カテゴリー
SKYSTORY 小石のような男 教育

小石のような男最後の質問コーナー

こんにちは。小石のような男です。

今年に入って、読者やフォロワーさんの質問にブログで回答する

という形式の企画を定期的に更新し続けてきました。

本記事にて、質問コーナを終了とさせてもらいます。

今まで質問いただいた方、記事を読んでくれた方ありがとうございました。

最後に、企画参加した方から質問を取り上げさせてもらいます。

本記事テーマ

企画に参加したのをきっかけに絵を描くのが楽しくなくなりました。この楽しさが続くか不安です。小石さんはどうでしょう?

企画参加かつメッセージ(質問)していただきありがとうございます。

私も本質問内容についていずれブログを書こうとしてました。

・楽しさの継続

・より楽しくするための創作の仕方

という形で回答します。



それではさっそく本題にいきます。

ボランティア(他人への貢献度)




創作しているだけで、幸せになれたら最高の人生です。

どうすれば最高の人生を手に入れられるのか。

答えは、他人への貢献、誰かに何かを与える

ことで全てが解決できます。

中国のことわざで「一生の幸せが欲しいのならば、誰かを手助けしなさい。」

ともあるように人のために、何かをすることは自分が幸せになれる

という形で返ってきます。

ではこれを創作に当てはめて、例えを考えていきます。

など色んな形で他人へ貢献できると思います。

これを私達は、創作といった様々な形で他人に貢献してあげれば、自分も幸せになり、創作がより楽しくなる

という良い循環が生まれます。

報告・まとめ




創作を全て1人で行うのも楽しみ方の一つです。

ただし、楽しくないと思った方は、周りに貢献するを少しだけ意識してみてください。

大きなことをする必要はありません。

●あなたのイラストを誰かに見せる。

●お店や病院などに描いたイラストを寄付するなど(実際、私がやってた方法)

小さな一歩が、劇的な変化(イラストや心境)をもたらすこと間違いなしです👍

本記事まとめ

質問コーナーとしての企画記事は一旦終了となります。

新企画(設定資料公開)を引き続きお楽しみに!

それでは次回の記事でお会いしましょう👋