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クリエイター 教育 知識

行動の科学(行動で好意を伝える)

こんにちは。小石のような男です。




今回「小石の庭」で扱う記事は

本記事テーマ

簡単な行動一つで好意を伝えることができる方法

についてです。

相手に言葉ではなく、行動で一番効果的に好意を示す

私も実践している方法を述べていきます。最後までぜひご覧ください。




共通点探し

共通点が多い人とは仲良くなりやすい。

なんとなく感じていることはないでしょうか?

これは自然なことです。

話が盛り上がる、次回につながる(誘うきっかけ)になるといった大きなアドバンテージになります。

多趣味な人の方が、人気になる可能性が高いということは、共通点を作り出せばいいということです。

では前説はここまでで、テーマの核心に迫っていきます。




特別感を出す(相手への興味関心について)

では、相手の興味関心に「好き」に注目してみましょう。

例えば「特定の作家さんが好き」という情報を入手したとします。

会話の中で多くの方は「その作家さんの本ぜひ読んでみるね」と言いつつ、実際に読まずに終わるケースが大半です。

(経験したことがある方もいるかもしれません)

私から言うと、これは非常にもったいないと思ってしまいます。ここで踏み込んだ一歩として、

実践、学習をしてみることです。

特定の作家さんの本を1冊読んでみる。

さらに余裕があれば数冊読んだり、サイン会などに行って実際に作家さんに会ってみてください。

話が盛り上がるのはもちろんのこと、あなたの存在が相手の中で非常に目立ちます。

本記事まとめ

大半は、相手の趣味に興味関心を向けて、行動に移しません。差別化できる大チャンスだとか考え、挑戦してみましょう。

いかがだったでしょうか?

実は、フォロワーさんからオススメされたものを隙間時間を見つけて取り組むことをしています。

単純に、趣味の幅、話題作りもそうですが、フォロワーさんともこれきっかけに仲良くなることもできました。

もし好意を伝えたい方がいれば、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

それでは次回の記事でお会いしましょう👋

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