どうも。小石のような男です。
7月のお絵描き企画の一つ、ホムニピアの王女「アル」について今回は主人公「リード・ベル」との出会いについてご紹介していきます。
ではまず下の動画をご覧ください▼
いかがだったでしょうか?
それでは、姫さまと出会うまでを解説していきます。
まず、主人公「リード・ベル」は、はじまりの島「NOAH」
という場所で捨て子のように置かれてたのを「アカシア」が拾い育てた。というのが始まりになってきます。
ただ、「アカシア」島の人たちから怖がられていました。
なので、はじまりの島「NOAH」の谷の中(隠れた場所)で生活していました。
「アカシア」と一緒に「リード・ベル」は、魔法や剣術の修行を行って
外の世界でも通用していけるような戦闘術を習っていました。
新緑の猿:なるほど。主人公である「リード・ベル」にとってアカシアは、育ての親であり、師匠みたいな存在だったですね。
小石のような男:そうですね。「リード・ベル」は、育ての親アカシアから学んだことを生かして世界を旅していきます。
進捗の猿:世界を旅する理由は何かあるんですか?
小石のような男:この島「NOAH」で幼少期を過ごしたことが、世界を巡る1つの理由となります。
新緑の猿:気になりますね!!
小石のような男:島の中には色々な物があります。
・謎の石板
・ゴーレム
詳しくは、こちらの記事で紹介してます。▶https://wp.me/pbYvU7-ig
こういった「ロストテクノロジー」といわれるモノが落ちていました。
外の世界にも似たような過去の遺物がたくさんあるのではないか?
他の島、世界がどうなっているかが知りたい
と思った「リード・ベル」は外の世界に旅立つことを決意しました。
新緑の猿:まさに知的好奇心ですね。
小石のような男:そうです。知的好奇心は何をするにしても大事なので私たちも見習いたいです。
新緑の猿:ですね。それでその続きはどうなっていくんですか?
小石のような男:続きは・・・
少し長くなってしまったので、次回の記事で書くのでお楽しみにお待ちください(‘ω’)ノ
次の記事へ▶https://wp.me/pbYvU7-sC