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クリエイター 教育 知識

楽しむことに全力(企画開催前の裏側)

こんにちは。小石のような男です。




こんな質問がDMに届きました。

本記事テーマ

Q.いつも楽しい企画を用意していただきありがとうございます。小石さんは、どのように毎回企画を考えているのでしょうか?

こちらこそ企画に参加いただき、ありがとうございます。

A.自分(小石)を含め全ての人が楽しめるかどうか

それだけです。

このことについて詳しく解説していきます。

企画書(主催者が楽しめるもの以外ボツ)

いくつか企画案の段階でボツになったものがあります。

ではなぜボツになったのか?

私(小石)自身が楽しくないからです。

このように書くと、自己中心的だと思われるかもしれません。

しかし前提として、イベント、企画、動画案を考えるときに、

・参加者さん、視聴者さんが楽しめるのか?

・参加ができないとしても、楽しもらえるにはどうするか?

このように、ホスピタリティ(思いやり)を持って案を出していきます。

ただ、自分が面白くないと思ったことはすぐに中断します。

その理由についてさらに解説していきます。




嫌いがつまらないを生み出す

主催者が楽しくないものをやると、必然的に面白くない企画が生まれるからです。

嫌なことを続けていても、最大の成果を出すことは、ほぼ不可能でしょう。

それはやる気(さらに面白いものを生み出す)につながらないからです。

逆を考えてみましょう。

主催者が楽しいと思い、やる気になります。

このやる気こそが、創造性、生産性向上にもつながり、最大限の力を発揮したコンテンツが出来上がるからです。




まとめ

好きなことだけして生活していくのは難しいです。

しかし、今やっていること仕事、活動から楽しさを見出すことはできます。

積極的に見つけていきましょう!!!

それではまとめです。

本記事まとめ

自分が楽しめる企画→他の方が楽しんでもらえるにつながる→さらに楽しくなり自分の成長につながる

いかがだったでしょうか?

「面白い、役に立つ」と思われた方は、ぜひ小石の作品『SKYSTORY』専用コンテンツ(pixiv)にも遊びに来てください

https://koishiotoko.fanbox.cc/

それでは次回の記事でお会いしましょう👋