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SKYSTORY プロジェクト

SKYSTORY計画活動報告(2022年1月~2月)

こんにちは。小石のような男です。

2月以降のYouTubeライブもいかがだったでしょうか?

1月企画紹介動画(前半▼)

1月企画紹介動画(後半▼)

かなり時間をかけて準備したので、楽しんで見てもらえたら幸いです。

そして今回の記事では、

・今年YouTubeライブ以外にどんな活動をしていたか?について

・今後の活動予定(上期)について

このテーマで書いていきます。

では、まず振り返りをしていきます。




物語&ワンシーンイラストの作成

2か月間、お絵描き企画や、SS企画を行ったことで多くの方に「SKYSTORY」を知ってもらいました。

そんな中、質問が多いのが、具体的にはどのような物語のなのか?

という質問を多数受け付けました。

『SKYSTORY』のあらすじについて。こちらの記事で紹介しました。▶https://wp.me/pbYvU7-Tq

しかし、具体的には?と言われると、頭の中にあるけれど形に出来てないものがほとんどでした。

どんなものでも、形にしなければ伝わりません。

さらに形にする重要性については、こちらの記事でも紹介しました。▶https://wp.me/pbYvU7-Sl

そこで、この2か月間、物語&ワンシーンイラストの制作に集中しました。

細かいところは省き、一番に時間をかけていた活動報告になります。

ここまでの話を踏まえた上、上期の活動予定を述べていきます。




本の制作(SKYSTORY第一弾)

3月からも引き続き、物語と、本の制作を行っています。

本の題名として

SKYSTORYの歴史『History of SKYSTORY』一巻

販売方法については、先行してコミティアを通して販売(オフライン)を行いたいと思います。

その後、オンライン販売も検討中です。

コミティアの予定として4月~5月を予定してます。

詳細が決まり次第、随時ブログ記事でお伝えしますのでお楽しみに🌠

活動予定第一弾は、本の制作というお話でした。

続いて第二弾の発表です。




クラウドファンディングによるオンライン個展の実施

これまでのSKYSTORY企画参加者さんのイラストを使った、オンライン個展を開催します。

実際に、スタジオを借りて、参加者さんのイラストを映しだし、オンラインで配信を行います。

再度、参加者のイラストとともに過去の様々な企画を一緒に振り返っていこう(オンライン個展)

というテーマで進めていきたいと考えています。

ただし、過去の作品枚数は累計1000枚を超えて、全部を紹介をするのは難しいです。

そこで、紹介する参加者さんを、今後の『SKYSTORY』のスポンサーとしてクラウドファンディングで募りたいです。

詳細が決まり次第、随時ブログ記事でお伝えしますのでお楽しみに🌠

活動予定第二弾は、クラウドファンディングによるオンライン個展開催というお話でした。

それでは、最後にこの2点を踏まえてについてです。




2点の活動重視に向けて重要なご報告

以上の準備に3月以降は、時間を使いたいと考えております。

そこで、3月の企画は休止させていただきます。(4月以降は、開催未定です。)

さらに、2月の企画参加者さんの紹介ライブについては?という質問に対して

4月以降に参加者さん紹介ライブを必ず行いますが、日付は未定とさせてもらいます。

いつもライブを楽しみしてくださっている皆様、申し訳ござません。

しかし、3月には、1月の企画紹介ライブは継続します。

1月企画紹介ライブの詳細記事はこちら▶https://wp.me/pbYvU7-Uh

そちらをぜひ楽しんでいただきたいです。

これからもブログ記事で定期的に活動報告や、告知を行っていくのでぜひチェックしてみてください。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY みんなで創る物語 クリエイター プロジェクト

2022年SKYSTORY計画(今年の目標について)

こんにちは。小石のような男です。




2022年開始をどのようにお過ごしでしょうか❓

私は気合いを引き締めるつもりで、今年の計画、目標をここで表明したい思います。

小石の作品

「SKYSTORY」~みんなで創る物語~

を一人でも多くの方に知ってもらう普及活動に力を入れてきました。

多くの方に知ってもらう機会が増え、とてもうれしい限りです。

今年の目標は、「SKYSTORY」をさらに普及させると同時に、

「SKYSTORY」を好きになってもらうことに尽力いたします。




『SKYSTORY』を好きになってもらうための活動

・「SKYSTORY」を好きになってもらうために

・「SKYSTORY」が好きな人により好きになってもらうために

どのような活動をしていくのか?

を逆算した結果、大きく分けて、3つのことに力を入れていくことが必要だと考えました。

それでは、3つについて詳しく述べていきます。

①お絵描き企画&SS企画参加がより楽しめる工夫

SS企画を加えた、去年より楽しい企画を生み出す努力をしていきます。

そして、企画参加してくれた方全員が楽しめる紹介ライブをさらに力を入れていきます

・どのような企画が参加しやすいか?

・どのように紹介すれば作品の良さが伝わるか?

など意識していく所存です。

②「SKYSTORY」関連のイラスト、YouTube動画本数を増やす

「SKYSTORY」は、8章まで分かれた作品。

ストーリーが長くなることを想定の上で創っています。

そのため、SKYSTORY関連動画作成(PRなど)、断片的な一枚絵(ワンシーンイラストなど)、をたくさん創り上げます。

面白さを伝えることはもちろん、これを繋げ合わせることで最後に意味が分かるというのが理想です。

詳細なストーリーも少しづつ深堀していきます。それが三番目の目標に繋がります。

③『SKYSTORY』本の制作

設定資料集及び本出版の制作も順次進めています。

完成したのち、無料公開、有料限定での資料集のダウンロード版及び冊子配布を行いたいと考えています。

「SKYSTORY」設定資料集を見ることで、上記①、②もさらに楽しめるものを創り上げていきます。

設定資料に関する記事はこちらから▶https://wp.me/pbYvU7-K4




最終到達点のまとめ

普及活動及び「SKYSTORY」を好んでもらう必要がある理由は、前々から述べてきた記事の通りです。

誰しもが自由に参加できる創作の場を作ること。

創作の場はゲームの世界。

誰でも自由に創れシェアできる、交換できる世界。

何を生み出さるかの楽しさや、他の創作者が生み出したものも楽しめる世界の実現。

VRさらにはその先の未来、NFTでの活動の場を目指します。

VR×「SKYSTORY」から生み出されるものについて▶https://wp.me/pbYvU7-os

NFT×「SKYSTORY」から生み出されるものについて▶https://wp.me/pbYvU7-No

そのためにブログ活動含め、楽しいコンテンツを創りますので今年もよろしくお願いします🌈

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY プロジェクト メタバース 教育 知識

SKYSTORY計画(目指す未来はメタバース)

こんにちは。小石のような男です。




本記事テーマ

小石のような男が見ている将来について

VRの世界を目指すと同時にメタバースの世界へ

NFTとは?についてと将来の活動拠点を今回お伝えしたいと思います。

下記の記事と一緒に読んでみてください👇

私の夢SKYSTORY計画(VR編)▶https://wp.me/pbYvU7-os

少し難しい話になりますが、分かりやすく具体例でお伝えしたいと思います。

最後までお付き合いいただけると幸いです。




次世代へ デジタルアート×NFT

NFTアートを活動の場とする。ことを目指します。

NFTアートとは、デジタルアート×「NFTを掛け合わせた作品のこと。

NFTとは?

「Non-Fungible Token(非代替性トークン)」の略で、データ管理にブロックチェーン技術を活用することで改ざんすることができない仕組みになっています。

この説明を読んでも難しいですよね。まず下の図をご覧ください👇

電子書籍(絵本、小説)、画像(SKYSTORYイラスト、アート)、SKYSTORY関連動画(アニメ、世界観表現)など

これらをNFTに置き換えます。

NFTに置き換えることで

  • 唯一性を証明できる
  • 改ざんできない(他人の手によって変更されないため安心して表現できる)
  • データの作成者/所有者を記録できる

SNSにイラスト、ストーリーを投稿するとします。

その場合、画像保存など簡単にコピーできますね。

そのため、イラスト、ストーリー自体素晴らしいものを完成させても、複製できるため、金銭価値としては0円に近いんです。

つまりそれを防ぐため、

・唯一無二の物(もしくは限定性)

・現在の所有者を特定できる

・偽物ではない証明(改ざんできないシステム)

これこそ、NFT×アートの組み合わせの強みになります。




NFT・メタバースを活動の場とする目的

みんなで創る物語。

『SKYSTORY』の副タイトルでもあります。

それぞれで創った物語をユーザー間の交換、売買が出来るようにしたいと思ってます。

自分では考え付かなかった物語、世界のアップデートがいつでも可能へ

自分の作った物語(世界)を楽しむことはもちろんのこと、他のユーザーが創作した物語(世界)を自分の物語に付け足していき、楽しむことが出来る。

本記事まとめ

NFTでしか実現できない楽しさ。創作者間で楽しめる場を提供したい。

いかがだったでしょうか❓

少しでも理解できた、共感してもらえたら幸いです。

では次回の記事でお会いしましょう👋