こんにちは。小石のような男です。
突然ですが、これを読んでくれている方に質問です。
・自分の話がいまいち伝わらなかった
・聞き手が浮かない表情をしていた
て経験てありませんか?もしくは
・相手の話を聞いてよく分からない
・長い話でつまらない
と思ったことてありませんか?
多分人生で1度は、経験したことだと思います。
そうなってしまうと、実力があり、人柄は悪くないのに「何となく話しずらいな」「能力がない人なのかな」「信用して大丈夫かな」という風に思われ、自然に人が離れてしまいます。
これを避けたいという気持ちと、分かりやすく自分の思いを伝えたいという思いから考えついた1つの作品が「SKYSTORY」です。
「SKYSTORY」とは?と思われた方はこちらの記事に詳細があります▼
その考えついた理由について今から説明していきます。結論から言うと伝え方で一番重要なのは、
物語化して伝える
物語だとと相手の記憶に強く残るというものです。
私たちの脳は、物語の方が理解がはやく、さらに記憶に残りやすいのです。
なので私(小石)は、このブログも含め出来る限り、ストーリーで書くようにしています。
そして字だけでは上手く伝えられない。という場合ももちろんあります。
「SKYSTORY」という絵と物語を通じて私の伝えたい事を発信しているのです。
これは、会話の中でも使えるとても便利な方法です。
自分の思いが分かりやすく伝わり、かつ相手の記憶に残ること間違いなしです。
SKYSTORYが生まれるきっかけ。これを物語にしていずれは伝えていきたいです。
絵を描いたけど、どのような思いで描いたのかが、あまり伝わらないなて感じた方。
ぜひ試してみてはいかがでしょうか❓
今日の記事はここまでです。また次回の記事でお会いしましょう