こんにちは。小石のような男です。
先日「pixivFANBOX」にて、『SKYSTORY』に関する掌編小説を投稿させてもらいました。
そこで今回
本記事テーマ
SKYSTORYの一部シーン紹介📚
せっかくなので「pixivFANBOX」だけでなく、
小石の庭の方でも少しご紹介していきます。
木の下で起きる物語
物凄く広い草原。
そこには草原以外の何もなく、あるとすれば限りなく広がる空だけ。とても不思議な空間だ。
空を見上げると沢山の雲があり、雲の中に何か蛇のような影が見える。
「どこだここは……。」
リードは夢うつつで歩いていく。
時々あるこの感覚。
行ったことが無いはずなのに、懐かしく思える場所。
少しずつはっきりする意識、しかしいつものように魔力(マナス)を練ることはできない。
「てことは、ここは夢か………。」
今この場所が夢の中だと確認したリードは、いつものように流れに任せて何者かに導かれるように動く。
NOAHの島にいる時の空気に似たものを感じているものの、見たことが無い景色であることに戸惑いを隠せずにいる。
普段宙を泳いでいるはずの魚のディーノが見当たらず、足元の草の隙間には見たことが無い虫が飛び回る。
そしてそこに待ち受けていたものとは・・・?
続きは、小石の作品『SKYSTORY』専用コンテンツ(pixiv)に遊びに来てください
▶https://koishiotoko.fanbox.cc/
また、他の掌編小説、ショートショートなど完成したものは、ご紹介していきます!!!
お楽しみに🌟
それでは次回の記事でお会いしましょう👋