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SKYSTORY 小石のような男 教育

売れる本の制作方法について(販売戦略)

こんにちは。小石のような男です。




今年5月発売した「桜の詩」ご覧いただけたでしょうか。

まだの方は「BOTH」にて絶賛販売中なのでぜひ読んでみて下さい!!!

「BOTH」サイト▶https://koishiotoko0917.booth.pm/

そして今回、本を制作するうえで、

本記事テーマ

本を売るために行った戦略について

面白い作品を創ったことに自信があることを前提に包み隠さずにお伝えします。



それではさっそく本編にいきます。

数の課題 データ収集




押さえておきたいポイント💡

1冊だけ制作して本が売れる可能性は、すごく低い

ということを知ることからスタートです。

何冊、できれば何十冊と制作をすることで売れる確率、部数をあげていく必要があります。

ではなぜたくさん制作していく必要があるのかについてです。

・イラスト、文章が上手くなる。

・本の作り方、要領が分かってくる。

2点が大きな要因です。

さらにもう一つ重要なことは

たくさん制作していく段階で、自分の中に方針(問題点)が浮かびやすくなるということです。

具体例を基に解説していきます。

言葉の選択 思考の明確化

仮説⇒観察⇒問い…

上記サイクルを繰り返すことによって売れる本ができあがる仕組みです。

小石のような男が販売した「桜の詩」を例に紹介します。

今までやってこなかったけど、小説×SKYSTORYに需要があると考え、本制作。(仮説)

実際、販売を行う。

対面での反応、購入者からの声を積極的に聞く(観察)

小説が需要があることが分かった。

では次に小説+αで試して、さらに売り上げを伸ばすことにチャレンジできるのでは?(問い)

新たな本制作(仮説)

このように、体験したこと、考えたことを「しっかり言葉にする」ことこそ、売るための本を創るのにとても大事になります。

仮説とは、頭の中のモヤモヤしたものが、やっと言葉になったときに起こるからです。

まとめ




言葉の力を信じているからこそ、メンバーに的確に伝える、自分の中で忘れないように、整理することができます。

本記事まとめ

言葉とは人間が唯一、時空間を超えて、携帯できる武器。言葉にすると、自然と問いが浮かびあがってきて、仮説が生まれる。

数をこなす×分析(言語化)こそ、あなたの最強の武器にしていきましょう。

それではまた次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY 小石のような男 教育

小石のような男のスケジュール管理法

こんにちは。小石のような男です。




常に忙しい現代社会。

小石のような男も忙しい日々をおくっています。

しかし、忙しすぎることはなくなりました。

度が過ぎると、疲れがたまりやすく、行動一つとってもクオリティが下がってしまいます。

そこで今回

本記事テーマ

自分を忙しくする原因を積極的に見つける

についてです。

今年は、適切なスケジュール管理ができるようになりました。

その方法をブログをいつもご覧の皆様だけに共有させていただきます。



さっそくご紹介していきます。

時間を把握

自分が何にどれぐらい時間を使っているか把握

することがスタートになります。

やる必要のないこと、ついついやってしまうこと

これらを把握することができます。

やる必要のないことを見つけることが出来ない場合は次の方法で考えてみて下さい

・今のタスクから別のタスクへ移る時に時間を極端に消費していないか。

・やるべきことの中に、実はやる必要のないことが隠れている可能性はないか。

上記2点から探ると、自分の時間を奪っている者を見つけやすくなります。

どうしても見つからない場合は次の方法を行います。

タスクの優先度




・やるべきことが多い。

・やるべきこと自体多くない。しかし1つにかける時間が足りない。

これらの問題を解決するには、優先度で忙しくなりすぎないを管理します。

最初に述べた通り、忙しすぎるは効率、創造性の欠如につながります。

本当に今日、今週までにやるべきことなのか?

来月、または1年後に達成を考えているなら、今日はそのタスクに1時間だけ費やす。

という無理のなく、続けることができるプランニングをやってみてください。

まとめ




具体的な方法を伝えましたが、最後に重要なことを1つ。

どれも簡単にできる方法ではります。

しかし、忙しすぎるを意識的に忙しいに抑えることは努力が必要です。

時間管理はダイエットと同じ。

すぐできるが、意識しないとすぐ忘れ去られてしまいます。

そうすると、簡単に、忙しすぎる生活に戻ります。(リバウンド)

本記事まとめ

忙しいは私たちの生活を充実かつパフォーマンスを向上させてくれる。忙しすぎると心に余裕がなくなり、人間関係の悪化、クオリティの低下に直結する。

今日からの創作の役に立ちますように🌟

では次回の記事でお会いしましょう👋

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ブログ

ブログを描き続ける理由(投稿300回記念)

こんにちは。小石のような男です。

ついに記念すべき日(第三回目)がやってまいりました。

タイトル通り、本記事投稿で

ブログ記事数300を突破しました👏

そこで今回

本記事テーマ

創作活動と同時にブログ作成への取り組みと感謝について

2021年2月より小石のような男の活動報告や『SKYSTORY』発信の中心なプラットホームとして、

定期的に記事更新を開始。

約2年という時を経て、読者がいたおかげで、ここまでたどり着きました。

それではさっそく、ブログの活動、取り組みについてまとめました。



ぜひ最後までお付き合いください!!!

ブログ PV数(取り組み方)・記事数(向き合い方)




私が今年、ブログ内で目標にしていた

300記事数&10万PVという数を達成できました。

①ブログにて創作活動する理由を明確にしたこと

・創作の通じた学びの楽しさ共有したい

・『SKYSTORY』という作品を知ってもらいたい

・『SKYSTORY』&文章で創作の楽しさを伝えたい

この3つ思いを持ち続けているからこそ、発信し続けられました。

②小石のような男と別にブログ管理者の存在

ブログの監修、管理をSKYSTORYメンバーの1人である

「王の梟」に依頼しています。

私一人では創作をメインとし、時間が限られます。

そのため、ブログ更新、SNS発信ペースにどうしてもムラが出てしまいます。

そこで、私の学習内容、考え方、『SKYSTORY』物語を「フクロウ」に積極的に共有し、まとめてもらうことにしました。

おかげで、創作とブログ更新の両立が可能となりました。

③閲覧者の存在

記事を見てくれる方がいる、興味をもってくれることが一番の支えとなりました。

読者の方に、時間を割いてもらってるからには、少しでも役に立つ考え、エンタメとして面白い記事を作りたい。

という思いから、発信し続けられました。

以上の理由を持ち続け、フクロウとともに、質を維持した400投稿&20万PVを目指します。

クリエイター向けコンテンツ 特化




他のブログ記事では真似が難しい。

恐らくやっている人が少ないであろう「小石の庭」独自の表現方法で記事を作り続けてきました。

例えば、ブログ記事のサムネイルについて。

毎回ブログ用に、私が(小石のような男)デジタルでSKYSTORYイラストを描いて作っています。

(*イラストは『SKYSTORY』の一部シーンを切り取ったもの)

さらに、創作内容をブログで伝えること。

教育記事に加えてSKYSTORYの面白さを混ぜて発信をしてきました。

💡学習から創作へ繋ぐ楽しさ

💡創作からSKYSTORYへ繋ぐ楽しさ

どちらでも楽しめるといった記事も出してきました。

イラスト、動画を組み合わせて、オリジナルがあるからこそ、自信を持って続けることが出来ました。

本当にいつも読んでくださって、ありがとうございます。

今後とも、楽しい記事を増やしていく予定でいます。

小石のような男含め、小石の庭ブログもよろしくお願いします。

まとめ




私が掲げる壮大な冒険の旅

完遂するために必ず「仲間」が必要になります。

仲間とは、手伝いをしてくれる方だけでなく、

小石のような男に興味を持ってくれる方

SKYSTORYを好きだと思ってくれる方全てを含みます。

仲間を集めるために、『小石の庭』では様々な記事を書いていきます。

・『SKYSTROY』関連イベント告知

・創作活動への思い、楽しさ、学び、教育系

・小石のような男が考えていること(ビジョン、目標)

を中心に明確に伝えていきます。

本記事まとめ

小石のような男のコンテンツの1つとして楽しめる記事の提供を続ける。(300記事数を目指します)

これからもよろしくお願いいたします。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY 小石のような男 教育

文章の作り方(小説にも活用できる)

こんにちは。

小説を書き終え、少し休息に入った小石のような男です。




休息とはいえ、ブログ記事の定期的更新があるため、完全に文章から離れることはありません。(笑)

日々、文章力を鍛えている小石のような男の視点から、今回こんな質問に答えていきます。

本記事テーマ

Q.文章を書く際に気をつけていることはなんですか?

についてです。

さっそく回答させてもらうと、

A.相手に想像、考えさせる

です。

絵を描くクリエイター視点ではなく、文章を創る視点で詳細を述べていきます。



最後まで呼んで、参考になれば幸いです。

文章の基本




文章の構造を固めた上で、想像、考えるポイントをちりばめて

記事を作成しています。

具体的に

・どのような記事を書くのか(伝えたい本質)

・誰に向けて書く記事なのか(誰に伝えたいか)

・どのように読んでもらうか(想像、考えてもらう)

3つの軸をこのように決めています。これが決まれば、自分の文章構築に当てはめていく作業にうつります。

では文章構造について紹介していきます。

三段論法

1.序論

序論は、書き始める前に検討した内容をおおまかにまとめて書きます。

記事の趣旨、主張したい意見、何について言及した文章なのか。

誰に読んで欲しいのかをまとめます。


ここで書いた主題が、そのまま記事のタイトルとしても使用されます。

そして場合によっては、結論を先に述べることもあります。

2.本論

説得力のある記事にするためには、事例、体験、データなどを駆使して

具体化するケースが多いです。

また、なぜその事例やデータを提示しているのかという理由も必要です。

本論は、このような事例やデータなどを活用して序論(主張)を支えます。

ただ意見などを主張するだけではなく、ここで裏付けを明示することで記事の信憑性が格段にアップを狙い、

正確かつわかりやすく書くようにします。

その反対に、他の例を読者に当てはめてもらい、想像、考えさせることも行います。

3.結論

結論は、序論、本論で述べた主張をまとめて提示するパーツになります。

本論で主張内容を支える証拠を詳しく記載しているので、より簡潔に要約した上で

自分の主張や記事内で読み手に一番伝えたいことなどを書きます。

💡ポイントは、読み手をいかに納得させられるかです。

結論があやふやになってしまうと、結局何を伝えたかった記事なのか?

分かりにくくなります。

そのため、私の場合、まとめを最後に必ず行います。

まとめ




絵も小説も全てにおいて時間をかければある程度上達します。

それは、練習の中で見せ方(自分の型)が決まってくるからです

本記事まとめ

毎日すこしでも文章に触れることで文章力がupし、描く作品も必ず面白みが増す。

今回の記事が少しでも良かったと思った方は、私の小説もぜひ読んでみて下さい

無料で読めるSKYSTORY短編小説

https://wp.me/pbYvU7-1E8

SKYSTORY小説『桜の詩』販売サイト

https://koishiotoko0917.booth.pm/

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SKYSTORY SS小説 小石のような男

SKYSTORY小説3

こんにちは。小石のような男です。




SS小説好評につき第三弾を書きました。🖊

短く、読みやすい工夫をしましたので、さっそくご覧ください👇 

【言語-こえ-を操る力は他者の脳を支配する】

世界には魔法や魔術、霊術、神通力など特殊な力が多数存在している。

しかし中でも古来から秘匿にされてきた秘儀の中で最も優れており、さらには危険であるという。

種属毎に伝わる力があるが、言語-こえ-の力は全ての種属が持っている力だ。その種類は様々で主には言葉や音、歌などがある。

言語-こえ-は、他者の脳を支配し、コントロールすることができる力であり、また特定の何かしらを植え付けることもできる力である。

その力を持ってすれば、ヒトが魔人を支配することも可能だ。世界における種属の序列が低い種が高い種を掌握する。

普通ではあり得ない可能性を秘めているのが、言語-こえ-だ。

真相




しかし、言語-こえ-を習得することができる者はほとんどおらず、一生のうちでこの力を有する者と一度でも対峙する経験することは奇跡的な確率でしか存在しない。

なぜならこの力を習得した者はできる限りの使用を禁じられており、使用したとしても被受者はそれに気付かないからだ。

つまりは対峙しているものの経験という記憶が脳に存在しないため、対峙していないものと同じというわけだ。

具体的な言語-こえ-の習得法は、同じく言語-こえ-の習得者に直接教わること。

まずは、基本的な世界の全ての知識に関して学び、種属についての知識が博士の域に達した段階で波や音、脳の仕組みについて学ばされる。

その間で師から何度も技をかけられ体に染みつけていく。

「黙れ」で相手を沈黙させ、 「語れ」で相手の秘密を語らせ、 「死ね」で相手を自ら死に至らせる。

これは、敵に対しての基本的な使用法で、

「あそこにある赤い扉を開き、水が入ったバケツをもってこい」

「自らが持つ最も強大な魔法を使用し、自らの最も大切にしている者を傍観者がいる前で殺害しろ」

など具体的に動かすこともできる。

他には相手が発した言葉から真意や心理、感情を読み解いたりもできる。

同じ言語-こえ-能力者が対峙した時は能力の強さよりもその者の持つ心の強さが勝敗に影響を与えやすい。

習得過程において最終門では熟練の師を心の強さで打ち負かすと言うものがある。

弟子は師を変えていかなければならないと言う考えの下だ。

"言語-こえ-の力は何より強大で、元々竜が持っていた力でだとされている" __ 竜が古来より持っている生物を超越する力について考えていたら、修行すれば再現度は低いけど下等な種属でも使えるようになるのではないか。

もし使えるようになれば、あなたはどう利用しますか?

SKYSTORY小説 その他

・SS小説1▶https://wp.me/pbYvU7-1aT

・SS小説2▶https://wp.me/pbYvU7-1vl

・SS小説4▶https://wp.me/pbYvU7-1B6




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SKYSTORY 小石のような男 教育 知識

学校教育で教えてくれないこと(クリエイター編)

こんにちは。小石のような男です。

今回は、クリエイター向け教育について

本記事テーマ

クリエイターが絶対に学んでおいたほうがいいこと。

小石がこれまで学んできた中で一番役に立ったことを紹介していきます。



それでは早速本編へ。

クリエイターの定義



まず、クリエイターとは何かについてです。

クリエイター職と呼ばれる主な職種には、

Webデザイナーやライター、インテリアデザイナーなど様々なものがあります。

デザインや執筆など、自分の手で何かを生み出すことが仕事だと本記事で定義します。

・「芸術作品などを見た際に心を動かされた」

・「自分も何か作りたい、表現したい」

と思う人は、クリエイター職への適性は大きいと思います。

では、具体的に自分にどのような適正があるか、3つにまとめました。

当てはめてみてきましょう。

自分の強みを把握する




クリエイター職も多種多様と述べました。

そのため、どれが自分に合っているか試していく必要があります。

例えば、小石の場合

物語、世界観を創作が一番好き。次にイラスト、執筆が好き。(強み)

好きなことに順列をつけ、強みと仮定する。

磨く努力

好きなことを強みにすることを決めたら磨く努力が必須です。

いくら好きとはいえ、努力している人には負けてしまいます。

適正な方向を見極め、努力を振れ切れば、個人として最高のクリエイターになれます。

努力が自動的に出来るようになれば最後のステップです。

環境の選択

最高のクリエイターになった後は、実力を発揮できる環境、場所を探すのみです。

私のように、強みをSNSという環境で発揮していくのもOK。

自分のクリエイターを活かせる会社に入社してもOK。

個人として依頼を受けるもOK、

ここについては、たくさん試して自分に合う場所を探していくしかありません。

努力が難しい、続かない方は、先に環境を変えてみるのも一つの手ではあります

まとめ



物事全ての始まりは、自分を知ることから始まります。

今まで何をしたときが楽しかったのか?

まだ探しきれてないだけで、検索すれば世の中たくさんのクリエイターの職業はあります。

さらにこれからAIが扱えない、クリエイターの仕事の需要が上がってくることが予測されます。

本記事まとめ

あなたのクリエイターとしての力は、役に立つときがくる。その時が来るまで力を磨き、環境を備えておくことをオススメします。

ぜひ参考にしてみてください。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋




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対談

ブログ限定特別企画(小石のような男対談2回目)

「こんにちは。小石のような男です。そして…」

「こんにちは。王のフクロウです。」



今回は、久々の対談企画ということで

本記事テーマ

ゲスト「フクロウ」(活動しているメンバーの一人)と趣味をテーマで対談していきます

「よろしくお願いします!」




フクロウの趣味について

小石:「フクロウさん。さっそくですが、普段の趣味は何でしょうか?」

フクロウ:色々ありまけどメインは、読書やクイズですね。

小石:2つの関連性が遠いようで近い趣味ですね…!

フクロウ:そうですね。お互いから得られるものと、得られないのがありますからね。

小石:その話詳しく聞きたいです。

フクロウ:読書とクイズで得られるものは、知ることの楽しさです。

小石:私が思ってた通りの答えでした!(笑)

フクロウ:違いとして、

・クイズは、記憶の定着をつけ、すぐに引き出せる、使える知識、記憶に。

・読書は、文章の構造や、ストーリー性といった流れから理解に。

各々に、活きてきます。

小石:たしかに。どちらもありそうで、なさそうな素敵な要素ですね。

フクロウ:そうなんです。まとめると、点がクイズで線が読書。

線も点もはっきり描いて、世界の解像度をこれからも上げていきたいです。




小石の趣味について

フクロウ:今度は、小石さんの趣味が何か聞きたいです。

小石:創作活動が趣味みたいなものですね(笑)

とりわけその中でも、一番楽しいのは、物語や設定を考えてるときですね。

フクロウ:意外でした。てっきりイラストを描いてる時だと…

小石:実はそれより、世界観を創ったり、自分が学んだことを創作に反映させることが楽しくて

フクロウ:なるほど。

それが『SKYSTORY』という形で表現されてるんですね。

小石:そうですね。といってもまだ全然足りなくて…

フクロウ:足りないとは?

小石:自分の頭にある世界観を形(本とブログ)にしたのが1割程度で…。

次回作の本で2割表現できたらと思ってます。

フクロウ:次回作を今作ってるんですね。



次回作へ

小石:最後に本記事を見てる方に何か伝えたい一言ありますか?

フクロウ:見てくれる方への感謝と、魅力的な記事を出し続けたいということです。

小石:魅力的ですか?

フクロウ:私の文章力に加え、小石の庭ブログでは、小石さんのイラストやYouTube動画を使っています

小石:そうですね

フクロウ:全てのコンテンツが面白いと思ってもらえてこそ、2倍3倍と記事の魅力が最大に活かされると思っています。

つまり、これからもよろしくお願いします。ということですね(笑)

小石:なるほど(笑)こちらこそよろしくお願いします。

今度は、また違ったテーマでインタビューさせてください。

フクロウ:もちろん、大歓迎です。

小石:第一回に引き続き、第二回もありがとうございました。




それでは次回の記事でお会いしましょう👋

対談第一弾記事▶https://wp.me/pbYvU7-1rA

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SKYSTORY イベント クリエイター ブログ

ブログを描き続ける理由(投稿200回記念)

こんにちは。小石のような男です。




ついに記念すべき第二回目がやってまいりました。

タイトルでお分かりかと思いますが、

本記事でブログ投稿200数を突破しました👏

本記事テーマ

クリエイター目線のブログへの取り組みと感謝について

2021年2月より定期的な記事更新を開始。

さらに2021年10月中旬(100記事投稿達成)してから、これまでについてをまとめました。

ぜひ最後までお付き合いください!!!

ブログへの取り組み

2つの要因から200記事数という数を生み出せてこれました。

さっそく紹介していきます。

一つ目の理由は、「伝えたいことが明確」ということです。

・創作の通じた学びの楽しさ共有したい

・『SKYSTORY』という作品を知ってもらいたい

・『SKYSTORY』&文章で創作の楽しさを伝えたい

この3つ思いを持ち続けているからこそ、発信し続けられました。

二つ目は、「ブログを読んでくれる読者がいる」ということです。

見てくれる方が多いのはとても励みになります。

読者の方に、時間を割いてもらってるからには、少しでも役に立つ面白い文章を作りたい。という思いから、発信し続けられました。

さらに励みになるのは、ブログという一方的発信ツールに対しての感想や質問をしてくれる方が増えたことです。

100記事到達時より、二つの理由からブログに対しての本気度が変わった気がします。




クリエイター向けオリジナルコンテンツ(強みを活かす)

他のブログでは真似が難しい、やっている人が少ないであろう、表現方法で記事を作り続けてきました。

例えば、ブログ記事のサムネイルについて。

毎回ブログ用に、私が(小石のような男)デジタルでイラストを描いて作っています。

(*イラストは『SKYSTORY』の一部シーンを切り取ったもの)

さらに、YouTubeにてアップしている動画について。

記事に加えて動画を制作。

動画から文章へ繋ぐ楽しさ

文章から動画へ繋ぐ楽しさ

どちらからでも楽しめるといった記事も出してきました。

イラスト、動画を組み合わせて、オリジナルがあるからこそ、自信を持って続けることが出来ました。

本当にいつも読んでくださって、ありがとうございます。

今後とも、楽しい記事を増やしていく予定でいます。

小石のような男含め、小石の庭ブログもよろしくお願いします。




まとめ

私が掲げる壮大な冒険の旅

完遂するに「仲間」が必ず必要になります。

仲間を集めるために、『小石の庭』では様々な記事を書いていきます。

『SKYSTROY』イベント告知

創作活動への思い、楽しさ、学び

小石のような男が掲げるビジョン(目標)

明確に伝えていきます。

次は300記事数を。

本記事まとめ

小石のような男のコンテンツの1つとして楽しめる記事の提供を続ける。(300記事数を目指します)

これからもよろしくお願いいたします。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY SS企画 みんなで創る物語

2022年8月SKYSTORY(SS企画)始まりました

こんにちは。小石のような男です。




6月のSS企画(アテレコ企画)は、いかがだったでしょうか?

素敵な声をたくさん投稿していただき、ありがとうございました👏

そして8月企画の準備のため、7月はSS企画をお休みさせてもらいました。

では何の準備をしていたのか?

さっそく8月SS企画の発表をしたいと思います。

SS小説企画

8月企画テーマ

1枚のイラストから物語を考えよう(140字以内)

です。

これから指定する7枚のイラストから好きな1枚を選んで、短い物語を考えてもらいます。

・人物の特徴からみて、ストーリーを想像する

・背景、動きをみて、シーン(場面)が想像する

想像力を膨らませて、指定する字数以内にまとめて書いてもらいたいです!!!

私(小石のような男)含め『SKYSTORY』のファンや企画参加者全員で物語を共有して楽しみたいと思ってます。

・絵は描けないけど、文章なら挑戦してみたい方

・小説家・ライターを目指している方で練習の場として活用したい方

などなど理由はなんでもOK!

ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

*企画参加初めての方・小説を書くにあたって

『SKYSTORY』(略してSS)てどんな物語?▶https://wp.me/pbYvU7-Tq

こちらの記事を参考にしてみて下さい。

それでは参加方法、手順、注意点をお伝えしていきます。

参加ご希望される方は、必ず一読よろしくお願いします。




参加手順・参加条件・期限について

【参加手順について

①7枚のイラストから1枚を選ぶ。

今回のイラストは、

・リード(リードてどんなキャラクター?▶https://wp.me/pbYvU7-nn)

・リーブ(リーブてどんなキャラクター?▶https://wp.me/pbYvU7-DB

が登場する以下イラスト7枚をご用意しました。

②(イ~ト)の中から選択したイラストから物語を考え、140字内にまとめる。

③選択したイラストと物語を投稿する。

④自身が投稿したツイートに対し、リプライで

#SKYSTORY #SS小説 

ハッシュタグをつけて投稿する。

以上です。

【参加条件について

・Twitterアカウントを持っている方

・YouTubeやブログにて投稿作品を紹介しても大丈夫な方

【投稿時期】

8月1日~31日 投稿期限厳守。




企画主催者からのお願い・企画投稿例

【企画主催者(小石)からのお願い】

①ご自身の考えた文章のみの使用でお願いします(ネットや他人からの無断転載厳禁)。

②参加希望される方で、ご家族やご友人、フォロワーさんなど誘って参加をお願いしています。

*ご家族やご友人が描いた作品を投稿する場合は、「#○○作」と追加で付け加えて投稿してもらえれば大丈夫です!!!

【企画投稿例

リーヴは多くの人が応援したくなる魅力的なヴィランになりそう。

元々優しい気持ちを持っていた人間ほど、現実に訪れる大きな壁や悪魔たちの存在に再び光の道を歩けないくらい打ちのめされることがある。

それでも真っ直ぐ歩むことができるのか、
そんな救世主のような生き方が出来るものはいない。

リプライ欄↓

#SKYSTORY #SS小説

8月もたくさんのご参加お待ちしております🌟

その他、参加後の流れについて気になる方は、別記事にまとめたのでこちらをご覧ください。▶https://wp.me/pbYvU7-TX

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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クリエイター 教育 知識

文章の書き方(ブログ習慣を楽しむ)

こんにちは。小石のような男です。




今回は、こんな質問にお答えしていきます。

見出しタイトル

Q.ブログ記事を定期的に上げ続けるコツを教えて下さい。何をしても続かないのでぜひ参考にしたいです。

ブログはもちろん、他の物事にも使える続けるコツを紹介していきます。

A.繰り返される日々に楽しさを見つけること。やることを簡単にするのがコツです。




人生を楽しむ(楽しんだもの勝ち)

それではさっそく「楽しさを見つける」ことについてからご説明していきます。

楽しさには大きく2種類

①自分の成長を感じられる楽しさ

②趣味にする(その行為自体が楽しい)

どちらかに当てはめてしまいましょう。

「ブログ記事を書くこと」を例にすると、

私は②に沿って楽しんでいます。

ここ数年、文章を書く人は間違いなく増えています。(論文試験、プレゼン資料、小説家など)

それだけ需要があるということです。

ブログを通じて、ライティングスキルを身に着けられる。成長を感じるからこそ、さぼることなく定期的に記事を更新できています。




シンプル化(簡略化してしまう)

複雑なこと、難しいことを続けることは、疲れます。

絶対に続けたいことは、できる限りシンプルにするをオススメです。

ブログ記事で例を挙げると、

最初のテーマ主張⇒説明1(解説&例)⇒説明2(解説&例)⇒まとめ

このようにシンプル(基本の型)を決めてあります。

説明1で話を広げ、説明2で例え話、具体例をもとに、詳細な説明していく。

最後にまとめで、主張に対して一押し。(理論が崩壊していないかを確認する)。

それではまとめです。

本記事まとめ

考え方を少し変える、工夫一つで、続けることができます。最初は期間を決めて試してみましょう。(一か月続けるなど)




いかがだったでしょうか?

私もブログという、終わりのない行為を楽しみ続けます。一緒に頑張りましょう💪

「習慣の見直し」という関連記事も書きました。こちらのリンクから一緒にご覧ください▶https://wp.me/pbYvU7-PS

それでは次回の記事でお会いしましょう👋