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企画運営の裏側をご紹介

こんにちは。小石のような男です。




今回の記事は『SKYSTORY』を通じて開催している、

本記事テーマ

企画と本気での向き合い。「お絵描き企画」「SS企画」の裏側について

ご紹介していきます。

お絵描き企画とは?

毎月お題にそった絵を描いてSNSで投稿。その後、共有して絵を描くことを楽しんでもらうを趣旨とした企画です。

・SS企画とは?

お絵描き企画以外の毎月お題にそったジャンル(音楽、動画など)を創りSNSで投稿。その後、共有してクリエイター活動を楽しんでもらうを趣旨とした企画です。

なぜこのような企画を行っているか?についてはこちらの記事をご参照ください👇

https://wp.me/sbYvU7-2021

最後に重大告知もあるので、ぜひ最後までご覧ください!

では、さっそくご紹介していきます。




SKYSTORY普及活動の裏側企画運営手順

お絵描き企画、SS企画を毎月運営するため、莫大な時間、費用を要します。

主な企画の流れとして

①企画を作る。

②告知するためのブログ記事を書く。

③開始後、複数人にお誘いメッセージを送る。

④参加してくれた方全員の作品を必ず視聴&感想を伝える。

⑤複数の企画参加者さんもいるため、分かりやすく表にリストアップする。

企画開催中に①~⑤を行います。

そして企画終了後(参加後)に、

⑥リストアップ漏れがないか再度確認後、YouTubeライブ紹介順番を検討する。

⑦YouTubeライブの構成、セットリストの作成を行う。

⑧YouTubeライブ用の告知ブログ記事を書く。

⑨YouTubeライブ当日に企画参加してくれた方にお誘いメッセージを送る。

➉YouTubeライブ開始。終了後アーカイブを残すための編集作業を行う。

細かいところは省略してますが、この流れを毎月、同時並行で行っています。

*制作してくださった作品は、SSスタッフが引用リツイートにてコメント付きで拡散させてもいます!!

*YouTube Liveで、参加作品を紹介させてもらいます!※時期によって行えない場合もあります。




運営の大変さを通して、企画参加者さんへのお礼

いかがだったでしょうか?

ここまでの努力が出来るのは、参加して下さる方、楽しんでくださる方がいるからこそです。

以下の声もいただきました。

・「企画参加を誘ってくれてありがとうございました。とても楽しかったです」

・「企画を通じて、良い作品が創れました。」

・「企画参加をきっかけに、同じ志を持つ参加者さんと繋がることが出来ました!」

やる価値がある、継続していきたいと思えるようになりました。

裏側を通じて、改めて感謝申し上げます。

ただ、ここで終わるのではなく、さらなる楽しいイベントを開催します。




オンライン個展開催決定(告知)

最後に、企画運営をより大きなものにするため、さらに楽しめる重大な告知をさせていただきます。

それは、、、

「SKYSTORYプロジェクト」クラウドファンディングを通して、オンライン個展を開催することを決定しました🎉

クラウドファンディングでは、

SKYSTORYのスポンサーにあなたもなりませんか?

をテーマに、今年中に募集します。

そして、スポンサーになっていただいた方の作品を、実際会場を借りて展示します。

企画の振り返りとともに、たくさんの方と作品について交流、鑑賞していくというものです。

(スポンサー以外の方も誰でもオンライン参加は自由です。)

*オンライン個展は、YouTubeで行うことを考えています。

本記事まとめ

誰でも簡単に参加出来るのオンライン個展&SKYSTORYスポンサーを募るためのクラウドファンディングを行うことが決定。

個展の詳細については、クラウドファンディングサイトや、別途ブログ記事で今後お伝えしていきます。

楽しみお待ちください🌈

「面白い、役に立つ」と思われた方は、ぜひ小石の作品『SKYSTORY』専用コンテンツ(pixiv)にも遊びに来てください

https://koishiotoko.fanbox.cc/

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY お絵描き企画 みんなで創る物語

2022年2月お絵描き企画(ゲリラ)

こんにちは。小石のような男です。

・コンセプトアート企画が難しい方

・初めてお絵描き企画に参加される方

に向けて、突然ですが、緊急企画を開催します!!




バレンタインデー企画

今月のイベント行事である、、、

バレンタインデー・キッス~♬

ということで緊急にお絵描き企画として告知します。

『SKYSTORY』全キャラクター×バレンタインデー要素

のイラストであれば何でもOKです👍

初めて参加される方へ

・『SKYSTORY』て何?▶https://wp.me/pbYvU7-Tq

なお、企画参加される方は、下記のキャラクター設定をご参照ください👇

「リード」てどんなキャラクター?

https://wp.me/pbYvU7-nn

「イルミ」てどんな鳥?

https://wp.me/pbYvU7-N5

「ピース」てどんなキャラクター?

https://wp.me/pbYvU7-ov

「ナイト」てどんな鳥?

https://wp.me/pbYvU7-LI

「アル」てどんなキャラクター?

https://wp.me/pbYvU7-pP

「フォー」てどんなキャラクター?

https://wp.me/pbYvU7-qN

「アカシア」てどんなキャラクター?

https://wp.me/pbYvU7-D3

描き方、イラストサイズの指定はありません。

描きの指定はありません。キャラクター単体、背景付きイラスト、色鉛筆での落書き、授業中の落書きなど、なんでも大歓迎です。

【参加手順】

①イラストを描く

② Twitterにて

#SKYSTORY #SSバレンタインデー

のハッシュタグを必ずつけて投稿していただくようお願いします。

・Twitterアカウントを持っている方

・YouTubeライブにて作品を紹介しても大丈夫な方

この2点です。

【投稿時期】

2月14日に投稿お願います🍫

どうしても都合がつかない方は、2月28日最終日にお願いします。




【最後に小石からのお願い】

1枚でも多くのイラストを見たいと思っています。

そこで家族、友達、フォロワーさんなど誰でも誘って一緒に参加していただきたいです!!

*自分以外が描いた作品を投稿する場合は、「○○作」と付け加えて投稿してください。

<例>

(友達作)こんなチョコレートのあげかたをしてみたい

#SKYSTORY  #SSバレンタインデー

たくさんの参加お待ちしております。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKY STORY SKYSTORY計画 お絵描き講座

SKYSTORY計画(pixiv編パート2)

こんにちは。小石のような男です。




今までたくさんの「SKYSTORY」に関するイラストをTwitterにてupしてきました。

その理由として、SKYSTORYを知ってもらうきっかけとなったり、お絵描き企画に参加者しやすいことを目的としてきました。

しかし、私(小石のような男)の目標の1つにあるのは、pixivデイリーランキング1位を目指す

です。この目標到達のため日々絵の練習をしています。

目標にしたきっかけや詳細については、別記事にて書いたのでそちらもチェックしてみてください!

パート1▶https://wp.me/pbYvU7-sc

そこで、具体的に一位を目指す方法についての計画をご紹介します。




pixivデイリーランキング1位を目指すために

たくさんのイラスト(人物、人物以外に存在する全ての物)、詳細なストーリー(文字やストーリーの切り抜きシーン)をpixixに投稿して一位を目指します。

そのためtwitterとの差別化、使い分けについてを検討しています。

Twitterにてイラスト投稿だけでなく、pixiv限定のイラスト投稿をしていこうと考えています。

さらに「SKYSTORY」をより楽しんでもらうため、イラストだけはなく、pixiv限定のストーリーの公開も考えています。*ストーリーについては完全にpixiv限定




pixivでの応援とご協力のお願いについて

・過去にお絵描き企画に参加して楽しめた方

・小石のような男が気になるから応援したい方

・SKYSTORYの作品をもっと知りたい方

・小石のような男の絵が見たい方

・今ブログを読んでる読者の方

全ての方に1つご協力してもらいたいことがあります。どんな理由でも、少しでも興味をもっていだけたらフォローをお願いしたいです!!!

小石のpixivアカウント👇▶https://www.pixiv.net/users/10364942

フォローしていただいた方は、絶対に退屈にさせません!!!

SKYSTORYのイラスト、ストーリーなど興味が沸くような投稿を行っていく自信があります。

今年中には稼働予定なのでお楽しみにお待ちください☆

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKY STORY SKYSTORYキャラクター みんなで創る物語

SKYSTORY~みんなと創る世界~(後編)

こんにちは。小石のような男です。




前編に引き続き、ゲストに梟さんを迎えて、小石のような男が手掛ける「SKYSTORY」の概略についてお話していきます。

(前編記事はこちらから▶https://wp.me/pbYvU7-cX

最後までご堪能下さい。それではどうぞ!!!

王の梟 :では前回の続き、聞かせてください!

小石のような男:もちろんです!

リードは「これからよろしくなイルミ! 俺と一緒に旅していこう。」とイルミに話しかけました。

一緒に空を飛ぶことをきめた夢見たリード。しかしイルミは産まれたエボルは、なんと、空を飛ぶことができないとされる‘‘ニワトリ‘‘の種族だったんです。

ニワトリのエボルが産まれたリードは、「一生俺たちみたいに飛ぶことはできないんだ」とまた皆に馬鹿にされました。

王の梟 :リードに初めてできた友達まで馬鹿にされる。神様は不平等ですよね。

小石のような男:そうですよね。でもリードは、そんなこと気にしません。それより友達ができたことを喜び、たくさんの時間をイルミと過ごしました。

しかしある時、ニワトリのイルミがいつにもなく沈んでいることに気づきました。「どうしたんだ?」「何かあったのか?」そう問いかけると、どうやら自分だけ飛ぶことができないことを他のエボル達に馬鹿にされている。とのこと。

王の梟 :リードだけじゃなくてイルミまで、、

小石のような男:リードは自分と似た境遇であるイルミを元気にしたいと思い、二人で、空を飛ぶ練習をしました。皆に無理だと言われようとも、無駄な努力だと言われようと、無駄な努力だと言われても一生懸命に、毎日飛び続けました。

しかし、エボルの中で飛ぶことができるニワトリは今まで一羽たりともいませんでした。

王の梟 :一羽もいないのに懸命に努力をし続ける姿勢。私たちも参考にしなければならないですね。

小石のような男:まさにそうですね。絵を描くもそうですけど無駄な努力はないと思ってます。

その中で唯一のエボル、イルミだけは飛ぶことができたのです。これはヒトとエボルの絆と2人の数多く努力あってこそ起きた奇跡。

王の梟 : まさにリードとエボルの絆の力ですね。

小石のような男:梟さんまとめ方がお上手です!

リード自身も悪い種族と呼ばれてきた耳長族エルフとのハーフ。であったが

皆のリードに対する視線が変わり、「あいつは別かもしれない」「不可能を可能にしたやつ」と次第に認められるようになりました。

リードだけでなく、ニワトリのエボルであるイルミも、他のニワトリの希望になります。

王の梟 : 飛べるようになったてことはついに・・・

小石のような男:はい。その通りです。飛べるようになった2人は世界を旅し、空の世界は、ものすごく広いこと、エルフ達と人の争いの歴史など、様々なことをこれから知っていくでしょう。

王の梟 : いいですね。続きが気になります。




小石のような男:ここで一つ重大なことを言います。記事のタイトルをもう一度見てください!

王の梟 : タイトル?SKY STORY みんなで創る物語?

小石のような男:その通りですこれは最初の始まりの設定だけでここから、色々付け足していくんですが、私と皆様で協力して創ります。

王の梟 :協力てどういうことですか? 小石さんが作るんじゃないんですか?

小石のような男:私も創るんですが、私ひとりじゃなくて皆様の力も借りたいんです!力を借りるのは、「SKY STORYにあったキャラクターイラスト」「イラスト背景にある思いやキャラクター設定」なども取り入れていきたいと思っています。

王の梟 :えぇ~!私が描いたキャラや設定も採用してもらえるんですか?

小石のような男:もちろんですよ!むしろどんどんアイディアが欲しいです。

王の梟 :やります! もし描き方とかで困ったことがあれば再度過去のブログで振り返りながら上手く描いてみます 。

小石のような男:参考になると思いますのでぜひぜひ!Twitter ▼ で募集してますので覗いてみてください。

https://twitter.com/koishiotoko

他にも、素敵なイラストや参考にしたいていうものできる限り多くpixiv▶https://www.pixiv.net/users/10364942で紹介させてもらってます。

王の梟:Youtubeでも紹介してますよね?

小石のような男:実はそうなんです。皆さん素敵なイラストを描いてくださるので動画で紹介しちゃいました👇

王の梟:たしかに、皆さんレベルが高いですね。描けるか心配になってきました。

小石のような男:絵の上手い下手は関係ありません。同じ繰り返しになりますが私は「SKY STORY」を皆さんで創っていきたいんです。なので、毎月 「SKY STORY」 にまつわる企画をTwitterでやっているので、参加してほしいです!

王の梟:なるほど、そういうことですね。ここまでストーリーを聞いて面白かったので世界観にあう絵をさっそくいくつか描いてみます。

小石のような男:よろしくお願いします。力を貸してください!

王の梟:それでは、さっそく家に帰って描いてきます。今後のSKY STORYの展開が楽しみです。また聞かせてくださいね。

小石のような男:本当にここまで聞いて(ブログを見て)いただきありがとうございました。

こうして対談が終わり、二人の物語(リードとイルミ)( 王の梟と小石のような男 )がここからスタートしたのであった。

ーー後編 完結ーー

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SKY STORY SKYSTORYキャラクター みんなで創る物語

SKYSTORY~みんなで創る世界~(前編)

こんにちは。小石のような男です。そして、、、

どうもこんにちは。王の梟です。




小石のような男:今回は、僕が創作している「SKYSTORY」について「王の梟さん」と対談していきたいと思いますので、よろしくお願いします👏

王の梟:こちらこそよろしくお願いします。

「小石の庭」絵の描き方講座は、ブログと動画を全部見させてもらい参考になりました!

小石のような男:全部ですか!?ありがとうございます。

王の梟: 今回はSKYSTORY?についてということなんですが、pixiv等を拝見して興味があります。

改めてお聞かせ願いたいと思い、お邪魔させてもらいました。

小石のような男: とても光栄です。

概略については以前のブログに書かさせてもらいましたが、どんな物語かをより詳しく飽きないように解説していきますね。

概略について👇

王の梟:お願いします。

でも、絵の描き方を教えるだけでもよかったんじゃないですか?

小石のような男:それも考えたんですが、絵を描くのを教えるということは、私自身も常に何か作品を作り続ける必要があると感じました。

王の梟:納得です。教え続けるためには、日々の努力、経験することが大事ですもんね。

小石のような男:ではさっそくSKY STORYの始まり始まり。

王の梟: パチパチパチ(拍手)

小石のような男: 高い高い青空の上には白い雲の海がありました。そしてその上には、宙に浮かぶ島々が連なる世界。その空の世界が「SKY WORLD」

そしてこの空の世界に生きる少年の一生を描いた物語こそが題名の由来になっています。

王の梟:空の世界!?想像するだけでワクワクしますね。主人公が、その少年てことですか?

小石のような男:その通りです。主人公の名前は「リード」。勇猛果敢、好奇心旺盛な性格です。そしてとあることをきっかけにニワトリを相棒に引き連れています。

王の梟:性格がどことなく小石さんに似てますね!この続き気になります。

小石のような男:そうですかね(笑)主人公の生い立ちから説明しますね!

少年「リード」は、生まれてからずっと独り。両親はおらず、友達もいなかったため毎日寂しい思いをしながら生きていた。

友達がいない理由は、差別であったーーーーーーー

この世界では色んな族の人間が存在する。現実世界で言う「人種差別」というものだ。仲良くなりたくても

「耳長族は、近寄るな」や、主人公リードのフルネームは「リード・ベル」のため「不幸を呼ぶベル(鈴)だから近づくな」と名前すら馬鹿にされる日々。そんな幼少期を過ごしていた。

リードはいつからか差別した、馬鹿にしたみんなを見返してやるという気持ちで一杯になってきました。




王の梟:まさに反骨精神ですね。めげずに頑張ってほしいなぁ

小石のような男:応援お願いします。リードには頑張れた理由があった。

世界では、空の世界の習わしで、人は皆鳥と共に生きるというものがある。 7歳の誕生日を迎えた人は、その年の8月10日 に村から卵を授かるのだ。寂しく悲しい独りぼっちの「リード・ベル」。これで相棒ができる!と息込んで、卵が羽化するまで毎日毎日大切に温めました。

王の梟:そうなんですね!?リードにとって初めての仲間、友達もしくはそれ以上の関係になる気がします。

小石のような男:いいところに目をつけますね。今後のお楽しみということで。

そして 人々はこうして羽化した鳥と一緒に一生を過ごすのだ。 雨の日も風の日も雪の日も。

王の梟 :まさに宮沢賢治の「雨ニモマケズ」ですね!リードは、生まれてくる鳥に対して、どんな思いがあったんですか?

小石のような男:そうですね(笑)生まれた鳥と一緒に大空を飛ぶ。一緒に世界を旅をする。こんなことを夢見て20日間大切に温めてきました。

王の梟 :なるほど、リードの気持ちが分かって感動しました。

小石のような男:そしてとうとうやってきた誕生の日。どんな鳥が産まれるんだろう。俺を遠くまで連れて行ってくれよ!願いを込めて羽化を待ちました。そして、ついに、、、羽化。あの瞬間は、ずっと忘れないでしょう。

王の梟 :鳥の名は?

小石のような男:エボルという種類の卵から産まれたから名は「イルミ」。ここから2人の出会い、冒険がスタートします。

王の梟 :イルミ。いい名前ですね。ここからSKY STORYの始まりですよね。どんな冒険が始まるのか、はやく聞きたいです!

小石のような男:はい。その前に一服。お茶でも飲みながら休憩しませんか?

王の梟 :そうですね。まだまだ長くなりそうですね!

小石のような男: 主人公イラストを動画で解説してるのでこれを見ながらお茶しましょう!

こうして、小石のような男と王の梟は一服してから話の続きをするのであった。

~後半へ続く~

後半▶https://wp.me/pbYvU7-dc