カテゴリー
SKYSTORY 小石のような男 教育

仕事術(イノベーションの方法)

こんにちは。小石のような男です。




仕事も創作もイノベーションを起こす1年にしていきたいということで、

本記事テーマ

イノベーション(別視点から新たな考えを浮かび上がらせる)方法について

ご紹介していきます。

・イノベーションについて詳しく知りたい方

・新しいことに挑戦したい方

はぜひ最後までご覧ください。



それではさっそく説明していきます。




発送の転換

新しい考え、発想ができる人とできない人の違いとは何でしょう。

結論は自分以外の考えに触れている時間か長いかどうか

に依存します。

イノベーティブな活動のときを具体的に考えてみましょう。

例)真っ白なキャンパスに、何でも好きな絵を、できるだけオリジナルにクリエイティブに描いてください。

時間がある方は実際に試してみて下さい。

これだけの条件のもと描くのはかなり難しいと思います。

では、ここでルールを加えてみます。

例)真っ白なキャンパスにこちらの絵👇を使って、オリジナルで描いてください。

いかがでしょうか?

他の人(小石のような男)のイラスト画像1枚のルールを加えることで、相当描きやすくなったと思います。

つまり、他人のイラスト、考えが加わることでスムーズに発想の転換が行わたと言えます。



執筆・ルールからの完成

よくアイディアを考えるときに「枠にとらわれるな」と言いますが、どうでしょうか?

全くの枠が与えられないと、選択肢が多すぎて凡庸なアイディアしか生まれません。

一つ面白い大人気の絵本を紹介します。

『緑と卵とハム』という絵本。

be,are,boxなど50語しか使えない。50語という制約の中で描いた本です。

なんと世界で800万部売れています。

あえてルールによって制約を与え、それ自身が手がかりとなります。

ではなぜこのようなことが起こりうるのでしょうか。



まとめ

人間がアイディアを生成するとき、必ずその瞬間に頭の中にあるアクセスしやすい関連知識が用いられます。

アクセスしやすいものとは、その人の日々習慣や周りの環境で出来上がった偏った考えが必ず引き出されてしまいます。

以上の理由から、自由が逆にイノベーションを生み出せない結果に繋がります。

本記事まとめ

自分の考え、枠組みから抜け出すために、あえてルールを課す。その結果、自分になかったものが生まれイノベーションがスムーズにいく

意識的に普段と異なる知識の領域でアイディアを探索するために、あえて自身で制約をつけてみましょう。

お絵描き企画、SS企画に込められた思いもあります。

「一定の制約(条件)の元で、創ってみてください。」

とお願いしているからです。




いかがでしょうか?

明日からの創作の役に立てばと願っています。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

カテゴリー
SKYSTORY SS企画 みんなで創る物語 イベント

2023年第1回SKYSTORY(SS企画)始まりました

こんにちは。小石のような男です。




前回のSS企画はいかがだったでしょうか?

数々の素敵な作品ばかりで、YouTubeにて紹介ライブを行いました👇

そして今回、タイトルにもあるとおり、2023年第1弾SS企画を発表していきます。

『SKYSTORY』を始めて知った方も、『SKYSTORY』に興味がる方も小石と一緒に楽しみましょう!



ということで、2月SS企画詳細発表です👏

SKYSTORY(SS)歌ってみた企画

企画名

~貴方に届け空の歌~『空の彼方へ』を歌ってみよう♪

何の曲をどのように歌うのか?

参加方法、注意点等を含め、動画にまとめました。

まずこちらの動画をご覧ください👇

いかがでしょう?

『SKYSTORY』をイメージした素敵な歌だと思ってもらえたら幸いです。

参加の際イメージを膨らませるために、下記のリンクもご参考ください👇

・『SKYSTORY』てどんな物語?

あらすじ

https://wp.me/pbYvU7-Tq

・SKYSTORYキャラクター

「アル」てどんなキャラクター?

https://wp.me/pbYvU7-pP

では動画の内容を簡単にまとめます。

【参加条件】

・小石のような男Twitterフォローしている方(Twitterアカウントを持っている方)

・YouTubeライブにて紹介しても大丈夫な方

上記2点の条件をクリアした方、誰でも参加自由です。

【投稿用ハッシュタグ】

#SKYSTORY #空の彼方へ #歌ってみた

【参加(投稿)期限】

2月1日~2月28日まで。




主催者(小石のような男)からの2点お願い

①1つでも多くの投稿を見たいと考えています。

参加希望される方で、家族や友達、フォロワーさんなど気軽に誘って一緒に参加していただきたいです!!

②『SKYSTORY』企画をより一層楽しめるため「BOOTH」サイトにて私(小石のような男)が手掛けた本の販売も行っています。

概要だけでも見ていただければ幸いです。

「BOOTH」サイト▶https://koishiotoko0917.booth.pm/

気になった、読みたい方は、ぜひお手元に👐

以上です!

たくさんの参加お待ちしています。今月も一緒に楽しんでいきましょう💪



追記(謝辞)

今回楽曲を提供していただいた「雛ギク」さんへ。

無事に企画を始めれたこと、この場を借りて感謝を伝えたいです。

[作詞・作曲] 雛ギク @___hinagiku (https://twitter.com/___hinagiku)

※本家の歌はこちら▼

■チャンネル[歌配信 (YouTube) ]

https://www.youtube.com/@___hinagiku

■動画

https://youtu.be/iMYjRiplv-E

※私達も歌に挑戦してみました👇

最後に、皆さまの明日からの創作が楽しさにつながりますように🌟




カテゴリー
SKYSTORY ブログ復習 小石のような男 教育 知識

ブログ記事振り返り(2023年1月復習)

こんにちは。小石のような男です。



2023年はやくも一か月が経とうとしています。

いかがお過ごしでしょうか。

1月も残りわずかということで、

本記事テーマ

1月ブログ内容を振り返り、復習(SKYSTORY以外)ほか、新たに勉強していきましょう🖊

復習する準備が整いましたか?

来年を迎える前に、今月の振り返りをしてみましょう。

それでは一緒に今月の記事を見ていきましょう。



アウトプット学習(1日を復習の日へ)

問題です。

Q「小石の庭」ブログで12月投稿された、記事タイトル、もしくは概略をお答え下さい。

いかがでしょうか?答えれましたか?

残念ながら、ブログを書いてる私は、全てを思い出すことができませんでした。

ただ全ての記事を、思い出す必要もありません。

この場でお伝えしたかったことは、

「自分が使えそう」「役に立った」と思った知識がすぐ思い出せたかです。

「何かに使えるかも💡」と記事を読んだ時に思っても、

当然、使わなければ(行動しなければ)忘れてしまいます。

そこで、

想起トレーニング(思い出す訓練)を毎月の中で1日だけ実施することをオススメしたいです。

ご覧いただいている今日をぜひ復習の日にしてみましょう!!!

では、最後にブログ記事の組み合わせについてです。




アイディア・創造性 トレーニング

1月の学習記事を下記👇のリンクにまとめました。

創作に役立つをテーマに色々な視点から、記事を作りました。

①色選びについて(創作活用術)

https://wp.me/pbYvU7-1tW

②ストレスを挑戦に変える(質問回答)

https://wp.me/pbYvU7-1sW

③脳のパフォーマンス最大限発揮

https://wp.me/pbYvU7-1tN

④SKYSTORY創作をさらに楽しく

https://wp.me/pbYvU7-1tu

【番外編】

①SKYSTORY小説2

https://wp.me/pbYvU7-1vl

②日記による物語制作

https://wp.me/pbYvU7-1sN

③2023年小石のような男の目標について

https://wp.me/pbYvU7-1ur

これを機に

・読み飛ばしていたもの

・忘れたしまった、復習にもう一度

ぜひ上記のリンクからご活用してみて下さい📚

1つの記事だけでも、しっかり活用できるように、簡潔にまとめてあります。

さらに効果的な活用法は、複数の記事を読んで、自分なりに組みわせてみることです。

例えば上記×④の組みわせ。

☞①色使いを勉強し、自分の作品に活かしつつ④創作をより楽しむための考えを参考にする。

などなど。ぜひ自分なりに考えて使ってみてください!!!




まとめ

いかがだったでしょうか?

本記事まとめ

ブログ記事を読んで、自分にとって使えるもの、必要なものを見つける。あとはどのように活かしていくかを考えてみて下さい。

来月も役に立つ記事を投稿していきます。お楽しみに🌟

良かったら去年のブログリストも参考にしてみてください📚

https://wp.me/pbYvU7-1qW

明日からの創作活動の役に立つことを願っています☄

それでは次回の記事でお会いしましょう👋




カテゴリー
SKYSTORY 小石のような男 教育 日記

日記による物語制作

こんにちは。小石のような男です。



「小石の庭」ブログ読者から、こんな嬉しい言葉をもらったのでご紹介します。

「小石さんの日記読んで面白かったです。今後も書いてください」

というありがたいお言葉をもらいました。

そこで今回

本記事テーマ

日記を書き始めた理由について

を伝えたいと思います。



日記自体に様々な効果が感じられると思ったので、ぜひ最後までご覧ください👏

日記を書き始めた理由

本来、「小石の庭」では

①創作が楽しくなる学びある記事

②ブログ主(小石)の活動報告

③小石の作品『SKYSTORY』紹介・イベント告知

をメインに書いてきました。ただし、

・ブログ主の顔が分からない。

・普段どんな生活をしているか分からない。

を理由に、読むことをやめてしまう方がいました。

私も他の方のブログを読む側に立つと、その人のことを「知っている」「知らない」で読むか決めていました。

そこで日記という記事にすることで私を少しでも知ってもらおうと思ったのが始まりです。



日記の効果 メリット

日記というと、心理的に大きい効果が得られる。

というよく聞く話があります。

私も本記事で日記を書くようにして、実感しています。

特に、経験に対して、感情、動揺したことをセットで書くのがオススメです。(見る人によって面白いかは別として)。

何がその日起きたのか、起きた際にどういう気持ちになったか。

まるで物語を創作するように書いていきます。

そうすることで、気分がよくなり、メンタル面での落ち込みが減り、免疫機能が健全になることが分かっているからです。

さらに、創作する力を日記からも養うことが可能です。



まとめ

日記をつけるという行為は、経験から距離を生み出します。

経験が良い思い出になるのは、時間が経ち客観的に距離を置いて見ることが出来ているからです。

・逆にその日に起きた経験に私たちはかなり縛られてます。

・過去の出来事と比べたら大したことないのに気になったり。

過去の出来事と比べて喜べなかったり。

私たちの感覚は薄くなり、違った感情・間違った解決策が生まれやすくないます。

本記事まとめ

日記という、客観的に自分を見るツールこそ、創造性を養う

創作の行き詰まりを解消し、平和な日常生活を取り戻すために日記はとても有効です。

小石もたまに本記事で載せていくので楽しみに待っていただけたら幸いです。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

カテゴリー
SKYSTORY 小石のような男 日記

2023年小石のような男の目標について

あけましておめでとうございます。🎍




小石のような男です。

ブログを通じて、今年も良い年になることを願っています。

そして新年初投稿記事は

本記事テーマ

2023年の目標について

です。

計画している活動内容を除き、ブログを中心に目標をお伝えしていこうと思います。



今年は、目標を3つにまとめたのでさっそく述べていきます。

1.シンプル

今まで以上にシンプルに。今まで、もっともこだわってきた点を忘れず継続していきます。

シンプル、見やすいデザイン、読みやすい文章にしていくを目標に設定します。

Twitter、TikTokが人気の理由の1つとして、140字の制約や所と動画。

つまり短時間に読める、見れるところだと思います。

小石は、つぶやきが140字で足りないという理由からブログを始めました。

ただ長すぎても最後まで読む気がなくなってしまう。

そこで、読みやすく、短くを意識し始めました。

目安1~2分ぐらいでスラスラ読めるを目標にしていきます。



2.ライフハック

創作活動に役立つをベースに、私生活、仕事でも役立つライフハックを提供していきます。

これまでの記事を見ると分かるとおり、創作者の視点から創作に役立つ知識を提供してきました。

それに加え、創作だけに限った話でないものも増やしていこうと思います。

創作に使えるを前提に。

それ以外にも面白く、有益な情報を。

お楽しみにお待ちください。



3.プライベート公開

小石のような男のプライベートを積極的に公開していきます。

小石のTwitter等SNSを見てもらうと分かるとおり、全く個人的な発信をしていません。

ほとんどが、告知、ブログ投稿のお知らせ、たまにイラスト投稿のみ。

これでは、人としての面白みがありません。

そこで、ブログ限定で「小石のような男のプライベートな記事」を増やしていこうと思います。

その他の記事を見る際に、

・こんなやつがブログを書いているのか

・こんな考えをもって創作しているのか

をより想像しやすくするために。

より気軽に読んでもらえるようにしたいと考えたからです



まとめ

3つ方針を打ち立て、目標を掲げました。

いかがだったでしょうか?

全てに共通して言えるのが

本記事まとめ

どの記事を見ても、誰でも楽しめる。偏りがなく読みやすい記事へ。

他、ここでしか取り上げない人気企画

対談、質問コーナーも引き続き継続していきます。

今年もよろしくお願いします。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

カテゴリー
ブログ 対談 小石のような男

新企画(小石のような男対談)

「こんにちは。小石のような男です。そして…」

「こんにちは。王のフクロウです。」



今回は、久々の対談企画ということで

本記事テーマ

ゲスト「フクロウ」(活動しているメンバーの一人)と対談していきます。

「よろしくお願いします。」




活動範囲について

小石:「フクロウさん。さっそくですが、普段何をされてる方なのでしょうか?」

フクロウ:『小石の庭』ブログの監修、内容チェツク、告知・活動報告記事作成を行っています。

小石:執筆がメインというわけですね。

ではなぜ自分のサイトではなく『小石の庭』ブログ管理をしてくれるのですか?

フクロウ:小石さんの『SKYSTORY』が面白いと思ったからです

小石:それは嬉しいですね。どこらへんが?

フクロウ:実は私も昔、創作活動をしていたのですが、創作て一人でやるのが当たり前だと思っていたんですが…

お絵描き企画やSS企画を通して、創作をみんなで行うところが面白いなと。あと、絵が上手いからです。

小石:ありがとうございます。

フクロウ:さらにブログでイラストを使えば、より面白いブログ、作品の後押しができると思ったからです。

小石:「そうだったんですね。フクロウさんは、具体的に『小石の庭』をどのようにしていきたいとかありますか?」




ブログを監修する理由

フクロウ:最初に始めた時とスタンスは同じで、付け加えていきたいです。

小石:詳しく聞きたいです。

フクロウ:最初の大きな目的として、小石さんの作品『SKYSTORY』を知ってもらうためにブログを始めました。

さらにブログを書く理由として

・創作の楽しさを伝えたい

・クリエイターにとって少しでも役に立つ記事を発信していきたい

と思っています。

小石:なんでそのような気持ちに?」

フクロウ:漫画、ドラマ、映画が好きだからです。

世の中、面白い作品で、現時点山ほどあるのに、常に時代とともに新しい作品て生まれてますよね。

小石:たしかに。どの時代にも名作はありますね。

フクロウ:つまり、自分が死ぬまで永遠に楽しみが続くということなんです。

それが『SKYSTORY』作品であってほしいし、万が一『SKYSTORY』作品でなくても、作品を生み出すきっかけを作れたらと思って」

小石:小石も同じ気持ちです。



最後に

小石:最後に本記事を見てる方に何か伝えたい一言ありますか?

フクロウ:見てくれる方への感謝と、魅力的な記事を出し続けたいということです。

小石:魅力的ですか?

フクロウ:私の文章力に加え、小石の庭ブログでは、小石さんのイラストやYouTube動画を使っています

小石:そうですね

フクロウ:全てのコンテンツが面白いと思ってもらえてこそ、2倍3倍と記事の魅力が最大に活かされると思っています。

つまり、これからもよろしくお願いします。ということですね(笑)

小石:なるほど(笑)こちらこそよろしくお願いします。

今度、私生活について、またインタビューさせてください。

フクロウ:もちろん、大歓迎です。

小石:では次回の記事でお会いしましょう👋



カテゴリー
コミティア 小石のような男

SKYNOTE クイズ

こんにちは。小石のような男です。




第三弾・本発売直前を記念して、本記事の内容は

本記事テーマ

『SKYSTORY』をクイズを通じて知ろう

についてです。

クイズの問題は『SKYNOTE』を参考に制作しました。

まずはこちらの動画をご覧ください👇

もし分からない場合は、お手元の『SKYNOTE』から答えを探してみましょう!

全部で5問です。準備の方はできましたか?



それではスタートです。

第一問

主人公のリードベル 

少年時代友達がいない。

そのおかげで、本が好き

性格について

Q.○○で○○な子になった




【DMM FX】口座開設のお申込みはこちら

A.好奇心旺盛で研究熱心

第二問

そんなリード君が、住んでいる、育った島「NOAH」

NOAHという一つの島でありながらも、様々な気候が存在し、多種多様な生物たちが存在しています。

Qある研究者によれば、絶滅したはずの生物や廃棄されたゴーレムが当たり前のように存在していることから、現像する何と呼ばれているでしょう?




【DMM FX】口座開設のお申込みはこちら

A.博物館

第三問

そんな「NOAH」の島には様々なエリアがあり、コミニティが存在します。

例えば、

様々なエボルとの繋がりを大切にする草原民族

では、ここで問題です。

Q.砂漠の民族には、どんな特徴があるでしょう?




【DMM FX】口座開設のお申込みはこちら

A.エボルを乗りこなし戦闘が得意

第四問

そんな民族と深く関わり合うエボルですが、エボルには進化が存在します。

イルミの進化した姿は、実は第一弾『『HISTORY of SKYSTORY』に描かれているんで、よかったら見てみて下さい。

それではここで進化についての問題です

Q.生物が通常の個体変異と比べて、明らかに常軌を逸した進化を遂げることを何というでしょう?




【DMM FX】口座開設のお申込みはこちら

A.ジャンプ

第五問

「NOAH」「エボル」とは何かを分かってもらったところで最終問題

ここまで、問題に取り組んでくれた方(読んでくれた方)そろそろ冒険がしたくなった

もしくは、リード君の冒険を見たくなったのではないでしょうか。

そこで、言葉に関する問題です。

Q.作者小石のような男が冒険に必要なものは何?




【DMM FX】口座開設のお申込みはこちら

A.ほんの少しの勇気

まとめ

全部で何問正解できたでしょうか?

今回の問題群は、大枠を抜粋して概略について問題を取り上げました

細かい部分は、ぜひ本を購入して楽しんでもらえればと思います。

すでに購入し、本を持って参加してただいた方ありがとうございました🎉

最後に

第三弾『SKYSTORY』本は、東京コミティアにて販売(11月27日)その後「BOOTH」サイトにて販売(11月28日)

もし、第一弾・二弾を購入したい、購入を検討したい方がいましたら

下記のサイト『BOOTH』👇

https://koishiotoko0917.booth.pm/

にて販売を受け付けています。(在庫わずか)

ぜひ、さらなる設定や、数か月かけて描いたイラストの数々を見て楽しんでもらえればと思います。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

カテゴリー
イベント コミティア

東京コミティア参戦決定2022.11(告知)

こんにちは。小石のような男です。




今回の告知は、タイトルにあるとおり

11月東京コミティア参戦決定しました👏

本記事では、さらなる詳細をお伝えしていきます。



コミティアの詳細・場所・日時

💡まずコミティアの特徴として

・誰でも自由に参加、気軽に見学ができる。

・気に入った作品があればその場で購入できる。

・たくさんの創作者と交流ができる。

コミティアに応募して、参加する多くの方は 、

自己の作品を発表する場。さらに作品を販売することができます。

他の方の作品に触れることができ、刺激がもらえるの場所にもなっています。

私(小石のような男)は、

『SKYSTORY』という作品をコミティアの場で一人でも多くの方に知ってもらうため、

『EVOLIS』(エボリス)第三弾を新刊で販売させてもらいます。

*東京コミティアHPはこちら

https://www.comitia.co.jp/html/142.html

💡開催場所・日時

2022年11月27日(日)11:00~15:00

場所:東京ビッグサイト西1・2・3・4ホール

スペースNo.F08a




【DMM FX】口座開設のお申込みはこちら

出店作品紹介

私の販売する作品を簡単に宣伝、紹介させてもらいます。

【販売する本の概略】

『EVOLIS』(エボリス)

内容は、『SKYSTORY』に登場する「イルミ」と「エボル」の思いがけない大冒険です。🎨

小石が創作する『SKYSTORY』のあらすじはこちら▶https://wp.me/pbYvU7-Tq

本書を開けば、より詳しい設定や世界観に触れることができます🌎

他、同時に過去に制作した第一弾、第二弾も当日販売します。

【こんな方にオススメ💡】

・東京なら行ける!その時間ちょうど空きがある!コミティアに興味がある!

・小石のような男に会ってみたい!会って交流してみたい!

・企画に参加された方で『SKYSTORY』の作品を実際に手に取って見たい!

・『SKYSTORY』についてもっと知りたい!

ぜひ遊びにきてほしいです🚙(もちろんそれ以外の方も大歓迎)

お待ちしてます👍

では最後に、

・なぜ今回もコミティアに参加するのか?

・コミティアを通じてどのような活動をするのか?

について詳しく述べていきます。




作品普及活動(オフ会)

ブログをいつもご覧いただいている方で、私の作品『SKYSTORY』をご存じの方が多いとは思います。

普段ブログを含めた活動は、

・『SKYSTORY』を知ってもらうこと。

・『SKYSTORY』通じて、創作の楽しさを継続してもらうこと

を中心に行っています。

今後、SNS以外でも『SKYSTORY』の普及活動をしていきたいと考えています。

この一年半、SNSを中心に普及活動を行ってきましたが、

・色んな創作者さんの作品を見てみたい。

・実際会って話をしたい。

・『SKYSTORY』の魅力を伝えたい。

以上のことから参加を決意しました。

『SKYSTORY』を知って下さる方、ファンの方とオフ会をしてみたいという思いでした。

コロナ渦という社会情勢の中、オフ会は難しいと思います。

ならせめても、コミティアというイベント内だけでも考えました。

最後に

小石のような男のメイン活動拠点は、SNSにはなりますが、年に数回は、創作者間でイベントを提供していきたいです。

それでは、11月27日会場にてお会いしましょう👋

たくさんの方にお会いできることを楽しみにしています。



カテゴリー
SKYSTORY クリエイター ライフハック 教育

一から作品制作(初心を忘れないこと)

こんにちは。小石のような男です。




今回の学習内容は

本記事テーマ

行き詰ったときに再スタートを検討してみよう。

についてです。

今、自分が上手くいっていないこと、作品創りに息詰まっているなど解決が難しい場合

振り出し、一から再スタートをするいう選択肢を考えてみましょう。



初心の気持ちを思い出す(原点スタート)

再スタートをすることは、とても怖くて、大変です。

怖い理由は、今まで積み重ねてきたことを捨てる感覚に陥るからです。

大変な理由は、普段と違うことをするからです。

例えば以下のように。

私達は、自分の中に常識をつくり、習慣的に普段から行動しています。

それ自体別に悪いことではありません。

・脳が楽できるからこそ、長時間取り組める

・直感やセンスと呼ばれるのは、普段の行いから作り出される。(たくさんの学習習慣・過去の経験がある)

まさに、センスを磨くとはこういったことだからです。

ただし、新しい挑戦をするは別問題となります。

原点に戻る。再スタートすることは、今まで自分が培った経験、知識を使って、新しい試みをするに近い感覚です。

ではまとめです。

本記事まとめ

タイミングによって(最大限にその物事を極めた、突き詰めた結果、上手くいかない場合)再スタートをしてみよう。

今までの当たり前が、当たり前ではなくなります。

結果、新たな解決策・面白い物語が出来上がる可能性が高くなるので試してみる価値あり🌌




再スタート(2023年の創作活動)

私(小石のような男)は、新年を境に再スタートを積極的にするように心がけています。

再スタートをすることで、新しく挑戦するハードルが低くなりました。

さらに、始めた頃の気持ちを忘れず、一つ一つの行動に丁寧になりました。

一番初期の記事を見てもらうと絵の描き方(自然や人物等)を解説をしていました。

それを一度捨て、お絵描き企画に力を入れることにしました。

捨てた理由について、別記事で書いてあるのでよかったらこちらも一緒にご覧ください

https://wp.me/pbYvU7-Ei

新たに絵描きさんを含め、クリエイターの方に向けて、創作活動の役に立つブログ記事、刺激を与えるイラストを創ろう。

と決心しました。

そこで今年2022年は、「絵の描き方を変える」「SS(SKYSTORY)企画」など、再スタートしました。

現在開催中SS企画について

https://wp.me/pbYvU7-1oh

来年2023年は、「お絵描き企画」「SS企画」をより楽しめるように、違った形式でスタートを考えて準備しています。

来年も期待してお待ちください!!!

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

カテゴリー
小石のような男 教育 知識

創作の始め方(初学者~中級者)

こんにちは。小石のような男です。




今回は質問にお答えしていきます。

本記事テーマ

Q.独学と教わる どちらが上達できますか?

この問いに回答していきます。

A.初学者なら教わる。中級者以上なら独学あり。

物事を早く上達させるについて詳しく述べていきます。



創作初心者

「創作をしよう」と言っても、何から手をつけていいか分からない。

どのようなやり方をすれば上達するのか?

良い作品が生み出せるのか分からない。

創作は、最初のハードルが高いように思われます。

個人的には、「まず好きなことから取り組んでほしい」とお伝えしたいです。

ただ、今回は上達の有無、上達スピードについてのテーマなので、別の回答をさせてもらいました。

初学者は、創作している方から教わった方がはやいです。

通信教育・専門学校を活用できればいいですが、お金や時間に余裕がない方に今回オススメするのが

SNSです。

既に創作をしている方とSNSで会話をすることで、一から十までは分からないにしても、初めに何をすればいいか見えてきます。

では、どのようにSNSで会話をすればいいのか?

SNSが苦手な人はどうすればいいのか?

についての解決案(楽しみ方)をご説明してきます。



SNS活用法

SNSが苦手で悩んでしまう人は、次の2つだけを意識してみてください。

1・会話の中身にこだわりすぎてしまう

会話のスタートにこだわってしますと、ぎこちない会話であったり、聞くことがめんどくさくなって終わってしまう可能性が高くなります。

失礼を言わなければ、大丈夫!のスタンスで。

中身にこだわらず、リラックスして話を始めましょう。

「はじめまして!イラストが素敵すぎてついメッセージ送ってしまいました。」

「はじめまして!創作内容について興味があるのでフォローさせてもらいました。」

お互いが楽しんで会話ができるきっかけになると思いますので、嘘なく、あなたの思いを率直に伝えてみましょう。




2.無理に会話を自ら提供しなくていい

SNSが苦手な方は、無理に声をかける必要はありません。

理由は簡単です。

本当に教わりたいと思えば、体が勝手に動くからです。

さらに会話のネタを提供する必要もありません。

相手に丁寧に質問して、その回答について丁寧に感想・感謝を伝えるだけです。

教えてください、あなたに興味があります。

尊敬の意思だけは忘れないようにしましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

本記事まとめ

上達スピードや挫折をしないという観点から

独学はオススメしない。

私自身、専門学校で学びました。

ただアナログだけで、デジタルは独学です。

今振り返ってみると、創作の土台が専門学校時代に作られたからこそ、独学で行けたと思っています。

ぜひ恐れず、挑戦してみてください!!!

それでは次回の記事でお会いしましょう👋