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イノベーション(飽きない創作活動)

こんにちは。小石のような男です。




先月8月。私自身プライベートが忙しくなってしまい、今まで無理してやっていたことを根底から考え直すことにしました。

前記事にて、9月に関してイベントの準備を含め、活動ペースを落とす考えを公言しました。

そして本記事は引き続き

本記事テーマ

詰め込みすぎた活動の根本的な解決法について

を今回ご紹介していきます。

もし本記事をご覧になられてる方で、特に同じ経験をした方には小石のような男の脳内が分かると思います。

ぜひ最後までご覧ください!!!

それではさっそく。

革命 飽きることを利用

1番考えたのが「飽きること」について。

詰め込んだ内容をこなさなければ。

責任感から飽きたことに無理してとりかかっていました。

ペースが落ちる。良いものが作れず全くSNSに投稿できない。

という結果を招いてしまいました。

「飽きる」とは?大きく分けて2種類あると思います。

・自分が飽きる

・誰かが飽きる

です。

創作の敵でもある、自分が飽きることです。

創作者の中で、他の人(作品を見る側)の前に、自分(創作本人)が飽きてしまうことが、多いでしょう。

では、飽きてくるサインとして何が分かるのか?について。

自分が飽きているということは、時間差で、他の人(作品を見る側)も飽きてくるということです。

ここで、重要なのが、自分が飽きた後に何を生み出すかです。

・飽きた→やめる。

・飽きた→新たな創作を生み出す・考え出す

飽きた後こそ、自分の創作を広められるかどうかの分かれ目となってきます。




飽きがこない創作(SKYSTORY)

私自身、創作に飽きることはあまりないですが、

自分が創作したものを見せることに飽きがよくきてしまいます。

そこで考えを改めました。

①SKYSTORY上にて新しいものを創る。(イラスト・物語・設定)

ここまでを私が行います。

②SNS投稿、拡散していく(普及活動)

普及活動を他のメンバーに依頼する。

③人々の生活の一部へ

普及活動を通じて『SKYSTORY』の面白さ、コンセプトに共感してもらい、私(小石以外)からも新しい物が生まれる。

①~③の体制を創り出せば、『SKYSTORY』という作品をいつまでも楽しめるコンテンツの一部へ。

少しづづでも、時間をかけてでも形にしていこうと考えています。




まとめ

いかがだったでしょうか?

それでは学んだことをまとめます。

本記事まとめ

創作は自分との闘い。常に面白く、斬新で新しい物が求められる。

自分の世界だけで創るのは楽しいが、人に見せ続けるには大変さが生じる。

以上のことを一番お伝えしたく、本記事を書きました。

「共感をしてもらいつつ、その中でも楽しさがある」。

ことを少しでも理解してもらえたら幸いです

それでは次回の記事でお会いしましょう👋