こんにちは。小石のような男です。
いきなりですが、創作者の方に質問です。
作品創りに終わりがあると思いますか?
私は(小石のような男)「作品創りに終わりはない」。と考えています。
作品において、区切りはあると思います。(1つのテーマを完成)
さらに終わらせることもできると思います。(1つ創り上げたらそれ以上別のものを創らない)
・完成したら次はそれ以上の素晴らしい作品創りへ。
・もしくは完成したものをアップデートへ。
このような視点から見ると、終わりがないように見えませんか?
そこで今回のテーマは、
見出しタイトル
創作活動が楽しめているなら、やめないことをオススメします。
今の時代に適している(活躍できる)からです。
なぜ言い切れるのか?それをご説明していきます。
メタバース(創り上げたモノには価値が秘めている)
昔は形あるモノの時代。
いい形あるモノ(デザインや技術)を創れば売れる時代でした。しかし、これからは、
形のないものが売れる時代がきます。
創り上げた形のないものとは?
投げ銭(スーパーチャット)やクラウドファインディング、音楽、動画、メタバースなど
何が売れるか、世間の評価が得られるか分からないからこそ、色々試す(色々な作品を創る)価値があります。
終わりな旅(だからこそ創作活動を楽しむ)
では、最後にエンタメの時代、感情を動かす時代が到来したことの他、以下の2つの理由をまとめたいと思います。
本記事まとめ①
人生100年時代に突入したことにより、時間をたくさん費やせる。作品創りは半年、一年でいいものが出来上がるケースは少ないですが。*天才は別
本記事まとめ②
創った作品は、永久に残り続け、財産になる。さらに次の作品に活かすことが出来る。
だからこそ作品の創り手に価値があり、楽しむことが出来る。
と私は本気で思っています。
いかがだったでしょうか?
今日からの創作活動の役に立つ記事であれば幸いです。
次回の記事でお会いしましょう👋