こんにちは。小石のような男です。
TwitterのDMにて、こんな質問を受けました。
Q.小石さんはイベント、企画、創作活動含め、全て1人で活動されているのでしょうか?
今回の記事ではこちらの質問にお答えしていきます。
ではさっそくご回答させてもらいます。
組織・メンバーチームとして活動(活動幅を増やす)
A.一人ではなくチーム、組織として活動しています。
最初は2人からのスタート(小石のような男、新緑の猿)でした。
活動していく中、大事な仲間(メンバー)が少しづつ増えてきました。
組織人数が増えるほど、全員に創作への方針を正しく理解してもらい、実践してもらうのが難しくなる。
このような課題に直面しました。
そこでSKYSTORY組織チームに対し、私(小石のような男)は、戦略をホワイトボード1枚に収まるぐらい単純化して伝えることを意識し始めました。
全てを教えようとするは。結果何も伝わらない。
理解できない可能が増していくことを実感したからです。
単純化の中でも以下の2点
・難しい言葉を使わない
・頭のよさを見せつけようとしない
心がけることによって、重要なことを、必ず全員理解でき、実践してもらえるようになりました。
仲間の大切さ、チームワークの大切さをしっかり理解してくことが大事。ということを述べていきます。
最強のチームワーク(生産性の向上へ)
以上より、生産性、創造性が飛躍的に向上しました。
柱となるものを伝えているため、目指す活動の軌道から大きく外れることはありません。
さらに手伝ってくれる方、チームの方が増えても、楽しく活動できる。
そんな組織になりつつあります。
①それぞれの個性を尊重して様々な強みを活かしてほしいこと。
②活動の幅を広げると同時にあまりにもばらつきが出ないようにすること。
①、②の両立こそがチームワークだと私は考えています。
まとめ
いかがだっだでしょうか?
多くの方と創作するということは、組織、コミュニティ運営と考え方は同じ。お互いの強みを活かし、弱みをカバーし合うこそ、面白いコンテンツが出来上がる
『SKYSTORY』は私(小石のような男)と他多くのクリエイターで構成された組織というのが理解できたかと思います。
将来、この組織が会社に変わる(法人化)を目指しています。
今後ともご協力、ご声援のほどよろしくお願いいたします。
「面白い、役に立つ」と思われた方は、ぜひ小石の作品『SKYSTORY』専用コンテンツ(pixiv)にも遊びに来てください
▶https://koishiotoko.fanbox.cc/
それでは次回の記事でお会いしましょう👋