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SKYSTORY 小石のような男 教育 知識

仲間がいることの強み(今の自分にできること)

こんにちは、小石の男です。




今回の記事は、

本記事テーマ

自分がやるべきことと他の人に任せることを明確に区別する。

についてです。

目標が大きくなるにつれて、自分の力だけでは達成できないことが増えてきました。

そこで本記事を通じて、「自分がやること」を明確化していきたいと思います。

・「やりたいことが多すぎる」

・「やることの優先順位が決められない」

という方も、ぜひ一緒に考えていきましょう!!!

ではさっそくこの見出しから。

自分がやるべきこと・任せることについて

どうすれば全てできるのか?ではなく、

自分にできること以外、他の人に任せることができないか?を考えていきましょう。

そのため、まず自分にできることにまとめましょう。

私の場合は2つ。

①『SKYSTORY』の絵、物語、本を制作。

絵(イラスト):Twitter、pixivFANBOX 

物語:pixivFANBOX

両方:本

②創作の楽しさ、学びを文章で伝える。

『小石の庭』ブログにて

では次に、誰に何を任せていくのかです。

・動画制作(YouTube)(TikTok)

・『SKYSTORY』普及活動(SNS宣伝)

・企画運営

これらは他のチームメイトに任せられる

と判断して、お願いしています。

このように全てを自分で背負い込むことをすぐやめました。




誰とやるかが重要

何をやるべきか?どうやるべきか?

考えることはとても大切なことです。

闇雲でなく、目標からの逆算で計画を立てるからこそ達成しやすいのは間違いありません。

しかし、自分の時間は有限で、目標が大きいほど、自分の時間だけで達成できません。

仮に出来たとしても、時間がかかります。

何をどうやるべきか?を考える<誰に何をお願いするか?を考える

を優先することをオススメしたいです。

・一緒にやってくれる仲間を探す。

・探した仲間にあった適切なお願いをする。

以上の2点を、意識して仕事を振るようにしたら、進み具合が変わりました。(私の場合、体感として10倍ぐらいです。)




まとめ

いかがだったでしょうか?

創作活動を当初一人でやっていたことを思い出しながら、本記事を書いてみました。

それではまとめです。

本記事まとめ

誰かに任すことはハードルが高いと思える。しかし、あなたの活動、頑張りを見てくれる方でいれば、簡単に「誰か」に任すことはできる

目標を下げることなく、この先も小石と一緒に頑張り続けましょう!!!

本記事が、少しでも「面白い・役に立つ」と思われた方は、小石の作品『SKYSTORY』専用コンテンツ(pixiv)にも遊びに来てください

http://https://koishiotoko.fanbox.cc/plans

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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クリエイター 教育 知識

性格分析(実績より過程に注目)

こんにちは、小石のような男です。




今回は、こんな質問にお答えしていきます。

本記事テーマ

Q.小石さんはフォロワーさんと話すとき(ダイレクトメッセージなど)気にしていることありますか?

ご質問ありがとうございます。さっそくお答えしていきます。

A.実績、結果より、歩んできた過程をしっかりと聞くようにしています。

これについて、解説していきます。

相手のことを知る一番のきっかけ

・相手のSNS(またはリアル)での活動内容

・今の仕事に至った経緯

・専門的勉強をするに至った経緯

など過程を、しっかり聞くようにしています。(自分も話すようにしています。)

実際に残した結果(業績)だけで判断して、話を進めていくのは簡単です。

しかし、それでは、深い会話ができないと私は考えています。

結果はどうであれ、取り組んできた過程にこそ、人となりが現れます。

そこから「負けず嫌いな性格」「努力家」など性格が分かってきます。




信頼関係を築く近道にも

相手の性格を知る必要性について

述べていきます。

まず前提として

誰もが、同じ関心や理解力を持っているわけではありません。

性格はもちろん、活躍しているフィールド、専門分野が違えば当然起こりえます。

・何に興味、関心があるのか

・この話についてはどこまで理解が進んでいるか

を知れるからこそ、最初の答えにもあるとおり

結果ではなく、過程をしっかり聞くようにしています。

こういった経緯を聞いて、今の良い関係、つながりを作ることができました。




まとめ

いかがだったでしょうか?

本記事まとめ

コミニケーションは基本的に、お互いの協力(思いやり)があってこそ成り立ちます。

まさに私が創作している『SKYSTORY』と同じ考えです。

『SKYSTORY』の作品も、様々な創作者、クリエイターの協力があってこそ、今まで面白い物が創られてきました。

お互いに作品を尊重しあう関係性。

そこから、1人では決してたどり着けない、最高の作品が出来上がると信じています。

「面白い、役に立つ」と思われた方は、ぜひ小石の作品『SKYSTORY』専用コンテンツ(pixiv)にも遊びに来てください。

https://koishiotoko.fanbox.cc/

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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お絵かき講座 クリエイター 教育

作品を創り続けることの価値について(ビジネス編)

こんにちは。小石のような男です。




いきなりですが、創作者の方に質問です。

作品創りに終わりがあると思いますか?

私は(小石のような男)「作品創りに終わりはない」。と考えています。

作品において、区切りはあると思います。(1つのテーマを完成)

さらに終わらせることもできると思います。(1つ創り上げたらそれ以上別のものを創らない)

・完成したら次はそれ以上の素晴らしい作品創りへ。

・もしくは完成したものをアップデートへ。

このような視点から見ると、終わりがないように見えませんか?

そこで今回のテーマは、

見出しタイトル

創作活動が楽しめているなら、やめないことをオススメします。

今の時代に適している(活躍できる)からです。

なぜ言い切れるのか?それをご説明していきます。




メタバース(創り上げたモノには価値が秘めている)

昔は形あるモノの時代。

いい形あるモノ(デザインや技術)を創れば売れる時代でした。しかし、これからは、

形のないものが売れる時代がきます。

創り上げた形のないものとは?

投げ銭(スーパーチャット)やクラウドファインディング、音楽、動画、メタバースなど

何が売れるか、世間の評価が得られるか分からないからこそ、色々試す(色々な作品を創る)価値があります。




終わりな旅(だからこそ創作活動を楽しむ)

では、最後にエンタメの時代、感情を動かす時代が到来したことの他、以下の2つの理由をまとめたいと思います。

本記事まとめ①

人生100年時代に突入したことにより、時間をたくさん費やせる。作品創りは半年、一年でいいものが出来上がるケースは少ないですが。*天才は別

本記事まとめ②

創った作品は、永久に残り続け、財産になる。さらに次の作品に活かすことが出来る。

だからこそ作品の創り手に価値があり、楽しむことが出来る。

と私は本気で思っています。

いかがだったでしょうか?

今日からの創作活動の役に立つ記事であれば幸いです。

次回の記事でお会いしましょう👋