです。」



今回は、久々の対談企画ということで

本記事テーマ

ゲスト「フクロウ」(活動しているメンバーの一人)と趣味をテーマで対談していきます

「よろしくお願いします!」




フクロウの趣味について

小石:「フクロウさん。さっそくですが、普段の趣味は何でしょうか?」

フクロウ:色々ありまけどメインは、読書やクイズですね。

小石:2つの関連性が遠いようで近い趣味ですね…!

フクロウ:そうですね。お互いから得られるものと、得られないのがありますからね。

小石:その話詳しく聞きたいです。

フクロウ:読書とクイズで得られるものは、知ることの楽しさです。

小石:私が思ってた通りの答えでした!(笑)

フクロウ:違いとして、

・クイズは、記憶の定着をつけ、すぐに引き出せる、使える知識、記憶に。

・読書は、文章の構造や、ストーリー性といった流れから理解に。

各々に、活きてきます。

小石:たしかに。どちらもありそうで、なさそうな素敵な要素ですね。

フクロウ:そうなんです。まとめると、点がクイズで線が読書。

線も点もはっきり描いて、世界の解像度をこれからも上げていきたいです。




小石の趣味について

フクロウ:今度は、小石さんの趣味が何か聞きたいです。

小石:創作活動が趣味みたいなものですね(笑)

とりわけその中でも、一番楽しいのは、物語や設定を考えてるときですね。

フクロウ:意外でした。てっきりイラストを描いてる時だと…

小石:実はそれより、世界観を創ったり、自分が学んだことを創作に反映させることが楽しくて

フクロウ:なるほど。

それが『SKYSTORY』という形で表現されてるんですね。

小石:そうですね。といってもまだ全然足りなくて…

フクロウ:足りないとは?

小石:自分の頭にある世界観を形(本とブログ)にしたのが1割程度で…。

次回作の本で2割表現できたらと思ってます。

フクロウ:次回作を今作ってるんですね。



次回作へ

小石:最後に本記事を見てる方に何か伝えたい一言ありますか?

フクロウ:見てくれる方への感謝と、魅力的な記事を出し続けたいということです。

小石:魅力的ですか?

フクロウ:私の文章力に加え、小石の庭ブログでは、小石さんのイラストやYouTube動画を使っています

小石:そうですね

フクロウ:全てのコンテンツが面白いと思ってもらえてこそ、2倍3倍と記事の魅力が最大に活かされると思っています。

つまり、これからもよろしくお願いします。ということですね(笑)

小石:なるほど(笑)こちらこそよろしくお願いします。

今度は、また違ったテーマでインタビューさせてください。

フクロウ:もちろん、大歓迎です。

小石:第一回に引き続き、第二回もありがとうございました。




それでは次回の記事でお会いしましょう👋

対談第一弾記事▶https://wp.me/pbYvU7-1rA

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ブログ 対談 小石のような男

新企画(小石のような男対談)

「こんにちは。小石のような男です。そして…」

「こんにちは。王のフクロウです。」



今回は、久々の対談企画ということで

本記事テーマ

ゲスト「フクロウ」(活動しているメンバーの一人)と対談していきます。

「よろしくお願いします。」




活動範囲について

小石:「フクロウさん。さっそくですが、普段何をされてる方なのでしょうか?」

フクロウ:『小石の庭』ブログの監修、内容チェツク、告知・活動報告記事作成を行っています。

小石:執筆がメインというわけですね。

ではなぜ自分のサイトではなく『小石の庭』ブログ管理をしてくれるのですか?

フクロウ:小石さんの『SKYSTORY』が面白いと思ったからです

小石:それは嬉しいですね。どこらへんが?

フクロウ:実は私も昔、創作活動をしていたのですが、創作て一人でやるのが当たり前だと思っていたんですが…

お絵描き企画やSS企画を通して、創作をみんなで行うところが面白いなと。あと、絵が上手いからです。

小石:ありがとうございます。

フクロウ:さらにブログでイラストを使えば、より面白いブログ、作品の後押しができると思ったからです。

小石:「そうだったんですね。フクロウさんは、具体的に『小石の庭』をどのようにしていきたいとかありますか?」




ブログを監修する理由

フクロウ:最初に始めた時とスタンスは同じで、付け加えていきたいです。

小石:詳しく聞きたいです。

フクロウ:最初の大きな目的として、小石さんの作品『SKYSTORY』を知ってもらうためにブログを始めました。

さらにブログを書く理由として

・創作の楽しさを伝えたい

・クリエイターにとって少しでも役に立つ記事を発信していきたい

と思っています。

小石:なんでそのような気持ちに?」

フクロウ:漫画、ドラマ、映画が好きだからです。

世の中、面白い作品で、現時点山ほどあるのに、常に時代とともに新しい作品て生まれてますよね。

小石:たしかに。どの時代にも名作はありますね。

フクロウ:つまり、自分が死ぬまで永遠に楽しみが続くということなんです。

それが『SKYSTORY』作品であってほしいし、万が一『SKYSTORY』作品でなくても、作品を生み出すきっかけを作れたらと思って」

小石:小石も同じ気持ちです。



最後に

小石:最後に本記事を見てる方に何か伝えたい一言ありますか?

フクロウ:見てくれる方への感謝と、魅力的な記事を出し続けたいということです。

小石:魅力的ですか?

フクロウ:私の文章力に加え、小石の庭ブログでは、小石さんのイラストやYouTube動画を使っています

小石:そうですね

フクロウ:全てのコンテンツが面白いと思ってもらえてこそ、2倍3倍と記事の魅力が最大に活かされると思っています。

つまり、これからもよろしくお願いします。ということですね(笑)

小石:なるほど(笑)こちらこそよろしくお願いします。

今度、私生活について、またインタビューさせてください。

フクロウ:もちろん、大歓迎です。

小石:では次回の記事でお会いしましょう👋