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SKYSTORY 小石のような男 教育

お金を生み出す(SKYSTORYのマネタイズ法)

こんにちは。小石のような男です。

創作、クリエイターの成功者とはなんだろう。と疑問に思い、小石のような男が出した結論。それは、

本記事テーマ

自分の能力をマネタイズしている人について

マネタイズとは、好きなこと、得意なことをし、お金(所得)を生む出すことを指します。

この答えについて詳細を述べていきます。



さっそく本編にいきます。

クリエイター活動 経費




「お金が全てじゃない」

この意見には、私も同じ気持ちです。

楽しければOK、お金にならなくても有意義な創作やクリエイターの仕事はたくさんあります。

しかし、私たちがいる実力社会では、最終的にマネーによって資産価値が生み出さてしまいます。

★結果として

⇒良い絵、良い作品を生むほど、高いお金が払われる。

⇒売れないものは、悪い絵、作品と社会から見られてしまうのが現実です。

(当然、売れてない中にも素晴らしい作品はたくさんあるが、素人の目では分からない。)

さらにクリエイティブな活動には必ずお金がかかります。

つまり、マネタイズを意識することは必ずメリットに繋がるということです。

作品をマネタイズする方法




マネタイズの中で最も押さえておきたいポイントは、

💡強者の土俵で戦かってはならない

です。

例えば絵が上手いを武器とします。

特技を活かして、描いた絵を売る。

これだけでは、市場競争に負けてしまいます。

つまり私含め、あなたより絵が上手い人がたくさんいるからです。

そこで、戦う土俵をずらしてみましょう。

*SKYSTORYの場合

小石のような男だけでなく、みんなの力を借りて創る。

一人では完成できない特別な作品が創れる。

結果良いものをイラストだけでなく、コンテンツとしても提供し、販売利益を協力者に分配する。

このマネタイズができる仕組みを作っています。

まとめ

個人のアイディアでは見え方が全く変わります。

本記事まとめ

他の考えを積極的に取り入れ、良し悪しを決める作品創りに取り組む

ということで、本ブログでも、小石のような男の考えを定期的に発信していきます。

今後ともよろしくお願いします。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY 小石のような男 教育

SKYSTORYロールプレイング(ゲーム制作) 

こんにちは。小石のような男です。

今回は、

本記事テーマ

ゲームから学ぶ、SKYSTORYを創りについて

についてです。

面白いゲームには、共通したストーリーがあります。

それらを作品創りに活かしていきたいことを本記事で共有させてください。



それではさっそく本編にいきます。

ゲーミング ゲーム性について




一番面白いゲームは何かを考える前に、一番つまらないゲームとは何かを考えてみましょう。

・難しすぎてまったく攻略できない。

・自分が強すぎ又は敵が弱すぎで簡単に攻略できる。

大きいところでいえば、この2つだと思います。

ゲームの本質として、

低い能力を努力や日々の工夫によってすこしづつ上げていく経験を積み重ねていく。

レベル上げやプレイヤーの技術を磨き、クリアしていく。

という面白さ、楽しさというのが必ず詰まっているはずです。

これをストーリーに置き換えると、

・うまくいったと思ったらまた失敗する。

・自分の努力で失敗を乗り越えていく。

自分の力で自分が設定した目標、人生を成し遂げていくことこそ最高のゲームです。

こういったストーリーであるからこそ、魅力的な作品かつ面白い作品の土台となっています。

作品でゲーム化を目指す




小石のような男が、ある程度の年齢に到達した時。

自分の人生をSKYSTORYとともに、ストーリーとして、自信をもって皆様に語れるなら

幸福な人生だと感じます。

みんなが夢中で聞いてくれたら、さらに最高のゲーム(人生)だったと感じられます。

そして、「SKYSTORYとともに」と書いた理由は、

SKYSTORYのゲーム化を目指しているからです。

SKYSTORYの世界で遊んでもらう(メタバース、VR)

そのためには、まず土台となるゲームを作りから。

消費者に面白い体験、素敵な経験をしてもらうことが必須となります。

だからこそ、面白い題材、キャラクター、物語を兼ねそろえて準備をしていきます。

「自分の人生は、ゲーム感覚で楽しむ。ゲームは、SKYSTORYで実現する。」by小石のような男

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY お絵かき講座 小石のような男 教育

分析力(創作後に一番重視した○○について)

こんにちは。小石のような男です。

『SKYSTORY』第四弾を販売、そして分析した結果、第五弾新刊の制作に取り組み始めました。

そこで今回

本記事テーマ

創作後の分析の重要性について

発売から一か月かけて思考をまとめました🖊。

今、小石のような男が考えていることを述べていきます。



それではさっそく本編に行きます。

定量(数字&感想)




分析するにあたって、何を基準に判断していく必要があるのか。

結論として、定量的・定性的な2面からアプローチしていきます。

まず定量的についてです。

簡単に言い換えると、目に見える数字のことです。

・商品別売り上げ部数

・顧客層の年齢、性別

・売れた日にち

などなど。

何もしていなければ目に見えないが、メモ、ノートをとり数を数えれば立派な数字になります。

n回目、nか月と良くなっているのか、悪くなっているのか

グラフ化するとより分かりやすいのでお勧めです。

次に定性的についてです。

簡単に言い換えると、利用者・消費者の感想。言語のことです。

・現場での購入者の声、反応

・販売場所の規模の大きさ

・接客態度

など

仮説が間違いかどうかを検討します。

定性的に良いけど、定量的に良くない。

定量的に良いけど、定性的に悪い。

のであれば改善の余地が大いにあることが見えます。

次の良い仮説立案のために

数字を言語に、言語を数字にするとより良い分析に繋がります。

そこから次にやるべきことが明確に見つかるはずです。

まとめ




小石のような男が創作者である以上、創作の立場からお伝えしてきました。

しかし、創作に限った話ではありません。

自己実現(勉強、スポーツ、ビジネス、恋愛など)のためには必ず、周りの反応を参考に今後の動きを決めた方がいいでしょう。

本記事まとめ

分析をすることは、将来間違った方向に進まないための予防策。間違った方向に進んだからこそ勉強になるのも分析があってこそ。

さらに自分の立ち位置を把握するために、具体的な数字を参考に次のプランを立てるのも大切です。

今日からの創作の役に立てれば幸いです。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY ブログ復習 小石のような男 教育

小石のような男(2023年7月)ベスト記事ランキング

こんにちは。小石のような男です。

今月も終わりに近づき、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

ブログ主(小石のような男)は、お絵描き企画参加者の作品紹介動画を見返して楽しんでいました。

次の創作に活かすため、7月も、忘れずにしっかり復習を行います。

本記事テーマ

7月ブログ内容を振り返り、ブログ記事の復習ほか、新たに勉強していきましょう🖊

それではさっそく今月の出来事とともに振り返っていきます。



アウトプット学習(復習日)




いきなりですが、問題です。

Q.「小石の庭」ブログにて7月投稿された、記事タイトル、もしくは概略をお答え下さい。

一つでも答えれた方は、完璧です👍

思い出せなかった方も、当然全ての記事を、振り返る必要もありません。

この場でお伝えしたかったことは、

「自分が使えそう」「役に立った」と思った知識がすぐ思い出せたかです。

「何かに使えるかも💡」と記事を読んだ時に思っても、

当然、使わなければ(行動しなければ)忘れてしまいます。

そこで、

想起トレーニング(思い出す訓練)を毎月の中で1日だけ実施することをオススメしたいです。

ご覧いただいている今日をぜひ復習の日にしてみましょう!!!

では、さっそくオススメランキング発表していきます🎉

ランキング(ブログ記事一覧)




7月の記事をオススメランキング順にまとめました。

創作に役立つをテーマを主に、『SKYSTORY』や創作者の視点から、記事を作りました。

見逃し、気になるのがあればぜひこちらかから👇

5位 作品の創り方×売り方

https://wp.me/pbYvU7-1Jr

4位 技術上達・究極な学習法(ウィークポイントの理解)

https://wp.me/pbYvU7-1LM

3位 ブログ限定特別企画(小石のような男対談)第7弾

https://wp.me/pbYvU7-1IS

2位 SKYSTORY計画(最新版)

https://wp.me/pbYvU7-1IM

1位 小石のような男からのメッセージ

https://wp.me/pbYvU7-1Lg

これを機に

・読み飛ばしていたもの

・忘れたしまった、復習にもう一度

ぜひ上記のリンクからご活用してみて下さい📚

1つの記事だけでも、しっかり活用できるように、簡潔にまとめてあります。

さらに効果的な活用法は、複数の記事を読んで、自分なりに組みわせてみることです。

順位は、小石のような男の主観です(笑)

どれも使える知識なので、自分なりに考えて、使ってみてください!!!

まとめ




小石のような男の活動報告も含め、8月も記事更新していきます。

今のうちに振り返りをしていただけたら幸いです。

本記事まとめ

ブログ記事を読んで、自分にとって必要なものを見つけ、どのように自分が活かしていくかを考えてみて下さい。

明日からの創作活動の役に立つことを願っています☄

来月も役に立つ記事を投稿していきます。お楽しみに🌟

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SKYSTORY お絵かき講座 小石のような男 教育

作品の創り方×売り方

こんにちは。小石のような男です。

先月書いたとある記事に対して、こんなありがたい言葉をもらいました。

先月の記事で、小石さんの作品の販売方法について、とても役に立ちました。このようなジャンルの記事をもっと読みたいです!

ということで今回は、

本記事テーマ

販売戦略から逆算して、作品を創りを実践する

についてです。

作品創りの仕方の組み立て方が分からない。

作品創りの手が止まっている方はぜひ読んでいただきたいです!



それではさっそく本編にうつります。

売り手側 サービス提供




今と昔では、物の販売、サービスの提供が大幅に変わっていきました。

昔企業は、消費者のお金という有限な資源をめぐって競争するのが中心でした。

例)有料で物の販売(創作だと本やグッズ)の市場に入る

今企業は、ユーザーの時間をめぐって競争が中心に変わってきています。

例)SNSやソーシャル・ゲームなどは、ユーザーが使う時間こそ企業の利益をもたらします。

お金よりも時間という資源をめぐって競争が激化しています。

このどちらかにまず創作の軸を決めます。

これを踏まえた上で、作り手側は何を考えていけばいいのかを説明していきます。

作り手側 意識すること




創作する側の視点に立って考えてみます。

・時間効率を重視して完成した作品はどうでしょう。

・逆に完成を決めず、だらだら続けている作品はどうでしょう。

どちらも作品創りにおいては、厳しい結果になることが分かります。

ある程度完成時期が見通している、

ある程度物語のゴールが作者の中で決まっている

だからこそ、逆算して面白い作品が創れると私は確信しています。

プラスαで、作り手が考える必要があることは

・完成したものをどのタイミングで公開、販売するか。

・誰にターゲットをむけ描き続けるか。

こそ売り手側=作り手側が意識して、作品を創ると自然に、まとまりのある作品に仕上がってきます。

まとめ




作品創りにおいて違った視点から制作するを本記事で伝えました。

違った視点とは、

創作後⇒見せ方(売り方)の逆。

見せ方(売り方)⇒創作に着手。

本記事まとめ

クリエイティブな手法がクリエイティブな作品を生む

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY 小石のような男 教育

ブログ管理者からの依頼

こんにちは。ブログ管理者「王の梟」です。




いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今回は、ブログに関するアンケートのご協力について。

小石のような男に代わって、ブログ管理者の「フクロウ」が本記事を代筆しています。

最後までご覧いただきかつアンケートに協力いただけたら幸いです。

ではアンケートをとる意味についてだけ簡単に説明させてもらいます。

ブログ記事の質の向上目的

今年からアンケートを実施し、それを参考に4月~6月記事を定期的に投稿してきました。

さらにより一層、ブログ閲覧者、読者に少しでも歩み寄って、日々の生活が少しでも楽しめる記事を作成したいと思っています。

そこで今年から四半期(3か月)ごとに簡単なアンケート調査を実施することにしました

以下のリンクから、

3つの項目かつ選択回答だけで終わる簡単なアンケートを用意しました。

https://forms.gle/zyskJmVUtA7Wr2UAA

*匿名でアンケート回答も可能です

2023年4月~6月を読んで、感想を聞かせてほしいです。

*アンケート期間(7月末まで)

8月以降の記事の作成にあたって、良質なものにするため、ぜひご協力のほどお願いいたします。

以上、フクロウからです。これからもよろしくお願いします🌌

次回の記事もお楽しみに👋




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SKYSTORY ブログ復習 小石のような男 教育

小石のような男(2023年6月)ベスト記事ランキング

こんにちは。小石のような男です。

今月も終わりに近づき、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

ブログ主(小石のような男)は、今月のお絵描き企画参加者の作品を見て楽しんでいました。

そんな6月も、忘れずにしっかり復習を行います。

本記事テーマ

6月ブログ内容を振り返り、ブログ記事の復習ほか、新たに勉強していきましょう🖊

それではさっそく今月の出来事とともに振り返っていきます。



アウトプット学習(復習日)




いきなりですが、問題です。

Q.「小石の庭」ブログにて6月投稿された、記事タイトル、もしくは概略をお答え下さい。

一つでも答えれた方は、完璧です👍

思い出せなかった方も、当然全ての記事を、振り返る必要もありません。

この場でお伝えしたかったことは、

「自分が使えそう」「役に立った」と思った知識がすぐ思い出せたかです。

「何かに使えるかも💡」と記事を読んだ時に思っても、

当然、使わなければ(行動しなければ)忘れてしまいます。

そこで、

想起トレーニング(思い出す訓練)を毎月の中で1日だけ実施することをオススメしたいです。

ご覧いただいている今日をぜひ復習の日にしてみましょう!!!

では、さっそくオススメランキング発表していきます🎉

ランキング(ブログ記事一覧)




6月の記事をオススメランキング順にまとめました。

創作に役立つをテーマに、色々な視点から、記事を作っています。

見逃し、気になるのがあればぜひこちらかから👇

5位 小石のような男のスケジュール管理法

https://wp.me/pbYvU7-1HO

4位 売れる本の制作方法について(販売戦略)

https://wp.me/pbYvU7-1FP

3位 創作後の分析(作品完成後に一番大事にした○○)

https://wp.me/pbYvU7-1Hh

2位 楽しさを見つける(創作活動を習慣に変える方法)

https://wp.me/pbYvU7-1H1

1位モチベーションの○○を活用

https://wp.me/pbYvU7-1Gb

【番外編】

3位 企画の裏側(小石のような男の目的について)

https://wp.me/pbYvU7-1As

2位 ブログを描き続ける理由(投稿300回記念)

https://wp.me/pbYvU7-1DZ

1位 2023上半期 創作活動報告

https://wp.me/pbYvU7-1GZ

これを機に

・読み飛ばしていたもの

・忘れたしまった、復習にもう一度

ぜひ上記のリンクからご活用してみて下さい📚

1つの記事だけでも、しっかり活用できるように、簡潔にまとめてあります。

さらに効果的な活用法は、複数の記事を読んで、自分なりに組みわせてみることです。

順位は、小石のような男の主観です(笑)

どれも使える知識なので、自分なりに考えて、使ってみてください!!!

まとめ




小石のような男の活動報告も含め、7月も記事更新していきます。

今のうちに振り返りをしていただけたら幸いです。

本記事まとめ

ブログ記事を読んで、自分にとって必要なものを見つけ、どのように自分が活かしていくかを考えてみて下さい。

明日からの創作活動の役に立つことを願っています☄

来月も役に立つ記事を投稿していきます。お楽しみに🌟

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SKYSTORY 小石のような男 教育

楽しさを見つける(創作活動を楽しさに変える方法)

こんにちは。小石のような男です。

今回、読者から以下のメッセージをもらいました。

小石さんの出版された『桜の詩』読んで面白かったです!

本記事テーマ

私も作品を創りたいのですが、最初は楽しいのですが、途中で飽きてしまい、完成までたどり着けません。どうしたらよいでしょうか?

新刊『桜の詩』読んでいただきありがとうございます。

質問に答えていきます。

実は、私(小石のような男)も本作品を最初から最後まで楽しく完成させたわけではありません。

ではどのように完成させたのか。



さっそく質問の回答をさせていただきます。

楽しさを見つける・やりがい




やる必要はないけど、ついやってしまう楽しいことを考えてみましょう。

・テレビ、ドラマ、アニメ、YouTubeの視聴。

・本、マンガ、小説読書。

・歌を歌う、音楽を聴く。

・友達とゲームプレイ

私がすぐに思い浮かんだものです。

この世の中、楽しい娯楽があふれています。

一方、やらなくてはならないのに、やる気がでないことは何でそう。

・スキルアップのための勉強

・健康のためにダイエット、筋トレ

・興味が沸かない創作活動

などなど

重要なことであっても、楽しさが続かない行為も、山ほどあります。

期限、期間がないこと、将来のリターンがすぐにないことについて

人間は、途中でやめる(先延ばしする)可能性が高いです。

あなたの性格ではなく、根本にあるのは、楽しくない。結果がすぐにでないことが続かないが原因となります。

逆転の発想で、楽しくする、定期的に結果がもらえれば一生続けることが出来ます。

手法・ストーリーテリング




では、2つの手法によって楽しさを見つけ出していくことを本記事でオススメ💡します。

①行動と結果のタイムラグを減らすこと

先ほど述べた通り。

長い期限、長い期間で作るのを一旦やめてみましょう。

小石のような男の例え

・期限をコミティアの当日に設定。

・本制作をあえて三週間前から本格的に取り組む。

(構想はできあがった状態。本格的な着手は三週間。三週間なら楽しく制作できる)

・コミティア当日に、本の売り上げ部数が分かる。

(フィードバックがはやい)

これらを意識してみると格段に楽しくなり、後は、期間を少しづつ伸ばしていくだけです。

②ストーリーの力で楽しく

自分も相手の心を動かすのが上手いのは、ストーリーを創れる人です。

自分の中で完成までの物語を想像してみて下さい。

・今創造しているものが、形に出来たら間違いなく売れる!

・これが出来上がったときの自分は、確実に成長する!

・周りからの見る目が変わること間違いなし!次は○○に挑戦。

なんでもOKです!

あなたが創る物語を物語にしてみてください🌈

まとめ




物語を普段作らない方もぜひストーリーの生み出し方だけでも勉強しておくことをオススメしたいです。

使い方だけ知っておくと便利だと思います。

私もこの方法で、長い期間(構想を創るのは数か月)続けて一つの作品を創りました。

本記事まとめ

楽しむための工夫をすれば、楽しさがいつか当たり前の習慣に変わる

参考になれば幸いです。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY お絵かき講座 小石のような男 教育

モチベーションの○○を活用(作品完成を目指す)

こんにちは。小石のような男です。

6月いかがお過ごしでしょうか?

梅雨が続き、モチベーションが上がりにくい月だと個人的に思っています。(イラスト投稿頻度減少中…)

そこで今回、

本記事テーマ

モチベーションが下がり始めた時にやるべきこと

について、記事をまとめました。

・創作活動、読書、映画鑑賞の行動を起こしてもモチベーションが上がらない。

・そもそもモチベーションを上げることすらやる気になれない。

という事態になってしまったとき、使えるライフハックです。



それではさっそく本編に行きます。

報酬 自分へのご褒美 




モチベーションがなくても、絶対にやる必要があるとき。

自分への報酬、ご褒美を先に与えることをオススメします。

💡報酬の先渡しがポイントです

報酬の後回し

長続きしない、身が入らない多くの原因として、恩恵を受ける時期が遠いことが原因です。

例えば、勉強、ダイエット、禁煙など。

どれも大切で、やるべきことなのは分かっているけど、すぐに恩恵は感じられません。

頭が良くなる、今より健康になるのも時間がかかります。

さらに私たちはインセンティブを一か月先でもモチベーションが損なわれてしまうことが分かっています。

つまり報酬のタイミングを自分の中決めることが必須です。

私達が行っている、創作活動に置き換えてみます。

創作するのに何百時間、何千時間費やし、

・結果がでるかでないか

・一作品を完成できるかできないか

遠い未来です。その前に、一章完成させる約束でコンビニで一番高いアイスクリームを食べる

などプチ報酬を決めてみて下さい。

大きい効果が望めること間違いなしです。

環境からのモチベーション




外的な報酬(物のご褒美など)より、内的なモチベーション(自己成長する)に頼るのが一番だとは思います。

しかし、続けるのは難しい。

時には、その行為自体やめてしまうきっかけをつくってしまうこともあります

そうならないためにも、先行した外発的なモチベーション(出来てから報酬ではなく、やる前に報酬を与える)

オプションを自分の中で1つもっておきましょう。

本記事まとめ

一時しのぎな方法と思われるが、外発的な報酬が内発的モチベーションにつながる可能性が十分ある。

ご褒美欲しさに、頑張ろうとするが、創作すること自体がご褒美にすり替わります。

その行為自体が楽しくなれば勝ち💪

ぜひ試してみて下さい!

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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SKYSTORY 小石のような男 教育

売れる本の制作方法について(販売戦略)

こんにちは。小石のような男です。




今年5月発売した「桜の詩」ご覧いただけたでしょうか。

まだの方は「BOTH」にて絶賛販売中なのでぜひ読んでみて下さい!!!

「BOTH」サイト▶https://koishiotoko0917.booth.pm/

そして今回、本を制作するうえで、

本記事テーマ

本を売るために行った戦略について

面白い作品を創ったことに自信があることを前提に包み隠さずにお伝えします。



それではさっそく本編にいきます。

数の課題 データ収集




押さえておきたいポイント💡

1冊だけ制作して本が売れる可能性は、すごく低い

ということを知ることからスタートです。

何冊、できれば何十冊と制作をすることで売れる確率、部数をあげていく必要があります。

ではなぜたくさん制作していく必要があるのかについてです。

・イラスト、文章が上手くなる。

・本の作り方、要領が分かってくる。

2点が大きな要因です。

さらにもう一つ重要なことは

たくさん制作していく段階で、自分の中に方針(問題点)が浮かびやすくなるということです。

具体例を基に解説していきます。

言葉の選択 思考の明確化

仮説⇒観察⇒問い…

上記サイクルを繰り返すことによって売れる本ができあがる仕組みです。

小石のような男が販売した「桜の詩」を例に紹介します。

今までやってこなかったけど、小説×SKYSTORYに需要があると考え、本制作。(仮説)

実際、販売を行う。

対面での反応、購入者からの声を積極的に聞く(観察)

小説が需要があることが分かった。

では次に小説+αで試して、さらに売り上げを伸ばすことにチャレンジできるのでは?(問い)

新たな本制作(仮説)

このように、体験したこと、考えたことを「しっかり言葉にする」ことこそ、売るための本を創るのにとても大事になります。

仮説とは、頭の中のモヤモヤしたものが、やっと言葉になったときに起こるからです。

まとめ




言葉の力を信じているからこそ、メンバーに的確に伝える、自分の中で忘れないように、整理することができます。

本記事まとめ

言葉とは人間が唯一、時空間を超えて、携帯できる武器。言葉にすると、自然と問いが浮かびあがってきて、仮説が生まれる。

数をこなす×分析(言語化)こそ、あなたの最強の武器にしていきましょう。

それではまた次回の記事でお会いしましょう👋