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SKYSTORY お絵描き講座 クリエイター

小石のような男プロフィール(私の履歴書)

こんにちは。小石のような男です。

こんな質問をいただきました。

本記事テーマ

Q.小石さんは、絵を描き始めたときには、今の作品『SKYSTORY』を生み出しましたか?

この質問についてお答えするため、

小石のような男の経歴、軌跡を時系列にしてご紹介したいと思います。

最後まで読んでいただけるよう簡潔に。それではさっそく👏




正体不明で活動(今まで明かさなかった経歴について)

質問の答え。

A.生み出していません。正確に言うと生み出せなかったです。

絵描きとして本格的に始めたのは、

私が18歳の頃(2013年ごろ)

当時私は、絵の学校に通っていました。そんな中、周りの同級生の絵が上手すぎて、絶望しました。

周りについていくため、必死に絵の練習をすることで手がいっぱいの毎日。

作品を創るどころではありませんでしたし、到底作品と呼べるものを生み出す実力もありませんでした。

当時またアナログが主流。学校を卒業後、ようやくデジタルの世界へ。

デジタルの世界での、独学の練習の日々がさらに続きました。

そんな下積み時代は長く、

2019年にようやく、ぼんやりとした世界観だけがある『SKYSTORY』を創りました。

この時は、副タイトルはまだありませんし、「作品を広めたい」。「多くの人に知ってもらいたい」。

という思いもありませんでした。

ただSNSにひたすら発信はし続けました。

SNSに発信し続けた理由について▶https://wp.me/pbYvU7-q1




フォロワーからの一言により小石の庭(ブログ誕生)

SNS活動中に、

「小石さんの絵が好きです。」

「小石さんの絵が上手い。どのように描いているのか?」

とありがたい言葉をいただきました。

これをきっかけに

絵描きさんに向けての絵の上達方法を教えてみたいと思い、

YouTubeでの本格的活動(数ある人気動画の1本を例に▼)

さらに2020年「小石の庭」ブログを開設

https://wp.me/PbYvU7-2

ブログ記事でも絵描きさん向けに、教育コンテンツとして発信し続けました。

一方、絵を教えているだけでは、『SKYSTORY』を面白い作品に出来ない

さらに私自身だけでは、面白い作品を創るには限界がある

と感じるようになりました。そこで、

2021年、お絵描き企画を始動

私だけでなく、たくさんの方に『SKYSTORY』を自由に活用(創作)してもらいたいことから

副タイトルに「~みんなで創る物語~」

をつけました。

そのための土台である『SKYSTORY』をもっと多くの方に知ってもらう必要があることから普及活動もSNSで始めました。

2022年、SKYSTORY本の出版

作品を創り続け、3年の時を経て、ついに『SKYSTORY』の本を出版することに至りました。

4月初の挑戦名古屋コミティアにて販売

第一弾▶https://wp.me/pbYvU7-Wk

第二弾

第三弾

制作終了。

2023年~ 進行中




創作活動に終わりはない。だからこそ楽しい。

皆様にとって創作活動の楽しさは何でしょうか。

それではまとめです。

本記事まとめ

私の履歴書を通じて、作品に対する思い、考えを一人でも多くの方に知ってもらえたら幸いです。

今後も、作品『SKYSTORY』~みんなで創る物語~、

私(小石のような男)共々よろしくお願いします。




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お絵描き講座 クリエイター 教育 未分類 知識

好奇心を上手く使う方法

こんにちは。小石のような男です。

今週の学習のテーマは

本記事テーマ

好奇心を使って大幅に自分を成長させよう。

についてご説明していきます。

『SKYSTORY』も好奇心を使って、ここまで創り上げてきました。

創作活動にも使えるので、ぜひ紹介させてください。




好奇心とは?

そもそも、好奇心とは?について簡単に。

・自分が知っていること。

・自分が知らないこと。

この間にギャップが生じると、知りたいという思い=好奇心が生まれます。

実際今体験してみましょう。

たとえばこの絵をご覧ください👇

この絵は私が描きました。『SKYSTORY』のマップの一つです。どうでしょうか?

これについて考えようとすると

・何をモチーフにしたのだろう?

・どれぐらい時間をかけて描いたのだろう?

・この裏にある背景、物語は何だろう?

と気になるのではないでしょうか。

これこそ、ギャップ(知的好奇心)にあたります。

この絵について何も知らない☞気になる、知りたい。

と思ってもらえるような絵を描く努力をしています。




好奇心による絵の上達

『SKYSTORY』の作品、『SKYSTORY』チームは、皆様に自由な創作活動を日々お願いしています。

たくさんの方に創作をしてもらうために?

この答えに辿り着いたのが、私の作品(もしくは私自身)を気になってもらうことでした。

気になってもらうためには、まず絵が上手な必要である。

これこそ絵を描くモチベーションにもつながりました。

いかがだったでしょうか?

何かスキルを磨きたい、上達したい、成長したい、人に気になってもらいたい などなど

何にでも使える最強な武器こそ好奇心です。

それではまとめです。

本記事まとめ

好奇心とは行動を起こさせる原動力です。

スキルを上げるための方法は、会話からも学べる

という記事もオススメなので良かったら一緒にご覧ください

https://wp.me/pbYvU7-hA

それでは次回の記事でお会いしましょう👋




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お絵かき講座 クリエイター 教育 知識

話題作りについて

こんにちは。小石のような男です。

今回の記事は、ブログ読者からの質問に答えるコーナーです。

以下の質問がきてました。

見本記事テーマ

Q.小石さんが創作活上で、普段から心掛けていることありますか?

この質問について、ご回答したいと思います。




多様な考え方を手にするには(傾聴か読書)

A.傾聴力(人の話をしっかり聞く)です。

本を読む又は相手の話を聞くことで、自分にはなかった考えが手に入ります。

そこから、新たな物語、絵の構想が思い浮かびます。

ストーリーテラーとしてで言うなら、漫画、小説、図鑑はとても役立ちます。

では、今回の記事は傾聴力についてを取り上げていきます。




話題を提供する(気になる人と話すきっかけにも)

話を聞く際、話のきっかけ(話題)を作る必要があります。

そこで一つオススメのテクニックがあります。それは、、

多少間違ったことを話すです。

カニンガムの法則をご存じでしょうか?

⇒「インターネット上で正しい答えを得る最良の方法は質問することではなく、間違った答えを書くことである」という法則である。

つまり、あえて間違えることで、その人はあなたに正しい情報を教えてくれます。

メリットとして3つ

①質問攻めにならずにすむ。

②知っている話題でなくても話せる。(間違えてもいいから)

③完璧な人より、少し間違いがあった方が人間味がある。

というメリットにも繋がります。




いかがだったでしょうか?

相手が教えてくれるので、知識が深まり、考え方が広がます。

では、間違えることへの抵抗をなくすための、まとめです。

本記事まとめ

推測を言ってみよう。当たれば凄い人になる。間違えればその情報が手に入る。

しっかり相手の話を聞いて、戦略的に使っていきましょう。

他にも関連記事を2つご用意しました。

・人の話を聞くことで名作が創れる▶https://wp.me/pbYvU7-AO

・初心を忘れない人間関係▶https://wp.me/pbYvU7-Co

こちらも創作活動にも使えるので一読してみてはいかがでしょうか?

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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お絵描き講座 みんなで創る物語 イベント クリエイター 教育 知識

能力が高い人とは?(会話が生み出す力について)

こんばんは。小石のような男です。




今回の記事は、

本記事テーマ

会話によって能力が高いように見られる。見せている間に、それに見合うスキルを身につけるがオススメ。

というテーマで述べていきます。

これだけ見ると様々な疑問がさっそく浮かび上がります。

・会話によって能力を見せる必要がなぜあるのか?

・人と話す時間があったら、練習した方がいいんじゃないの?

と思われるかもしれません。

私(小石)もそうでした。一時期は、誰とも話さずに家に籠り、ひたすら絵の練習することがありました。

たしかに絵は上達しましたが、今と比べると上達スピードがかなり遅かった気がします。

実体験も含め、理由を述べていきたいと思いますので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

ではさっそく、話をすることの大切さについてです。




会話から生まれる人の評価

こんな面白い話があります。

ウォーターサーバーに水を飲みにいったときに、雑談をする人、逆に全く雑談をしない人が社内にいるとします。

社内でどのような評価を得ているかを調べるというものです。

なんとなくお分かりかもしれませんが、雑談をする人の方が、好感度が高く、能力が高いと思われる傾向があったのです。

メリットは、3つです。

・周囲の人から、好感をもたれ、評価される

・能力を認められやすい

・困ったとき周囲の人から助けが得やすい

ただし注意してください。

あくまでウォーターサーバー内です。ずっと誰かと話し続けるのでなく、休憩やちょっとした時間で話をするのが大事です。

*話ばかりしていて仕事をしない人(上達するための練習をしない人)は、これに該当しません。




いかがだったでしょうか?

やっぱり人から絵が上手いと褒められるとモチベーションにつながります。

絵が上手いと思うかは、実力だけでなく、人の主観(その絵描きさんの人柄が好き)というのが入ってきます。

これらより、人と適度に話すことの重要性が分かりましたか?

能力は、人によって見方が変わります。それではまとめです。

本記事まとめ

会話をすることで、自分の作品の良さ(自分の魅力)も同時に伝えられる。

創作者さん同士と会話するためのコミニュティー(discord)を立ち上げました!!

興味がある方はここのリンクから参加してみてください▼(誰でも参加自由です。

https://discord.gg/RvSDcqrg

『SKYSTORY』コミュニティを作った理由についての記事も一緒にご覧ください▼

https://wp.me/pbYvU7-SK

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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お絵描き講座 みんなで創る物語 クリエイター 教育 知識

文章力を上げる簡単な方法(文章量について)

こんにちは。小石のような男です。




最近は、『SKYSTORY』の物語を書きだす毎日を送っています。

そんな毎日から、今回

本記事の学習テーマ

文章量が人に与える力、ストーリー制作とブログ記事執筆の違いについてです。

文章力といっても幅広いため、今回は文章量に焦点を当てて解説していこうと思います。

その前に、執筆活動から学んだことについての記事を読むことをオススメします。▶https://wp.me/pbYvU7-Nu

物語とブログ記事執筆の違い

私は、ストーリーテラー&ブロガーであるため、文章を使い分けをしています。

どのように使い分けているか?

答えは、文章量です。

文章というと、中身が最初に見られると思いがちです。

しかし、実際手書きなのか、手書きでないのかも大きな違いがです。

①手書きでない場合

文章量が一番最初に見られます。

飽きずに見れる、簡潔な文章作りが要となってきます。

今の時代、手書きはあまり使われることが少なくなってきました。しかし、手書きの良さも色々あります。

②手書きの場合

内容が一番見られます。

文章量を気にせず書ける。手書きの良さがここで現れます。

いかがだったでしょうか?




以上のことから、

本記事まとめ

手書きで伝えることが少ない現代。文章量を意識して、事実、思いを伝えていくことを心がけること。

『SKYSTORY』の物語は、手書きで書いていきたいです。(中々難しいですが…。)

ブログ記事については、中身はもちろん、これからも文章量を意識していきます。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

次回の記事もお楽しみに🌟

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SKYSTORY計画 YouTube イベント クリエイター 企画紹介

YouTubeライブ終えて(今後について)

こんにちは。小石のような男です。




YouTubeライブを見に来いただいた方ありがとうございました。まだご覧になられてない方は、アーカイブが残ってますので下の動画をぜひ!!!

第三回(前編)▼

第三回(後編)

それより前の動画はこちらの記事よりご覧いただけます▼

https://wp.me/pbYvU7-Uo

そして、今回の記事は

本記事テーマ

さらなる相違工夫を行ったYouTubeライブの感想&2月企画紹介ライブはいつ?

についてを述べていきたいと思いますので、最後までお付き合いください。




YouTubeライブにて作品紹介を行うきっかけ

最初のYouTubeライブを行おうと思ったきっかけは、私(小石)自身の体験談でした。

①他の方の作品を見ると、刺激がもらえる(他の創作者、クリエイターたちに負けないよう自分も頑張らなければ🔥)

②自分の作品が他の方から紹介されたり、感想を伝えてもらえることがとても嬉しい

という2点の思いから、一人でも多くの方の制作活動の力になりたいという理由から始めました。

この思いを皆様に伝えたい、還元したいと思いついたのがこのイベントを始めたきっかけです。

企画に参加していただいた方も、同じ気持ちになればと願っています🌟

しかし、準備等していく中、色々大変な点も見えてきて、苦労したのが本音でした。(ありがたいことに参加していただいた方の作品数が多いため)

企画準備の裏側についての記事を書いたのでよかったらこちらもご覧ください▼

https://wp.me/pbYvU7-TX




YouTubeライブ、動画制作へのさらなる挑戦

諦めずに去年から今までやってこれたのは、多くの感謝の言葉でした。

・紹介してくれてありがとう。

・他の方の作品を見れて元気、やる気がもらえた。

・『SKYSTORY』という物語をもっと知りたい。ワクワクする。

などとのメッセージ、ライブ中のコメント、高評価がとても私たちの励みになりました。

さらにもっと楽しめるライブにしたいと思い、

・見やすくするため、PC画面のキャプチャ

・企画紹介ライブ最終章でエンドロールを流す

SKYSTORYのファンの方に実際参加してもらう

などなど様々な工夫を凝らしてきました。




今後のYouTube活動について

いかがだったでしょうか?

多くの方の支えがあって、これまで数多くの企画紹介ライブを完成できた(共同作品)と私は思っています。

そんな中ではありますが、しばらくライブ休止をさせていただいて、

本記事まとめ

5月(2月企画紹介ライブ)を開催予定。(予定変更の可能性あり)

クリエイターとして、一人の人間として、磨きをかけて戻ってきます。

さらなる詳細は、今後のブログ記事でアップするのでぜひチェックしてみて下さい

なお、小石自身も作品『SKYSTORY』を通じて作品を発信し続けていくので、今後とも、応援のほどよろしくお願いします!!!!

あなたの今日からが制作活動の励みになりますように🌈

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SKYSTORY みんなで創る物語 イベント クリエイター

名古屋コミティア参加決定(告知)

こんにちは。小石のような男です。




今回の記事はタイトルにもあるとおり、

本記事テーマ

小石のような男、名古屋コミティア参戦。

4月に開催される名古屋コミティア参加決定しました。(パチパチ👏)

今回の記事は、コミティアの詳細について、コミティア参加の目的についてご紹介したいと思います。




コミティアとは?

コミティアに応募して、参加する方の多くは 、自己の作品の発表を目的とし、作品を販売することを指します。(私もSKYSTORYの歴史『History of SKYSTORY』を販売させてもらいます。)

コミティアの特徴は、

誰でも自由に見学出来る、

交流、作品の購入が出来る。

応募しなくても、他の方の作品に触れることができ、刺激がもらえるきっかけの場所にもなります。

私が今回参加するコミティアは、

日時 2022年4月3日 11時~開始 

場所 名古屋です。

その他、名古屋コミティアの詳細が気になる方はこちらのリンクからご覧ください▶https://n-comitia.com/

チェックしたあとに、

・名古屋なら行ける!コミティアに興味がある方

・小石のような男に会ってみたい!「SKYSTORY」の作品を実際に手に取って見たい方

ぜひ見学を検討してみてはいかがでしょうか。

エリアはこちらです▼

ではなぜ今回、私(小石のような男)がコミティアに参加するのか?何の活動するのか?

について詳しく述べていきます。




オフ会を通じての普及活動

私の作品をご存じの方が多いとは思いますが『SKYSTORY』です。

『SKYSTORY』あらすじについて▶https://wp.me/pbYvU7-Tq

目的の一つとして『SKYSTORY』を普及させていきたいと考えています。

この一年間、SNSを中心に普及活動を行ってきました。

その中で、SNS以外にも

・色んな創作者さんの作品を実際に手に取って見てみたい。

・『SKYSTORY』も、実際手に取ってもらいたい。

という思いから参加を決意しました。

さらに決意から、決行に変わったのが、

『SKYSTORY』を知って下さる方、ファンの方とオフ会をしてみたいという思いでした。

コロナ渦という社会情勢の中、オフ会は難しいと思います。

ならせめても、コミティアという中だけでも考えました。

これからもメインは、SNSにはなりますが、年に数回は、創作者間でイベントを提供していきたいです。

本記事まとめ

SKYSTORYの普及活動&SKYSTORYに興味ある方とのコミュニケーションのために参加します。

最後に、、

興味は、あるけど、名古屋は遠い方、その日予定がある方へ

5月は、東京のコミティアに参加予定なので、ぜひそちらも検討してみて下さい。

詳細はブログ記事で4月にお伝えします。

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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pixivFANBOX SKYSTORY みんなで創る物語 クラウドファンディング クリエイター プロジェクト

企画運営の裏側をご紹介

こんにちは。小石のような男です。




今回の記事は『SKYSTORY』を通じて開催している、

本記事テーマ

企画と本気での向き合い。「お絵描き企画」「SS企画」の裏側について

ご紹介していきます。

お絵描き企画とは?

毎月お題にそった絵を描いてSNSで投稿。その後、共有して絵を描くことを楽しんでもらうを趣旨とした企画です。

・SS企画とは?

お絵描き企画以外の毎月お題にそったジャンル(音楽、動画など)を創りSNSで投稿。その後、共有してクリエイター活動を楽しんでもらうを趣旨とした企画です。

なぜこのような企画を行っているか?についてはこちらの記事をご参照ください👇

https://wp.me/sbYvU7-2021

最後に重大告知もあるので、ぜひ最後までご覧ください!

では、さっそくご紹介していきます。




SKYSTORY普及活動の裏側企画運営手順

お絵描き企画、SS企画を毎月運営するため、莫大な時間、費用を要します。

主な企画の流れとして

①企画を作る。

②告知するためのブログ記事を書く。

③開始後、複数人にお誘いメッセージを送る。

④参加してくれた方全員の作品を必ず視聴&感想を伝える。

⑤複数の企画参加者さんもいるため、分かりやすく表にリストアップする。

企画開催中に①~⑤を行います。

そして企画終了後(参加後)に、

⑥リストアップ漏れがないか再度確認後、YouTubeライブ紹介順番を検討する。

⑦YouTubeライブの構成、セットリストの作成を行う。

⑧YouTubeライブ用の告知ブログ記事を書く。

⑨YouTubeライブ当日に企画参加してくれた方にお誘いメッセージを送る。

➉YouTubeライブ開始。終了後アーカイブを残すための編集作業を行う。

細かいところは省略してますが、この流れを毎月、同時並行で行っています。

*制作してくださった作品は、SSスタッフが引用リツイートにてコメント付きで拡散させてもいます!!

*YouTube Liveで、参加作品を紹介させてもらいます!※時期によって行えない場合もあります。




運営の大変さを通して、企画参加者さんへのお礼

いかがだったでしょうか?

ここまでの努力が出来るのは、参加して下さる方、楽しんでくださる方がいるからこそです。

以下の声もいただきました。

・「企画参加を誘ってくれてありがとうございました。とても楽しかったです」

・「企画を通じて、良い作品が創れました。」

・「企画参加をきっかけに、同じ志を持つ参加者さんと繋がることが出来ました!」

やる価値がある、継続していきたいと思えるようになりました。

裏側を通じて、改めて感謝申し上げます。

ただ、ここで終わるのではなく、さらなる楽しいイベントを開催します。




オンライン個展開催決定(告知)

最後に、企画運営をより大きなものにするため、さらに楽しめる重大な告知をさせていただきます。

それは、、、

「SKYSTORYプロジェクト」クラウドファンディングを通して、オンライン個展を開催することを決定しました🎉

クラウドファンディングでは、

SKYSTORYのスポンサーにあなたもなりませんか?

をテーマに、今年中に募集します。

そして、スポンサーになっていただいた方の作品を、実際会場を借りて展示します。

企画の振り返りとともに、たくさんの方と作品について交流、鑑賞していくというものです。

(スポンサー以外の方も誰でもオンライン参加は自由です。)

*オンライン個展は、YouTubeで行うことを考えています。

本記事まとめ

誰でも簡単に参加出来るのオンライン個展&SKYSTORYスポンサーを募るためのクラウドファンディングを行うことが決定。

個展の詳細については、クラウドファンディングサイトや、別途ブログ記事で今後お伝えしていきます。

楽しみお待ちください🌈

「面白い、役に立つ」と思われた方は、ぜひ小石の作品『SKYSTORY』専用コンテンツ(pixiv)にも遊びに来てください

https://koishiotoko.fanbox.cc/

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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クリエイター ブログ復習 作業用 未分類

ブログ記事振り返り(2022年2月分)復習

こんにちは。小石のような男です。




先月2月に投稿したブログ記事を復習をテーマで書いていきます。

振り返ることで、再度思い出したり、先月の違った視点で考えられたりすると思いますので、ぜひ最後までご覧ください。

2月記事は下記の通りです。

①くだらないものを作る勇気▶https://wp.me/pbYvU7-Sl

②コミニュティを重視した活動▶https://wp.me/pbYvU7-SK

③深い知識、スキルを身につける▶https://wp.me/pbYvU7-Ta

④新しいことへ挑戦し続ける▶https://wp.me/pbYvU7-Rn

作品創り、日常生活で意識してきたことについて

どれも共通して言えるのが、作品創りにおいて重要ということです。

上記の記事に私の作品「SKYSTORY」を例に当てはめると

①つねに作り続け、納得がいかなかったものも、自分の失敗談としてSNSに投稿しています。

②『SKYSTORY』は私だけの作品ではなく、一つのコミニュティとして存続させる。誰でも何を創っても、皆が楽しめるものを生み出す場所

③作品の中の物語を考えるうえで、過去の歴史や自然科学、宗教、哲学的視点をもつため知識を深めていく

④作品創りだけに、とどまらない普及活動。新しいイベント等を行い常に楽しいから始まる創作意欲

このように当てはめて活動してきたことを各記事にまとめました。

作品創りに限らず日常生活にもどれも使えると思います。

①くだらないことでも、伝えたいと思ったことを伝える。

②コミニュティに入ることで、誰かと一緒に頑張っていることが実感できる。

③知識をつけたら、普段と違った視点から物事を捉えられる。

④新しいことへの挑戦が、自分への成長につながり、楽しむことが出来る。

抽象的でしたが、自分に置き換えてみて、一度考えてみることをオススメします。




いかがだったでしょか?

3月以降もブログ記事を通して、読者の方と楽しく成長できる一か月にしたいと思っています。

本記事まとめ

ブログ記事を読んで、問題解決に繋がる手掛かりを見つけるつもりで読んでもらえたら幸いです

それでは次回の記事でお会いしましょう👋お楽しみに!

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クリエイター 教育 知識

隙間時間の活用法(誰でも得意を作り出す方法)

こんにちは。小石のような男です。




今回のテーマは、

隙間時間を利用し、自分だけの得意を生み出してみよう

です。

*時間の生み出し方については、別記事でご紹介させていただきました。下記のリンクから一緒にご覧ください。

https://wp.me/pbYvU7-PD

質問です。得意なことがすぐに挙げられるでしょうか?

・得意なことがあるという方は、得意になるまでかなり時間を費やしたかと思います。

・得意ではないけど、好きなことがある方は、気付いていないだけで実は、既に得意の可能性があります。

*好きなことを活かし生活する方法についても、別記事でご紹介させていただきました。下記のリンクから一緒にご覧ください。

https://wp.me/pbYvU7-Qk

このように時間をかけることで、誰でも得意なことを作れます。

でも時間がない人は?という方にオススメが隙間時間活用法です。

誰にでも時間は作れる(時間の罠)

忙しい方にも、時間の使い方で将来が大きく変わります。

果たして本当に時間がないのでしょうか?

まとまって使える時間がない方もいるかと思います。しかし、誰にでもある時間というもののがあります。

それが隙間時間です。

隙間時間の活用法、得意なことをもっておく重要性

についてご説明していきます。




簡単に素早く(どこでも出来ることを探す)

ここで私を例に紹介します。

主な隙間時間は、

・通勤時間

・仕事の休憩時間

・誰かとの待ち合わせまでの時間

・病院や買い物の待ち時間

などです。

こういった場所でもどこにいても出来ることを条件としますが、得意にすることは可能だと私は考えています。

私の場合、「ipad一台でブログ記事や絵を練習する」です。

このように決めておくと、後は何年も続けていくだけです。

隙間時間を利用して気が付いたら、仕事との両立でも、絵がかなり上達しました。

こうして、得意をさらに得意にしていきます。

忙しい現代社会だからこそ、圧倒的に人との差が生まれます。

その分野に時間を使うこと=得意になる

得意なことを生み出すことで、今見えている世界が、がらりと変わり、とても有意義な人生だと実感できると思います。




いかがだったでしょうか?

私は、創作活動が楽しいですが、皆様の楽しいことは何でしょうか?

本記事のまとめ

何をするにも楽しいことから。どこにいてもすぐ出来ることから。時間は唯一皆に平等に与えれらえます

これらに該当するならぜひ実践してみて下さい🔥

それでは次回の記事でお会いしましょう👋