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SKYSTORY YouTube 企画紹介 小石のような男

YouTubeライブ開催決定(2023年第一弾企画・作品紹介)

こんにちは。小石のような男です。



2月SS歌企画はいかがだったでしょうか?

今回も短い期間の中で、たくさんの方に参加していただきました。

忙しい中での参加ありがとうございました👏

そして今回、

本記事テーマ

YouTubeライブ作品紹介の開催日をお知らせします。

それではさっそく、

・YouTubeライブ作品紹介とは何か。

・開催日時について。

・YouTubeライブを行うにあたって小石からのお願い。

について順番にお伝えしていきます。




YouTubeライブ作品紹介

私たちのYouTubeチャンネル「小石の庭」では定番となっていますが、初めて参加された方へ。

YouTubeライブにて、参加してくれた方の作品とアカウント名を発表します。

さらに私(小石のような男)と動画編集担当(新緑の猿)が作品に対し、コメントしていきます。

他、ライブという特性を活かした、

誰でも作品紹介中にコメントで感想を伝え合うことができる場として、参加型形式で楽しむことができます📺

さらに、TOP3位ほか、SKYSTORY各メンバー賞といった形式により、私たちが気に入った1曲を選び、発表させていただきます。

ライブの雰囲気は、過去に開催した作品紹介ライブをご覧ください👇

動画をご覧いただけたら、次は、開催日についてです

YouTubeライブ開催日時

【公開日時】

3月20日(月) 21時~

【参加条件】

小石の庭のYouTubeチャンネル登録してくれた方限定

↓下記のチャンネル登録ボタンをクリックorタッチ

開催にあたって主催者からのお願い




当日は、様々な作品を見て楽しめるように、進行していきます。

そこで視聴者さんに以下の3つのお願いです。

①紹介された作品で「素敵!」「最高!」と思ったことなど、歌の感想をライブ中(ライブ後でも)コメントにて教えてください!!!

*可能な限り、コメントを読んでいきます。

②参加者さんが一生懸命に歌われた、一つの作品です。

誹謗中傷、アンチ悪口コメントはお控えください。

③YouTubeの高評価ボタン👍のクリックをお願いします!

(私たちの励みになります)。

以上です!!!

ぜひで楽しんでいきましょう🌟

2月の企画内容について再度確認したい方は、下の動画からご参照ください👇

当日のライブ映像(アーカイブはこちら👇)

本ブログでもチェック☑

2月企画詳細▶https://wp.me/pbYvU7-1vK

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pixivFANBOX SKYSTORY イラスト本 プロジェクト 小石のような男

SKYSTORY 運営(経営モデル2024年版紹介)

こんにちは。小石のような男です。




今回の記事は、

本記事テーマ

今まで明確に公表してこなかった『SKYSTORY』経営モデルについて

3つに分けて紹介していきます。

本来は秘密にしたいところですが、透明性にします。

・『SKYSTORY』のこれからの未来や再現性を理解してもらえること。

・信用性かつ活動への熱量度の理解してもらえること。

の方がメリットが大きいと考えたからです。

さらに活動支援してくれる個人、法人の方ができれば幸いです。



それではさっそく詳細に移ります。

課金モデルについて

その名の通り、サービスを定期的に使い続けてもらい、売り上げを確実にあげていくのが継続モデルです。

私達の活動にあてはめると

・創作者支援サービスのpixivFANBOX

pixivアカウント▶https://www.pixiv.net/users/10364942

・YouTube スーパーチャット

が該当します。

これらのお金を、作品制作に投じ、サービス提供者に還元できるよう面白い作品かつ期待を裏切らない物語にしていきます。

物販

続いては物販です。




個人、企業が商品を企画・開発・製造を行い、消費者に対して提供して対価であるお金を受け取るモデルとなります。

私たちの活動にあてはめると

・本(第一弾~三弾はBOOTHにて販売)

BOOTHサイト▶https://koishiotoko0917.booth.pm/

・グッズ(現在制作中)

に該当します。

これら買いたいと思ってもらえる『SKYSTORY』商品を増やしていきます。

広告

続いては、新聞やインターネットでのニュースサイトの媒体に、広告を掲載するというモデルです。

見てくれる方が増えれば、広告料金を企業から得ることができます。

私達の活動では

・ブログ・YouTubeでの広告

に該当します。

質の良いブログ記事、YouTubeでの投稿を心がけていきます。

次なる経営目標モデル




現時点で、実践できてないものを最後に紹介して終わります。

ずばり、ライセンスモデルです。

開発済みのモノについて再利用する権利を売買し、再利用「させる」ことや再利用「させてもらう」ことで収益を上げるビジネスモデルを言います。

たとえば、私たちの活動に置き換えてみます。

『SKYSTORY』が映像化、書籍化されることです。

素晴らしいコンテンツがあるという場合は、別の領域で強みを持った会社とライセンス契約を行うことで、ビジネスが広がります。

・VR関連会社とライセンス契約で、活動範囲を広げる

・メタバース、NFT関連会社とライセンス契約で、活動範囲を広げる

ぜひとも支援、応援のほどよろしくお願いいたします👏

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY 小石のような男 教育 知識

ブランディングの方法について(小石のブランド力)

こんにちは。小石のような男です。

こんなありがたい言葉をTwitterのDMでいただきました。

小石さんのブログいつも見てます。とても役立つ知識ばかりで、いつもありがとうございます。

もしよかったら私の質問もブログで取り上げてほしいです!!!

本記事テーマ

Q.ブログをたくさんの人に見てもらうために何かしていることありますか?

こちらこそ、ご愛読ありがとうございます。

さっそく質問に答えさせてもらいます。

A.SNSで発信のみ。



本回答について、ブランディングとともに詳しく述べていきます。

認知の必要性 




認知(多くの方に本ブログを見てもらう、知ってもらう)のために、書いた記事を売り込みのは、得策だと私も思っています。

まず、知ってもらうことが大事で、ブログは読んでもらう人がいてこそ、やりがいが出てきます。

しかし、本ブログ「小石の庭」の目的は、

読んでもらった後の先を見据え、考えています。

ブログをいくつか読んでもらい、小石のような男の存在を知ってもらう。

また興味をもち、別記事も読みたいと思ってもらうをスタートとしています。

1記事だけ見ても、ブログ主(小石のような男)の考え、性格は、当然分かりません。

そこでブランディングという戦略に切り替え、ブログ発信→Twitter告知のみに限定しました。

ではここからブランディングの説明とともに、発信の仕方を説明していきます。

ブランディング・マーケティング




マーケティングの世界で、ブランディングという言葉を耳にしたことはないでしょうか。

ブランディングとは?

⇒信頼や共感を通じて、自身の価値の向上、他との差別化などを目指すこと。

「他と区別できるもの」という意味で、世間に浸透させる活動すべてを言います。

ブランドを構築するための一貫した行動として

・小石の頭の中の考え

・小石が創作している『SKYSTORY』

この2点を知ってもらい、ブランドを構築するためにブログを作っているからです。つまり、

・差別化(小石の個性を前面に発信する)

・信頼や共感できる読みやすい記事を生産

(記事を更新し続け、結果を残す)

・結果として、多くの方に認知してもらえる

結果を出せば、自動的に認知してもらえる。

という順番を確立しているからです。

まとめ




質問の回答は以上となります。

本記事含め、私の考えが全てではありません。

あなた自身にあった、目標、ストラテジー(戦略)に合わせていくのが適切です。

本記事まとめ

結果を残すことに重点を当てると、その他大勢が目をとめてくれる。

ここまで述べてきましたが、作品の見せ方も同様です。

ぜひこちらの記事とともに参考にしてみてください。

作品の見せ方について➡https://wp.me/pbYvU7-1r8

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY SKYSTORYキャラクター

SKYSTORYキャラクター紹介(総括)

こんにちは。小石のような男です。




本記事は、『SKYSTORY』に登場するキャラクタをリストにしてみました。

創作の参考になればと思います。

*二次創作も大歓迎(ハッシュタグSKYSTORYで投稿をお願いします。)

ぜひ活用してみて下さい👏

①リード▶https://wp.me/pbYvU7-nn

②ピース▶https://wp.me/pbYvU7-ov

③アル▶https://wp.me/pbYvU7-pP

④フォー▶https://wp.me/pbYvU7-qN

⑤ハルト▶https://wp.me/pbYvU7-vc

⑥サー▶https://wp.me/pbYvU7-ve

⑦アカシア▶https://wp.me/pbYvU7-D3

⑧リーヴ▶https://wp.me/pbYvU7-DB

⑨ムカ▶https://wp.me/pbYvU7-17f

➉ブラフ▶https://wp.me/pbYvU7-17y

⑪リーフェ▶https://wp.me/pbYvU7-1XH

⑫ヴェイル▶https://wp.me/pbYvU7-1Fe

その他(まとめシリーズ)




その他、コンテンツごとにまとめた記事も置いておきます。

・2022年企画紹介ライブ(再生リスト)

https://wp.me/pbYvU7-1qT

・2022年投稿したブログ記事リスト

https://wp.me/pbYvU7-1qW

これらも良かったら一緒にご覧いただきたいです👏

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY ブログ復習 小石のような男 教育 知識

ブログ記事振り返り(2023年2月復習)

こんにちは。小石のような男です。



2月が終わりに近づいています。いかがお過ごしでしょうか?

今月開催中の企画もまだ募集しています!

残りわずかでも間に合うのでぜひ(SS企画)

https://wp.me/pbYvU7-1vK

そして2月終わりにともない、恒例の

本記事テーマ

2月ブログ内容を振り返り&復習(総括)ほか、学んでていきましょう🖊

復習する準備が整いましたか?

それではさっそく一緒に今月の記事を見ていきましょう。



アウトプット学習(1日を復習の日へ)

問題です。

Q「小石の庭」ブログで2月投稿された、記事タイトル、もしくは概略をお答え下さい。

いかがでしょうか?答えれましたか?

残念ながら、ブログを書いてる私は、全てを思い出すことができませんでした。

もちろん全ての記事を、思い出す必要はありません。

この場で伝えしたかったことは、

「自分が使えそう」「役に立った」と思った知識がすぐ思い出せたかです。

「何かに使えるかも💡」と記事を読んだ時に思っても、

当然使わなければ(行動しなければ)忘れてしまいます。

そこで、

想起トレーニング(思い出す訓練)を毎月の中で1日だけ実施することをオススメしたいです。

ご覧いただいている今日をぜひ復習の日にしてみましょう!!!

では、最後にブログ記事の組み合わせについてです。




アイディア・創造性への道

2月の学習記事を下記👇のリンクにまとめました。

創作に役立つをテーマに色々な視点から、記事を作りました。

①アート・創作活動の恩恵について

https://wp.me/pbYvU7-1uE

②仕事術(イノベーションの方法)

https://wp.me/pbYvU7-1ud

③学校教育で教えてくれないこと(クリエイター編)

https://wp.me/pbYvU7-1wp

【番外編】

①小石のような男の1日(日記)

https://wp.me/pbYvU7-1xE

②ブログ限定特別企画(小石のような男対談3回目)

https://wp.me/pbYvU7-1wR

これを機に

・読み飛ばしていたもの

・忘れたしまった、復習にもう一度

ぜひ上記のリンクからご活用してみて下さい📚

1つの記事だけでも、しっかり活用できるように、簡潔にまとめてあります。

さらに効果的な活用法は、複数の記事を読んで、自分なりに組みわせてみることです。

例えば上記①×③の組みわせ。

☞創作活動の恩恵を知り、仕事のモチベーションにつなげ、最大限の成果をだす。

などなど。ぜひ自分なりに考えて使ってみてください!!!




まとめ

いかがだったでしょうか?

明日からの創作活動の役に立つことを願っています☄

本記事まとめ

ブログ記事を読んで、自分にとって必要なものを見つけ、どのように自分が活かしていくかを考えてみて下さい。

来月も役に立つ記事を投稿していきます。お楽しみに🌟

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SKYSTORY 小石のような男 教育 知識

学校教育で教えてくれないこと(クリエイター編)

こんにちは。小石のような男です。

今回は、クリエイター向け教育について

本記事テーマ

クリエイターが絶対に学んでおいたほうがいいこと。

小石がこれまで学んできた中で一番役に立ったことを紹介していきます。



それでは早速本編へ。

クリエイターの定義



まず、クリエイターとは何かについてです。

クリエイター職と呼ばれる主な職種には、

Webデザイナーやライター、インテリアデザイナーなど様々なものがあります。

デザインや執筆など、自分の手で何かを生み出すことが仕事だと本記事で定義します。

・「芸術作品などを見た際に心を動かされた」

・「自分も何か作りたい、表現したい」

と思う人は、クリエイター職への適性は大きいと思います。

では、具体的に自分にどのような適正があるか、3つにまとめました。

当てはめてみてきましょう。

自分の強みを把握する




クリエイター職も多種多様と述べました。

そのため、どれが自分に合っているか試していく必要があります。

例えば、小石の場合

物語、世界観を創作が一番好き。次にイラスト、執筆が好き。(強み)

好きなことに順列をつけ、強みと仮定する。

磨く努力

好きなことを強みにすることを決めたら磨く努力が必須です。

いくら好きとはいえ、努力している人には負けてしまいます。

適正な方向を見極め、努力を振れ切れば、個人として最高のクリエイターになれます。

努力が自動的に出来るようになれば最後のステップです。

環境の選択

最高のクリエイターになった後は、実力を発揮できる環境、場所を探すのみです。

私のように、強みをSNSという環境で発揮していくのもOK。

自分のクリエイターを活かせる会社に入社してもOK。

個人として依頼を受けるもOK、

ここについては、たくさん試して自分に合う場所を探していくしかありません。

努力が難しい、続かない方は、先に環境を変えてみるのも一つの手ではあります

まとめ



物事全ての始まりは、自分を知ることから始まります。

今まで何をしたときが楽しかったのか?

まだ探しきれてないだけで、検索すれば世の中たくさんのクリエイターの職業はあります。

さらにこれからAIが扱えない、クリエイターの仕事の需要が上がってくることが予測されます。

本記事まとめ

あなたのクリエイターとしての力は、役に立つときがくる。その時が来るまで力を磨き、環境を備えておくことをオススメします。

ぜひ参考にしてみてください。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋




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対談 小石のような男

ブログ限定特別企画(小石のような男対談3回目)

「こんにちは。小石のような男です。そして…」

「こんにちは。王のフクロウです。」



今回は、久々の対談企画ということで

本記事テーマ

ゲスト「フクロウ」(ブログ管理者)と普段から大切にしていること(価値観)についてをテーマで対談していきます

「よろしくお願いします!」




フクロウの価値観について

小石:フクロウさん。さっそくですが、普段から大切にしていることや心掛けていることは何でしょうか?

フクロウ:今回も面白いテーマですね。考えて辿り着いたのは、日常の何気ない生活ですね。

小石:日常ですか。1日1日を大切に生きているということですか?

フクロウ:そういった意味も含みます。

さらに、チャンスをつかむための毎日だとも考えます。

小石:その話詳しく聞きたいです。

フクロウ:抽象的な話ですが、チャンスをつかむ人の特徴が2つだと思ってて

①チャンスをつかむために普段から準備している

②毎日を大切に過ごし、常にチャンスを伺っている

どちらにも該当するためには、毎日を大切に生きることを心掛けてます。

小石:それができるのはすごい!(笑)

フクロウ:用意してた話しをまとめると。

人生のほとんどは暇つぶし。年に特別な日は数日あればいい。

その数日をしっかり楽しむため、実力を発揮するために、暇つぶしに力を入れている

です(笑)

小石:たしかに。とても勉強になる。

フクロウ:次は小石さんの大切にしていること、心掛けていることを聞きたいです




小石のような男 価値観について

小石:常に自分と関わる全て人を楽しませることを意識しています。

とりわけその中でも、一番楽しいのは、物語や設定を考えてるときですね。

フクロウ:なるほど。創作もその一環なんですね。

小石:そうですね。まさにディズニーみたいな存在になりたくて。

ディズニー映画を観ても楽しいし、ディズニーランドに行っても楽しいですよね?実はそれより、世界観を創ったり、自分が学んだことを創作に反映させることが楽しくて

フクロウ:もちろん。「楽しくない」という人がいないぐらいですね。

それが『SKYSTORY』という形で表現されてるんですね。

小石:ですよね。まさにディズニーは最強のコンテンツ。

私は作品『SKYSTORY』で実現のはもちろんで、それ以外の作品を抜きにした、小石のような男自身が面白い人間になりたい。

と思ってもらえるように常に心掛けててます。

フクロウ:面白い人間とは?

小石:会話してて面白い、作品を創る過程も面白い、小石の考え方が面白いなどなど。

フクロウ:全てですね(笑)

たしかに面白い人間でないと、周りを楽しませるのは不可能ですね。



感想戦

小石:価値観を話してきたけど、どうでした?

フクロウ:私はとても有意義な時間でした。

本記事を見てくれる方も同じ気持ちであったら最高です。

小石:同意見です。

好評につき第三弾まで対談続けてきました。

フクロウさんが良ければ、第四弾もよろしくお願いします。

フクロウ:ぜひぜひ!

小石さんの全てが分かるまで(第10弾ぐらい)やりましょう(笑)

小石:また違ったテーマを考えておきます。

第二弾に引き続き、第三弾もありがとうございました。

●第一弾(ブログについて思うこと)

https://wp.me/pbYvU7-1rA

●第二弾(趣味について)

https://wp.me/pbYvU7-1tE

フクロウ:こちらこそ、ありがとうございました。




それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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イベント イラスト本 小石のような男

重要な報告

こんにちは。小石のような男です。




先日のYouTubeライブにて、とあることが決定したのでご報告させてもらいます。

まずはこちらの動画をご覧ください👇

では詳細を述べていきます。




東京コミュニティ参戦

報告が遅くなりましたが、今週日曜日のコミティアに参加します。

日程:2023年2月19日(日)11:00~16:00

場所:東京ビッグサイト東4・5・6ホール

COMITIA143 

今回、新緑の猿1人で『SKYSTORY』を広めに会場に行きます。

詳細はこちらのコミティア専用サイトより👇

https://www.comitia.co.jp/html/143.html

今回の注目ポイントは💡

・新緑の猿との交流会

・新緑の猿 着ている服とは?

ということで初めて1人で挑みます。応援よろしく🔥

by 新緑の猿

お近くの方や、時間がある方誰でも大歓迎です!!!

オフの場でぜひお話ししましょう👏

それでは当日お会いしましょう👋




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SKYSTORY 小石のような男 日記

小石のような男の1日(日記)

こんにちは。小石のような男です。




今年はやくも2か月が経とうとしています。いかがお過ごしでしょうか?

私は、2月のコミティアに向けて『SKYSTORY』制作に打ち込んでいます。

そこで今回、

見出しタイトル

今年の小石は今何をしているのか?詳細を日記にて紹介してきます。

多忙になりながらも、休息を挟んだ1日をご覧ください



日記(daily)2022年2月11日

8時 起床 仕事準備

9時 仕事が始まる前にSNSチェック(2月企画参加者の歌を聴く)

10時~14時 仕事

14時 お昼ご飯をとりつつ

・ブログのネタ集めのため読書

・1枚イラストを完成

(今夜は休息日にするため、タスクをこなす)

16時~22時 仕事

22時~ 夜ご飯後

・次回作(5月予定)に向けて資料を読む

・SNS返信

24時~ 休息(アニメ・作品鑑賞)

2時~ 就寝




及第点と課題点について

いかがだったでしょうか?

◎及第点

・ブログのネタがたくさん収集できた。

・SNSのDMをほぼ全て返し終えたこと。

△課題点

・夜は休息をすると決めていたが、24時まで活動してしまった点…

最後に

現在、2月企画絶賛参加者募集中です!!!

https://wp.me/pbYvU7-1vK

YouTubeライブ等で紹介させてもらうため、時間の合間に小石が1曲ずつ聴いています。

参加する&参加した方の歌を聴くという両側から楽しめる企画になっています。

随時、素敵な歌声をお待ちしてます!!!

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY 小石のような男 教育

仕事術(イノベーションの方法)

こんにちは。小石のような男です。




仕事も創作もイノベーションを起こす1年にしていきたいということで、

本記事テーマ

イノベーション(別視点から新たな考えを浮かび上がらせる)方法について

ご紹介していきます。

・イノベーションについて詳しく知りたい方

・新しいことに挑戦したい方

はぜひ最後までご覧ください。



それではさっそく説明していきます。




発送の転換

新しい考え、発想ができる人とできない人の違いとは何でしょう。

結論は自分以外の考えに触れている時間か長いかどうか

に依存します。

イノベーティブな活動のときを具体的に考えてみましょう。

例)真っ白なキャンパスに、何でも好きな絵を、できるだけオリジナルにクリエイティブに描いてください。

時間がある方は実際に試してみて下さい。

これだけの条件のもと描くのはかなり難しいと思います。

では、ここでルールを加えてみます。

例)真っ白なキャンパスにこちらの絵👇を使って、オリジナルで描いてください。

いかがでしょうか?

他の人(小石のような男)のイラスト画像1枚のルールを加えることで、相当描きやすくなったと思います。

つまり、他人のイラスト、考えが加わることでスムーズに発想の転換が行わたと言えます。



執筆・ルールからの完成

よくアイディアを考えるときに「枠にとらわれるな」と言いますが、どうでしょうか?

全くの枠が与えられないと、選択肢が多すぎて凡庸なアイディアしか生まれません。

一つ面白い大人気の絵本を紹介します。

『緑と卵とハム』という絵本。

be,are,boxなど50語しか使えない。50語という制約の中で描いた本です。

なんと世界で800万部売れています。

あえてルールによって制約を与え、それ自身が手がかりとなります。

ではなぜこのようなことが起こりうるのでしょうか。



まとめ

人間がアイディアを生成するとき、必ずその瞬間に頭の中にあるアクセスしやすい関連知識が用いられます。

アクセスしやすいものとは、その人の日々習慣や周りの環境で出来上がった偏った考えが必ず引き出されてしまいます。

以上の理由から、自由が逆にイノベーションを生み出せない結果に繋がります。

本記事まとめ

自分の考え、枠組みから抜け出すために、あえてルールを課す。その結果、自分になかったものが生まれイノベーションがスムーズにいく

意識的に普段と異なる知識の領域でアイディアを探索するために、あえて自身で制約をつけてみましょう。

お絵描き企画、SS企画に込められた思いもあります。

「一定の制約(条件)の元で、創ってみてください。」

とお願いしているからです。




いかがでしょうか?

明日からの創作の役に立てばと願っています。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋