カテゴリー
SKYSTORY クリエイター 教育 知識

前進している感覚がないときにやるべきこと

こんにちは。小石のような男です。




今回本記事で扱うテーマは

本記事テーマ

行き詰まったときに、すぐにやるべきことは何でしょう?

についてです。

創作をしている方なら、一度は経験があると思います。

・この先の物語が浮かび上がってこない。

・絵を描き続けても一向に上手くならない。

目標、ノルマに取り組んでいる中で、「現状から抜け出せない」「やる気を維持できない」

など予期せぬことが日々起こりえます。

そんなとき誰でもできる対処法をご説明していきます。

いつでもすぐに実践できる○○

まず、私の実体験をご紹介します。

ある日のこと。

色々行動しているが、前に進んでいる実感がない、行き詰ったと悩んでいた時。

知人である梟がこう言っていた。

「すべての進歩は、本当の事、本音を言うことから始まる」。

このように言われ、全てを語った。

その後、数日間で劇的な変化が起こった。

・あれだけ悩んでいたのに、解決策が見つかった。

・物事の見方を変えただけで、実は前に進んでいた。

ことがはっきりと分かったからだ。

なぜこのようなことが起きたのだろうか?




自分を助けるのは、他人であることが多い

本音を言うのは難しいかもしれません。

・弱音に聞こえてしまう。

・プライドが許さない。

などが邪魔をするかもれません。

これらを無視して、行き詰っていることを話してみましょう。

気持ちがスッキリするのはもちろん、解決策が見つかる可能性が広がります。

他にも話すことによって、

大切な人、チーム、コミニティはあなたに対し、興味・関心を持ってくれてることに気づきます。

成功を願ってくれてることに気づくきっかけにもなるでしょう。

自分が大事にされていることに気づけば、チームに対してのコミットメントが強くなる。

これがさらなるやる気アップにつながります。




まとめ

‘‘前に進まない間隔について‘‘本記事で取り上げました。

サボっているわけではないけど、前進している感覚がない。

やり方が間違っているのでは?

自分の軸がブレることが起こります。そんな時は、すぐにメンバーやチームメイトに相談するようにしています。

本記事まとめ

話すことは、自分の視野を広げる。さらにあなたの努力を側で見ている人なら、期待も一緒にもらえるだろう。

いかがでしょうか?

本記事が、少しでも「面白い・役に立つ」と思われた方は、小石の作品『SKYSTORY』専用コンテンツ(pixiv)にも遊びに来てください

http://https://koishiotoko.fanbox.cc/plans

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

カテゴリー
SKYSTORY クリエイター プロジェクト 小石のような男 教育 知識

成果(数字)を求める活動について

こんにちは。小石のような男です。




最近の記事で、創作活動においてのビジョンを明確にお伝えしました。

そして次に決める必要があるのが、

本記事テーマ

・目に見える成果
・成果に到達するための道筋

について公言していきます。

楽しいだけでは、到達できない目標だからこそ、明確に決めていきます。

本記事を通して、私(小石のような男)の考えを共有できたら幸いです。

それではさっそく。

成果を出す(誰が見ても分かるもの)

目に見えるもの、誰が見ても分かるといえばすぐ挙げられるのが

数字と技術力です。

例えば私の場合

・pixivデイリーランキング1位を目指す。(順位という数字)

・絵の上達(技術)

です。

今、企画参加条件として小石のpixivアカウントをフォロワー限定で行っています。

理由は一つ。デイリーランキング1位を目指すためです。

他にも、

・TwitterやpixivFANBOXへの投稿用イラストを描く。

・本制作のためにイラストを描く。

絵を描く時間を増やす(量をこなす)ことで技術を上達させています。

このように数字と技術力を磨くことによって、

自分へのモチベーション維持かつ他人のため(応援していただいてる方に楽しんでもらう)に頑張り続けています。




答えが分かる(結果に対してフィードバッグ)

フィードバック。つまり今行うことで、将来何が見出せるかを考えることも必要となってきます。

結果がでなかった時、何が生まれるのか?次につながる挑戦だったのか?

結果が出た時、次に何を生み出すか?次につなげるために成果をどう利用していくか

私の場合、

『SKYSTORY』「小石のような男の活動内容」を認知(多くの方に知ってもらえる)のきっかけになります。

結果が出なかった場合は、来年も

さらなる絵の上達を目指す

pixivへの投稿を増やす(FANBOXも含め)。

成果を出すために、諦めずどこまでも答えを追及していきます。




まとめ

いかがだったでしょうか?

本記事で小石の志を共有できてたら幸いです。

みんなに楽しんでもらう作品を創作すること、提供するには、何かしらの成果を上げる必要があります。

私(小石のような男)の場合、登竜門が、pixiv

皆様に追い抜かれない又は追い越す姿をこれからも見せていきます。

もし、絵を上達させたいという同じ志を持たれる方がいたら、

力試しに7月のお絵描き企画の参加検討してみてはいかがでしょうか?

きっとあなたの成長につながると思いまし、踏み台にしてもらいたいです。

7月お絵描き企画詳細について▶https://wp.me/pbYvU7-19l

本記事が、少しでも「面白い・役に立つ」と思われた方は、小石の作品『SKYSTORY』専用コンテンツ(pixiv)にも遊びに来てください

http://https://koishiotoko.fanbox.cc/plans

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

カテゴリー
クリエイター ブログ復習 教育 知識

ブログ記事振り返り(2022年6月復習)

こんにちは。小石のような男です。




今月の記事はいかがだったでしょうか?

記事のおかけで、少しでも楽しい6月を過ごしていただけたら幸いです。

私自身は、夏が好きなので7月を楽しみです。

そしてもう一つの楽しみが7月開催されるお絵描き企画についてです。

今回は、今までの中で一番時間がかかるとおもい、前もって告知させていただきました。

まだ確認していない方は、こちらのリンクからぜひご覧ください

https://wp.me/pbYvU7-19l

では、本題へ

本記事テーマ

本記事を通じて、復習&新たな発見を一緒にしていきましょう

ぜひ7月に入る前に、今月の振り返りをして見て下さい。

アウトプット学習の時間

「小石の庭」で6月投稿された、記事タイトル、もしくは概略を思い出してみて下さい。

3,2,1・・・

思い浮かべれましたか?

書いてる私は、全てを思い出すことができませんでした。

全ての記事を、詳細に思い出す必要もありません。

あくまで重要なのは、

「自分が使えそう」と思った知識がすぐ思い出せるかが大事です。

「何かに使えるかも💡」と記事を読んだ時に思っても、

何も使わなければ(思い出して行動しなければ)当然忘れてしまいます。

そこで、想起トレーニング(思い出す訓練)を毎月の中で1日

実施することをオススメします。

ご覧いただいている日をぜひともその日にしていきましょう!!




アイディアの組み合わせ(応用編)

6月の記事について下記のラインナップを揃えました。

①将来を見据えた活動(予測可能性について)

https://wp.me/pbYvU7-111

②組織(チーム)に対して心がけていること

https://wp.me/pbYvU7-13K

③楽しむことに全力することで

https://wp.me/pbYvU7-18z

④充実した仕事の取り組み方

https://wp.me/pbYvU7-178

⑤困難を乗り越えた経験について(自分の強みに)

https://wp.me/pbYvU7-16s

これを機に

・読み飛ばしていたもの

・再度、復習がてら読み直し

などぜひ上記のリンクからご覧下さい📚

1つの記事からでも、しっかり活用できるように、簡潔にまとめてあります。

さらに効果的な活用法は、複数の記事を読んで、自分なりに組みわせてみることです。

例えば⑤で強みを見つけ、③で楽しさと組み合わせて自分に出来ることを探してみる

などなど。ぜひ自分なりに考えてみてください!!!




まとめ

いかがだったでしょうか?

最後にまとめです。

本記事まとめ

ブログ記事を読んで、何が自分にとって必要で、どのように活かしていくかをぜひ考えてみて下さい。

さらに

面白い、役に立つかもと思われた方は、小石の作品『SKYSTORY』専用コンテンツ(pixiv)にも遊びに来てください

http://https://koishiotoko.fanbox.cc/plans

それでは来月の記事でまたお会いしましょう👋

カテゴリー
SKYSTORY クリエイター 教育 知識

充実した仕事の取り組み方

こんにちは。小石のような男です。




今回の記事は

本記事テーマ

自分の仕事に誇りをもつ、自信をもてるようにするためには?

です。

私自身、今サイドワークとしてクリエイターの活動をしています。

メインではないにも関わらず、今行ってることに自信を持って取り組んでいます。

ではなぜそれが出来るのか?重要なことなのか?

理由を含め、解説していきます。

幸せをシェア(他人の幸せを願う)

仕事(メインワーク)をしている時、

・言われたことをミスなしで仕事をする。

・期限に間に合うため効率よく仕事をする。

これだけでも仕事としてはやっていけますが、全く面白くありませんでした。

これでは(サイドワーク)創作活動の方活かすことはできないと考えました。

そこでどうしたら双方の仕事に良い影響を与えれるのか?

と考え付いたのが、”誰かのために活動する”でした。

1人で黙々と絵を描いてるより、他の方への親切を積み重ねることで私自身幸せになりました。

では一体なぜこのように思ったのか?

自分なりに分析して辿り着いた答えが3つです。

一人でも多くの方の参考になればと思い、紹介させてもらいます。




職業選択の重視する点

仕事をする上で、自分なりに大事にしている点は3つ。

①自尊心 

自分は役に立つ人間と思えるよう、誇りのある仕事と思えるように取り組む。

②親密感

一人では絶対に成し遂げられない偉業に取り組む。決して孤独にならないようチームで支え合う。

③自律性 

自分でやるべきことを選択して、後悔のない人生を生きる。そして達成感を大事にする。

以上です!!!




まとめ

今の仕事を「心から楽しめてる」「自信を持っている」なら何もお伝えすることはありません。

ただ、全ての仕事をこれに当てはめるのは難しいですよね。

そこで、最後まとめです。

本記事まとめ

自分が好む仕事ではなくても、自分のやっていることを好きになる工夫をしていく。

ぜひ意識してみてはいかがでしょうか?

「面白い、役に立つ」と思われた方は、ぜひ小石の作品『SKYSTORY』専用コンテンツ(pixiv)にも遊びに来てください

https://koishiotoko.fanbox.cc/

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

カテゴリー
クリエイター 教育 知識

性格分析(実績より過程に注目)

こんにちは、小石のような男です。




今回は、こんな質問にお答えしていきます。

本記事テーマ

Q.小石さんはフォロワーさんと話すとき(ダイレクトメッセージなど)気にしていることありますか?

ご質問ありがとうございます。さっそくお答えしていきます。

A.実績、結果より、歩んできた過程をしっかりと聞くようにしています。

これについて、解説していきます。

相手のことを知る一番のきっかけ

・相手のSNS(またはリアル)での活動内容

・今の仕事に至った経緯

・専門的勉強をするに至った経緯

など過程を、しっかり聞くようにしています。(自分も話すようにしています。)

実際に残した結果(業績)だけで判断して、話を進めていくのは簡単です。

しかし、それでは、深い会話ができないと私は考えています。

結果はどうであれ、取り組んできた過程にこそ、人となりが現れます。

そこから「負けず嫌いな性格」「努力家」など性格が分かってきます。




信頼関係を築く近道にも

相手の性格を知る必要性について

述べていきます。

まず前提として

誰もが、同じ関心や理解力を持っているわけではありません。

性格はもちろん、活躍しているフィールド、専門分野が違えば当然起こりえます。

・何に興味、関心があるのか

・この話についてはどこまで理解が進んでいるか

を知れるからこそ、最初の答えにもあるとおり

結果ではなく、過程をしっかり聞くようにしています。

こういった経緯を聞いて、今の良い関係、つながりを作ることができました。




まとめ

いかがだったでしょうか?

本記事まとめ

コミニケーションは基本的に、お互いの協力(思いやり)があってこそ成り立ちます。

まさに私が創作している『SKYSTORY』と同じ考えです。

『SKYSTORY』の作品も、様々な創作者、クリエイターの協力があってこそ、今まで面白い物が創られてきました。

お互いに作品を尊重しあう関係性。

そこから、1人では決してたどり着けない、最高の作品が出来上がると信じています。

「面白い、役に立つ」と思われた方は、ぜひ小石の作品『SKYSTORY』専用コンテンツ(pixiv)にも遊びに来てください。

https://koishiotoko.fanbox.cc/

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

カテゴリー
クリエイター 教育 知識

楽しむことに全力(企画開催前の裏側)

こんにちは。小石のような男です。




こんな質問がDMに届きました。

本記事テーマ

Q.いつも楽しい企画を用意していただきありがとうございます。小石さんは、どのように毎回企画を考えているのでしょうか?

こちらこそ企画に参加いただき、ありがとうございます。

A.自分(小石)を含め全ての人が楽しめるかどうか

それだけです。

このことについて詳しく解説していきます。

企画書(主催者が楽しめるもの以外ボツ)

いくつか企画案の段階でボツになったものがあります。

ではなぜボツになったのか?

私(小石)自身が楽しくないからです。

このように書くと、自己中心的だと思われるかもしれません。

しかし前提として、イベント、企画、動画案を考えるときに、

・参加者さん、視聴者さんが楽しめるのか?

・参加ができないとしても、楽しもらえるにはどうするか?

このように、ホスピタリティ(思いやり)を持って案を出していきます。

ただ、自分が面白くないと思ったことはすぐに中断します。

その理由についてさらに解説していきます。




嫌いがつまらないを生み出す

主催者が楽しくないものをやると、必然的に面白くない企画が生まれるからです。

嫌なことを続けていても、最大の成果を出すことは、ほぼ不可能でしょう。

それはやる気(さらに面白いものを生み出す)につながらないからです。

逆を考えてみましょう。

主催者が楽しいと思い、やる気になります。

このやる気こそが、創造性、生産性向上にもつながり、最大限の力を発揮したコンテンツが出来上がるからです。




まとめ

好きなことだけして生活していくのは難しいです。

しかし、今やっていること仕事、活動から楽しさを見出すことはできます。

積極的に見つけていきましょう!!!

それではまとめです。

本記事まとめ

自分が楽しめる企画→他の方が楽しんでもらえるにつながる→さらに楽しくなり自分の成長につながる

いかがだったでしょうか?

「面白い、役に立つ」と思われた方は、ぜひ小石の作品『SKYSTORY』専用コンテンツ(pixiv)にも遊びに来てください

https://koishiotoko.fanbox.cc/

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

カテゴリー
クリエイター 教育 知識

将来を見据えた活動(予測可能性について)

こんにちは。小石のような男です。




今回は、

本記事タイトル

将来を予測する力

についてお伝えしていきます。

最後までご覧いただければタイトルの意味が分かると思いますのでぜひ!!!

それではさっそく。

未来地図を描くことの大切さ

まず、将来を見通すことの重要性についてです。

将来がある程度予測できれば、今それにあった行動が出来るようになります。

例えば、将来こんなジャンルの作品が人気が出る。

というのが分かれば、そのジャンルを先回りして描けば大人気作家になれます。

将来を見越して行動すれば、いい結果をもたらす確率が必ず上がります。

では次に、将来を予測し当てる可能性についてです。

これから起こりうることを予測し、100%的中は不可能でしょう。

ですが、当たる確率を上げることはできます。

では確率を上げる方法を2点に分けて説明していきます。




情報収集(多くの意見を集める)

1点目は、一人でも多くの方と交流し、「自分が今何を知りたいか」「何を必要としているか」を見つけること。

相手が大切にしていること、心がけていることはとても参考になります。

自分とは異なる分野で活動、活躍している方の意見を聞くとより将来が見えてきます。

例えば私は絵描きだけでなく、ライターとしてもストーリーテラーとしても活動しています。

そのため、絵を仕事にしている以外の方(文章を書くことを仕事にしている人)の話をよく聞きます。

そして、今後の活動に対しての、「軌道修正」「目標への立ち向かい方」を勉強させてもらって、とても役立っています。




長期的な予測可能性

2点目は曖昧さ、矛盾を受け入れることです。

人は曖昧さや矛盾を嫌います。

・矛盾が存在しなければ、自分が何をやるべきか明確になる。

・曖昧さをなくせば、行動がシンプルになる。

・結果がすぐ目に見えて楽しくなる。

以上のことから明確にした方がいいと言えます。

しかしこれはあくまで短期的にです。

(長期的)将来の確率を上げるのであれば、曖昧さは必要になってきます。

理由は、曖昧なことに取り組む際に、複数の視点から物事を見ることが必要になってくるからです。

(A案はどうだろう?いやB案で試すか?ダメだった場合のC案も用意しておこう)といった形です。




まとめ・小石の庭記事について

いかがだったでしょうか?

本記事まとめ

予測を的中させることは不可能だが、当たる確率を上げることは可能。長期的な将来を見据えて行動することが、これからの時代も必要になってくる。

実は「小石の庭」ブログも曖昧にしている部分があります。

「○○の場合××する。」というような型にはめた断言をしていません。

曖昧にすることで、読者に自分に合う方法を考えてもらいたいからこそです。

この曖昧さを良しとするかは別として、「自分なりに考える」きっかけに使ってみて下さい!!!

最後に関連記事として、

「話を聞くことは創作の幅を広める」という記事もあるので一緒にご覧ください。

名作を創る近道について▶https://wp.me/pbYvU7-AO

それでは次回の記事でお会いしましょう👋




カテゴリー
クリエイター ブログ復習 教育 知識

ブログ記事振り返り(2022年5月復習)

こんにちは。小石のような男です。




GW(ゴールデンウィーク)が終わりと思えば、5月もすぐ終わりに近づいてます。

私(小石)は5月病に負けず、活動を続けてこれました(笑)

そして5月のお絵描き企画はいかがでしょうか?

今回、2か月の期間を設けているので、まだの方もぜひご検討ください(5月企画の詳細▶https://wp.me/pbYvU7-12u

さらに、6月はSS企画も開始しますのでお楽しみに🌟

それでは今月も「小石の庭」で学んだことを振り返っていきましょう。🖊

本記事テーマ

復習を通して、記憶の定着及び記事をまとめてみることによって新たな発見をしていこう。

それでは5月の記事内容について振り返っていきます。




アウトプット(記憶の定着へ)

「小石の庭」の5月の記事タイトル、もしくは概略を思い出してみて下さい。

思い浮かべれましたか?

書いてる私は、全てを思い出すことができませんでした。

もちろん全ての記事を読む必要もないですし、思い出す必要もありません。

あくまで重要なことは

自分が使えそうだなと思ったものがすぐ思い出せるかが大事です。

「何か使えそうだ!」と記事を読んだ場で思っても、何も使わなければ(思い出して行動しなければ)当然忘れてしまいます。

想起トレーニング(思い出す訓練)を毎月1日だけでもとることをオススメします。

ということで、この記事を使って一緒に復習していきましょう!!!




アイディアの掛け算(知識の副産物)

5月の記事は下記のラインナップを揃えました。

・簡単な行動で相手に好意を伝える方法▶https://wp.me/pbYvU7-13G

・習慣の楽しみ方▶https://wp.me/pbYvU7-11P

・確実に成果をあげるためには?▶https://wp.me/pbYvU7-14b

・アイディアの生み出し方2選▶https://wp.me/pbYvU7-14T

気になるものや、読み飛ばしたものについてはぜひ下記のリンクから読んでみて下さい📚

1つの記事だけでも、しっかり活用できるように簡潔に終わるよう、心がけています。

しかし、より効果的な活用法は、複数の記事を読んで、自分なりに組みわせてみることです。

例えば、上記記事②、③を読んだとします。

習慣の作り方を理解し、あれもこれも増やしすぎないように、作りたい習慣を1つだけに絞ります。

このように、組みわせ次第で効果を2倍、3倍にも上げることが可能です。




まとめ

いかがだったでしょうか?

最後にまとめです。

本記事まとめ

ブログ記事を読んで、何が自分にとって必要で、どのように活かしていくかをぜひ考えてみて下さい。

面白い、役に立つかもと思われた方は、小石の作品『SKYSTORY』専用コンテンツ(pixiv)にも遊びに来てください▶http://https://koishiotoko.fanbox.cc/plans

それでは来月の記事でまたお会いしましょう👋

カテゴリー
クリエイター 教育 知識

アイディアの生み出し方(身近にあるものを活用)

こんにちは。小石のような男です。

創作に必要不可欠なアイディアについて

本記事テーマ

面白いアイディア、作品の創り方を2種類に分けて紹介。

分かりやすく説明できる観点から、大きく2つに分類分けしました。

創作活動をしている方の役に立つ記事になるように述べていきます。




天才型アイディアの生み出し方

一つ目は、今までに存在しない新しい何かを創り出す

誰も思いついていないものをゼロから創り上げる。

真っ白の状態からスタートとなるため、努力で乗り越えるのは難しいです。

・何をどのように形にしていくか決められていないこと。

・面白い発想が浮かび上がったとしても、既に創り出されている可能性が高いこと。

以上の点から難易度が高く、天才向けな方法といっても過言ではありません。

それより私がオススメしたいのが2つ目についてです。




努力型アイディアの生み出し方

二つ目は、既存のものを新たな視点から見て作品を創りだす。

一つ目と違い、白紙からのスタートではありません。

今あるものを混ぜ合わせたり、別の角度から面白さを見つけるというものです。

これは努力で成し遂げることができます。

私たちは1つのことに没頭(創作)していると。どんどん細部に取り込まれていき、そこに目を向けることに意識しがちです。

そこで概念的距離をとるように努力してみましょう。

概念的距離とは?

自分の行為に対して、なぜ?どうして?と一定の距離を置き、疑問を浮かび上がらせるようしましょう。

この方法は、必ずしも新たなた情報が得られるわけではありません。

新たな角度から物事が見れるようになり、身近にあるものを目一杯活かして、面白い作品を生み出すきっかけを必ず作ってくれます。

まとめ

2つの視点からご紹介させてもらいました。

本記事まとめ

作品創りの当事者でいながら、楽しむ側でもいることで、イノベーション(面白い作品を創る)を起こせる。

いかがだったでしょうか?

もし面白い、役に立つと思われた方は、小石の作品『SKYSTORY』専用コンテンツ(pixiv)にも遊びに来てください▶小石のような男|pixivFANBOX

それでは次回の記事でお会いしましょう👋




カテゴリー
クリエイター 教育 知識

確実に成果をあげる努力(頑張らない努力)

こんにちは。小石のような男です。




突然ですが、私が今年目標に掲げたことについて

現状できているかを振り返っていきます。

本記事テーマ

最小限の力で仕事をして、頑張らない努力をする。

これが目標なの?

と驚かれた方いると思います。

最後までご覧いただければ意味が分かるので、ぜひ最後までお付き合ください。




成果をあげる人の特徴

この記事を読んでる方でこんな経験をしたことはないでしょうか?

・仲良くなろうと頑張りすぎて、逆に引かれてしまう。

・仕事で評価されようと必死になりすぎて、逆に能力のない人と思われた。

共通して言えるのが、努力が結果に結びついていない。ということです。

何が失敗だったのでしょうか?

答えは明確です。

努力しすぎて、本来の力が発揮できていないからです。

あなたが尊敬している人、成果を出している人というのは、

気持ちに余裕がある人です。

その理由について詳しく解説していきます。




やることリスト(予定の詰めすぎは禁止)

では、余裕がある人は努力をしていないのでしょうか?

答えは、Noです。

努力はしています。努力に対して100%の力を出していないだけです。

というのも、ものごとに余裕があるとき、上手くいっている時は、頑張る必要がありません。

何も考えなくても体が動く。流れに逆らわず、自然に成果をあげる。

これこそ本来目指す姿だと考えてます。

私自身も日々やることが多すぎて、つい余裕がなくなる。100%以上の力を出し続けようとしてしまいます。

・○○までやる必要ないのでは?

・××は今すぐにやらなくてもいいのでは?

このように、一度立ち止まり、幅をもたせる癖をつけました。

それではまとめです。

本記事まとめ

ゆとりのある生活を大事にする。これにより、いざ本気で取り組みたい(努力したい)ときに、本気が出せるようになります。

いかがだったでしょうか?

他、関連記事のリンクを貼りました。こちらも一緒に読むと理解が深まるかかと思います。▶https://wp.me/pbYvU7-PD

ぜひ大きな目標達成の手がかりにしてみてください!!!

それでは次回の記事でお会いしましょう👋