「こんにちは。小石のような男です。そして…」
「こんにちは。フクロウです。」
今回は、対談企画ということで
ゲスト「王のフクロウ」との『SKYSTORY』チームについてのテーマで対談していきます
「よろしくお願いします!」
役割 一期一会
王の梟:前回の、新緑の猿さんのと対談面白かったです。
小石:ありがとうございます。今回は、新緑の猿でなく、フクロウにきてもらいました。
*新緑の猿とは→動画編集兼営業担当の一人。
王の梟:今日のテーマ、さっそく発表お願いします。
小石:なぜフクロウさんと今チームとしてやっているのか?
についてです。
王の梟:誘ってもらったのは覚えてるけど、理由を知りたいです。
小石:理由は、いくつかありますが、一言でまとめると信頼できるかです。
王の梟:おぉ~! 私も同じ理由です。友達以上のビジネスパートナーとして大切ですね。
小石:そうなんですよ。新緑の猿も同じ理由です。
信頼した上で、適性な仕事を依頼させてもらいました。
王の梟:適性?詳しく聞きたいです!
目指す世界観(なさそうでもありそうな世界)
小石:誰しも長所、短所があります。
長所を活かし、力を最大限発揮してもらいたいと思っています。
その長所を活用が適正に該当します。
王の梟:なるほど。だから私にブログ管理をお願いしたということですね。
小石:そう、そう。
フクロウの長所は、分かりやすく伝える力×文章力
これらを組み合わせて『SKYSTORY』も、面白く伝えてもらえると思ったからです。
新緑の猿:こんにちは~いきなり登場の猿です。
小石:猿さんも来たのか。
新緑の猿:前回の対談で、次回も絶対に呼んでね!て話したから勝手にきちゃいましたよ(笑)
王の梟:行動力がすごい(笑)
小石:ちなみに、猿さんには行動力があるからこそ、動画中心の宣伝、営業をお願いしてます。
新緑の猿:そうだったのか!?
小石:そう。依頼するからには私も、中途半端な作品は出せないので、作品創りにより熱がでます。
まとめ
王の梟:チームの裏話を聞いて、よりチーム力が大事なのが伝わりました。
小石のような男:そこまで汲み取ってもらえると伝えた意味があります。
新緑の猿:うんうん。僕もより一層スキルを磨いてく。
小石:私含め、これからの『SKYSTORY』のチームでの活躍を期待してもらいたい。
新緑の猿:よろしくしく。フクロウさん!この話も記事にしっかりまとめてくれ(笑)
王の梟:もちろん。次回の第六弾までに必ず。
新緑の猿:次の対談企画は、最初から呼んでくれるんだね?
小石:それは分からんけど(笑)
第五弾まで引き続き、ご覧いただきありがとうございました。
●第一弾(ブログについて思うこと)
●第二弾(趣味について)
●第三弾(価値観について)
●第四弾(作品創りの過程について)
小石&新緑の猿&王の梟:それでは次回の記事でお会いしましょう👋
バンバイビ~!!!!!!!!!