こんにちは。小石のような男です。
今回の記事は、ブログ読者からの質問に答えるコーナーです。
以下の質問がきてました。
Q.小石さんが創作活上で、普段から心掛けていることありますか?
この質問について、ご回答したいと思います。
多様な考え方を手にするには(傾聴か読書)
A.傾聴力(人の話をしっかり聞く)です。
本を読む又は相手の話を聞くことで、自分にはなかった考えが手に入ります。
そこから、新たな物語、絵の構想が思い浮かびます。
ストーリーテラーとしてで言うなら、漫画、小説、図鑑はとても役立ちます。
では、今回の記事は傾聴力についてを取り上げていきます。
話題を提供する(気になる人と話すきっかけにも)
話を聞く際、話のきっかけ(話題)を作る必要があります。
そこで一つオススメのテクニックがあります。それは、、
多少間違ったことを話すです。
カニンガムの法則をご存じでしょうか?
⇒「インターネット上で正しい答えを得る最良の方法は質問することではなく、間違った答えを書くことである」という法則である。
つまり、あえて間違えることで、その人はあなたに正しい情報を教えてくれます。
メリットとして3つ
①質問攻めにならずにすむ。
②知っている話題でなくても話せる。(間違えてもいいから)
③完璧な人より、少し間違いがあった方が人間味がある。
というメリットにも繋がります。
いかがだったでしょうか?
相手が教えてくれるので、知識が深まり、考え方が広がます。
では、間違えることへの抵抗をなくすための、まとめです。
推測を言ってみよう。当たれば凄い人になる。間違えればその情報が手に入る。
しっかり相手の話を聞いて、戦略的に使っていきましょう。
他にも関連記事を2つご用意しました。
・人の話を聞くことで名作が創れる▶https://wp.me/pbYvU7-AO
・初心を忘れない人間関係▶https://wp.me/pbYvU7-Co
こちらも創作活動にも使えるので一読してみてはいかがでしょうか?
それでは次回の記事でお会いしましょう👋